95 File.2:Do you Love me?
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
おびき寄せんなら、騒いでみるとか? 得意だぜ、そーゆーの。罠に良くあるし。
[ゲームの話である。 騒ぐといっても、片足をぶんと振る様子を見れば凡そは知れるか。]
まー、さすがに首がなくなったらゲームオーバーだもんな。 そうなったら笑うわ、取りあえず。
[口調はやはり、どこまでも軽い。]
(196) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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[>>195 青い瞳が、此方を見据えるのに息を呑む]
…レティーシャ。 その椅子、どうするつもりだ。
[どうするか、なんて頭の何処かで、何故か分かる気はしていたけれど。]
(197) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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包丁か、いいな。あとさー、コショー?だっけ? あれいいと思うんだよな。探そうぜ。
[マカロニグラタンを作った折に、調味料の説明を受けた。 その後の知識で、ばら撒かれると辛いものだと知っている。 ただし、それが自分に及ぼす効果までは思いが至っていないのだが。
ずんずんと中に歩み入り、 時折下を覗いては収納らしき扉を開く。]
へーーー。
[何か知らないものが、色々と置いてあるようだった。]
(198) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 23時半頃
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/* リンダとレティに嫉妬。 早く誰かとやりあいたい(
(-122) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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/* ドキドキするねぇーー!
(-123) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
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―北側部屋:キッチン―
じゃー、おびき寄せる時は頼むわ。 自分から騒ぐとか、むり。だりぃわ。
なんかでけー箱あるけど、あれなに?
[オスカーが一度明けたそれを開いた扉の光を頼りに言いつつ 自分は小さなプラスチックのコップを見つけ、鞄にしまう。]
ったく。 主人公が先に死ぬとかねーだろ、あほ。
[とはいえラルフの名が聞こえて腹を抱えて笑った本人が言う。]
(199) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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コショー?あーーなんか、入れたな、そんなの。 なにあれもつかえんの?へーー。
[自分はコップを入れた後は、扉の近くで番兵を決め込み動かない。 探索はラルフに勝手に押し付けている。]
なに? なんかいーもんあった?
[開いた扉の先、隣人が誰かを襲おうとしている事には まだ、気付いていないまま。]
(200) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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― 保健室 ―
[ピエールの答えは聞きそびれてしまった。 レティーシャの答えを聞くまでその場に居たが その間に彼の言葉が聞けず、答えて貰えないものと思ってしまった。
一人はイヤで、寂しいのもイヤで。 けれど誰かに手を差し伸べて貰えるほどの 個性も魅力も持ち合わせていないから 自ら手を伸ばす勇気が出ずに、ただ問いを向けただけ。 その時は、其れがアイリスの精一杯だったのだけれど]
――…もう少し、
[勇気があれば。 欲しかった言葉を聞けただろうか。 少しだけ困ったように眉尻を下げて呟く]
(201) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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[3時の位置…つまり保健室のある場所。外周を回り始めた出発点でもある]
……うん、やっぱり、出口は無いね。 予想通りか。ふむ。じゃあ…部屋を一つ一つ見ていこう。
[しれっと。まずは保健室の扉を無計画に開いた]
(202) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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……人間って、高い所から落ちたり。 硬いもので殴ったり。 鋭いもので刺したり。
そういうのをすると、死ぬって、本で読んだの。 どのくらいかは、わかんないけど。
[カタリと椅子が鳴る。>>197 表情は相変わらず、ない。]
………殺さないと、あの子、死んじゃうから。
[一歩一歩、リンダへと近づいていく。]
(203) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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この時点でアイリスは居るのだろうか。 全てランダムに従ってこの路線である。 ランダムは何を望んでいるのか。
(-124) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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[ポーチュの様子を暫く見ていたかった。 だけど、パティとの約束も無視できるものではなかった]
ポーチュごめん、俺は行かねーと。 パティとの約束がある。
でも、出来るだけすぐ戻るから!!
[心を無理やりねじ伏せてその場を離れる。 だって、そうしないと前に進めないから]
(204) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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……そうなのか。そういえば知らなかったよ。 人間が、どうすれば死ぬかなんて。
[>>203 無表情な瞳を、じっと見つめる。]
…あの子? ああ。きみに聞こえた相手は、きみの友達なのかな。
悪いが。 わたしも簡単に死ぬつもりはない。
[ゆらりと近づく彼女に、やや後ずさりながら、鞄のベルトをぎゅ、と握り締める]
(205) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―北側部屋:キッチン―
おう、任せとけ。 箱ぉ?あー……ってかワンダ。お前もちょっと調べてみろよ。 ったく、サボりやがって、
[コップを手に入れているとも知らず、文句を言う。 台の下からずぼっと顔を出して、その箱とやらを見た。 でかい。銀色の取っ手が妙に迫力あった。]
んーーー。 これ、ちょっとでかいよなあ……
[手にしたのは、大きなアルミ製の鍋。 一抱えもあるそれは、持っている鞄よりも更に大きい。]
(206) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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発言かいふくしてた
(-126) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―北側部屋:キッチン―
扉支えながら腕鍛えて腕力つけてんだよ。
[さらっと適当な理由をつけて、さぼる口実を捏造する。 よく見れば解るが、扉を開いたまま支えているのは足だ。]
…、なにそれ おもてーの? 殴る用の武器じゃね?
(207) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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トモダチ…?なのかな。 姉妹、なのかな。
[同じように育てられたヒナ同士、何て言うのだろう。 結局、答えはわからなくて。>>205]
でも、アシモフみたいになってほしくない、って思うの。 ……チョコレート色、赤と混じるの、似合わない。
[意味不明な言葉を並べながら。 パイプ椅子を振り上げ、駆けて。リンダの頭目掛けて、振り下ろす。]
(208) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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おう。コショーは敵を混乱させんだぜ。 確か使える。
[どうやらゲームで手に入れた知識は、どこかおかしい。]
いや。大して重くはねーな。 あーー…。攻撃を防ぐのには使えるか? ちょいと持ち歩く気しないけど。
[盾のように鍋蓋を振りかざして述べる。]
(209) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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んだとこら。もう十分ついてんだろうが。 ったく、しょうがねえなあ…
[残念ながら、台に隠れてワンダの足元>>207が見えない。 ついでには逆光で、少し向こうが見えにくかった。
大きな鍋を取りあえず置き、その箱へと歩み寄る。 でかい取っ手に手をかけると、まずは一度押してみた。開かない。 更にはついでに引いてみた。やはり開かない>>1:393]
(210) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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……にゃろ、
[取っ手をぐいと回すと、漸く重い扉は開く。 ひや。と、冷気が吹き付けてくる。思わず身震いした。]
さっぶ……!
[ぼんやりした光に、大きな氷が浮かび上がる>>1:405 そこまでを見て、手を離した。扉がばたりと閉まる。]
さむ〜〜〜〜…
(211) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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ラルフは、ぶるっと身震いをして、
2012/06/30(Sat) 00時頃
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…なんだ、今の?
[見てないワンダに、真顔で聞いた。]
(212) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―西部屋:ロッカールーム―
[ロッカーのひとつにあったのは、細い細い鉄パイプだった。 手に取り、ブンと振ってみる。 あまりに細いから、数度何かに叩きつければ曲がってしまいそうだ]
――十分、とは言えないけれど、まぁまぁですね。
[長さは1メートル程。 白いスモックは長いけれど、隠す事は出来そうに無い]
(213) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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[鞄の中を確かめる。 液体が入った点滴パックとチューブ。 水、固形食糧。 ワンピースの切れ端、鋏。 それから、娘の好きな、チョコレート]
――…嗚呼、渡しそびれちゃった。
[食べてしまったと彼女が言っていたから。 自分のおやつを彼女にあげようと思っていたのに]
でも、もう受け取って貰えないかな。 だって、テスト、始まってしまった、し。 それに――…
[彼女の応えを思い出しぎゅっと鞄を抱き締めた]
(214) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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/* これアイリスとすれ違ったまんま レティ死亡のがおいしそうだな(←
(-127) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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チョコ…なに?
[レティーシャの言葉を理解出来ないまま、>>208一気に距離を詰められた]
――っ…!!
[パイプ椅子が振り下ろされる。重量がどれほどかなんて知らないから、とっさに鞄で受け止めるが、その衝撃は想定以上で。受けきれず、何とか頭を逸らしたものの、椅子は左肩にめり込んだ]
…くっ…
[痛みに顔を歪めるが、力を振り絞り、レティーシャに体当たりした]
(215) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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へー。で、あんの?コショー。
[どこで手に入れた知識か知らないが普通に信じたまま >>209鍋蓋を持っているラルフを見守る。]
防ぐかー。 じゃあ、あたしはいらねーや。
それはあたしより腕の力がねー ラルフが持ってたらいーんじゃねーの?
[にやっと、いつもの笑みを向けながらそう言う。 >>210箱と格闘するラルフを終始見守る物ぐさ。 >>211開いた扉の隙間、なにか透明なでかい塊がちらっとだけ見えた。 それと同時に室内が一気に冷え込んだ気がした。]
(216) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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いや、あんま見えてねーから。 それこっちの台詞だっつーの。
つーか、まじ、こっちもさみー。
……、あ?
[遠くで何か、音が聞こえて自然と視線が中央に向く。>>208]
(217) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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―――おい、なんかおっぱじまってンぞ。
[>>215 中央で明らかに聞こえる異音。 視界の端、ちらりと見えた人の影に、扉を支えていた足が外れ ラルフを普通に放置して部屋の外へと向かおうと]
(218) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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ぅく………
[左肩にめり込んだのを見て、ああ、一回じゃダメなんだ、とわかって。もう一回、構えようとしたけれど、パイプ椅子はレティーシャにとってそれなりに重いから、振り上げるのが間に合わず、体当たりをされて、バランスを崩す。>>215
片手は椅子を掴んだままだったが、そのせいで、 椅子の下敷きになる格好で床に倒れこみ。]
……たっ、
[痛い。]
(219) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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