197 獣ノ國
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/* ヒィ後だし >>しめおんくん 他ご予定があれば、繋ぎにくければ>>118で〆てくださっても…!
>>ルーカスさん ねえ貴方とも絡んでないんだよ、どこにいらっしゃるのいつ出会えるの(真顔)
(-253) grampus2 2014/10/13(Mon) 14時頃
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/* ヒィ後だし >>しめおんくん 他ご予定があれば、繋ぎにくければ>>118で〆てくださっても…!
>>ルーカスさん ねえ貴方とも絡んでないんだよ、どこにいらっしゃるのいつ出会えるの(真顔)
(-254) grampus2 2014/10/13(Mon) 14時頃
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二度投稿してて恥ずかしいわ茹で上がってくる
(-255) grampus2 2014/10/13(Mon) 14時頃
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[直接的な快楽と共に視覚と聴覚が捉える現実。>>112 扇情的な光景に目が眩む錯覚を抱きながら、 腰が重く為る感覚に、酔いそうになる。
シャワーなんて浴びて来る時間は無かった。 夏の気候では無いにせよ、昨晩清めたきりの場所を 丹念に舐ぶる舌に、一種の背徳感すら沸き上がる]
――…ん 、ふ…――ゥ 、 [張った雄、浮き筋に這う軟体の感触は心地良く。 滴る体液を啜る唇の動きに、また腰が浮いた。]
スージー……、君も。
[艶めいた顏で己の欲望を受け入れる様に、 じわりと浮いた額の汗を手甲で拭ってから。 靴を片方脱ぎ、靴下に包まれた脚を持ち上げる。]
(119) motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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[スザンナの大腿の上へ爪先を乗せ、 ワンピースの裾に足先を潜らせては、 ショーツの中心を辿るようにして。]
っふ……ン゛……――スージー、っ…は
[先程の尾への愛撫のせいか口淫で興奮しているのか。 下着の奥で硬く燻った陰核を足指で擦り上げ。 摩擦は緩く、焦らすような逸れ。
沸き上がる衝動を抑え切れず頭部を掴む。 少し強引に揺らし、喉奥に腫れた棹をなすり付けるようにし]
君の主人の味だ、――は、…ちゃんと覺えるんだぞ
[喉壁を嬲りながら、愉悦に頬を緩ませ。 ぞくりと沸き上がる征服欲は、留まる所を知らない**]
(120) motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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>>-249 愛だけで充分すぎる。
後日談に移行するなら適当な所で切ってくれても大丈夫。 時間がたらなすぎ泣いた**
(-256) motimoti 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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[ 家を出る、と告げた時の電話越しの拍を思い返しながら。 身の回りを纏めた鞄を下げては、中心部へと足を進めた。新居もまだ求めてなければ、最低限しか詰めていないそれは、ただ一度硝子箱から出る為に。 ……けれど、一つ早く足を進めた相手の、零す最後を耳に聞けば。――欲深に全てを欲しがる“意図”を堪え切れずに。
――…… そうして求めたそこへ辿り着き。扉が開けば、新しい部屋の匂いが僅かに香った。向き合った視線が微かに色を変え、笑むのを見れば口角を上げる。習いめいた斜に、しかし慣れないそれを浮かべながら。
――やがて告げた欲に片手を回されれば>>117、こちらも腕から腰元へと緩く腕を回す。互いに引きつける様に距離を縮めつつ。確かに腕のうちにある相手の身体に、暗灰色を小さく細めた。]
……先輩、
[ 静かに落ちた声に、抱き寄せる力を一層強めては、咽喉奥に詰まる感情にただ息を吐く。]
(121) omusouu 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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――この先、迷っても。…必ず、先輩の所に帰るよ。
[ ただ忘れる為だけに迷う事は、もう無いだろうとは思いながら。 取られた手に従って真新しい部屋に、軽く頷きつつ身体を進める。掛けられた愉しげな声色に、“これから好きな物を、”とこちらもふざけ、愉しむように返しては。 そういえば先輩は何の花が、と以前を反芻してはその顔を覗き込もうと。]
――…、…
[ 閉じた外界に。それでも踏み出した一歩への祝福を黙ったままに受け取った。 交わされる視線に静かに顔を寄せれば、その頬に口付けを掠らせる。また同じ様に額に触れては、一度身体を離して。]
(122) omusouu 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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[ 相手が背を向け続けた言葉には、一間置いて心中に落ちる感覚に、取ったままの腕をもう一度引き寄せた。 傾くだろう身体へと向かうように足を進め、その顔をこちらへと向けさせる。
それが叶ったなら、振り向いた相手には緩く口付け、ようやく届いたその目に暗灰色を絡めては。]
先輩が作るなら、なんでも。
――幸せにする、先輩。*
(123) omusouu 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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/* 先輩いとしい(崩れ落ちる) >>-251 同棲むしろ喜んで\よろこんで/ 稼いで来るよ掃除は任せて…(馬車馬顔) こちらこそパス下手に土下座 生きてもらわねば(そっと手を取る) そちらももしご予定他にあれば>>123で〆て頂いても…!
>>-231 カリュクスさん >>エロさNo.1<< 恐縮です先輩エロい(迫真)
(-257) omusouu 2014/10/13(Mon) 17時半頃
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[絡められた手の導かれる先、チラリと覗く白い肌>>115。男の手の温度が低いのか、はたまた彼の肌の温度が高いのか。それは定かでは無いが、触れた場所からジワリと広がる熱に、小さな眩暈を覚える。
手のひらには未だ残る、彼の鼓動の音。 男の手を自らの肌へと触れさせながら、煽るように笑ってみせる彼の視線には何とも情欲をそそられる。
――嗚呼、これは。 やはりどうにも…味見だけでは、済みそうに無い。]
……く、俺に"お強請り"をしろ、と? 獲物に"食べさせて下さい"と強請る蜘蛛が何処にいる。
[挑発の言葉に、男は愉悦に顔を歪ませる。クツクツと肩を揺らし、肌へと触れる手でもう少しだけ、シャツをたくし上げながら。
先程歯を立てた際に小さく鳴った喉を強請るように、もう一度軽く歯を立てて。そうしてごろりと動く喉仏を、揶揄るように舌で軽く押し込んでやる。]
(124) ねこんこん 2014/10/13(Mon) 18時頃
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――……まぁ、他ならない君の願いだ。 少しくらいなら…聞かせて貰うのも、悪くは無いか。
[喉を一度、小さな音を立てて吸ったのなら。顔を上げて、此方も少々挑発の色を込めた言葉を寄越す。 唇と、そこから覗く舌とでもって、彼の首を下から上へと這い登り。耳へと到達したのなら、その耳へと密着するように口を付け、反対側の耳は髪に触れていた手で塞ごうとしただろう――彼の耳に、男の声だけが聞こえるように。]
……なぁ、ヨハン。 遠慮しなくていいのなら、一口や二口くらいは齧らせてくれてもいいだろう。
[囁く声には、熱を込めて。ずくりと疼く胸のままに、時折喉を鳴らしながら。 一言囁くごとに、悪戯に触れた耳へと舌を伸ばし、暫しの間その甘美な味を堪能する。]
喰われた時、お前はどんな鳴き声を上げるんだろうな。 翅を震わせて、俺を見てくれるのかと思うと…つい、手が出そうになるんだが。
[吐いた言葉に倣うように、カリ、と軽く耳を噛み。彼の指に絡めた糸を一度解き、ゆっくりと触れる手を動かし。中程までたくし上げられたシャツの中へと更に手を差し込んだのなら、短く切られた爪の先で、一度だけその先端を弾いてみはしただろう。]
(125) ねこんこん 2014/10/13(Mon) 18時頃
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…あぁ、そうだ。 身体だけでなく、心もだろう? 俺はこう見えて欲もそこそこに深くてね…身体だけで満足出来るのなら、態々君を此処に呼んだりはしない。
……安心させてくれると言うのなら、もっと俺を呼んでくれ。
[掠れた声には、更に熱が篭り。その肌へと触れる度、舌で味わう度に微かに上がっていく息を止めようともせずに。 ちぅ、と小さく音を立てて耳を吸ってやったのなら、塞がれた耳の中ではその音は響きはしただろうか。]
"君を食べさせてくれ"。
さっきから、中途半端な味見のせいで腹が鳴って――疼いて、仕方が無い。
[そうして、漸く強請る言葉を口にする。その間、彼の抵抗があったのならば、すこしばかり不満そうに彼を見つめるくらいはしただろうけれど。]
――……"お強請り"はまだ、足りないかな?
["食べさせてくれ"と強請る蜘蛛など、それはそれは滑稽なものかもしれないけれど。 だけれどそれで、また彼のその翅が震える様を見ることが出来るのなら――それもまた、至極美味な肴になるだろうから。]
(126) ねこんこん 2014/10/13(Mon) 18時頃
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/* >>-249 スージー 節約よりも味を取る(きり) 本命にはピュアって可愛いよなわかるよ!?!?あとまて、知ってるかルージャニエロル回してないんだよエロく無いよ
>>-115 ジャニス君 それな(それな) 適当な所で暗転させて貰いまする…! 何故この時間のない中押し倒したかってそれはジャニス君くそかわだったので仕方が無いですよね誘惑されたしね仕方が無いよオジサマ悪くない
>>-253 マユミ 私も君と会いたかったんだが君は一体何処に居るんだ兎を追いかけて何処に行ってしまったんだ?(真顔)
(-258) ねこんこん 2014/10/13(Mon) 18時頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 mm:ss 蝶に捕らわれた蜘蛛
【ゆるぼ】明日の献立 ・めかぶ ・もずく
今日は海藻責めか? いや海藻は好物だから構わんが。美味いポン酢を頼む。
(*10) ねこんこん 2014/10/13(Mon) 18時頃
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シメオンは、離脱**
omusouu 2014/10/13(Mon) 18時半頃
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/* あっあとそうだ村建て様國の出て行き方好き勝手やってしまい申し訳なかっ…た…です_:(´ཀ`」 ∠):_ 多分想定と違うかっただろうし辻褄合わんなってしまったと思うので土下座しておきますありがとう…うおお…
(-259) ねこんこん 2014/10/13(Mon) 18時半頃
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/* >>-251>>-257 マユミさん、シメオンさん 互いに言ってるあたり、二人セットでNo.1かと。
>>-251 お菓子…! 頂けたらわくわくしながら、くっついて行きますよ。 人恋しい性格なので(遠い目)
(-260) kuromi 2014/10/13(Mon) 18時半頃
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/* 少し時間が空いたから一先ず失礼**
>>-252 あゝ村建て様 なるほどなるほど、確かに困難というか実質不可能に近そうだね それが醍醐味だとも思うんだけれども ヤニクは一応突然変異()で獣化したことにしているのだけど、ヤニク=獣ということはもう研究者側に割れているとみたほうが良いのでしょうか? (実は勘違いで古参獣から突然変異に設定変わったとかそんな)
>>-246 ルーカス 君と出会ったのは何処だったかな ししゃもの匂いにつられて忘れてしまったよ! (現在軸優先されて下さいね お話したいのも山々ですけれどもお二人の行方にワクワクしてしまいます)
>>-248 シメオンさん ボイパなら任せて。。(8ビート) いつか同村出来たらなあっと思っていただけに幸せです! いえいえ、シメオンさんの文章流れが綺麗といいますか表現が美しいといいますか、それでいて人間味が溢れていて素敵です(怒首領蜂) 会えたら、ね! もう迷子になることはないんだろうけれど 幸福を祈るよ 純粋にね
(-261) minamiki 2014/10/13(Mon) 20時頃
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[たくし上げられるシャツ>>124を、細めた目で見ながら。喉元に這わされる唇には、舌には。びくりと体を強張らせながら、細く熱い息を吐く。 挑発めいた言葉に返事をする事も出来ず、ただ這い上がる舌の感触だけを追っている。 ……すぐに、耳に密着した口に意識が持っていかれてしまったけれど]
……そんなんじゃ、まだ、
[足りない、と。それ以上の言葉を求めてみせる。……一口や二口なんて、そんな事は言わずに。頭から爪先まで、全て食んで欲しい、なんて。口にはしなかったけれど。
ただ口にしなかっただけではなく、耳元を蠢くその舌に翻弄されていただなんて、尚言えた事ではない。――ああ、なんて情けない事だろうか。この自分が、ただ流されるだけだなんて]
や……っ、ン、
[揶揄う様に弾く指先に、思わず甘い声が零れ落ちる。荒んだ吐息はどんどんと余裕が剥がれ、それを隠す様に爪を噛んだ。 プライドも何もかも捨てて喘いでしまうには、まだまだ理性が取り払われてはいない。演技でなら、幾らでも喘いでやるのだけれど。彼の前でそれをするのは嫌だったし、それ以上にどうしようもない羞恥に襲われてしまって]
(127) 製菓 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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るー、く。 ルーク、すきよ。アナタが……アナタだけが、すき……っ、
[這わされる舌に、微かに残る理性は容易く引き剥がされていく。 どうにか彼の求める言葉を落としながらも、その思考は施される愛撫に揺らがされてしまう。"すき"と、その言葉と共に彼の名前を虚ろに呟きながら、耐える様に眉を寄せる]
あ……、
[響く声には体を震わせ、感じいる様に吐息を洩らした。 与えられた言葉を、拒む事なんて出来る筈がない。だってジャニスもずっと前から、こうなる事を望んでいたのだから。 ……ぞわりと背筋に広がる熱だって、もう無視することなんて出来ない]
(128) 製菓 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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[薄い赤の走る指で、河原の砂を摘まむ。 サラサラ サラサラ
水晶のように透き通った砂は 一つ一つ煌きながら風に散っていった。]
ずっと―――このまま
[ぽつり、心に火が灯るのを感じた。
本で読んだ銀河鉄道ならば どこまでも行ける切符を持ったジョバンニは 現実世界の草原で目が覚めた。
それが何よりも怖かった。 南十字で天に昇るよりも。
もし目が覚めたなら、もし全てが夢だったなら。 そう、考えずにはいられなかった。]
(129) kuromi 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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――たべ、て。 アナタの気が、済むまで……。
[彼の顔を手繰って、瞼に一つ口付ける。そうしてまた、唇を重ね合わせて。ぷちりとスーツの釦を外してみせた。 背には片手を回したまま、首筋に顔を埋めながら。反対の手では、上から順にシャツの釦を外していく。 鎖骨の窪みをねぶり、そうして時折そこに赤を散らしながら、そっと彼を見上げてみせた]
……きっと、アナタの期待に応えてみせるから。
[彼が望むのであれば、どんな事だってしよう。 ……それが終わった後に、一言で良いから、彼が褒めてくれるのであれば。痛くたって、屈辱的であったって。そんなのどうって事はない。
ゆるりと頬を撫で上げ、再びそこに唇を落とす。そうして言葉を、行為を求めてみせたのなら、彼はそれに応えてくれただろうか]
(130) 製菓 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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/* >>-258 オジサマ 時間が無いってのに誘惑してしまって申し訳ないだってそれはルーカスくんの言動が!!エロいから!!!なんなのこのエロ紳士。ほんとに紳士なんです? 暗転出来そうだったらどうぞいつでも……!
(-262) 製菓 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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――――ペラリ――――
[また、頁の捲れる音が聞こえた。
それは、とても近くで。 まるで自分の手元に本があるかのように
そして、あることを思いつき 河原の芒を手に取った。
カリカリ カリカリ
水晶の砂に文字を刻む。]
(131) kuromi 2014/10/13(Mon) 21時頃
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――たとえ飛べなくても
止まる枝は自分の脚で――
(132) kuromi 2014/10/13(Mon) 21時頃
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[たったそれだけ、短い文を書き終えると 芒を地面に河に浮かべる。
緩やかな水に乗り、芒が流れて行くのを しばらく見送っていたが。
やがて完全に視界から消えたことを確認すると 列車へと戻って行った。
まだ旅は続く*]
(133) kuromi 2014/10/13(Mon) 21時頃
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/* 台風が横断しれいるけど皆は大丈夫かな? 外は大荒れだけどここはピンクだぞー!!!!!
>>-215 ティソ いえいえ、こちらそこ偉そうな発言ばかりで本当に申し訳ないです。 花とかね、完全にこちらの勝手な物を作って…(土下座 また一緒に食事をしたいな。その時はまたよろしくお願いします。
>>-244 ヤニク 俺もお前が好きだよ。 ヤニクがいたから楽しめたし、何より俺の友達になってくれてありがとう。お前がいなかったら俺は花屋に引きこもりだったな。 本当に大好きだ!(叫び
(-263) しょこら 2014/10/13(Mon) 21時頃
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>>-198クラリッサ センテンスの短い文章はダイレクトに頭に入りやすいと言うね。 それと表現技法が想像しやすいものだったような>カリュクスくんの文章
目が滑らない、読解しやすい… 人数多いRP村は読むログ量も比例するんで、 改行や区切りを適度に取る事に気を使う
鳩からダラダラ書いてると、くどくなりやすいんで気をつけねば、ば。
灰追うのは諦めて、エンドロール考えながらおうちを目指す
(-264) motimoti 2014/10/13(Mon) 21時頃
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/*琴子空気読まない!! 来れるか不安なんでちゃんとご挨拶を。勉強したくないから何気いるけど…←
村たてさん、お疲れ様です! 今回お手数お掛けしました…ありがとう、ありがとう!! いつも面白い舞台設定凄いなぁと思ってたり。
参加者の皆さんも構ってくれて嬉しかったです!もっと絡みたい人も居たけど美味しい絡み見るだけでも満足してたり('、3_ヽ)_
困惑させちゃったりとかしてたらごめんなさい…そしたら踏んで下さい、思う存分… OTZ<踏む?
ラストに。 楽しい時間をありがとうございました! エピも最後まで楽しませて頂きます(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
(-265) souki_kotone 2014/10/13(Mon) 21時頃
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/* 挟まってしまってごめんなさい。を、しつつ ご飯食べてきます。(notししゃも)**
(-266) kuromi 2014/10/13(Mon) 21時頃
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