114 bloody's evil Kingdom
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ヨーランダは、クラリッサにも荊は絡み付こうとする。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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いやぁあっ――
なんなの。 何を言っているの。
し、知らないわ。 家って、何よ。
やめて、おろしてっ……。 いや、いや、いや、いや。
[背中と足を持って抱えられる。 言葉では降ろしてと叫ぶけど、 身体は恐怖で動かない、やがて意識がかすれてゆく。 恐怖と絶望で――**]
(287) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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/* まあ、流石に。 殺すか見逃すかで殺せと頼まれなければ。
この手の村で何もせずにただ、荊で惨殺されましたはちょっとねw
ついでに、現状で男性キャラと性的な事をしそうな赤はいない事ですしw
(-92) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ボクのってなにっ――……。
いや、いやよ。 きもちわるいの、触らないで。
[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、 ただ、拒絶するのみ**]
(=9) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―――――ユリシーズ様! ・・・うっ・・
[>>281 それ以上言おうとしたユリシーズを強い口調で制する。胃に貯め込まれた精液が逆流しそうにえづいて、慌てて口を押さえた。その目じりには雫が浮かんでいる]
・・・もう、良いではないですか。昔の話など。 どうあれ、今の私が王子に釣りあうはずもない・・・
(288) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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…まちなさい!!
[クラリッサを抱きかかえて、逃げようとするムパムピスに気づけば、 彼に向かってそばに飾ってあった家具を投げつける。 すると命中したかどうかは知らないが、走って彼らに追いつこうとする。
ヨーランダの奇っ怪な術のことも気になるが、 まずはクラリッサを助けなければ―。
初めて同性の友達のようになれた彼女を。**]
(289) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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不味いわね……
[アイリスを抱きとめながらそう告げる。 周囲に他の眷属も現れており、そちらにも注意を払わないといけない以上。
目の前のお姫様抱っこをしている巨漢だけを何とかするわけには行かない。
何故ならば、もう少しの間は“普通のヒト”として過ごすつもりなのだから。]
(290) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[>>286コリーンの返事に]
嫉妬に駆られて…というほど感情的になられてるわけじゃなさそうですね …たしかに王族に対してそんなことを口にすればからどんな処分を受けるか。
そうですね…もし、もしも そうなら
この国を諦め、捨てて今すぐ逃げるか それとも手引きした魔物の正体を暴いて王子に直訴するか
(291) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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薔薇…?
[茨の蔦が足元に絡まる。靴先からズボンの裾に、そしてそのまま下半身へと覆っていく。動きが取れない]
花は、子供達に…。
[薔薇の花とは聞いていないと首を傾げる。教会の結婚式。胸元に抱えた花嫁>>283は抵抗するか。気を失うか。どちらにしろ、足を止める気はない。舞踏会は終わった。彼女が誘い、自分が受けた。さし伸ばされた手袋の手を、若干怯えながら受けたのだ。あの日から、彼女はボクの妻で、俺の妻で、大事な妻だった。家で待つ彼女。手の中にいる妻]
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
[足を動かす。千切れる茨。割ける服。裂かれる肌。血が噴出す。それでも足を止めない。身体を覆おうとした茨の途中を千切って、茨の絡まった下半身を動かして、花嫁を、クラリッサを浚っていく]
(292) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ずっとずっと待っていた。
[駆けながら囁く。聞こえていようとも、いなくても囁く]
(=10) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 23時半頃
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……あんな有様になってもか? 荷物が無けりゃ、こんな城捨ててるよ。
[>>285 預かる者達の命、外に住む父親。 親父の方はこの騒ぎの中、国から逃れたかもしれない。 それでいい。出来ればそうであって欲しいものだ。]
……なぜ? 愛される者は限られた人間だけだと? ってェ。
[宛てられたものか定かでは無い静かな言を聞き返す。 首筋に当たる歯に眉を僅か顰めた。 掴んだ腕を支えるように青年の背へ移動する。
薄い皮に目立つ喉仏を通り、鎖骨を通る舌に、 擽ったそうに眼を細めはするが、引き剥がしはしない。 シャツへ手を延ばし、静かに釦を外す。]
(293) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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レディ 大丈夫ですか?
[いきなりえづき気分の悪そうなコリーンを支えようと手を取る]
ヨーランダ殿の処へは魔法薬かなにかを取りに? ならばそこまでお連れしましょう あなたは休む必要がありそうだ
(294) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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(家に、帰ろう。)
[抱えたクラリッサに頬ずり。返り血が彼女の頬についたか。気にした素振りもない。途中、遮る人型のモノがあれば、自らの肩を突き出して弾き飛ばし、走りを止めようとする妖がいれば、踏み潰す勢いで駆けていく。目指すは厩舎。騎士団が、使う厩舎]
はっ、はっ、はっ。
[間違いない。紛い物ばかりつかまされていた]
(295) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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―城内・廊下― [スライムや虫が入り込んでいる城内、周囲に誰もいなければ無視を決め込むが、城内に逃げ込んできた民衆の手前、そうはいかない。
慣れた手つきで大剣を握り締めると、片腕でスライムやら虫やらを薙ぎ払った。]
………随分と…賑やかになってきたな。
[隻腕の騎士団長の姿に違和感を覚えるものもいるかもしれない。 腕は王子の元で断ち切られたのか、モンスターとの戦いで断たれたのか、それとも別のモンスターを産むために自ら…。
いずれにせよ、王子の公務室から離れれば、漸く戦線に復帰したようで。]
大丈夫か?城内のモンスターは早急に騎士団で処理を行おう。
[初めから殺されるつもりなどない。 首を切られようと再生はできる。 そのあと記憶を少しだけ弄ればいいのだ。
…もっとも、記憶を弄ったところで、何処かに残る違和感は消せないのだが…。]
(296) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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嫉妬?――――そんなものでは。
[自重気味に、言葉を漏らす。今となっては、この身体はひどく汚れてしまっている気がして。そんな頃があったと思いだすのも憚られる]
セプテント領さえ無事ならば後はどうでも良いのですけれど・・・そうも言っていられないでしょうし。 それこそ貴方はどうなさるおつもりですの?ユリシーズ様・・・
(297) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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[厩舎の様子はどうであったか。無事な馬を見つければ綱を解き、クラリッサを抱えたまま騎乗した]
――、――。
(帰ろう、一緒に。)
[裂けた喉からは血しか零れない]
(298) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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二人の家に。 あの家に。
[何度も、何度も囁いた。馬上で。振り落とさないようにしがみ付きながら]
(=11) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[フィリップが謝りながらも自分の胸に吸い付けば]
……、ぁ、ぁ……
[抵抗する力はなく、美味しい。という声に顔を赤くする。]
ちょ、そこはだめ、だって…――!
[スラックスを下ろされると下腹部が露わになり、既に下着やズボンまでも濡らしていることが明らかになるだろう。]
い、言うな……
[フィリップがわざとらしく声にして自分の秘所の状況を報告する度、肌は赤みを帯びて。]
はっ、……はーっ……んっ、っぁ
[浅い、深い、不規則な呼吸で酸素を求めながら、フィリップの指先で掻き混ぜられていく秘所に脳が強烈な快楽を訴える。 欲しい、欲しい、もっと欲しい――]
(299) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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ええ、問題なくってよ・・・・
[気分が悪いのを懸命に抑えて、口元を押さえる]
そうね・・・ヨーランダさんのお部屋までいけば、後は何とかなりますわ。 それまでは、少しお共いただけたら、と・・
[支えようとする手に、礼を述べて縋る。パーティが終わってから数日。ようやく、真っ当に人間に出会えた気がして人心地をついた。文字どおりの意味でそうだとは知らないけれど]
(300) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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たいしたものね……
[荊で絡めとろうとしたのが間違いだったのか。 それでも、普通の人間であれば痛みに耐え切れないはずだった。 それを耐え抜いて、荊の拘束を振り切った彼には純粋な賞賛の感情だけが浮かんでいたのだった。
追うのも無粋とばかりに、アイリスに気取られる事無く死霊を数体召還してみせた。]
……無闇に追うのは危険だわ。 口惜しいけれど、一度引くとしましょうか。
[真紅の眼で死霊には指示を出す。 緩慢に、こちらを追撃して。 ヨーランダの部屋近くまで追い込んだら適当に撤退しろと。]
(301) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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― 教会 ―
[何故、馬を飛ばして向かった先は教会であったのか]
ただいま。
[出迎えたのは悲鳴と怒声。首が圧し折れた司祭がいた。腹部を膨らませたまま、哀願を続ける女がいた。顔面に黄色い卵をびっしりと産み付けられたまま、視界を失って這う子供がいた。人の首を齧るオークがいた。泣き叫ぶ女を犯すゴブリンがいた。死体を隅に積み上げているコボルト達がいた]
あ、れ?
[なのに出迎えるべく妻がいない。見ての通り、多くの他人がいた。多くいた。二人だけの家にしようと誓ったのに。誓ったのに。誰の手も借りないで。二人だけの]
嗚呼、 ありがとう、ありがとう。 集まってくれて、ありがとう。
[だからここは二人の家ではない。まだその一つ前。結婚式。二人で挙げた結婚式]
(302) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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全騎士に告ぐっ!民の守護こそ我らの務め!! その命を賭して民を守り抜け!
案ずるな、貴殿らの後ろには俺がいるっ!
[そう告げれば、ようやく騎士の士気も上がるだろう。 城内に残った騎士の多くはまだ息のかかっていない騎士。 息のかかった騎士は遠方の守護、否、侵略にあたらせている。]
あとはここが……文字通り最後の砦になるだろうさ……。
[嗤う姿は顔を伏せ、持ち場の指示を出しながら自らも動いて…。]
特に門の警備は厳重にしろ。 パニックになった民衆を城外に出すなっ! そして……これ以上モンスターを城内に入れるな…!
[城外、暴れ狂うモンスター達が教会を中心に>>1:623城内へ侵入しようと門を叩く。 暫くは持つだろう…だが、一度決壊すれば……。]
(303) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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私ですか? そうですね…考えてませんでしたね
[笑いもせずそう答える]
わたしはこの国の貴族ですし この王宮に仕えるのが務めなので
(304) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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ありがとう。 ありがとう。
[コボルトが群がる。死んだように倒れたままのシスターを必死に犯しているオークの棍棒を拾う。打つ]
ありがとう。 ありがとう。
[真っ赤な花が咲く。一つ、二つと咲く。緑色の体液と共に撒き散らして、花が咲く。結婚式の祝福の為に子供達が撒く。花を撒く]
(305) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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/* バーサーカー楽しそうでいいな!
(-93) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――回想・錬金術師研究室――
[>>225パピヨンとの軽口との応酬には、軽く口角を上げた。 騎士という役職を解任されたことに関して パピヨンの一言に、少し瞬くようにして]
……いや。 違うね。肩書きだけなんかじゃない。 ―――心意気だ。
[それは自分に言い聞かせるような色を持って。]
(306) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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――回想・錬金術師研究室――
[>>228 忘れた、と、そんな言葉が返って来て、パピヨンをじっと見つめ]
……わからないんだな。これが。 幸せの定義なんてそう簡単に定められるわけじゃない。 そもそもパーティ会場であれだけ幸せそうだった王女が 人を犯して喜ぶような"幸せ"ってのも あるのかな、と思うとね。 度し難いね。
[一度結婚してみろ、という言に]
……それも選択肢なのかもしれない。 考えておくよ。 …ありがと。
[解毒剤を受け取ると、ちょっと食欲をなくす色をしている液体だったが、身体の媚薬を下すのが先だと、一気に飲み干し、研究室を後にした*]
(307) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[弱者を甚振るコボルトは散り、女にしか興味のないオークだけが残る。そして]
「助けて! 助けてください!」
「やめっ、もうやめっ」
[足元にクラリッサを下して、コボルトを駆逐した...に助けを求める。シスター達。数時間前まで愚鈍な男と見下した女も、精一杯笑顔と愛嬌を振舞ってくれた女も、無視を貫いた女も、犯される事もなく、死に損なっているだけの女も、意識のある者、手放している者もいた。参列者。だからゆっくりと頭を下げる]
ありがとう。 今日、集まってくれて、ありがとう。
[その言葉は血に塗れて、意味をなしていなかったとしても、彼の中では心からの感謝の意となっていた]
(308) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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幸せになります。
[あの時誓った言葉]
きっと、幸せになります。
[言った筈の言葉。どれだけ戦場で血塗れになろうとも、戻れば家(此処)に彼女がいる。だから生きていられた]
(309) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[それは見るものが見れば奇妙な撤退劇だっただろう。 ヨーランダも、数体の死霊も相手を殺そうとはせずに。
緩慢に魔術を打ち合うだけ。 焔も、氷弾も、雷撃も。 それに巻き込まれた雑多な下級モンスターは殺されるが。
その程度の魔術が通じるヨーランダではない。 同様に、倒す気のない魔術で倒れるほど死霊は容易い相手では無かったのだ。]
もう大丈夫、この部屋なら結界があるから魔性は入れないわ。
[そんな言葉を言うと、誘導していたアイリスを部屋の中に強引に連れ込んでいた。]
(310) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―夜・城壁― [幾らか静かになった頃合い、門前の様子を肴に静かに嗤う。]
(あれだけのモンスターが入り込んでくれば、さぞ楽しい饗宴となるだろう。 もう随分、犯しまくっているみたいだしな。)
[城外の門前を覗く場所があれば見えるだろう。 逃げ遅れたシスターや城下の女性達が、オークやオーガ、トロールに犯されながら侵攻する阿鼻叫喚の風景を…。]
申告して、殿下から城内へ避難するように誘導されていたろうに……。 全くもってバカな人間だ。
[オークやトロールの人間とは比べ物にならない凶暴なモノを咥え込んだシスター、何とも楚々られる映像だ。 一部の人間のメスはモンスターと同化しているものもいる。 『助けに行きたい!』そう言った騎士も何人かいたが、身の危険を諭し止めもした。]
……酷い絵面だな…。
[様子を見る後ろ姿は、力不足を嘆くようにも見えるかもしれない。 表情は……歪に笑みを浮かべているが…。]
(311) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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