289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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[>>=61返ってきたものが沈黙だけならば 余裕を持たない男に、その真意を知る術はなく。
この行為の先にある未来、二人の距離が埋まっているのなら 男が、その秘密を知る時も来るのだろうか。
その時が来てもきっと、笑うこともなければ 馬鹿にすることもないのだろう。]
(=66) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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雑炊作ったのは偶然ですけどね。 ちょうど買い物中に連絡してよかった。
[いやもしかしたら、別のタイミングでやってきても結局買い物に出て作った気もするのだけれど、ちょうどよかったのには違いない。 たいしたことはできないが、力になれたのならよかった。]
少し寝て落ち着いたら、林檎も食べま――
あっ。
[林檎で思い出した。自宅に帰った時、ペティナイフも持ってくるつもりだったことに。 まあ包丁で剥けばいいかとすぐに思い直したが、不自然に出てしまった声はもう戻らない。]
(!39) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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[>>=62直接視界に入れずとも、伝わってくる震え。 その身の反応が示す昂ぶりは、同調するように、男にも痺れを齎した。 ──他の誰でもない、俺の手で、声で、こんなにも稜が。
>>=63掌で覆っても漏れ聞こえる、甘い熱を帯びた声。 水音が増すのと比例して、下腹部の痺れは熱へと変わり、質量を持ち始める。]
…………稜、……その声、俺すげー好き
[聞くに耐えないという彼の内心知らず、熱に浮かされたように、零す。 掌に些か邪魔をされているのが、勿体無いくらいに。 もっと聞きたい。もっと。]
(=67) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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[とうに反応しきった下腹部のそれを 寝着ごしに、強く幼馴染の身体へ押し当てながら]
ん、……他のところって?
[何処だろうな、と勿体ぶるようにゆっくりと 強張りから開放された身体を、男の手が這う。
そうしてその手は下腹部に至る道を辿り、 しかし熱の中心は避けて、触れないまま 意地悪そうに腰や、太腿のラインをなぞるばかりで*]
(=68) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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/* なんかもうちょっと ちょっと 鍛えられてる手ですよみたいな……… 男!って感じるような手ですよみたいな描写を入れたいんだけど はあ……語彙力………ねえ……
(-118) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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[直接液晶から文字を読もうとされているとは気づかないまま、手をキーボードに乗せた。 アウトラインエディタでいくらかに章分けされたテキストを開き、かたかたと打鍵音をさせる。]
そうですねぇ、今は便利になりましたよね。
氷枕って、タオルに包んだりするじゃないですか。 でもそうするとなかなか、冷たさが弱いっていうか。 もっと冷たいほうが気持ちいい気がして、タオル取っちゃったりして。 でも氷がゴロゴロして寝づらいしすぐ溶けるし、冷えすぎて寒気するしで親に叱られたりしたなぁ。
[口を動かすと、キーを打つスピードは遅くなる。 それでも別に焦る仕事じゃないから、気にもせず。]
(!40) 2018/12/02(Sun) 00時半頃
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今は、ライトノベルですね。 何冊か出させてもらってる、連作の。
[読者も出版社も拾ってくれた編集さんにも感謝のしきりだ。 これのおかげで、ほそぼそでもやっていけている。]
他にも時々、単発で記事のライターやったり、ゲームのシナリオの手伝いとかしてますけど。 小説として本になってるのだと、単作のやつもあるんで、そっちなら今度、持ってきますよ。
[献本を受けて、一度読んだあとそのまま本棚にしまわれている文庫本。 読んでもらえるのなら、本もそのほうが嬉しいだろう。]
(!41) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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/* エピ確実に跨ぐしいつ終わるかわかんないけど 最後まで抱かせてください!!!!!!!!!!!ってしてきました
い、いいよね……?どんどんやれってあるしいいんだよな……? (他が普通に仲良くしてるので浮いてるのすいませんって感じで
(-119) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[今書いているのは、扉シリーズと題された連作の小説。 記憶を失った青年が、無数の扉のある奇妙な空間で目を覚ますところからはじまる。 扉の先はそれぞれ全く違った場所に繋がっており、扉の先に出ても、事あるごとにこの空間に戻ってきてしまう。 青年が自分の記憶を、そして扉空間がどんな場所なのかを探し求めるのを主目的に、扉の先での人々との出会いと別れや、様々な事件に巻き込まれるのを描いたライトノベルだ。
今回の青年は、扉の先で口の利けない少女と出会い、不思議と導かれるように霧立ち込める街へ迷い込んでいく――という導入になっている。 この先の展開ももちろん考えてはいるが、そこは秘密だ*]
(!42) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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>>131
[シャッターの連射音が布に阻まれ、薄く聞こえる。こんなにたくさん写真を撮られて、まるで人気コスプレイヤーにでもなったような気分だ。]
そうです。私がしょこらちゃんです。
[堂々とした声色はどこからどう聞いても176センチ28歳会社員オタクだ。]
しょこら、小学生の時からメガネだから メガネ外す文化に慣れてなくって…ごめんちょりん★
[小学生の頃のあだ名はもちろんメガネくんだ。 そんな過去もあってか、くしゃくしゃになった泣き顔とみちみちの胴回りがドギツイ哀愁を帯びていた。]
(141) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[少しすると、宇原が手のひらに届くところに頭を寄せてきた。 今が好機!とこれでもかというほどに撫で回してやった。
…手首しか動かないために、結果的には頭を叩き回しただけになってしまったのだが。]
優しくナデナデされた気分になった?ウツギくん しょこらがんばりましたぁ〜!
[架空のしょこらちゃんだけが、宇原の頭を撫でたと思い込んでいた。]
(142) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[さて、目的も果たしたし狭いし息苦しいし、そろそろ脱ぐか、などと考えていた頃だ。
宇原がそっと、とても優しく…背後から抱きしめてきた。
28年。 岩動が女性とお近づきになれなかった時間だ。 同性の友人とは、じゃれて接触したこともあった。 だがもちろん、慣れるほどの経験はない。 それも男同士ということもあってもっと乱暴なふれあいだ。
ところが、今回はどうだ。 優しく、慈しむように。恐る恐ると抱きしめられた。
他人にこんなに優しく触れられたのは……初めてだった。]
(*23) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[あまりにもふわふわと、優しく触れる手付き。そして塞がれた視界… 次にどこを触れられるか予想がつかず感覚が研ぎ澄まされる… この感覚、我々は知っている。
──目隠しプレイ…!!]
ウツギくんこれ目隠しプレイみたいになってる!!
[さすがにもう、笑いを堪えられなかった。 病人を捕まえて一体何をしているんだ、と思いながらもケタケタと笑い転げた。]
(*24) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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>>138
[宇原の手によってゆっくりと、包茎ちんこマンは慎重にむきむきされた。
正直に言うと、着心地(?)からして若干伸びていないか心配だがめちゃくちゃキツかったので多分生地は丈夫なはず…きっとそう…そうだといい。まあダメならしょこらちゃんの肉付きがよくなるだけだ。]
(143) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[宇原が抱き枕カバーを全て剥ぎ取ると、その勢いでメガネがぽろりとベッドの上に落ちる。 少しぶりの開放感に、眼鏡を拾うことも忘れ ふう。と息をついて頭を振った。]
しょこらちゃんの中すっごい狭くてきつかった。
[素直な感想を言った後で、これエロいな。と少し思った。世の中にはもしかしてそういうつもりで中に潜るオタクも居るのかもしれない。改めてオタクの世界の業の深さを垣間見た気がした。]
(144) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[眼鏡を拾い上げてかけ直すと、ベッドに転がった体温計が目に入る。 表示されているのは『E』の文字。]
エラー………
[そう呟いてリセットボタンを押すと、再び宇原に体温計を差し出し]
馬鹿やってないでしっかり休めって言ってんでしょうが。
[半ギレっぽく言った。]**
(145) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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/* あとネトゲ組面白すぎてだめwwwwwwwwww なにちんこしてんのwwwwwwwwwwww
(-120) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[ごめんちょりんとは何時代なんだとか、しょこらちゃんのがんばりとか、目隠しプレイとか、包茎チンポマンとか、いろんな紆余曲折的なものがあった。
その末、岩動の抱き枕カバーを見事剥ぎ取り終えた。 眼鏡が落ちる。かなり別人感がある。]
……うわっっっ……。 おれべつに、おれだけのしょこらちゃんじゃないこと ちゃんとわかってるつもりなんですけど、 なんかわからんが…今…
めっちゃくやしい〜……………!
ネトラレ感??? これがネトラレ感なのかな??? おれこれ……たぶん開拓できねえわ!
[狭くてきついしょこらちゃんの中を自分より先に体験されてしまい、脱がし終えたショコラちゃんのなかにまた抱き枕をしまう作業を行いながら宇原は愕然とした。 なぜか謎の嫉妬していた。]
(146) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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りんご、はい、食べ……、……ん?
[>>!39急に途切れた言葉に、なんだろうと首を傾げた。 けれどその後の言葉も特になさげなので、気にしないことにした。]
そう、ごろごろして寝づらいんですよね。 俺、ちっちゃい時、ごろごろして気持ち悪いばばってキャップ開けぢゃって、布団べじょべじょしで怒られたことありばすよ。
あと高熱出たとき、母親が、一晩中あたばのタオルかえてくればび。 大変だったぼなって、思いばすよ。
[>>!40懐かしい話をしながら、そうか、どこも同じだったんだなぁって。 少し、ほっこりした。 凛堂さんのキーを打つスピードが遅くなってることには、気付けなかった。]
(!43) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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あー……らのべってやつ。 あで普通の小説となにが違うんべす?
[>>!41聞いておいてなんだけど、普段どんだけ本を読んでいないのかバレバレなような質問だった。]
へー、記事のライ"……ベフッ……ライターっていぶと、お店とか作品紹介びたいな、です? そぶいうの考えて書けるの、すごいですよね。
はい、ぜひ。 あんばし本とか読んでないんですけど、なんか気にばるんで。 読んでびたいです。
(!44) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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え?
[突然エラー、と言われてなんのことかと手を止める。]
あ。 あ〜。
めいさんが……かぶると……
[半ギレっぽく言われて体温計を受け取りながら「理不尽!!!」と文句をこぼしつつ、浅い咳をしながらシャツの下側から腕をいれて、体温計を脇に挟んだ。
汗ばむほど笑ったが、じっとしているとすこし汗がひいてきたようだ。すこし寒い。
ぼうっとして待つ。電子音は聞き逃したが、岩動に指摘されて気づいた。出た体温は8度2分。恐らくはここまで妙にテンションが高かったのもこれが理由だ。本格的に風邪のようだった。]
(147) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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あ、そだ。
あの、かわりて言ったばなんですが。 そこの編みかけの帽子、出来上がったば、凛堂ざんもらってくだばい。 たぶん俺より、似合うと思うんで。
[帽子は、あとはてっぺんの編目を少し減らし、絞れば、完成する。]
……ボンボン付けばしょうか?
[白くて、おっきいやつ。 それは冗談だけどと、笑っておこう。*]
(!45) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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/* こんなに優しく触られるのはじめて… てなってる岩動くんのログすきwwwwwwww あとめかくしプレイでのはしゃぎかた、めちゃめちゃなかよさそうでわらうwwwwwwwwwww
くっそ〜〜〜〜〜〜〜こんなんたのしくて一生やっていたけどがんがんまきでいきまあすwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-121) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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/* 存外返しが丁寧でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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ウツギくんはNTR地雷かあ… そいつは…悪いことをしたねえ…
[謎の嫉妬にさいなまれる宇原を見ながらこれまた謎の優越感に浸る。※ただし童貞である。]
まあ苦手そうだよね、ネトラレ。 ウツギくんなんでもイケる!みたいなイメージもあったけど。
[相手に対する性癖の印象についてをちらりと話す。 一応人間らしく地雷もあったんだな、と思った。]
(148) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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[「理不尽!!!」と文句を言われようと自分が言い出しっぺだと抗議されようと、彼が体調を崩していることと、体調管理をさぼって遊んでいたのは紛れもない事実だ。 まあ、彼の言う通りに遊びに誘ったのは自分だが。]
だって俺遊びに来たんだもの。
[そう言って宇原の体温計が測定を終えるのを待つ。 しばらくすると電子音が鳴り、宇原が取り出したそれを受け取る。]
(149) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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うわ!!!!!!
ばっかじゃないの!寝なさい!
[あまりの数字に驚き、咄嗟に宇原に掛け布団を投げるように掛けて、ベッドに押し付ける。]
もうじっとしてなさいよ! すぐふざけて遊びだすんだもんな。
俺ももうウツギくんが寝るまで喋りません。
[そう言うと宇原のパソコンの前に座り、FeF10のアイコンをクリックする。]
眠くなるまで新式作っといてあげるから。 あ、俺のアカでログインしてい?
[早速喋った。]
(150) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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イスルギは、ウツギのパソコンを無断で触っている。
2018/12/02(Sun) 02時頃
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ん……、ああ、いや、林檎剥くのにナイフ持ってこようと思ってたんですけど、忘れたなって。 包丁で剥くんで大丈夫です。
[口から出てしまった音は戻らないから、あははと苦笑い。 気にしないでくださいと締めくくって、大丈夫と何度か頷いた。]
ああー、僕は開けまではしなかったですねぇ。 あの、たぽたぽした感じが好きだったのもあって、開ける発想がなかったのかも。
[布団が濡れるのは大変そうだと、顔も知らないお母様に同情する。 懐かしい話は気が休まって、手が止まっても気にならない。]
(!46) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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[宇原の地雷がNTRと発覚したが、何でも食べられるわけではなく、実は他にもあるある混じりのわかる人にはわかりそうなエロとか、所帯じみたエロとか、地力がないとわからないヤツに興味は薄い。
それはさておき。
体温を測り終えて、叱られて、布団を投げられて、ベッドに押し付けられた。>>149 >>150]
(151) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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め、いさぁん…… く
くるしぃ……
[と押し付けられた姿勢で、布団に顔を少し埋もれさせたまま、苦しげに口を開けて、はあ、はあ、と息をした。]
(*25) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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