25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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[本郷はなんと答えただろうか? 暇乞いし青年はその場を立ち去る。 包帯を赤が目立つであろう首元に巻いて。 水に使っていた足は冷えて感覚も遠く けれど、最終チェックと宴の支度のため その場を離れていった]
(281) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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…逃げる? どういう意味だ。
[鉄色が丸くなる。 真っ正面に見据えてくる姿に面食らい、 ただ首をかしげることだけ出来た]
(282) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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[ロビンより一歩退いたところに居る男。 乾、と宴席でその名を聞いた。 乾の父親の方は――…先代に伴われた時に会った。 一見はその父親と性質の違いそうな高潔さ。 しかし――…同じ顔とは情を交わしているのだろう。]
――――…、
[そして、目の前の花とも。 乾を見る黒檀の色に感情の色はなかった。 同じ顔、しかし高嶺には霞が持つような艶はなく
ロビンが主と呼ぶ乾に呼びかけるのなら、 そのまま彼の言うように歌を待つ。
唇が薄く開き――…呼吸が少し浅くなっていることは、 未だ自分では気付いていなかった。]
(283) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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―廊下―
…、……
[困らせる。届くかどうか分からないのに 何を謂おうとしているか。 唇の端が 熱い。 手を、退きかける]
…己は、……蝶を、 ……追って、 おまえの、
[言いよどみ、口元を手で覆い 、眼を逸らす。 ――己は花だ。何を、と。]
(284) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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―庭・本邸椿の間前―
[頭を引き寄せ撫でられる。 川辺の宿よりもっと前、覚えていない記憶の一片]
……あ。
[記憶の手が失われたのと同じように。 友の姿を見失って。黒檀が見開かれた]
(285) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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ゆるす? ゆるして、くれる、の?
舞も、笛も 出来ない。 異国の事しか、出来ない。 セシルは、異国の子じゃなきゃ いけない。
せんせの 謂うこと、きけないよ?
[弱く紡ぐ言葉は 夜に刻まれた記憶のもの 撲られ、置かれた 師への謝罪]
……っ ごめ、ん。 違う、悪い。 夢見悪くて…寝惚けた…。
[徐々に己を取り戻したが しかし、掴んだ服を離せない]
(286) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 21時半頃
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― B棟/廊下 ― [憂いと艶を含む貌で法泉に懇願して 答え待つ間に ふと、視線を戻す]
高嶺さま? 何と謂うお顔。
(287) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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おい、どういう───!
[呼びかけたところで既に花の背は遠く。 男はただそこに残るのみ、あるのは水の音と木々の葉擦れの音]
何があると言うんだ。 …どうして。
[独り、男は茫然と呟いて、その解らない意味に首を横に振った]
(288) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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/* いけっかなー 難しいなー 今日中に セシルもぐもぐして朧に種植えて置きたいが 出来たとしてどっちか片方だろーな 明日いきてたらもー片方、とか言いつつ なだれ落ちてたりしてな!
(-66) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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/* そんでもって やにくんと接触ありません
見物人は悪いがもー色々諦めた。 縁故無しには手回らん。 襲撃関係無いし良いよなという甘え。
(-67) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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/* はっ
つか、初回落ちで無い場合は 今日中にヤニクと会って占ってもらわないと黒出無い?!
(-68) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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―庭―
[触れたと思ったのは幻か。 確かに話して、その髪の感触までは覚えているのに]
明…。
[見失った姿を捜し、ふらり庭を歩き出す]
(289) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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…一体。
[小さく呟いた。 それは無意識に]
(*6) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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>>286
ん?ああ、許す。
[今度は寝ぼけた悪い、に対する返事。]
嫌な夢を見たらしいな。 気にする必要はない。
[何事もないようにそう言ってから。]
それに花にしがみつかれるのは正直役得だ。
[うんうん、と頷いている。]
(290) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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[紡がれる言の葉を聴く。 単語の一つ一つの意味を拾い上げ、噛みしめるように咀嚼する。
途中でとまる声音に、何かを決めたように、大きく息を吐く。 そして、逸らされた視線と合わすように、背を向けた。]
もし、鳥と蝶として、一緒に飛べる未来が 欠片でもあるんやと思うなら、ついてきて欲しいねん。
高嶺様にも伝えとこおもたんや。 一緒に知ってもろたほうが早い。
[背に隠した秘密。 人によっては大したことのないものかもしれない。 けれど、華月にとっては大きなもの。]
……選ぶんは、わてやない。 高嶺様と、鵠さんや。
[呟いて、鵠がついてこようがこなかろうが、脚を高嶺の部屋の方へと進め始めた。]
(291) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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[言われて、黒檀が艶を持つ冬色の花を見る。 黒檀が頼りげなく揺れたのは、 指摘された意味を理解していなかったから。]
……なんでもない。
[ゆっくりと瞬くと花を見る姿は常の落ち着いた姿となる。 少しだけ、眉が寄ったのは霞が琵琶を奏でた時と同じく… 長く、この場に留まっていたくないと。そう思ったから。]
(292) 2010/08/05(Thu) 21時半頃
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―本邸・廊下―
……ん。なんか聞こえた気がしたけど…… [きょろきょろと辺りを見回し首を傾げる。] ……気のせいかねぇ…… [窓の外に何かあるのかと眺め]
(293) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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― →大広間 ― [青年は本郷の言葉に口を開けば 今以上に致命的守秘義務違反を犯しそうで むしろ青年自身が蓮の花の匂いに 強く尋ねる声(>>288)に逃げるように立ち去って]
[歩きながら頭を切り返る。 今は何よりも職務優先だと ……あの人を喰らいし獣を狩ることが優先だと] ……どうやって生きるだなんて……狩りに生きれば良いのだ、俺は…… [そう呟けば、仕事仲間が捕獲したまんまるを引っ張り出して]
シュレーゲル……私の相棒は優しいのぅ? まだどの指も、残っているではないか…… [そう言って引きずりながら大広間の戸を開け 人が集まるのをゆっくり待ち続けた]
(294) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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―廊下―
…、――え?
[瞬きを、一つして 視線を戻せば背が見える。]
知ってもらうとは、…何を、
[答えはなく、華月は歩き出す。 紫苑色を瞬かせ、躊躇ったのはほんの僅か。 ――りん、と 鈴の音鳴らして華月の後を追った。]
(295) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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うん、あ… り、がと。
役得、ならさ もう少しだけこうしてて …いい、かな。
[了解を得られるようなら 震えた躯を 不器用に押し付ける 抱き着く、までにならない 俯かせた顔 泣かぬようにと唇を噛んで]
そろ、そろ 夜…だな。
[滲む視界を消すように ぎゅっと固く瞼を閉じる]
(296) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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― 食堂 ―
だから、はぐっ…らいじょーふらっへ、んぐ。 あぐ…いっへんひゃん。
[食べ物を口に運ぶ手は動き続けるが、喋る口も止まらない。 行儀悪い事この上無いが、どんどん空になっていく皿を見るのは 中々面白い光景だったか。]
……っぷは。
つか、華月は食わなさすぎ。 相変わらず食が細ぇなあ。
[茶を飲んで指摘するのは相手の食事の量。 比べる基準は虎鉄となので、例え常人並だったとしても同じ言葉。 それからは昔話に花を咲かせ、食事を楽しんだ。 やがて華月は席を立ち、虎鉄はそれを見上げる。]
(@18) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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―――…ん。いってら。
[僅かな沈黙のあと、にっと笑って手を振って見送った。 厨房へ消える背中。 上げたままの手は指を畳んで机の上へと。 手にしていた箸を置くと、虎鉄は頬杖をついて、暫くその場に留まっていた。]
(@19) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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私の 記憶にある高峰さまと 様子が違う気がしたんですが。
[眉を寄せられ、うなだれる。 眼鏡越しの視線は動じた様を見逃さず あまりに素直に感情を貌に乗せて]
もしや……歌では足りませんでしたか? どうすればお礼になるでしょう。
(297) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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―庭・本邸近く―
[あるいは椿の間に戻ったのに気がつき損なったかと。 歩く途中で邸の方を振り返る]
明之進?
[窓の一つに人姿見つけ、すぐにゆるりと首を振る。 この距離からでは判別つかねど、年恰好が違っていた]
(298) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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― 食堂→裏庭 ―
んー、食った食った。 …やっぱ、食った後は昼寝に限るよな。
[大方乾いた髪を革紐で一つにまとめると、んーと伸びをする。 廊下を歩いて向かうのは、庭。 どうやら、昼寝に使うのに良さそうな樹を物色するつもりらしい。]
…んあ?
[裏庭へと着けば、そこに見つけた人影>>288に眉を寄せて。]
―――何やってんだ?
[背後から声をかけた。]
(@20) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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[もう、姿は見えない。 小さく息を吐いて自分の右手をじっと見た]
莫迦か、私は。
[逃げて欲しいと願う言葉を寄越され。 生きて欲しいという言葉を与え。 殺せなかった理由なんて簡単だ]
(299) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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[感じているのは既視感なのかもしれない。 目の前の少年の花に感じるのは――…]
……気のせいだ。 …足りぬなどとは思っていない。
歌を…聴かせてくれれば嬉しい。
[うなだれる姿には、そう声を掛ける。 話している間に二つの花が現れるかもしれず、 二日目の祭は、もう間も無くであった。]
(300) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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『───殺してくれ』
(-69) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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/* はっ…。
イアンいいなー おれも本郷さんちの子になりたい とか思っていたら 無意識に遊びに行っていた。
何を言っているかry
しかし俺はもう死んでいる。アベシ
(-70) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、大広間舞台袖から時折くぐもった声をまんまるにあげさせていた。
2010/08/05(Thu) 22時頃
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[ ―――――――――――…たい、 ]
(-71) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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