119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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見てるし聞いてるし!
[速攻、反応のあったライジの方へ視線を投げる。]
では、チアキをお預かりしてもいいな?
(264) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* あんだーざえんがわwwwwwwwwwww
(-69) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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んー、フランはー、グルメだー。
[ゴロが持っていった緋鯉の艶やかな鱗が暗闇に消えるまで眺めて、フランクの言葉にふわふわ返す。 おいしいよ?とついでに首を傾げてみたり。
てこてこと居間に戻れば、なんだかまた楽しそうなウーとチアキを見つけた。あと、ライジも。
ライジの側に行こうかどうしようか迷って、結局半端なとこでちょこんと座る。 なんだか形容しがたい雰囲気だったものだから。
籠の中から聞こえる、少し大きい声には耳だけぴくり]
(265) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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……お預かり?
[中指、薬指。 早いものでもう四本目だ。 手入れされた切っ先はいつでも準備OK。]
意味が。よく。解らない、な。
(266) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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/* UNDER THE ENGAWAに、なぜか吹いた
(-70) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジは、ヴェラの方に向けて首をかしげた
2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[ちょっと後。 ふっくら腹のあたりがダイエットされた感のある鯉をそっと沓踏み石に戻した]
…なぅ
[のすのす、縁側に登って(蜜柑に顔を顰めつつ)フランクの前にぽとんと何か落とした。 鯉のOSASHIMIを]
[期待に満ちた眼で見つめる]
(267) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジ見てる???そっか!
ライジ、見ててー! チアキ、ちゃんとウー治すー!
[手をぶんぶんライジに振った。 見守られているという解釈をしたらしい。]
あーん。
[そうこうしている間に、ウーの首筋に顔を寄せる。]
(268) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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サミュ、なに?どうしたの?
[基本的に誰かが言うことなんてあんまり聞いてない。 でも、サミュがなんだか一生懸命だったから、 首をこてりと倒して、顔をじいっと見た。]
降りるの?落ちるの?
[籠の前に行儀良く座って、かしかしと縁を引っ掻く。 今度は揺らさない程度に、かしかしと。]
(269) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[首を傾げるヴェラと、同じ方向に首を傾げる。]
だって鱗ついたままの魚ってさぁ、口の中、ぺきょぺきょしない? それにボク、内臓嫌い。
[けれど調理済みのレバーは好き。 野生? そんなものはあるわけがない。]
(270) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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チアキは、ぺろり。
2013/04/03(Wed) 00時頃
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鱗はありやせんぜ 内臓もつけてやせんぜ
[キラキラ。喰いちぎった鯉の切れ端を前にして、金緑の瞳はフランクを見つめる。 うっかり髭についてた汚れをごし、ごし擦って舐め取った]
(271) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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降りる、降り、る! ぐらぐらするの、やーだー!
[大きな声でそう言って、動きが落ち着いた竹籠の中から、ゆっくり出る。 引っ掻く動きでは、籠はそこまで動かない。 そろそろと、手をついて、出た。
ちょっと前までは、竹籠の縁から手を伸ばしても、床まで届かなかったのに、なんだかとっても楽に届いた。 不思議。]
かるちゃ、おれと、遊ぶの? ……それとも、おれを、いじめんの?
[籠から出れば、かっくりと、かるちゃと同じ方向に首を傾げて。 少し控えめになった声で、尋ねる。]
(272) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[また近付いてきた魚のにおい。]
……。 ゴローぉ……。
[沓脱石の上に無惨な姿を晒す緋鯉を一瞥し、顔を顰め]
………えぇと、なに、これ。 鯉のあらいなら食べるけどさぁ〜……。
……ぅ。
[向けられた、キラキラ視線に、ちょっとたじろいだ。]
わかった。 いただきます、ありがとぉ。
[折れた。]
(273) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[ライジがしなやかな舌を這わせて誇示する鋭利な爪。 武 (ウー) はわずかに身を沈める。
が、それはチアキには好都合だったようで。 そっと身を寄せられ施されるのは、稚拙ながら懸命さの伝わる舌の癒し。]
…っあ、
[ライジとチアキ、それぞれの舌を肌に錯覚して背を捩らせる。]
(274) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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……ん。
[飼い主でも保護者でもない、ので>>268チアキが楽しいなら、と尾を振り返した。 そういえば先ほどから近くて遠いとうなおかしな所にいる>>265ヴェラに]
どうか、したか? ヴェラ。
[遠くでサミュエルとカルヴィンの声もするし、庭でも猫がある意味で攻防しているし。 賑やかだな、と束の間目を細める。]
(275) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[鱗も内臓も取り除かれた、ゴロ作、鯉のOSASIMIに、鼻先を近付けて。 すんすんすんすんすん、執拗ににおいを嗅ぐ。]
ん〜……。 ゴローのにおいする。
…………。
[ぱくっ。 もぐもぐもぐ……]
……やっぱ鯛のがイイなぁ〜……。
[ぼやきつつも、呑み込んだ。 ごくん。]
(276) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[サミュエルが籠から出てくるのをおとなしく待っている。 細い尻尾はその間もばったんばったん揺れていた。]
遊ぶ!あそぶー! サミュあそぼー!
[同じ向きに傾いていた首を戻し、 ばっと両手を広げて立ち上がる。 そのままサミュエルの首にがっしと抱きついた。
いじめてるつもりはない。 ちょっと格闘ごっこがしたいだけ。]
(277) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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どういたしやして ま…獲って来たのはウーでございやすけど
[カリカリを食べないフランクのため!力作でした]
……あっしの匂い、は、いけやせんか
[ぼやくのにしょんぼり、首傾けて。 それでも呑み込んだのにはゆらゆらの鉤尻尾がピンと伸びた]
(278) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[前足でウーに抱きついて、 ウーの首の周りをぺろぺろ舐めている。
痛いの、飛んでけー。
チアキの内心はそんなのだけど、 生温かくて湿った刺激を与え続けている。]
(279) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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とても 温かだ。
[猫のクランを渡り歩く武(ウー)は、あまりスキンシップを知らない。 まだほんの子猫の時分に託されたカルヴィンを連れ歩いていた一時期を除けば。
そんな概念を覆すチアキの振る舞いに鼓動が跳ねる。]
(280) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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/* >>275 いいお兄ちゃんだねー
でもライジは実は甘えたいお年頃なんじゃないかと思ったり
(-71) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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ふきゃ、
[抱きつかれるまま、かるちゃの体重を支えられずにごろんと後ろに転ぶ。
見た目はこっちがお兄さんかもしれないけれど、見た目で判断して欲しくない。 かるちゃほど、おれは力が強くない。]
なに、 なにして、あそぶ、の? かるちゃ、おもいー……
[けど、かるちゃとぎゅうっとし合うのは嫌いじゃない。 もふもふと、頬をすり寄せながら、ぽふぽふとその背中を叩く。]
(281) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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チアキ。 上手くなった、な。
[毛繕いめいた儀式?を監視、もとい見守りながら。 小指はお預けにして、収めた爪の代わりに微笑みに象った唇の端を舐め]
もう少し、上。そう……優しく。 ウーも気持ち良さそうだ。
[半ば囁くような声音。混じる吐息は微笑ましさから漏れたものだったか、普段は勝気な猫を思い出し笑うものだったか。 何はともあれそんな風に眺めて楽しんでいた。]
(282) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[ライジに首を傾げられれば>>275、同じ方向に首を傾げて]
んー、ライがこわいからみてた
[もう怖くないねと言いたげに、てこてこと近付いていく。ごろにゃーご。 怖いといいながらもいつもの平然とした顔なので、あまり本気ではないことは察せられるだろう。
近くまでいって、おとなしくお座り]
うーが鯉持ってきてた。ライ知ってた?早く食べないとなくなる。
[いつもライジは普段の餌も美味しくないのを食べてる気がしてたから、自分が食べる前にお伝え]
(283) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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/* ●REC
(-72) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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ウーもさぁ、他の猫(みんな)もさぁ。 よくあんなの捕まえられるよねぇ〜。
……あれとか。
[ちらと見たのは、まばらに花の残る桜の木の枝に止まった、スズメ。 自分じゃぜったい捕まえられないと、ゆるゆる首を振って]
い〜や? ゴローのにおい、ボクは嫌いじゃないし。
[何故だかしょんぼりしているらしい様子に、不思議そうに尾を揺らし]
……うん。
[近付くと、首筋に鼻先を近付け、確かめるように嗅いだ。]
(284) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[サミュエルが後ろに転がるから、自然と押し倒す形になって、 合わせた頬をすりすりとする。]
サミュ、あったかい。 そこ好き!
[背中を叩かれるのも嬉しくて、腰をくねらせた。 抱え込んだまま、耳や顎の下をざりざりと舐める。
遊ぶよりもなんだか、くっつくことに夢中。]
(285) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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[口が塞がっているのでライジには声は出せないが、 ぴんと機嫌よく尻尾が立っているのが返事の代わり。>>282
年上猫のアドバイスに従い、丹念に舐めている。]
あったかい?気持ちい?
[口を一度離し。]
(286) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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こわい? 俺は怖くない、ぞ。
[どのへんが、などと自主点検。 身に覚えの欠片もないのでヴェラの尾を尾で撫でてもふもふしておこうか。]
あった、な。鯉。 ……俺はみんなが食べた後でいい。
[ヴェラは食べたのだろうか。 鼻を軽く鳴らしてみたけれど魚の匂いはしてこない。 気遣いしてくれているらしい。擽ったいような気持ちがして耳が二度、三度はためいた]
さっき粒のご飯を食べたし、な。
(287) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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/* >>282 ライジいいお兄ちゃんだなー(2回目)
(-73) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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[肌寄せあって、見つめられて、濡らされて、囁かれて。 煽られる熱。]
どこまで… いける?
[一度離れたチアキの頬を掠めるように舐めると、身を翻し、庭の木へと撤退した。 風がほどよく通って心地よい揺れをもたらす枝の上でしばし待機。**]
(288) 2013/04/03(Wed) 00時半頃
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