163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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でもま、お前が無事でよかったよ。 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。
[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。 こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。 生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。 卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。
コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]
(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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─それから/コテージ(広間)─
[さて、>>260で円くんへと頼んだ引率はなされただろうか。なされたならば気にせず手を繋いだままに広間へと足を踏み入れるのがこの男である。
張り出された部屋割り>>48を眺めながら、広間にいるであろう各人の名前を部屋順と一緒に読み上げていく]
はーい、出席をとりまーす[先生点呼です、似たようなものですけど]
A部屋4人、入瀬、童部、円、兼家。[それぞれの返事を待ち、それから次に記された生徒の名前を読み上げていく]
B部屋4人、野丹、露巡、宮丘。そして野久保ー、って俺です、はい![なんてセルフ点呼もしつつ]
C部屋3人、友野、清飯、日下部。以上。
[さて、それぞれの返事は聞けただろうか。聞けたのを確認すれば、各自部屋に行く様にと声をかける。
自分は同部屋の1に声をかけてみる事にした。 1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(266) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―少し前・頂上―
はいっ!ありがとうございまっしたっ!
[カメラを持つブラック先輩の言葉(>>226)に、いい人。と目を輝かせ、深々とお辞儀。]
はいっ!がんばりまっす!
[その後、降りる段階になり、かけられた言葉(>>227)に深々と頷く。 帰っている途中に何度か光と音がしていたけれど、滑ることに集中しすぎて気付いていなかった]
(267) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。
華々しく無事に散れる事を考えています、はい。 吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。
皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。
(*35) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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/* 外よりは建物の中の方がに一票。 外まじで寒い。凍える。 (現在日本各地がリアルすずなりのもよう)
配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。 みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。
進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!
(*36) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[入瀬がぱたぱたと部屋割りを見に駆けてゆく前のこと>>255] [おやと思う][バスの時は姿の見えない曲者にあれだけ警戒してたから] [良いninjyaと形容されて][でもソイツはお前に雪玉当てたんだぞ、と] [はにかむような、困ったような、嬉しいような] [そんな表情で、手裏剣を見せてくれる入瀬の背中を軽く叩く] [寒いから、と入室を促すように]
そうか、じゃあ乙女の秘密といっしょに大事にしまっておけよ もしもの時は武器にしてもいいかもしれねぇがな
[そんなことを言いながら*]
(268) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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野丹、相部屋よろしく頼むな!
[それから他の相部屋である、露巡くんや宮丘くんにも挨拶をしただろう。 この中で野久保が一番馴染みがあるのは、家庭科の成績が良い3であったりする。
1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(269) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>257人差し指を立てる仕草に一瞬目を丸くして、意図に気付くと真似をしながら小さく笑った]
じゃあ、宜しくお願いします、先生!
[>>260そして、野久保に向き直り]
あ、ご、ごめんなさい咄嗟に…… そうですね、僕もあったかいお風呂とご飯が恋しいです
[真顔と破顔のコンボを受けてこちらも笑いながら頷いて。 しかし、この身長差で並んで歩くとどちらが引率されているのかは分からない]
(270) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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……ハイ
[野久保先生の点呼>>266にはいつもより小さく返して、ジェームスが近くにいれば]
先輩と同じ部屋が良かったです
[拗ねたまま小声で言ったことだろう 同じ部屋の三人に不満があるわけもないし、彼らと一緒なことは嬉しいのだけれど]
(271) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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宜しくお願いしますですー 仲良くしてくださいですよ!
[それから野久保先生を連れてきたマドカにそう言って笑いかけ、残りの同室二人を探し広間を見渡すが彼らは点呼に間に合っていただろうか?]
(272) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* あと2時間足らずで日蝕だよ!? 日蝕中に回想はつらいから、とりあえずコテージに入らなければ。
(-114) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* 音瑠が可愛い後輩すぎてつらい。 まるさん、押し引きが上手くて好きすぎる。
(-115) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[そう、この中で家庭科の成績がいいのは宮丘くんである。ちなみにこのコテージにいる中だと、マドカ[[who]]が一番だという話があるが果たして]
よーし、皆各自部屋に行って、それから風呂で身体あっためておいで。はい、ひとまず解散!
[と、広間での一幕は終わっただろう]
(273) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/*なんという齟齬。
(-116) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* く、く。マドカチップに可愛いRPのっかると破壊力凄いな。
(-117) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[さて][回想から時間を現在軸に戻そう][コテージの表だ] [野久保先生>>260の姿に安心し、受け取ったタイヤチューブを担いだ] [そうして時間は>>266の点呼に間に合ったかどうか] [兼家と童部が戻ってくるのが視界に入った>>265]
よし、お前らが最後だな もうみんな戻ってきてるから
[ふたりに2、3歩][駆け寄るように足を踏み出す]
───……お帰り
(274) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― コテージ・広間 ―
[手が繋がれたままなのは特に気にせず入り込んで。 引率というよりもただ仲良く手を繋いでいるだけのようだが、男同士で手をつなぐ機会なんて早々ないな、とどこか楽しそうで(女とつなぐ機会なんてもっとないが) 点呼が始まればするりと離れる。 名前を呼ばれると律儀に手を上げて返事をした]
[きょろり、見回し。 同室メンバーに視線を向けて]
宜しくお願いしますね、皆さん はいっ、こちらこそ仲良くしてください、トレイルくん!
[にっこり笑って入瀬に返し>>272 この中で直接面識がないのは童部だけか。神隠しとか『親方、空から(略)事件』とかで一方的に知ってはいるのだけれど]
生徒会の方、ですよね 円鷹臣です、宜しくお願いしますね
[にっこり笑って自己紹介]
(275) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[いたようなら、マドカに対してと同じように同室の彼らに改めて挨拶をしてから、解散の言葉を受け>>273一度部屋に向かうだろう]
(276) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>231後輩は安堵したらしく、握ってくるる手の力が少し強くなった。 青年はそれを見て目を細めていたが。]
おい、はしゃぐと転ぶぞ。
[繋いだ手を振り始めれば、どちらかと言えば笑みを含んだ声を掛ける。 いつもの通りの笑顔が見られたから、青年の心ははそれに満たされていた。やっぱりこの後輩には笑っていて欲しい。
彼の気分が上向いたのが自分のした思い出話のお陰だとは気付かないまま。]
(277) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん
[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない] [無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に] [それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて] [次の言葉はしかし、少し軽めの声で]
それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい
(*37) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>232当時、叫び声を上げなかっただけでなく、駆け寄って抱き着いてきた入瀬の姿は難なく受け止める事が出来た。
彼が大物だと評された話に自分が関わっている事は、語られなければ知らないままだろう。 知ったら知ったで照れたように頬を掻くかもしれないが。
周りとの体格差もある中、この後輩が初めての合宿を全力で取り組んでいたのは知っている。 だからきっと顛末を知ったとしても彼に対する評価は変わらない。]
(278) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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あぁ、そうだぞ。 胸を張っていい。
[>>233首を傾げる後輩に頷いてみせる。 他の部員達は一様に叫び声を上げていた−後で謝られたが−のだから。
元気な返事が返ってこれば、 怪我はするなよ、と釘は刺しておいた。]
(279) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[広間で解散の旨を告げ、そうして宛てがわれた自室へと向かおうとすると、キッチンから出てきたパルックさんと遭遇した。ダウンジャケットを着込み、慌てた様子で玄関へと向かっていく]
あ、買い出しですか。改めて有難うございます。天気悪くなるみたいですから、気をつけて行ってくださいね。
……え、吹雪くと停電になるかも?
[車のキーを握りながら、不安そうに呟く管理人の言葉に眉を顰める。 何かあった時の為と、配電盤の位置を聞かせて貰ったのはこの時の話]
パルックさん、気をつけて。
[ダンウジャケットの後ろ姿にやはり天使の羽根を背負っている事は見ないフリをしながら、出かける管理人の姿を見送った。
ちなみにこの後、彼は部屋に行こうとしてシーシャ[[who]]の元へと辿りついたとか*]
(280) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…俺か? あぁ、楽しみにしているぞ。大学は自由に学びたい事を学べる場所だからな。
[>>234問われた言葉に、後輩に歴史を専攻する事は言っていただろうかと記憶を手繰り寄せる。そういえばninjyaなどの話はしていたが、彼にはよく話した事がなかった気がして。]
俺は大学では仏像について学ぶつもりだ。 他には発掘作業にも関わってみたいと思っている。
[白紙の未来に何が書き込まれていくかは自分次第。 大学時代に留学をして、この国で暮らす事を選んだ両親のように、大切な何かを見つけられるかもしれず。]
(281) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[その後、半ばボーっとしながらコテージ前で先生と会話をしたり清飯センパイに頭をガシガシされたり(>>228>>229)した後、ガレージへ。 そこで板を返し、ぬれそぼろった装備を脱ぐ。]
うっわー。服までびっしょびしょ。
[帽子や靴下はまだしも、ウェアの下に来ていたカーディガンやカッターシャツ、ズボンまで濡れているのに苦笑。 ウェアやブーツなどは乾かすためのスペースの端っこに寄せて置き、靴下を脱いで裸足になって、ペタペタと広間に。 そのころにはもう、結構な人が帰ってきていて、]
(282) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…だが、ここを離れるのは寂しいぞ。 お前達とも今みたいには会えなくなるしな。
[野久保先生の言葉を聞いた時のように一度視線を落とし、後輩の方を見る。]
だけど皆が通る道だ。それに会いたくなれば会える。 −俺はそう思っている。
[別れはあれど、望めば再会も可能なのだと。]
(283) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、無事に部屋に着いてた!
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―広間―
はいっ。友野でっす。
[点呼(>>266)を受け。返事をする。 コテージの中は基本的に空調が効いていて暖かいはずなのに、濡れた服のせいでかちかちと奥歯が鳴る。 早くお風呂に入りたい。と、点呼が終わると、]
清飯センパイ、日下部センパイ、よろしくお願いしまっす。
[同室の先輩たちに頭を下げ、着替えを取りに部屋へ。 が、]
(284) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[前方に野久保先生と円の姿が見えた。 すると後輩は小さく声を漏らした後、繋いでいた手をするりと離し。]
……。
[二人に話し掛ける後輩の声を聞きながら、暫し繋いでいた自分の手を見ていた。*]
(285) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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…あっれ?
[自分の荷物が、ない。 代わりに、誰か別の人の荷物がある(>>257)。]
名前、とか書いてないかな…
[さすがに勝手に人の荷物を開けることに抵抗があり、表面に何かヒントがないかじーっと見ている]
(286) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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/* 手を離されて1
(-118) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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