70 領土を守る果て
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プリシラは、イアンは耳が弱いに一票。>>276
2011/11/08(Tue) 20時半頃
ヨーランダは、プリシラ俺も一票入れとくわー
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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――パシッ!
[プリシラのもとに着くと、…はいきなりプリシラの頬を叩いた。]
ソフィアちゃんに……彼女に何したんですかっ! 彼女……泣いてましたよっ!!
女の子泣かすなんてさいってーーーですっ!!!
[最後の一言は店に轟くような大声で叫んだ]
(283) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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─薬屋─
[店主不在だった店内はひっそりと静まり返っていた。 こういった店にソフィアのような店番を置けば活気が出るんだろうか、と思いつつサイラスに続いて中に入る。 自分の背後に回ったサイラスは、店を開けるでもなく、代わりにドアに施錠をした]
……。
[人に聞かれたくない話をするからここへ招かれたのだと思い出す。 しかし、この念の入れ様はどうだろう…?
ソフィアを襲った暴漢の事を一瞬だけ思い出し、すぐに打ち消す。 そして、ようやく口を開いた友人が切り出した内容は、唐突である気がして意表を突かれ、ポカンとその場に立ち尽くした]
(284) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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この国をどう見る…って?
[正直、問われるまでほとんど考えた事がなかった。 生まれた頃からある国政、秩序。家族を始め、周囲で不服を唱える者はほとんどいなかったようにも思う。 友人として長い付き合いのあるサイラスからも、未だかつてこのような話題で論じた事はない]
…ううん、…ダメになるって考えた事はないな。
[問われて慌てて考えながら、言葉を慎重に選んで口にする]
革新的な技術が生まれない限り、将来に向けて成長は頭打ちになるだろう、とか…そういった事を言いたいのか? けれど、ダメになるって結論は…早すぎないか?
[毎日発行される新聞や、あらゆる雑誌に目を通す限りでは、国の存続を危ぶむような記事は一部の過激な言論雑誌を除いてなかったように思う。 肥沃な土地はあらゆる作物を生み出し、それに伴う二次産業もこれから伸びるだろう。 ただ、彼がこれを言い出したからには、何かきっかけがあったはずだと考える。椅子に腰を下ろしたサイラスの方へ近づき、声低く会話できる辺りに立った。空いた椅子に腰を下ろすつもりは、まだない]
…どうした?一体、何があった…?
[とりあえず、サイラスの話の続きを促す]
(285) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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イアンは、貴様ら…
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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― 回想 ―
[耳に柔らかい感触が伝わった。>>276 思いも寄らない出来事に一瞬だが、動きが止まる。]
なっ…
[間近で聞こえる音も含め、初めての経験だった。]
私には貴女が何を考えているかわかりません。
[コリーンの笑顔に顔を背けて、それだけ言うのが精一杯だった。**]
(286) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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さて、私は行かねばならんところがあるのでな。 これで失礼しよう。
これからは、街の外へ出歩かぬよう気を付けるのだぞ。
[...は再び馬上の人となり、大通りを歩き去って行った。]
(287) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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[美味しい酒と食べ物に上機嫌で、空のグラスをみつけるとニコニコしながら酌をする。]
トニーのおっちゃん、料理上手いんだな。 ギリアンの飯も旨いけど。 そーいや料理の師匠募集してたっけ。
[ギリアンがローレライの前に張っていた張紙>>146を思い出し話題にする。賑やかな談笑は小屋の外まで響いたかもしれない。]
ん、そのストール俺の?
[ヤニクの脇にある灰色のストールに気づく。頷かれれば、へらりと笑って預かってもらってた事に礼を言うだろう。]
(288) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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―大通り―
あの時は、突然ダンスをやめて帰ってしまって…プリシラ殿はさぞ当惑したことだろうな。 せめて慌ただしく帰ってしまったことを詫びぬことには、この気持ちが収まらぬ。
[馬を走らせ、ローレライへの道を急ぐ。]
(289) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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オレが感じたんだ。 隣国は荒れてるらしいし、この国の外交がうまく言ってるとは思えない。 物やりとりだってそうだ。 [一度、ベネットを見てから店の小さな窓を見やる] 昔な、おまえの店で読んだ廃れた国の話と似てる気がするんだ。 豊かだけが取り柄のこの国が。 [そして、独り言のようにつぶやく] 変えたんだ、うん。
(290) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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メアリーは、イアンに話の続きを促した。
2011/11/08(Tue) 21時頃
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トマト!! ……はっ、夢か……。
[...は謎の寝言を叫びながら飛び起きた。 ずっと隣にいたラビがその大声に驚いてベットから飛び退いた。 目を覚ますと、外はもう宵闇が迫る刻限だった]
俺は一体……ん、このメモは……? そうか…俺はあの後意識を失って、それから…… …ヤニク、礼を言わねばならないな…。
[目覚めたばかりで朦朧とする頭を抱えながらヤニクのメモ>>213を読み、状況を把握する。 買い出しの重い荷物と倒れた自分を抱え工房に戻り、ずっと側にいてくれたであろうヤニクの優しさが嬉しかった]
(291) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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メアリーからの差し入れか……。 ……メアリー……。
[ヤニクからのメモから目を離し、机の上に目をやる。 そこにはメアリーのバゲットサンドと飲み物、そして花が活けられていた。花のお陰で殺風景な工房内が明るく華やいだように見えた。 差し入れにふっと微笑むも、自分の病の事を考え悲しげに眼を伏せた]
……街ではもう俺の病の噂が広まっている事だろう。 血が毒になる病――…… 人は俺を恐れ、後ろ指を指し、仕事を頼む者もいなくなるだろう…。 ただ側にいるだけなら感染する事はないが、病の知識のない街の者達は俺を偏見の目で見るだろう……もう、慣れているがな……。
[一瞬とても寂しそうな目をするが淡々と事実を受け入れるように呟く。 実際、街の噂話に耳を傾ければ...の病の噂を聞く事ができるかもしれない]
(292) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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[自分の病と街の人々の風当たりを考え顔を曇らせる。 しかし次の瞬間、何かを決心したように顔を上げた]
俺の側にいればメアリーまで人から疎まれるようになる…。 ……今度ここに来る事があれば、もう来るなと…そう言おう。 せっかく俺以外の人に慣れ始め、街に溶け込めるようになったあの娘を巻き込むわけにはいかない……。 せめて、俺の分まで幸せになってくれれば……嫌われたとしても、悲しませる事になるとしても、俺はそれだけで満足だ…
[静かに心情を吐露した彼は寂しそうに、だが優しく微笑んだ。 そして、一人静かにメアリーの差し入れのバゲットサンドと飲み物を食べ始めた。 ただ、正確にはお腹を空かせたラビにもエサを与えて一緒に食べたので一人と一匹での食事であった]
(293) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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ヴェスパタインは、呟くだけ呟き、ラビと一緒に夕食を食べ始めた。**
2011/11/08(Tue) 21時頃
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[突然、メアリーに頬を張られてしまった。あの表情で真っ直ぐ向かってきたので予測はしていたことだが……これは参った。だが、(彼女のいないところで他の女の子を口説いたりはしたものの)ソフィアが泣いてしまったことに関しては、やましいことなど一切ないのだ。ここは正攻法でいくが吉だ。…は咄嗟にそう判断する]
……メアリーちゃん??
[なんのことかわからない表情をする。十八番のポーカーフェイスである]
誤解してない? ええと、ソフィアちゃんが泣いてた理由だけど、別に彼女にひどいことをしたってわけじゃないんだよね。 あの娘、仕事で悩み事があったみたいでさ、俺、励ましてあげたんだ。俺も同じようなことで挫折した覚えがあるからさ。 そしたら彼女、感涙しちゃってね。お礼まで言われちゃったよ……ハハッ。 どうしても気になるなら、後で本人に確認してごらん? うーん……すぐに誤解を解けなくてごめんよ。
[そう言って、少し困ったような笑顔を見せて頭を掻く。無駄な力を抜き、メアリーの瞳を真っ直ぐ見据え、笑う際には白い歯を見せながらさわやかに。これは鉄則だ。そうして説明を終えると、彼女の反応を待つ]
(294) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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(*´¬`*)おやつたべたい…
(-85) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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感じたってお前…。
[思わず絶句する。続く言葉>>290を聞いても疑問は膨らむばかりだ]
隣国の情勢は知ってる。攻め入ってくるかもしれないって噂もつい最近聞いたな。 だが、それは”噂”だ。
[語気が思わず強くなったのは、現状の平和を手放したくがないための保身だ。 故に、思いつく限りの言葉で彼に反論する]
隣国は内政に比重を置いて、外交にまで手が回らないんだろう。 物流が滞ってるのも、それが原因だよ。
…本に記載された昔の国に似ているからって、それがこの国にはならない。むしろ、前例があるのだとしたら、僕たちはそこから学ぶ事ができるはずだ。
ダメになるかもしれないって予測はいい…けれど、結論にするにはまだ早い。手を打つ前に諦めてしまうのはよくない。
(295) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[相手の論調が移ったのだろうか。 一呼吸置いてから深い溜息を吐くと、ようやく空いた椅子にどっかりと腰を下ろした]
…豊かだけ、だなんて言うな。 豊かなこと事態が偉大なんだ。この国のみんなが誇れる事なんだよ。
[明かり取りの窓の方を向く横顔に訴えてみたが、言葉は届いているだろうか。 そして、小さく呟かれた言葉の意味が通じず、問いを重ねる]
…変えたって、何の事?お前、まだ何かを…、…隠してる?
(296) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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―歌声酒場ローレライ―
[扉を開けるとパシン、という音。少し遅れて女の子を泣かすなんて、という声が耳に響いた。
酒場にたむろする者たちの視線の中心にいるのは、およそこの場には似つかわしくない少女と、プリシラの姿。頬を張られたプリシラが、何事か少女に説明をしている様子が見て取れる。]
あぁ、なるほど。 痴話喧嘩というわけか。
[こんな時は出直した方がいいのだろうかと、らしくもなく逡巡しているうちに少女の顔がはっきりと目に入り、思わず声を上げた。]
メアリー!
[メアリー・フォスター。親同士多少の親交があり、幼い頃よりよく見知った間柄だった。]
(297) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[プリシラの説明を聞いても、なお訝しげな顔で]
誤解…なんですか…? ソフィアちゃん、そんなこと言ってなかったけどな…
はい…。本人にも確かめてみます。 けど……誤解なら……いきなり叩くなんて…ごめんなさいです!
[ソフィアなら、なんかされたなら自分で反撃しそうなので、説明を聞いて誤解と言われるとそうなのかもしれない…と思った]
(298) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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メアリーと知り合う機会を虎視眈々と狙っていた。 プリシラとの話しが一区切り着くまで待とうかと思ってたのに待てなかった…っ!割り込んでごめんぉ\(^o^)/
(-86) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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ああ、そうしてくれるかな。
[真顔を崩さないまま、メアリーに頷いてみせる──と、]
「メアリー!」
[ごく最近、聞いたことのある声がして、扉の方を向く>>297]
…… ……… …………。
[一難去ってまた一難、って言葉を聞いたことがあるかい? と、一般人には見えない妖精に向かって…は肩をすくめてみせた]
(299) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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プリシラのRPが自由路線でちょっと憧れるw
(-87) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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ソフィアは、プリシラ頑張るッス
2011/11/08(Tue) 21時半頃
ヨーランダは、ソフィアも混ざって修羅場になればいいのに←
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[…の名を呼ぶ声にそちらを向くと、グロリアがいた。グロリアとはフォスター家令嬢として幼少よりのつきあいであるが、街では花売りメアリーで通したい…は、あわててグロリアに駆け寄ると、手を引き店の隅に連れて行った]
あのね、あのね。 街ではフォスター家のことは内緒にしてるの。 だから、私のことは花売りのメアリーとして接してね。
[店の隅でグロリアの耳元にそう囁き、手を合わせ、”お願い”のしぐさをした]
(300) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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グロリアは、ヨーランダそうだそうだ!
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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/* 妖精wwww だめだ、プリシラ好きすぎるwww
(-88) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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あ?あぁ。 [メアリー”お願い”には昔から弱い。 事情のわからぬまま、...はこくりと頷いた。肩を竦めるプリシラを目の端に捉え、]
すまない。取り込み中だったのだろう?
[少し慌てたようにそう言うと、店を出るのか扉に手を掛け、思い直したようにメアリーに向き直る。]
その…、なにか揉めているのならば手助けしようか……いや!なんでもない。無粋だな!
[いらぬことを言ったと、扉を押す手に力を入れて店を出ようとする。]
(301) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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ベネットは、やっと追いついた。
2011/11/08(Tue) 22時頃
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[グロリアが帰ろうとするのを見、努めて冷静に頭を働かせる。ここで慌てふためいては、それこそメアリーの信用すら得られなくなる]
おいおいグロリアちゃん。 酒飲みにきたんじゃねーのかぃ? お酌しよーか? んー、今日はどうも勘違いされる日だねぇ。 別に揉めてなんかねーぜ? ちょっとタイミングが合わなくて、勘違いされやすい形になっちまったなぁ。二人ともさ。
[ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん。どこかで聞いたようなフレーズを心で反芻し、心臓の鼓動を一定に保つべく努める]
こーゆーことがあってね……。
[淡々と、グロリアにもメアリーにしたのと同じ説明を繰り返す]
(302) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 22時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 22時頃
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適当な予想。さらに続くよ メアリー=ゆかっち プリシラ=さびたす
…うーん、違うかなあ?だんだん自信がなくなってきたwww
(-89) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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あと、ギリアンをギシアンと時々読み間違えてしまう自分が残念すぎる ああん、また怒られちゃう…
(-90) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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ピンク色のペプシかー…
噴水の色も、いまそんな感じなのかね
(-91) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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ピッパは、プリシラめっちゃ器用だなー。惚れるわー。
2011/11/08(Tue) 22時頃
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ううん…揉めてたわけじゃなくて…私の誤解…なのか、そうじゃないのか……
[グロリアに向けつぶやくように言ったあと、カウンターの方を向き]
今日は最近入った男性の店員さん…ギリアンさんっていったかしら?あの方はいないのかしら? プリシラさんを叩いてしまったから…誤解ならお詫びに彼の料理をご馳走しようかしらと思ったのに…。
[…は、お詫びなのか報復なのか、よくわからないことを言った]
(303) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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[表に出ると、メアリーとグロリアとプリシラがトライアングラーになっていた。プリシラには王子にお酒を飲ました件でちょっとした拷問を受けてもらおうと思っていたが、状況が面白そうなので遠くから見てることにした]
くすくす 仲いいのね
(304) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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ベネットは、ギリアンの料理のおすすめは「蜂の子パスタ」
2011/11/08(Tue) 22時半頃
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[顔の前で手をふり否定した]
変えたんじゃない、変えたいんだ。 オレってば、熱くなりすぎてんのかな。
[店に入って初めて、へへっと笑った。すぐにまじめな顔に戻り、続ける]
学んで、オレは変えたいんだ。
[息をのみ、ベネットの目を真っすぐみた]
オレと一緒にこの国を変えよう。
(305) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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