313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[満足だ。 暫くの後、身体がゲーミングな色合いになったわたしはグラスから飛び出した。 少女に礼を…と思ったが、カクテルを吸収していたうちに、彼女は一旦車両の外に出ていたようだ。>>132
そんな時、店の奥の方?からもう一人の店員…? マスターらしき者の声が聞こえた気がした。 いよいよこの列車の修理が終わり、動き出すことができそうらしい。 ただ、一旦この星で試運転を…
とここまで聞いた時ひらめいた。 これはお代の代わりになるかもしれない。 カウンターの上を見回し、温泉を描いた紙を前足で握ると、人影の方へと飛んでいった。]**
(@32) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[そうしてのんびり乾杯しているうちに、どうやら、外の様子は多少落ち着きを見せ始めたようだった。少なくとも、巨大生物は見えなくなった。]
そろそろか。 そうだな、君は俺が思っていたより随分と強そうだから…
[鳳凰の実が、薬入りサンドイッチを持って出て行くのを見送り>>132男はヘリンヘイモの申し出に>>97再び手に取った帽子を胸に当てて一礼]
まだ外に残っている現地生物を見つけたら排除を手伝って欲しい。邪魔が入らなければ素材の回収はそう手間もかからない筈だ。
アルバイトの諸君の回収は、必要なら、そのついでにするしかないな。
[恭しくも、ちゃっかりと荒事の方を任せるも同然の台詞を吐いた。]
(143) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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─ 車両外 ─
ふむ、薬か。
[モイの説明>>134によりその効果を知り、ソルフリッツィへと視線をやる。 イナリがウエハースを差し出す様子>>139を眺め。 動けぬイナリ>>136の補佐をすべく、ソルフリッツィの傍へと寄る]
イナリ、お主も食うておけ。
[今はだいぶ薄れているようだが、念のため、と促しておく]
(144) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鳳凰の実の子よ、無理をするでないぞ。
[何やら様子のおかしいキョンシー>>@24を引き寄せようとしているモイ>>133に忠告を一つ。 あの軟体物がモイを心配するというのを知っているが故の言葉だった*]
(145) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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― 車両の外 ―
[イナリとソルフリッツィの距離が何か近い。 それはともかく、イナリ>>137とヤツデ>>144にウエハースを渡して後のことは任せた。 問題はツェンにどうやって食べてもらうかだが]
[呼び寄せて後はどうにかうまくやろう、という算段でいたら、ヤツデから忠告が入る>>145]
モイ……無理はしない、けど……。
[ソランジュに心配をかけるのはこちらも本意ではない。 いざとなれば全力で逃げるのは視野に入れつつ、ツェンの様子をうかがう*]
(146) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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/* 距 離 が 何 か 近 い
(-141) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは羽化昇天道 イナリを守るの対象に選びました。
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/* 泣いてないからな??? 泣いてないからな まじで 後のメモを見たら泣いていいか? っていうかもしれないけど
(-142) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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/* >>146 ほんとだよ! 距離が近いよ! 狐こういうムーブいっさい想定せずに入村したから戸惑いと照れとでどうしたらいいかわからねんだわ!
(-143) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[霧の悪影響なのかどうかはわからないが、この身体がとにかく燃費が悪いようだ。何か食わねば…、食わねば…、食わねば…、 頭の中がいっぱいになってしまい。まずは、兎人のほうに駆け寄ろうとした、そこに目の前に赤い実>>133が見える。踵を返して赤い実のほうに近づいていくだろう。]
…グガアアア!
[ひらひらと見えるクリームサンドに興味を示したらしい。 餌を見つけた獣のように四つん這いになって追いかけるだろう。]
(@33) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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/* 捕食wwww 兎おいしそうか、そうか。。
(-144) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[ぺろり]
[ひく、と口吻が動く。 匂い>>139を確認するように。 その後に、ぺろりとクリーム部分を舌が舐める。]
……ん、……?
[赤い目が瞬いた。 眠たげな目をしている。 月恋の樹のクリームに粉薬が、それに万病を癒やす>>1:224という鳳凰の花の蜂蜜と氷空柑のマーマレードが混ぜ込まれている>>3:@27ものは、ゆるゆると霧の効果を失わせる。]
……
[口元にクリームサンドが向けられている。 さく、と食んでみた。 一口食べる毎に、視界と思考が明瞭になってゆくようではある。]
(147) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[そうして、今度は、先に葉巻に火を点け銜えたまま、やはりどこかのんびりと、再び店の外に足を踏み出す。そこでは救護活動?>>137の最中だったろうか。]
ふう…
[僅かに漂う霧の名残は、男が吐き出した煙に紛れて掻き消えた。]
大丈夫だとは思うが、気をつけてくれ。君自身が、1番大事だ。
[傍のヘリンヘイモに、そう告げてから、男はポケットの中から、ここへ降りた時に使った糸巻きを取り出すと、無造作に地面に放った。]
『回収しろ』
[低く発した命令の声に、まるで生き物のように、コロコロと糸巻きは地面を転がり、そこから解けて伸びた赤く光る糸が、辺りに転がる現地生物の骸へと絡みつき引き寄せて取り込みながら、徐々に大きな繭を形成していく。
全部を回収し終えるには、まだ時間がかかりそうだ。*]
(148) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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……ヤツデ、か。
[凄く近い。 より近いのはイナリだが、傍にいるヤツデ>>144に声をかける。*]
(149) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[クリオネの体液に濡れた毛を ソルフリッツィに舐められて>>135 狐はしばし動作を止めて沈黙した。]
……ありがとうございます。 不味かったでしょう。
[やがて動き出すと、 モイからウエハースを受け取り>>146 兎人へと与えたか。 クリオネの体液の不味さは身に染みて分かっている。 口直しにはぴったりだろう。 多少薬の味が感じられても クリオネの方がクソ不味いから余裕だと思う。]
(150) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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はい。
[ヤツデの言葉>>144に頷いて 自身の分もウエハースを受け取った。 なんと、あんなに食料に溢れた機関車に居ながら、 この星に降り立って以来初めて口に入れるものな気がする。 クリオネの体液はノーカン。
別にマスターの過労死対策が至らないわけではない、 きちんと食事と休息を促されていた、 だが愚かな狐はそれを怠った。 過労死の本当の敵は上層部ではなく 休むべき時に働き続ける社員だということわざが どこかの星にあっただろう、狐がまさにそれだ。]*
(151) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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/* [尚、寡黙なマスターは賄いとして 後程イナリにねずみパイを出すつもりである]
…というのを落としそうになったがやめておくである。 書くにしても、今は脳死過ぎるである。
(-145) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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モイイイィっ!
[唸り声の主>>@33はこちらの呼び掛けに気付いた様子で、四つん這い姿で追いかけてきた。 その様子がちょっと怖くて、悲鳴に近い声を上げながら翼で急上昇する。 さすがにまともに追いかけっこをする気はしない。 クリームサンドの方に目をやっていたのが、気のせいでなければいいが]
これでも食らえーっ、なの!
[ツェンの口元目掛けてクリームサンドを投げつつ、空中を逃げ出した。 行儀がよろしくない気がしたが、緊急事態だからと自分の中で言い訳した。 なおも追ってくるようなら、更にバスケットの中身をぽいぽいと投げる。 ついにはバスケットごと放る羽目になるかもしれないが*]
(152) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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/* >>152 熊から逃げる時の対応で笑う
(-146) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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─ 車両外 ─
手に負えぬようならば、それがしが相手になる。
[キョンシーを相手取るモイ>>146にはそう言葉を向けて。 様子を伺いながらも、意識は一度傍らへ]
(153) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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うむ。
[己を認識するソルフリッツィ>>149に頷き一つ]
目が醒めたようだな。 動けるか?
[身体は動くかと確認し、視線をソルフリッツィからイナリへと向けた]
動けぬらしい。 お主が動けるならば店まで運んでやれ。
[難しいようならば手を貸す、とも告げて。 ソルフリッツィの反応を窺った*]
(154) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[なんだか色々あったようだが、むにむにが這い寄る頃には平和そうな感じ>>119>>128>>135になっていた。 なによりである。
……なんだか一人、だめそうなのもいるけれど。
多少暴れようが、無理矢理にでも拘束すればいいかな、と楽観的に考えていたむにむに。 クリームサンドを持ってきてくれたお客様に、感心することしきりである。 もっと考えて動いたほうがいい。]
(@34) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[>>146自制が効かない、クリームサンドだけでは満足がいかないので食べられるなら、クリームサンドごと赤い実を取って食おうと大きく口を開けて、手を伸ばそうとするが、そこで動かなくなった。]
[いや、小刻みに震えて、リンの制御が効いたのか、それとも…、とにかく、大きく口を開けたままの状態に。]
『赤い実のお嬢ちゃん!今や!こいつが動かんうちにそのクリームサンドをこの口に突っ込んだったれ!』
[リンの言葉が聴こえているのどうかは別として、]
(@35) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[咥内に不味い味>>150はあるが、其れよりは労る方が強かったろう。 意識が曖昧としていても不味いだけで止める事は無かった。]
「……ありがとうございます。 不味かったでしょう」
[その声はどこか遠く聞こえていた。 クリームサンドを、さく、さく、と口にしながら、ぴ、と耳が動いた。 どうやら先程意識が飛んでいた時の事を思い出そうとしているらしい。*]
(155) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[お菓子を掲げた姿>>133に突撃する様>>@33を見たなら、その間に飛び出すようにして、動くことだろう。
飛び出た軟体に勢いのまま突っ込むなら、水色の塊はツェンの肩から下に巻き付くように自分の身体を貫通させて、拘束しようとするか*]
(@36) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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──祝☆初食レポ──
[ウエハースを齧ると、さく、と軽い音がした。 爽やかな苦味と酸味を持つマーマレードのおかげで 薬由来の苦味や酸味が目立たない。 狐は静かに香ばしい香りを嗅いでいた。 死臭に慣れた鼻に、その香りはいかにも美味かった。 じっくりと咀嚼して飲み込むと、小さく呟いた。]
……蜂蜜が使われていますね。 おいしい、です。
[その言葉は、もはやしわがれてはいなかった。 しばらく喉に手を当てて、思慮深く考え込んだ後、]
誰かがとってきてくれたのですか?
[そう、ソランジュに尋ねたか。 他ならぬ彼が採取者だと悟れば、 穏やかな笑みで礼を伝えただろう。]
(156) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[その遠くの方で、モイが>>152 ウエハースをキョンシーに投げまくっていた。 対応が完全に熊から逃げる時のそれ。]*
(157) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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/* 先にメモ落とすの忘れてましたね……? 頭働かせて……のうみそもむにむにになったんですか……??
(-147) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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モイッ!
[大きく開いた口は、明らかにこちらまでも取って食おうとしている!>>@35 涙目になりつつ、ジャンプでは届かない高さまで逃げたが、そこでツェンの動きが止まる。 見下ろすと、大きく口を開けた状態で、顔を上に向けていた]
チャンスなの……!?
[バスケットの蓋を開くと、ツェンの口へ向け引っくり返すようにして、残ったクリームサンドを全て落とした。 幾つかはツェンの口の中へ飛び込んでくれるはずだ]
[ヤツデ>>153にはひとまず大丈夫と手を挙げつつ、宙を旋回しながらツェンの様子を眺めた*]
(158) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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/* くまwwww イナリの言葉のセンスよ…。
(-148) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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