78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』
[冗談でもいうような声]
『昔か。』
(*24) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/02(Thu) 00時半頃
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……本当にわかりやすい人なんですから、もう。
[少しあきれたような表情を浮かべると。桃 茜はイエル=ゥラ自治区への方角へと歩いていく。]
とっとと行きましょう。アタシも一応つては無くはないですから。あの自治区には。
[桃 茜はふと、知人の顔を思い浮かべると、少し足早に隣国を*目指す*]
(281) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ? 次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』
[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]
『……あぁ。 瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』
(*25) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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――、ん。
[灯した光に伸びるカリュクスの指を手繰るようにして手を握る。 そこから、闇《クロ》を…堕天使の忌むべき気配を打ち消す、 慈愛《リフデ》を送る。]
ダイジョブ?ショーネン。
[オンナノコではなくでオトコノコでしたね。 という意味をこめてカリュクスを少年と呼んで、くすくすと笑った。
それから虚空を見回して、]
(282) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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―――、双子星の力が…小さくなってる。 あの二つ…二人は絶対に失ってはいけない存在。 星命《テュケー》も星命力《テュケイリア》も、揃ってなきゃ、 この世界を救うことは出来ない。
[それは、世界の理ともいえる話。 万物の根源の次に大切な、《イノチ》と《ミライ》。]
飛ぶよ、六極の泉《ラキ・ユニヴァー》まで。 だいじょぶ、アタシを…信じて。
[カリュクスの手を握ったまま、足を虚空に踏み出し羽ばたいた。 舞い上がる力は繋いだ手を通じてカリュクスへも伝わるはずだ。]
(283) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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ヴェラ?
[オスカーが出した名前には眉を寄せて首を傾げた。 元々、名は覚えない方だ。 単純に自分の事以外にあまり興味を持たぬ性質なのである。]
聞いた事ある様な、無い様な…
[砂漠の街で彼女が気配を感じた存在だとは、思いもよらない。]
(284) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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― 中空→砂漠の泉《オアシス》 ―
[北極星《シメオン》を抱えたまま、分かたれた地のひとつ、砂漠の泉《オアシス》の傍に降り立つ。 先ほど鳳凰が砂漠の街を焼いた災禍には巻き込まれず、そこはまだ水をたたえ、宇宙《そら》に輝く幾億光年向こうの星々を映してゆらめいていた]
……きれい
[ぼんやりとそれを眺めて、束の間の安らぎを得る。 北極星《シメオン》から手を離してしまえば再び吸い上げが始まってしまうため、その体は己の膝に下ろしたまま、砂まみれの中の僅かな緑と水の傍に座り。]
太陽《おとうさま》はどうして、この宇宙《そら》を見えないようにしてしまったのかしら…
[世界が円環である限り、中の存在はこの星が世界のすべてではなくて、より大きな宇宙の中のひとつであることにも気づくことはなかっただろう。 その意味を、考える]
(285) 2012/02/02(Thu) 00時半頃
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―地上―
…うわ……これは…ひどいわね…。
[地上へ出ると、あたりは薄暗くあまりと奥を見通すことは出来なかったが辺りは随分と荒れていた]
さっきの音と…そのほか諸々から考えると…どうにも信じられないけど、太陽が砕けたみたいね…。
[空にあるはずの光源はきれいに消えうせており、その代わり、普段見かけないような石…というよりは、岩、だろうか…が、辺りに散乱していた。 この状況では、普通の人間は家族や友人のことが気になるのではないか、とセイカとフィルをちらりと見たが]
…あぁ…アンタ達は心配なさそうよね。
[目覚めたばかりの『英雄』と、自称悪魔。 フィルならあるいはそういう相手もいそうだと考えるが、だとすればゾンビ騒ぎのときに大人しくあんなところには居ないだろう。 どちらにしても今更かと、一人で納得した]
…しっかし暗いわね…どうしようかしらね、これ。
[今後のことを、腕組して考える。そうこうしていると、空から騒がしい七つの声が聞こえてきたかもしれない]
(286) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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……その呼び方、フィルみたいだな……
[ショーネンと呼ばれて、>>282 1度会って、メールしただけの間柄の名を呟く。 ――そう言えば、彼は無事だろうか。
手を繋いだまま体が浮き上がった。>>283 伝わる慈愛《リフデ》が巡って来る]
六極の泉《ラキ・ユニヴァー》は……向こう、か。
[巨大な剣を目印にした、大地の断片に眼を凝らす]
(287) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』
[それもまた冗談。 意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]
『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』
(*26) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 図書館 / 『英雄の書斎』 ―
あたっ……たっ。
[オデコをはたかれる。>>145]
まったく。まったくもう。 ペラジー、貴女って人は……
[自分の語った話の悉くを、いとも容易くポジティブに捉えてしまった ペラジーに対して、呆れたように溜息を漏らし、]
……折角、勿体つけて希望ある話を後にもってくるつもりだったのに。 全部良いほうに捉えられちゃうんじゃ、意味ないじゃない。
[くす、と笑う。頼もしい仲間を得られた事に。]
(288) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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――……ここまで、前置きよ。 この先は、もう少し建設的にこれからの事を考えましょうか。 私たちは『今を生きてる』から。そうでしょう?
[ペラジーの言葉>>139を借りる。]
……自分のことだから、良くわかる。 私が今ここにいること自体、「希望がある」事の証明よ。 本当に望みがなかったら――私はきっと1000年前で適当に遊んで 暮らして、緩慢に人生を終えていたでしょうね。 無駄な足掻きって、効率悪いからあんまり好きじゃないもの。
[だからきっと、足掻く事は無駄ではない。 少なくともかつての自分はそう考え、策を練った。]
(289) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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みんな、必ずしも私が動く必要は無いって言ってくれるけど。 それは嬉しい。嬉しいし、優しいと思う。でもね。
……ねえ、フィリップ。一つ確認したいんだけど。 千年前、今この時に備えて細々と仕込みをしてたときの私は、
[答えをほぼ確信しながら、かつての自分を知るらしい男に問う。]
――……楽しそうに。楽しそうに、してたんじゃない?
[もしそうなら、不謹慎だと思う。 けれど、勇者であるとともに魔女である女は、そういう奴だ。]
だって『セイクリッド・レティーシャ』は、そういう展開好きそうだもの。
[自分の事だから、よくわかるのだ。]
(290) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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だから私は、基本的にはみんなの好意に甘えつつ。 必要と感じたら、まあ、肉体労働も厭わないわよ。
……これもやっぱり、言ったんじゃない? 言ったと思う。 かつての、私は。
[フィリップと会話を交わした時の記憶は無くとも、そう信じる。]
……さて、答えのわからないパズルを組み立てていかなきゃ いけないわけだけど。わけだけど……
[言葉を切って、]
……外の様子をリョウが見てきてくれるなら、小休止にしましょうか。 場合によってはすぐにもここから逃げなきゃいけないかもだし。 私も喋るの疲れたし。疲れたわ。
[様子を見に行くと言うリョウ>>167に、頷いた。]
(291) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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[―――……その結果、こんな事になろうとは。]
……妄想癖のこじらせかたとしては、最悪ね。最悪だわ。 なんでもう少し生産的な方向に向かないのかしら。
[書斎の中央。読書机にに肘を付いたまま、 「リョウであった者」>>196>>207を睨みつける。]
……まだ、本を精読していないの。 だから、何でも把握しているつもりで言わないで欲しいのだけど。
[緊迫した状況にありながらも、ページを手繰り、]
その口ぶり。『パロニア・イゾラ』…で、合ってる?
……残念ね。リョウとコウにはたくさん助けてもらったし、 実は私、結構感謝していたのだけれど。
[淡々と言うが、僅かに眉が下がる様子からはその言葉が本心から くる物であると知れるだろう。]
(292) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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[迫り来る光輪に自身は全く反応できなかったが、 ペラジーが叩き落してくれたおかげで事なきを得る。>>268 その後、リョウ…だった者の姿は消えて。]
……おかげさまで。ちょっと死を覚悟したけど。
[無事、との問い>>268には一つだけ頷く。 少し声のトーンが落ちているのは、攻撃を向けられた恐怖より むしろ、リョウが変貌し攻撃を仕掛けてきた事に対して 気落ちしているようであった。]
(293) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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[時間の問題、とフィリップが言う。>>217]
そうね……『パロニア・イゾラ』にも場所は割れてるし。 崩落の可能性もあるから、ここに留まるのも得策じゃないか。 ……外に。外に出ましょう。
[椅子から腰を上げ、書斎の出口に向かう。]
地上に戻った後のことなんだけど。 フィリップ、貴方が手伝ってくれるのなら…… これから作り上げるべき運命に、深く関わりそうな面子を、 貴方の把握できている限りで良い、教えて欲しいの。
パズルを組み立てるにも、どんなピースがあるのかを確かめなきゃ。 『セイクリッド・レティーシャ』が蒔いた種も、そうでないものも。 ――でき得る限り、知る必要があるわ。 頭脳労働で済ませられる部分は済ませたいしね。
(294) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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『…………………くくっ。 わかったよ。私の負けだ』
[ついに堪え切れない様に折れてしまった。 作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。 聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]
『………あぁ。 まぁ、そんな所だよ』
(*27) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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この状況に抗う…?
[続く言葉に、眉間の皺はさらに濃いものになる。 胸の辺りで組まれていた腕が、腰へとやられる頃には、女は少年を見下ろす様にして。]
そう聞いてくるってコトは、アンタはこの状況に抗いたい? 抗って、何をしたい?
[問いかける表情には、いつもの不機嫌そうな色はみられない。]
(295) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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/* どうみても本音まことにありがとうございます おちこみうれしいね!
コリーンの克服も嬉しいなあ あんまりせっつきすぎるのもあれなので あとは雑魚雑魚したい
ざこざこしたい!!!!
(-77) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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― イェル=ゥラ自治区 / 図書館 / 地上フロア ―
[地上に出るときには、自力で穴を這い上がれるはずも無かったので ペラジーとフィリップに手伝ってもらった。]
……実際目の当たりにすると。さすがに少し動揺するわね。
[太陽《サイモン》が砕けた世界。 昔の自分が予測で記述をしていたとは言え、僅かな文字からの 情報量では得られなかった光景がそこにある。]
(296) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。 美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]
『――南極星《セレスト》が堕ちた。 あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。
恐らくは西端の海だ』
[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。 埒外にも考えながら]
(*28) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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――――― メラヴィリョーゾ《素晴しい》…
[少し離れた宙空に、矢張り宙に――、いや、纏う闇に座るように足を組み、頬杖をつきながら。ほんの僅か、様子を見ていたけれど]
けれどもう少し苦しんでくれても良かったが――、 いや、 "半身"の身、この力では俺としてもこの辺りが限度か…
[フ、と目を伏せ前髪を指先で掻き分けた。]
"命"は苦しんでこそ輝くもの… 流星群のように果敢無く…
先程の恨み言《ランコーレ》、実に良いものだった>>218 ……エリクシエルは 死んだ か……>>236
[届かない独り言を太陽の輝かぬ空に向けて仰ぎ―――気配が打ち消されると同時に、*消える*>>282。]
(297) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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フィル?
―――――――。
[聞こえた名前>>287を聞き返し、誰かを思い浮かべてふと黙る。 その一瞬、こめかみに怒筋がめきっと浮かんで、消えた。]
ちゃんと、手を握ってて。
[言い終わらぬうちにはばたきが強くなってスピードが上がった。]
あのクソガキAが言ってたあの御方も気になるけど… とにかく六極の泉《ラキ・ユニヴァー》を何とかしなくちゃ。
[まるで、「怒ってるからスピードを上げたわけじゃないんだからね。」と、 言い訳をするかのように言って、また速度を上げて、 巨大な剣に貫かれ危ういバランスで漂っている大地の欠片へと、そっと降り立った。]
(298) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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>>296 まぁ、ね。 割りと戦闘が日常だった私でも、こうも荒廃した光景は中々…。
[恐らく、数え切れない命が散っていったのだろうと思うと、流石に少し、堪える]
…ぁー、そういえば…セイカの装備もなんとかしなきゃねー…そのままじゃ戦えないでしょ。
[服はともかく、武器は必要だ。 …それに、自分も外套の下を、いつまでもぼろぼろな服のままというわけには行かない]
(299) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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/* MelaViglioso!!! 言うなばかああああああ!!!!! WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW イタリア語つらいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-78) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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[書斎から持ち出したBlaze Note -聖火の書-を手繰りながら、]
……太陽《サイモン》が砕けたなら。 そろそろ、来るはずなのだけれど。
――……これからのパズルを組み立てるのにかかせない、 大きな、大きなピースの一つが。
[そうしているうちに。 やがては騒がしい声と共にそれは落ちてくるのだろう。]
[小さなピースが、七つほど――……>>250]
(300) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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ヒューは、とりあえず様子を伺いつつ散策している**
2012/02/02(Thu) 01時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/02(Thu) 01時頃
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……本より重いもの、持った事なくて。 それにほら、この本は手放せないし。手は塞がってるわ。
[先程言った通り>>291、基本的に甘えるつもり満々だった。]
(301) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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[>>295何がいけないっていうんだろう。 アリィって名乗ったぼいん姉ちゃんは、不満そう、っていったらいいのかな。]
……抗いたいね。 太陽が、壊れて…… 俺たちは、生きてくのもあやしくなった、んだろ。 こんな状況、黙って受け入れたりなんかできない。
―― 日常を、取り戻したい。
[きっと俺の想いは、笑っちゃうくらいに未熟なんだろうけど。 抗うっていっても、相手すら見えてなくて。 やるべきこともわからない。 立ちふさがるものが何かも、理解してないんだろう。 けど。]
このままボケッとしてるだけなんて、御免だ。
(302) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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俺はもう一度、陸上部のランニングを眺めるんだ!!
[日常のささやかな幸せを、取り戻したいんだ!!]
(303) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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