129 【DOCOKANO-town】
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ふーん、鳴き声ねぇ……にゃんこJr.でもいるンかよ。
[ヴェスパタインは不思議そうに周囲を見回す。]
まあ、今の所あの二人に任せてもいいんじゃ無ェかとは思ってる。
[ヴェスパタインはタバコを取り出すと]
そうなァ、
(149) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[移動し始めたところで、暗闇のなかにライトニングの姿を見つけた]
……ライトニング? 落ちてから見掛けなかったけど、ここにいたの。
[両耳は押えているけれど、もちろん声は聞こえる]
(+154) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あの甘ちゃんが取り逃がすような事あったら、ドローを持ちかけたオレにも責任があるからよ。 責任持ってナユタをブン殴りに行くから、そン時はオレに介錯、頼むわ。
[ヴェスパタインは沙耶の目を見れば。]
そうすりゃ、ドローまで持ち込めるだろ?
(150) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ヴェスパタインは、フランクにもある意味申し訳が立たなかった。ケロ美ちゃんの愛にまみれて無残という意味で。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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……こいつら……何言ってるんだか……
[ヴェスパと沙耶の話が聞こえる位置。 もちろんこっちの姿は向こうには見えていないけれど]
(+155) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[こえを掛けられて振り返る]
えっと…芙蓉だったかな? でも、たしか やられたって聞いたけど
[不思議そうに顔を見つめた]
(+156) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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もしもナユタが死ぬような事があれば全員呪い殺す!!
[不穏な話をしている二人を殴りたい。 ああくそ当たらない。 分かってる。自分から落ちたんだから。 今はもう、干渉できない]
…………はー。
[でもこんなもどかしい思いをするのなら、やっぱ馬鹿女の方を落としておけばよかった。と頭を掠めるのだった]
(+157) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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ジェームスは、>>147 しがみついてくる物体をそのまま引きずりながら、歩いていく。ずるずる
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[戦いは、ジェームス対残りプレイヤーの図式だった。 それを危惧はしたけれど、白が二人である以上、ヴェスパタインやフランクがジェームスに手を貸せばドローは見込めない]
結局こうなったんだ。
[ライトニングの返事を聞いてああ、と思い当たり]
ライトニングもやられたって事でしょ。 ステージ一覧に自分のホームがないんじゃない?
今、移動できるステージは全部で6つだし。
(+158) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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……あとは若い二人に、って?
[煙草を口にする様子に、少なくとも二十歳より上なのかと、見遣りつつ]
……そうね。ナユタがやられたあと、私達でやれればね。
[溜息吐いて――己の呪いに包まれ逝った様相をも、思い出し]
……介錯か。 あなたも、あいつも――誰も彼も、なんだって。
[自分にそこまで出来るだろうか。わからないけど]
……いいわ、刀は折れたけど、痛みなくやってあげる。
[応じたあと]
……白が多いような状態になったときは、お願いするわ。
(151) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あ―……。
[んべっ、と吐き出された状態で倒れ伏している。 はぁ、はぁと息使いが荒いので生きてはいるようだが。 もう動く力がほとんど残っていないっぽい。]
(152) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地・メインルーム ―
[その場所になぜ来たがるかというと、 父親がこのメインルームにいたからだ。 そして、一番カッコイイ場所として、見学のときにもあいつ兄弟や他の友達もため息をついた場所だからだ。
そのメインルームまでナユタを引きずって魔獣は歩き、 そして、その床にどさり、倒れる。
夥しい血は、ホームだからか、徐々に止まり始めるが、 ダメージは相当に深いことは一目瞭然だろう。]
(153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[>>@8恥ずかしい話への返事がなんだか暖かい。 すごくほのぼの受け取られた気がする。]
おー、おう……
[確かに痛い目はみた。 COMに殴られ、NPCを攻撃してる間に背後からどつかれ。 敗北の記録である。]
ん…… もう、始まってる、かな……
これは、俺の……わがまま、だ。 ごめん。 できれば、だけど……お願い。
[>>@9一緒に見たステージ一覧で、光の集まる場所は一点だった。 発電所跡地────]
(+159) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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…………ごめん、な。
[無茶を、言っている。 介入できないと、何度も聞いてるのに。]
迷惑、かけて。 諦め、悪くて。
[何もしないでいられない。 優しいっていうか、わがままなんだ。
ちょっといってくるわ、ってクリスマスに手を振って、俺は光の集まる発電所跡地へ移動した。]
(+160) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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──発電所跡地──
[出現したのは、6の近く。
1.フランク[[who]] 2.芙蓉 3.ライトニング 4.ヴェラ 5.ラルフ 6.明之進]
(+161) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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わたしも…やられた ―そうか そうかなって思ってたけど
やっぱりそうなんだ 死んだんだ
[きゅっと手を握ってみる]
(+162) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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―発電所跡地・メインルーム― [しがみ付いた黒い影、目的地があるようで。 逃げる様子でなければ、押さえつけたりはしない。
やがて懐かしい場所で、倒れた黒い毛並みを見やる。 メインルームは――そう、確かにかっこよかった。 正義の味方の本拠地みたい、とか言ったのを覚えてる]
――いつまで聞く耳もたない状態でいるの。
[毛並みの上からその金色を覗き込む]
(154) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* やあダーラ様。 キミを殺した(わけじゃないけど)技とだいたい同じ技で死んだあけくんだよ☆ミ
(-66) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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明之進は、誰かが近くに来た気配に気付く。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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それじゃあ紅は…
今は、ジェームズがひとりきりなんだ
[ナユタとジェームズが消えていった先をぼぅっと見つめて]
(+163) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* ジェナユー!
ああ、でも、NL確定しちゃったから私には毒にしかならない。゚(゚´Д`゚)゜。うおおおおんシュレディンガーのホモおおおおお(※ここそういう村じゃねーから
(-67) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―発電所跡地―
[ 移動先の発電所は、激しい雷雨に覆われていて 一瞬でずぶ濡れになってしまった。 ]
……っておいっ!! いきなりこれか……っ
[ 雨宿りできる場所を探す意味もなさそうだ。 明之進はどうやら離れた場所に出たらしい。 ひとまず地上組を探そうと、雨の中を走り抜ける ]
(+164) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* よみおえたしおり!!!
(-68) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おわぁおばけ!!
[稲光と豪雨の中、立っている着物の少年はそう見えた。]
って……明之進……?
[見直した。 あのとき(児童公園)のおばけという意味では間違ってなかった。]
(+165) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おい……もういいから離せ……。
[しがみついていたナユタから声がかかる。 それに従い、獣化を解くと、ちょうど背中にすがりついて、押し倒されているような状態になった。
ライダースーツは黒いからわからないが、身体の四ヶ所、貫通した傷から血は溢れる。 その痛みに顔を歪めて……。]
殺しにきたんだろう? いいさ、あの時いったとおり、
殺せばいい。
[メットはない。 金色の眼は鈍い光を湛えながら、その顔を見返した。]
(155) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……一人って訳じゃないと思うけど。 ゲームの終了条件が、一番レベルが高いプレイヤーの撃破、だから。 それと、勝負をドローにしようとしてるんだと、思う。
ゲーム終了時に白と紅が同人数なら、勝ち負けはなくなるから。
[すぐ近くに雷鳴が轟いて、小さい悲鳴と共に思わず座り込んだ]
(+166) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【RP】
カエルにへたっとなった仔猫は、
ふるふる、っと震えたが、
そのカエルから吐き出された男のそばに寄ると、その指をぺろ、と舐める、そして、ただ、みゃあ、と鳴いている。*
(#2) 2013/07/15(Mon) 22時頃
ナユタは、人型に戻ったジェームスの上、歪んだ目元に一度指を伸ばした。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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[――自身に対して甘いと幾度か言われたが、 それは好意的解釈というものだと己は思う。 己の中には常に合理性を量る天秤はあるのだから。
それに従わないのは、 単純に、自分を手放したくないからだ。
無抵抗のものを殴ること、 一度手を伸ばしたものを見捨てること、 そんな在り方の自分はいやだから。
他にも守るべきものがあることは理解しているのだから、 きっとエゴイストとかそういう解釈が相応しい]
(156) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 少し前のサンタワールド ―
[クリスマスを前にしたセシルの様子に
フランシスカは腹を抱えて笑っていた]
〜〜〜〜……っく
[声はあげてない、というより声が出ないほど笑っていた]
…し てたしてた超してた
[息も絶え絶えに頷いて、それでも仲良し、という言葉には首を振る。笑いながら]
(+167) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[今、ドローの話をするつもりだった。 彼はそれを知らないだろうことは明らかだ。 だけど、と――考えたこと。
皆が助かるかもしれないから。
それを理由にして、 殺すことの重みから逃れるのはずるい。
それにその為に、自分が彼を殺すのだとしたら、 彼が自分を殺したことと、等価にはならないと思った。 「お前が俺を殺せばおあいこかもな」 そう軽く言った言葉、それはきっと本音だろう。]
(157) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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いやー久々に笑ったわー……って
[逃げた様子にまた笑って。 滲んだ涙を拭いながら、続くクリスマスの言葉には、今度は頷いて]
…………笑える、な リアルだねェ、どうも
[一人、もみの木の下、座り込んだ]
(+168) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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終了条件? ゲーム終了時に白と紅が同人数なら、勝ち負けはなくなる
[詳しく聞けば説明はしてくれるだろう]
なるほど… 裏で操ってるGMが今度いってきたのは 犠牲を払えば助けてくれるっていうわけか
(+169) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[この先が本当にあったとして、 彼に罪悪感や後悔を抱かせるのなら――、]
うん、 ――君を殺しにきた。
[これで相殺されてくれればいい。 真実だけど、それが全てではない言葉。 だからこれはきっと嘘と呼べるものだろう。 ――手の中に出現したのは、蒼白い刀身]
(158) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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