60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[>>249声が聞こえると昔のように気安い声で]
ノックスがのぼせたようだ。 バスタオル取ってくれ
えっと、こう言う時ってどうするだったかな とりあえず 足の付け根を冷やすとか? そんなだったか?
[うろ覚えの知識だったが、とりあえず考えられることは試そうと…]
(260) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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[湯気にまぎれる、微かな薔薇の香。 微弱なそれに、ヘクターやフィリパは気づくだろうか。
がくがくと揺さぶられつつ、白い少年はすぐに目を覚ます様子はなかった*]
(261) 2011/08/04(Thu) 00時頃
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ジョージは、食堂に足を踏み入れれば、濃厚な薔薇の毒の香りが漂っただろう
2011/08/04(Thu) 00時頃
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/* あおばらさまこわいな。
(-83) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[ぱたぱたと近寄る姿。 それを認め、自然頬が緩む]
おはよう、ジョージ君。 嵐も収まったし、昨夜はよく寝れましたか?
[その髪に手を伸ばす。 ふわり。 咽返るほどの薔薇香]
……? あ。 お腹、空いてるなら。 食べますか?
[香りの原因は分からずとも。 相手の空腹は察した。 運よく上手に焼けたそれを、差し出して]
(262) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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あ、はい
[>>260気安い声に気安く返事をしてしまい、 ハタと気付くけれど今はそれ所ではなく。
ばっとバスタオルを取りに行って、 ついでに普通のタオルも持ってきて、 シャワーでざーっと冷たくぬらす。]
先輩抱えたままで居てください 安静にしておくのが一番です
[それをノックスの頭にぺたりとのせると、]
頭と足先ですね 身体自体は冷やすと風邪を引きますよ ぬらすならぬるま湯をかけてあげるのが良い
はずです
(263) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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あまり揺らさない方がいい。 足先と…あと、頭だな。
[のぼせたらしいとヘクターの言葉が聞こえると 倒れた色白の少年の姿に眉を寄せてそう告げる。 ロビンはバスタオルを取りにいくのだろうか。]
少し休ませて…落ち着いた時に医務室に…だな。
[寮母にこのことを伝えた方がいいだろうか。 二人がノックスの対処をするようなら その場を任せようと思った。]
(264) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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嵐と停電の次は、火事かって思いましたよ。 ――え?じゃあ誰?
[セシルの言葉に返しながら、テッドのつぶやきに顔を上げる。 実際に犯人追求などするつもりもないのだが。 それらしきあたりをつけて、冷蔵庫から珈琲らしきものを出しつつ]
家の事情ってやつですか? ま、帰りたくない場所なら、わざわざ戻んなくてもいいんじゃないかと。
[>>257 歯切れの悪さに、ちらり見て、 特にそれ以上踏み込むことなく言われたように皿を出す。]
折角なんで見てますよ。 オムレツになんか描いてくださいよ、芸術的なの。
[笑いながらケチャップを差し出してみたり]
(265) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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/* さすがの先輩!
(-84) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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ヤニクは、ディーンの様子に、あとで謝ろうとかちょっとだけ思った。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
ピッパは、寮母に伝えに行くとへクターとロビンに言い残してシャワー室を出る。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[―湯気に紛れて甘い薔薇の香りが鼻を擽った
目の前に横たわる 陶器のように白く滑らかな肌 濡れた蜂蜜色の髪 ほんのりと湯で赤く染まったしなやかな体
…何故だか急にそのすべて蹂躙したくなる欲望に駆られた]
(266) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[ヤニクの言及には首を横に振るだけに。 相手が追及しないなら、改めて食事を開始する。 セシルの焼き上げたスクランブルエッグは普通に美味しかった。 だから、トースターとの相性が悪いのかもしれないな ……などと思う。 ディーンに合わせて、美味しいですと言ったあたり]
ジョージとセシル先輩は面識なかったんだ?
[現れた後輩が、同室の先輩に名乗りを上げるのに 少し驚いた顔をした。
そう言えば、前、作品を見せた時は、 ジョージの部屋だったろうか。]
(267) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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あ、そういえばさ、ボトルシップ。 新作がもうちょいで出来そうなんだけど ジョージ出来たら見に来るか?
[セシルからジョージに差し出される皿を見やりつつ、 誘いを1つかけた。
――……薔薇の香りがきつくなったな、と微か思いながら*]
(268) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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…おい、ディーンお前また……
って、違うの?
[熱くなるようなものには触るなと言い聞かせたはずだったから、説教でもするつもりで食堂に顔を出し…
犯人はディーンではないと知って、ひどく意外そうな顔をした。]
(269) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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……帰らなくて済むならば、いいのだけれどな。
[苦笑しながら、皿を受け取り、焼きあがったオムレツをそこに乗せて。 差し出されるケチャップ>>265に躊躇いつつ。]
悪いが、……美術の成績は、良くないから…… 期待されても困るのだがな……
[蓋を開け、まるで小さな子供に書いてやるように、適当な動物の絵などを描いた。 赤い線で、少し歪な絵を描きながら、口元に浮かぶのは穏やかな笑み。]
(270) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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― 部屋から食堂へ ―
[部屋に入ってカメラを持つ。 部屋を出ると、腹が減ったので、と思いつつ、中庭に出た。 振り返り寄宿舎。その嵐のあと。 木々がはりついたり、何かが倒れていたり…。
そういうのを追いかけて、一枚一枚、アングルを決め、丹念に撮影していく。]
――…あ、飯
[そう思ったときには、だいぶ日は昇っていたけれど、やっとそれから食堂へ]
(271) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[医務室で雑用をしている内に覚えた事はたくさんある。 特に風呂場でのぼせる数は少なくない。 何をしてるかは知らないという事にしておくが。 >>264適切な方法が聞こえてくると頷いた。]
俺も其れが良いと思います
のぼせただけなら問題はないでしょう し …?
[湯気に混じり、何か別の香りがする気がする。 微弱なそれが、薔薇だとは気付けなかったけれど。]
…――
[少しノックスを見詰めた後、自分の髪先から落ちる、 ぽたりとした雫でハッと我に返り視線をそらす。 結局視界はぼやけていたので鮮明には見えなかったけれど。]
(272) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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あ 運ぶのはきっと 先ぱ… ヘクター先輩、だけで 事足りるでしょうね
[ここにいるのは先輩だらけだと気付くと言い直した。 寮母に、といって去るフィリパの声に頷いて、]
はい、ありがとうございます
おれ も ぬれたままだから 自分の事します けど なにかようじ、 ありますか
(273) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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火事は流石に起こした事無いぞ。
[ぼそり、反撃にもならないが一応申告しておく。 嵐も昨夜の停電も自分の所為ではなかったけれど]
(274) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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― 食堂 ―
おはよー。 ねー、ご飯誰かちょーだい。
[朝の時間、絶対誰かいると思ってか、そんな声を出して入っていく。]
(275) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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…そうだな、着替えたらノックスの着替えを 持って行ってくれるとありがたい。
[シャワー室から出る前にロビンにはそう伝えて。 ランドリー室から出ると一度扉の前で立ち止まる。 シャワー室からも感じた微かな薔薇の香、 連想して思い出すのは先程中庭で感じた強い香だ。 眉を寄せてこめかみの辺りを一度押さえる。]
――…知らせにいかないとな。
[薄く唇を開き浅く息を吐く。 それと、ジョージには後で謝りに行かなくてはならない。 けれどもあの時一刻も早く立ち去らなければ――]
………
[緩く、首を横に振る。 気を入れ直すように背筋を伸ばした。]
(276) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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違いますし、俺はミルクしか触ってません。
[むすーっとした顔で引き続き朝食をもぐもぐしながら。。おかしい、ここまで皆に誤解されるなんて。 ちらり、犯人の方を恨みがましい目で見てみたり。
意外そうな顔の先輩にも、同じような視線を向ける]
(277) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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[ノックスの髪に撫でるように手を触れて、まだ幼さの残る輪郭に つぅっと指を這わせるが]
あっ あぁ そうだな…医務室に 連れて行こう
[フィリパやロビンの声に はっとして 慌てて頷く]
(278) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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火事にはならなかったが、火傷は…何回した?
[ボソリと言い訳めいた事を返すルームメイトに、はぁ…とため息ひとつ。
食堂へ踏み込むと、薔薇の香は更に濃密になる。 その香りに反応して、疼いたのは荊棘の棘に裂かれた傷。 七分袖の開襟シャツでは、袖口からちらりと見えるかもしれない。
そういえばまだ…手当をしていなかった。]
(279) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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セシルは、ディーンの視線を受け流した。
2011/08/04(Thu) 00時半頃
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なら遠くに逃げちゃえば?
[異国の風貌で遠くを誘う、 苦笑に何気なく投げるそんな言葉] ルーカスさん、苦手な分野もあるんですね。 これは………猫?とら?
[その口元に浮かぶ笑みを見ていた。 それから適当な動物の絵を、適当に解釈して オムレツの乗った皿を食卓へと運ぶ]
――……?
[先ほど感じたものと、同じ芳香。 深く、濃厚に漂ってきた事に気づいて、食堂内を見渡す。 一人増えた下級生が原因だなどと気づくはずはない]
(280) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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>>262
昨日は、はい、だいじょぶです。
[撫でられて目を細める。ふわりと香ったそれは毒。少しずつ理性を蝕む香り。]
食べたい、です。
[にこり笑って。給仕されたパンを受け取った。自分で用意をしないのは、いつものこと。]
会ったことはあるけど、名前は。
[テッドにはそう言って頷いて。入学してから数ヶ月の少年の知る範囲は同学年か部活絡みかそれくらいだ。]
わっ! 見に行く、絶対見に行きます!
[ボトルシップの話に目を輝かせた少年は、先ほどフィリパに見せたとは全く違う明るい表情で、ぽろぽろと食べこぼしながらも楽しそうに。]
(281) 2011/08/04(Thu) 00時半頃
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フィリパ先輩もロビンも助かった俺一人じゃあどうしていいか解らなかった
[そういって、ノックスの体をバスタオルで巻いて両腕に抱える
シャツもズボンもすっかりシャワーで濡れてぴったり体に張り付いていた体で医務室へ向かおうと]
…あっ ロビン おまえもシャワー途中だった…?
[たぶん視界はぼんやりとしているんだろうが… とても無防備な顔をしたロビンの姿をみて少し顔を赤くして]
風邪ひかない様に… その…なにかはおるとか しろっ!
[ロビンに声をかけて…バタバタとシャワー室をでていった]
(282) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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……僕にはそんな勇気はないからな。 逃げ出せるものなら、とうの昔に逃げ出していたさ。
[苦笑は、自嘲気味な笑みに変わる。 二つのマグにスープを注ぎ、焼き上がったトーストをオムレツを乗せた皿に乗せた。]
……あ、あぁ、猫だ、猫。
[兎だ、などとは口が裂けても言えない。 スープを手に、ヤニクの背を追い。]
……誰だか知らんが。 つける香水の量を、間違えていないか。
[漂う薔薇の香に眉を顰め、その場に居る者の顔をぐるり、見回した。]
(283) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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っていうか、なんかこげくさ? いや、あまい…くさ?
[食堂の窓は開いている。 でも、何か匂いが篭っているような気がした。 眉を寄せて、その原因はどこだろう、ときょろきょろして……。]
あ、飯いいなぁー。
[でも、厨房から誰かが朝食を作ってきていれば、のほほん、とそんな声を出した。 ま、でも、甘えるな、中坊!という掛け声もそれなりに慣れてるので、とりあえずは適当な席に大事なカメラを置く。 それから腕まくりをして…。]
(284) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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/* 何だこの乙女
想定外だよ先輩 何だこの乙女
何だこの(ry
(-85) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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火傷は……。
[口ごもる、14回ぐらいだろうか。猫舌なので口内のも加えるともう少し増えるかもしれない。
順調に食べ終え、皿を流しに運ぶとき。 見慣れない傷が袖口から見えた、黙って視線をルームメイトの先輩へ向けて、医務室へ。と呟いた]
(285) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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はい
[フィリパの言葉に頷いた。]
あ あんまり急激に動かさないでくださいね
[慌てた様子のヘクターに言う。]
って せんぱ
[捨て台詞を叫んで出て行った姿に、]
遅かった まあ、此処で少しは休んでるから、 大丈夫だろうけど…
寮母さんに連絡が行くなら、医務室の鍵は開くだろうし
(286) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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