197 獣ノ國
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そして通信が無事に波に乗ったのを見届けると、本屋の壁に寄りかかりゆっくりと瞼を閉じる。
太陽の動きを目に捉えれば 不在の時間とその長さを感じてしまいそうで。 本でも持ってくればよかった。と、考えて小さく苦笑い。
自室にある本の数々。そのどれもが、この店で買ったもの。 絵本は母に、辞書は祖母に、そして小説は自分で――― だから、どれを持ってきても、この店と店主を思い起こさせられるのは、同じなのだ。
苦い笑いを浮かべた後は、ツンと鼻の奥が痛くなる。 涙が出る予感を感じた時に、再び端末が震えた。
会う約束をした白いコートのその人>>215からだと気がついて、ふっと表情を柔げて四角に指先を走らせる。]
(225) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
――――――――――――― 差出人:カリュクス 宛先:ジャニスさん ―――――――――――――― カフェですね。わかりました。 20xx年 10月3日 ―――――――――――――― 絆創膏、気がついていただけてよかったです。 伝え忘れてしまったので…。 風邪は、多分大丈夫です。鳥の羽は保温性があるんですよ。
意外でしたか?本は大好きなんです。 とは言っても小説とかなのですけれど。 いろんな場所を想像させてくれるし 逢えない人にももう一度、逢わせてくれるので。 夕方には帰ってきていると思うので、大丈夫です。 本だって頁を捲らなければ進まないので。
カフェですね? あまり行ったことがないですが、行ってみます。
(226) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
[初めて逢った時には想像もつかなかったような会話。それを、今はしている。 その奇妙さにクスクスと笑いながら、送信を押して歩き始める。
程なく、新しい連絡が>>219 木の枝に止まる鳥が囀りを交わすようだ。と目を細めて新たな文章を打ち込み始める。]
(227) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
―――――――――――――― 差出人:カリュクス 宛先:ヤニクさん ―――――――――――――― 果物と硝子とパズルと囀り 20xx年 10月3日 ―――――――――――――― グレープフルーツジュースが好きなのですか?少し意外です。 私は果物系全般を…鳥は果物好きですから。 グレープフルーツジュースなら朝起きた時に飲めば、その日の気分や体調で全然違って感じそうですね。 朝食の時だと、他の物の味が邪魔をしてしまいそうですが。 秘密なのですか?広めても楽しいかもしれませんが、小さな隠し事は宝物みたいですからね。
お礼に私も秘密を一つ聞いていただければ、教えますよ? 小さな小さなものですけれど。
(228) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
そうですね。最初に読んだときには綺麗で透き通っていると思いました。けれども今は、さみしいな…。と思います。 夢の中でいくら恋人と過ごしても、現実の恋人と思い出を共有することはできないですから。
失われた言葉は、はまり込む場所を見つけてしまったものかもしれません。 完成したパズルをばらして、また組み立てる人がいれば 新しい発見もあるのでしょうけれど。 これ以外ない――と言う形になると掘り起こすことも減ってしまいますから。
雄の歌声は求愛なので、雌はお喋りに近いのでしょうか。 鳥は聴力と嗅覚ですね。 鳥目なので、視力の方は夜になると困ってしまいます。
綴り手になるためと、他の方の物語を読むのに必要な物ですね。
友達とお話ししがてらついでに……で、お願いします。 私もヤニクさんと連絡出来るのが楽しいので。
追伸:はい!ジャニスさんもそこにいる様なので行ってみようかと。人を探している人―――?同じようにベネットさんを探しているのでしょうか? ――――――――――――――――――――――――
(229) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
[人にぶつからないように舗道の隅を歩きながら 時折、笑い声を洩らして通信を打つ。
鳥の鳴き交わしにも似た会話。 その楽しさを味わえば、心に浮かぶのは
もっと早くに――――― 郷愁にも似た思いを抱えながら、カフェへとたどり着いた*]
(230) 2014/10/08(Wed) 11時頃
|
|
/* ものすっごく楽しいです。ありがとうございます…。 でもきっとカリュクス目線だと、楽しく話してるだけになっちゃうんだよね…。 中の人目線だったら、落ちなくてもヤニクさんとこういう会話して行きて行けば。って思うけど 自分でやっと踏み出そうと決めた形だし この会話の相手に、励まされた部分があるから。よけいにね
(-112) 2014/10/08(Wed) 11時半頃
|
|
/* ちなみにヤニクさんにカリュクスが好意をもてば持つほど、ベネットさんへの執着が強くなる模様…! 与えられた飛べない翼ではなく、足で高くまで歩く というのが動力なので
(-113) 2014/10/08(Wed) 11時半頃
|
|
/* そして。ヤニクさんの片思い相手はクラリスさんだよね? 本当はうまく絡めて書きたいけど、誤認してたらもうしわけなさすぎて…
(-114) 2014/10/08(Wed) 12時頃
|
|
ー回想ー
『犬なんて飼い始めたんですか?』
[大好きな人の声を思い出す幸せな回想に尻尾が揺れて、けれどその言葉で凍りつく。話に聞き耳を立てるのも悪いとかそういうことではなく、ただとろとろと回想に耽りどんな話だったか、どんな声音だったかを探ることができずに、不安と混乱が広がって]
『出ておいで』
[どうしたらいいかわからずに心臓がばくばく鳴っているところでかけられた、穏やかな声。そう呼ばれるということは、大丈夫ということなのかもしれないけれど...]
(もしそれでだめだったら、先生が後ろ指刺されるかもしれないのに...)
[自分が悪く言われるのは当たり前だから良いのだけど、やはりとても優しい人が排斥されるのは、と考えているところで呼び声がもう一つ。これで出て行かなければ、きっともう呼ばれないと考えてしまって、そっと襖を開けて教授の後ろに隠れるように正座して。 自らの姿を見た青年は、驚きもせずに笑って声をかけてくれた]
貴方が、向日葵みたいだって言ってくれたのが、嬉しかったから 向日葵が、好きになったのよ? 髪飾りも素敵だったし
[緊張していて、まだ少しぎこちないかもしれないけど、そう微笑んで]
(231) 2014/10/08(Wed) 12時頃
|
|
/*二度寝してました
(-115) 2014/10/08(Wed) 12時頃
|
|
『獣人に害を与えるようなことをしないというのも』
[教授のその言葉に、少し眉根を寄せる。それも確かにあるけれど、それよりもまず教授が大事なのに、と。
花屋を見送ったところで小さくホッとため息をついて、教授の背中に身を寄せ、額をくっつける]
仲間が傷つけられるのも怖いけど、私のせいで、先生の立場が危うくなることの方が、嫌なのよ
[聞こえるか聞こえないかの声量で小さく呟くように告げれば、すぐに離れて登校の準備をし始めようと。]**
(232) 2014/10/08(Wed) 12時頃
|
|
ー昼ー
ネクタイ? 良いけど...曲がっても知らないわよ
[準備をしていたところで、ネクタイの締め方はわかるかと呼びかけられる>>214。時折「パパ」の身支度を手伝ったこともあるからわかるけれどあまりうまくは無いからと、少しだけ告げておいて]
『「パパ」と縁を切ってくれと言ったら、君は嫌がるかな』
[ネクタイを結ぶ途中で聞こえた、そんな言葉。自分が無理矢理買わせたと思っていた男がそんなことを言うとは思っても見なくて、泣きたいほどの恋しさが溢れ出す]
(233) 2014/10/08(Wed) 12時半頃
|
|
......切ったら、私は貴方の唯一になれるの?
[まるで言葉遊びのように尋ねながら、締め終わりそうなネクタイを緩め、シャツのボタンを一つだけ外して、見えた素肌に吸い付く。昨夜の薄い痕とは違い、まるで犬が噛み付くかのように衝動的に、見られてしまえばすぐにキスマークだとわかるように]
私の唯一は、先生だけよ これからずっと、離れていても心は貴方に寄り添ってる
[驚いた顔をするのなら、少しだけ意地悪にいたずらっぽく笑って見せて、ネクタイを丁寧に結び直そう。 そうして近くに置いていたチョーカーを手にとって、少しだけからかうような声で告げて見せよう]
首輪、先生の手でつけてみる?
(234) 2014/10/08(Wed) 12時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 12時半頃
|
―昼過ぎ・カフェテラス―
[ザワザワと人の声がする。 その音を掻き分けるように耳を澄ます。
お昼時とあって、人が多い。 求める人も食事を摂りに立ち寄っているかと。 約束の相手と、求める人。 運が良ければその双方が見つかるかと。
ぐるり辺りを見回せば、約束相手の姿>>213 ひらひらと手を振って、最後にもう一度周囲に視線を巡らせる。 ――――求める相手の、深い色の髪は見当たらなかったけれど。
それでも、約束の相手に会えたことに安堵を覚え、近寄りつつ声をかける]
ジャニスさん。遅くなってごめんなさい。
[珈琲の苦い匂いと、ミルクティーの甘い香りにが漂っている気がした。]
(235) 2014/10/08(Wed) 12時半頃
|
|
/* カリュクスちゃんが可愛い(3度目)
(-116) 2014/10/08(Wed) 12時半頃
|
|
― 昼 ―
[先程、蚊の鳴くような声音で紡がれた言を思い出す>>232 そんなことを不安視して隠れてたのかと解し、 思わず笑ってしまったのだけれど。
聡い花屋の店員のこと。 吹聴しても得意客が減るだけなのだと分かっていそうなもの。 誰に彼に明かすつもりは毛頭無かった。 どちらかと謂えば愛犬が今までのようにのびのびと 過ごして欲しいという気持ちがあった。
理解ある者が知覚している分には、 憲兵に追い立てられる事が万が一あったとしても 匿うまでの好を与えてくれるかは解らないが、 彼はきっと、スザンナに逃げ道を設けてくれるのではと考えて]
(236) 2014/10/08(Wed) 12時半頃
|
|
― 回想 シメオンくん宅 ―
[暑い、と。熱に浮かされ始める身体も、同じように熱を帯びて来ているのか――兎も角熱った彼の手のひら>>207も。誰にも触らせたことの無い肌に他者の体温を感じると、学生は僅少顔を歪め目蓋をきつく閉じはしたけれど、直ぐにゆうるり瞳を見せました。 スカートをズラしに来た足には腰が逃げてしまったけれど、擦れる布地には驚嘆とも取れる声を上げ。緊張で固くなった脳内をまた一つ焦らせました。]
――…っ、
[学生に降った声>>208には寸時訳が分からないと瞬きをした後に、脳内へ浸透した意味にぶわりと頬を紅潮させました。何を返して良いかも分からないそれに這わせていた舌>>195は動きを止めることだって。*]
(237) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
[軈て焦ったような自分を呼ぶ声と、持ち上げられた足>>208にはびくりと肩を震わせました。スカートが落ちて来る感覚が如何にも無ず痒く、然し抵抗する意味も見出せないと大人しく――否、ちらりと彼を横目に見ながら、ソファに身体を預け。再度シャツの中を弄る手には吐息を漏らし、内股を辿る手には思わず羞恥が上回り、腰に回していた手を外しその手頸を掴んでしまったけれど。恥ずかしくて堪らない、けれども触れて欲しいなんて焦ったさにゆうるり抑えて居た手を外したことでしょう。]
ぬ、脱ぐの…? …シャツだけで、良、…ぁ
[鼓動は煩く、ただ未だ残る真面な脳をを揺さ降ります。学生は自身に掛けられた、まるで余裕のないような声色には笑みを浮かべる間も無く、困惑に眉を寄せ視線を逸らしました。おずおずとシャツの釦に手掛けようとしたところで寄せられた唇に、口付けに。瞳に恍惚の色さえ浮かばせながら、学生もまた緩く啄み応えるのです。]
(238) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
〜…ごめ、ん…恥ずかしい、わ。…やっぱり、
[釦を外し、シャツを肩から下ろしたのなら。片方の細腕を伸ばし彼の目を塞ぎました。強がるように寸時笑みを見せたけれど、目を塞いだならそれも消え失せ。――見ないで。声は震え、然し僅に熱を帯びていたことでしょう。学生はひとつ空いた手でインナーを持ち上げると、肌寒さには思わず身震いを。そうして其れは持ち上げるだけに止まり、寧ろ、と彼のシャツにも手掛けました。]
私だけ脱ぐのは、…狡いから。
[目は塞いだまま、彼の唇へと自分のそれを合わせ。彼から抵抗が見られなければ肩のサスペンダーを落とし、シャツをズラし――動きのままに、彼の胸元へ指を伝わせ手の平を被せ、撫でるように胸を弄ったことでしょう。**]
(239) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
[>>233ネクタイを絞められている間、自信の乏しさを聞き 不格好なら急いで出たと言い訳するからと微笑んだ。 慣れた手つきの侍女の其れとは異なるが、 グレーのタイが結ばれてゆけば、小さく安堵の息をつき
問いかけに返ってきたのは切なく歪んだ様相と、 襟ぐりを寛げられて送り込まれた外気、 微かな涼しさを削ぐような薄皮への口付け。 吸われる皮膚に鬱血の華を咲いた頃合、微かに眉根を寄せ]
切っても切らなくとも、…俺の唯一は君だけだよ。 だから、どうしても他の男が恋しいというのなら 俺に君を留める手など無いのがね、
[心までは金で買う事は出来ないから、彼女の心に箍を付けられない 喩え首輪をつけたとしても、彼女の心は彼女だけのもの。 だから、その誓いが何より胸に充足の暖かさを与えてくれる]
――そうか、其れなら君と共に居ない時も安心できる。 ……、あのなぁ、
(240) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
どうかしていると、…自分でも想うよ。
君の心が変わらぬうちに、首輪に鎖を設けたいと 一瞬考えてしまった。
[それでは本当に犬ではないか、否、それ以下か。 彼女の尊厳を奪い、我欲に満ちたいと黎い考えが 浮かんだ事を明るみに出したのは、後ろめたさから来たもの
窓から注ぎ込む日光で、輝いて見える金髪に指を差し入れ 首輪をつけるかと問われるまま、チョーカーを受け取り、]
毎朝俺がこれを付けてやれたら素敵だと想うのだけどね。
[細い首周りに革のアクセサリーを巻いて、 金具で留めるその前に、唇を同じように寄せた。 甘い薫りに導かれるように、首筋を舌でなぞり 柔い皮膚の上から、強い接吻を。 そうして漸く、擦れる音と共に金具をぱちりと留め]
(241) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
困ったな。 学校に行くのが億劫になる、やれやれだ。
[そうもいかないと頭の中では判っているから。 離れなければならないと思考は急かすのだけれども
街に出れば手を繋いで歩く事も阻まれてしまう 立場違いの関係に、早く卒業してくれれば良いと どうにも為らない願いを一度だけ浮かせて]
スージー、
[頬を撫ぜ、形良くつんと尖った顎を指で引き寄せる。 出かけの口付けにしては触れるだけで留まらず、 唾液を含んだ舌は、彼女の唇の合間を軽くつつき]
(242) 2014/10/08(Wed) 13時頃
|
|
>>216>>217 錠 こんにちは。この間ぶりで。 …便利屋、やってますよ。本業に近い兼業…一般的に言えば此れが本業ですから。
[作業をする手を止めては柔らかく笑む。 屋敷守は一般的には違えども、自分にとっては本業の積りで。
くるりと此処にある本を見渡しては面白そうに目を細めて。]
えぇ。随分と。 其れでもこういう空間は落ち着いて好きですが。…此れだけ多ければ、手入れも大変でしょう。
[優しく本に触れては焼けぬよう、影に干していく。
手の空いて居そうな人に心当たりは、と聞かれれば暫し考えて。
数人、思い出す人は居たが。何か用事があっては迷惑に成るだろう。 そう結論を出して、答える。]
恐らく、居ないと。
(243) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
|
|
―昼過ぎ・カフェテラス―
[天使からの着信>>226に、ついと目を滑らせる。綴られる文字をぼんやり読み進めながら、返事をするか考えて。……けれど、どうせこの後会うのだと考えれば、それは不要だろうと端末を閉じた。
そうして、どれ程経ったろうか。声のした方>>235を向けば、その"白"に目を細める。申し訳無さそうな天使に小さく首を振りながら、対面の席を示してみせた]
いいえ、大丈夫。待ってないわ。 迷わずに来れたみたいで良かった。
[彼女が席についたなら、メニューを差し出して。 テーブルに置いたままだった紙袋を突付き、小さく礼の言葉を零しただろう。どうやらこれは、"天使からの贈り物"らしいから。
ちらり、と。彼女の背中に目を向ける。翼を背負った天使には、もしかしたら人目につくテラスは相応しくないだろうか]
何でも頼んでくれて良いわよ。奢ったげる。 ……それとも。場所、変える?
[行き先なんて考えてもいないくせに、そう提案してみせる。もし彼女が場所を変えたいというのなら、彼女の良い様に従っただろう。 それが不要だと断られたとしても、目立たない席に移動するくらいはしてみせただろうけど]
(244) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 13時半頃
|
/* 落ちロル考えな…出国制限されてるっても禁止はされてないから大丈夫かな……
(-117) 2014/10/08(Wed) 13時半頃
|
|
/* キリシマさーん…!
…うん、ごめんなさい。呼びたくなっただけです。 古鶴さん大好き。裏設定あったら知りたいレベルで。大好き。
(-118) 2014/10/08(Wed) 14時頃
|
|
/* 我ながらよくわからないですが、一目惚れくさいのです、ええ。 一目じゃないですけど。何でこんなに好きなんだ…。
(-119) 2014/10/08(Wed) 14時頃
|
|
あれっ?え? メモで伝えてるの読まれてないんかしら
なんかメールばっかしてるから オスカーとエンカウントする使ってくれればいいのに的な。
亀吉はオスカーに矢印向けてるんだよね? 若干どうしたいのか解らない
(-120) 2014/10/08(Wed) 14時頃
|
|
―カフェ・ジャニスとの会話―
[小さく否定の形に振られる首。 そして、その唇から言葉>>244を聞けば、 良かった。と言うように目元を綻ばせる。
示された対面の席に着くと、 テーブルの上には見覚えのある袋。 漂っていた二種類の香りと、ヤニクからの通信>>220 にあった一文を思い起こし。]
ヤニクさんが、貴方に…お詫びをって 考えていたものなんです。
わたしは、自分の綺麗だと思うものを教えただけ。 だから、お礼は彼に。
[持ち主となるべき相手に、お詫びの品はたどり着けた。 そう考えれば、安堵感が胸を満たして にこりと口元が緩む。]
(245) 2014/10/08(Wed) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る