3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―視聴覚室での事―
ええ、アレが聞こえてからここに来るまでに、 ちょっと寄り道してまして。
[逃げる猶予は十二分にあったはずだ。 先生の不安そうな顔を見ればここにとどまる事も出来ず。 また現状ではそれをする意味も見当たらない。]
分かりました、先生もお気をつけて。
[悪い子、に何人か一瞬で思い当たる存在が居た。 忙しなく立ち去る様子にやや勢いも冷め。]
乗り込んだは良いが空振りでした、じゃ
[大して面白い事でもない。 適当にまだぶらついて時間をつぶそうか。]
(281) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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アトラナート先生、今日もセシルは弾いてましたかね? そろそろ調律しとかないとかなって思ってるんですが、何か言ってませんでしたか?
おかしいって思ったらすぐに言えって言ってるんですけどね。
[小さく聴こえてたピアノの音に思ってたことを言った。]
(282) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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美術部 ミッシェルは、階段を上がるのが億劫でそのまま近くに行こうと考えて。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* セシルが。
うん、だめだ。 それは私の意思ではない。 私の背後に残る意思だ。
スティーブンの想い人はグロリア予定でした。が。
変えようかなと思い中。 ほら、歌的に。 いや、歌の内容から想いを告げたりだのと言うことは何も無いのだが。
ただあの人を思う。 そんな慎ましい生き方です
(-54) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[メアリー>>257が本音を零すのをみて、 思うところがあったのだが、 自分の夏場の写真を話題にされると、 またあわあわしてしまい、なすがままに被写体にされていた。]
み、みたいような、みたくないような。 でも、自分のだけじゃなく 他の人のも色々とみせてもらえるなら、観たいなぁ。 [そういって、小さく微笑んだ。]
(283) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[こちらを振り向いた彼の表情は、常と変わらぬもの。 来るだろうお小言に少し困ったように目を細めながら、 少し覚悟を決めていたが、あまりに予想通りで小さく吹いた]
……ドナルド、本当に頼んでくれてたのか。 わざわざこっちまできてくれて悪い。ありがとう。
いやあ、しようがなかったんだよ。 ほら、先週はあんまり空が青かったから。 気がついたら、隣の国の電車に乗っていた。 全てはシェンゲン協定が悪いのさ。パスポートを不要にするから。
[聞かなくても予想の出来そうな風紀委員OBの声に、 あっけらかんとしたしょうもない理由を重ねる]
ディーンは、変わらないな。 たまには思い切りどこかに行ってみると世界が変わるよ
(284) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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……あ、放課後の王様だ。
[不機嫌そうに近寄ってくるセシルのうろ覚えの渾名を呟いてみる。 怒ってピッパを叩いて見たり、ドナルドに文句を言ってみたり、彼もなかなか激しい性格のようだ。
少女の姿を見て、やや声を和らげたセシルを不思議そうに眺めて]
外そうか?
[控えめに尋ねてみた]
(285) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* つまり村の中で誰かにほれる予定はあまりなかったり。 草食系です。
本当は36歳予定でした。 関係ないけど、仕事場に来る修理の人がスチーブンに似ている
(-55) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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― 南棟3−B教室前 ―
嗚呼、それかぁ。 つーか、噂の元は俺じゃねぇよ。女共だ。 ほら、若干違うけど、キャロルも知ってるじゃねぇか。
[睨まれてもどこ吹く風で、喉の奥を慣らす。]
あんまカリカリしてっと、禿げるぞ。 甘いもんでも喰うか?さっきキャロルから飴貰ったんだ。
[気をまわしてくれているらしいキャロライナに、少し視線を泳がせて、小首を傾げて見せた。]
(286) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[手招きされるのには少々困惑の色を見せて、おずおずと近づいて]
いえ、込み入ったお話のようでしたので、 聞こえてしまって……その、ごめんなさい。 ――スティーブン先生、お父さまのお加減がよろしくないと…それはご心配でしょうね。
[気遣うような表情を見せれば、 促されるそのまま、用件を切り出して]
いえ、そのマスターキーの所在を確認させていただきたくて…
[落ちつかなげにバーナバスへと目を向けた]
(287) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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―視聴覚室→南西靴箱→グラウンド―
[すぐ傍のゲタ箱から靴を履き替えて外へ向かう。 ここならまた悪戯をされようとも]
こんどこそ取っちめられるだろうさ。
[まだ、それが人の手による物だと信じて疑わない様子で。 徐々に落ち行く日はまだ明るさを保ち、 広い校庭を照らしていた**]
(288) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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─中庭─
わからいでか。
[舌を出すメアリー>>277に返す言葉はさらりと]
そういう事ー。 なんだかんだと、ここにも顔出しするのはいるだろうし。
[あっけらかん、とした口調で言うのは、しんみり感を極力ださないようにするため]
……今度の卒業式。 いろんな意味で、校内史に残りそうだよなぁ……。
[今から賑やかさを予感させる周囲のやり取りに、楽しげな様子でくく、と笑った]
(289) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[ あの子が 欲 しい ]
[ きーめた ] [ あの子に しよう ]
[ あのこに しましょ ]
(@12) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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― 南棟3−B教室前 ― [よもやピッパを叩いた―― などと誤解されているとは知らず。]
王様じゃない。いや、…別にいい。
[席を外そうかという少女に謂うと、 うなじに手を添えて、矢張り不機嫌そうに眉を寄せる。 短く息を吐く。]
……大きなお世話だ。
[甘いもの?と怪訝そうに首を傾ぐ。]
(290) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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/* いやいやいやいや……――― 邪魔なんは、俺じゃねぇかね。 セシルとキャロルが話す機会なんだから、さりげなくフェードアウトせねばなるめぇ。
(-56) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[また一つ、見えない気球を膨らませるのは溜息。 左手の中指は無意識に、もう掛けなくなったはずの眼鏡を押し上げる。]
一刻の思い付きで人生棒に振るほど愚かじゃない。 旅行なんて、還暦迎えてからでも出来るだろ。
(291) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、大きなお世話、とはドナルドに向けて。声は静かなものに戻り始める。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
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[ヘクター>>262になんだかまた謝りたくなったけど、 謝罪は不可、と言われたのでぐっとこらえて、]
うん、ありがとう。 えーと?その時は、宜しくお願いします。 [と丁重にお辞儀。そしてつられてまた微笑んだ。]
(292) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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それほど込み入ってもいませんよ。ご心配なく。 酒の席で話すような話です。
マスターキー?
[やってきた理由を聞いて思わず口にする]
職員室には、ありませんでしたか。 それとも、誰か他の先生が持っていってしまったのか…。
[不思議に思いながら、バーナバスの答えを待った]
(293) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、グラウンドの方へ行くとヘクター達の騒ぎに遠い目をした。
2010/02/25(Thu) 22時半頃
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>>287
[グロリアがやってくる。 そして唐突に切り出されたマスターキーの件には首を傾げる。]
あ、マスターはありますが、どうしたんです?
[さすがに気になってたずねる。]
(294) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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……ん。
[瞬き、一つ。 視線が会話相手たちから逸れ、虚空へと]
……また。 コレ、何なんだよ、一体?
[微かに聞こえる、たのしげな少女の声。 出所不詳のそれは、何となく嫌なものを感じさせ、つい、呟きが零れた]
(295) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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うん、いらいらしてたり、疲れているときは甘いものに限るよ。
[ドナルドの言葉に頷きながら、今度はポケットからチョコバーを取り出しセシルに渡してみる]
……ちょっと、温まってるかもしれないけどさ。 このチープな味はなかなか捨てがたいよ。
[静かな声に戻り始めたセシルに少し安堵する]
(296) 2010/02/25(Thu) 22時半頃
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― 南棟3−B教室前 ―
……っ…!?
[薄紫の眼を見開き、背後を振り返る。 ――後ろから、声がしたような気がしたのだ。
けれど、そこには誰も居ない。]
(297) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[ぞくり。 背筋を冷たいものが過ぎったような感覚。
耳に聞こえるかすかな声。空気は一段と重い気がした。]
…聞いたか? [声を顰め、傍に居る級友に問う。]
(298) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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― 南棟3−B教室前 ―
そうかい?結構美味い……―――
[セシルに返す言葉途中で空を見つめる。]
アトラナートせんせ、視聴覚室に行ったんじゃなかったんかい。
[嗤い声でなく、声が聴こえた。 薄々、放送事故ではないのでは?と思うも、科学の世、そうそう簡単に幽霊の存在など信じれる筈もなく……―――]
ちっと、様子みてくる。 ほれ、俺からつーより、キャロルからの飴だ。 チョコバーと合わせて、禿げる云々は置いといて、食べるといい。
[2人から距離を取りながら、ぽんっと一つセシルに向かって飴を投げた。]
(299) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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…、…――
[“誰も、いない” キャロルの声に其方を向けば、 差し出されたのはチョコバーだった。 瞬きひとつ]
……ああ、……どうも。
[指を伸ばし、受け取る。 随分懐かしい感じがした。]
(300) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[軽く肩を竦めた。 少し大またになって彼に追いつくと、並んで補習室まで歩こうと]
枯れてるな。 少年よ、大志を抱け。小さくまとまってたらつまらない。
それに。
[わざとらしく声を低める]
60まで生きれるなんて限らない。 お互い、明日にでも事故でぽっくり逝くかもよ?
[言葉の内容とは裏腹に、声に含まれるは笑みの波]
(301) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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お酒の席、ですか。 いつもあまり出席できず、申し訳なく思っています。 ――思っているのですけれど、最後まで出席できないまま、私もここを去ることになりそうです。
[苦笑をまじえて返せば、 尋ねられたことの経緯を掻い摘んで2人に説明し、]
ですので、マスタキーが誰かに使われていないか、と。
(302) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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……………。
[煩い耳鳴り。眉をひそめる]
いや? 俺は、何も聞いていないよ。
[ちろりと背後に、左右に、視線をやるしぐさ。 そうして笑いの消えた表情とは裏腹の言葉を向ける。 薄闇の廊下に、そんな声が少し浮いて響いた]
(303) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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なんか呼んだか?
[右眉を少し上げて不審顔]
背中が寒いぜ。 兄貴の病気が俺にうつったのか。 俺が素巻きにされて、寝かされそうだぜ。
(304) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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[バーナバスからのセシルの話には、小さく頷いて]
ええ、練習なら毎日のように。 調律はまだ大丈夫じゃないかしら、音は何も悪くないですから。
――…あのピアノの調子。 セシル君に、聞いていらしたんですね。
[一見、平静な声にちらと揺らぎが混ざった。 無意識そうに抑えた、左手]
(305) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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― 南棟3−B教室前>>299 ―
え、あっ
[不意をつかれた。 間の抜けた声を漏らして飛んできた飴をぎりぎりで受け取る。 あまり運動神経に関しては芳しくないらしい。]
……禿げる云々は余計だ。
[受け取った飴はラベンダー色。 葡萄味だろうか――となんとなく、思った。]
(306) 2010/02/25(Thu) 23時頃
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