26 Fairy Tales Ep.4
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 01時頃
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……そうか。 やりてェ事あんなら大丈夫だろうな。
――――…でもよ もういなくても、きっと見守ってらァ。
[彼の背に言葉を投げる。 下げた頭を上げれば眉が下がった表情だけれど]
宿…?
[家があったはずの彼がどうして宿に、と疑問は浮かんだが これ以上用があるのに引き止める理由はなかったので]
おう、それじゃあな。
(270) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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おお、一緒にか。 それは良かった、そっか、10年だもんね、
[オスカーの言葉に、まだまだ小さかったグロリアを思い出し目を細める。 続くポーチュラカの言葉に、流石に驚きを隠せず眼鏡の奥を見開いて振り返り]
…グロリア=オルグイユ? これはまた…――なんという偶然の連続だろう。
[はぁ、と息を吐いて 戸棚から離れ。椅子に腰かけて]
今日、来たよ。 眩暈らしく、診療所の前で倒れてたんだよ。
(271) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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さて、と
[酒場へと向かうべきが悩んだが 手に持ったこの本の事も気に掛かってはいたので 本来の目的を果たすべく雑貨屋の方へ戻っていけば 店の前にソフィの姿を見つけた。]
よ。
[本ごと手を上げた。]
(272) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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『おい、大変だ、酒場のあたりで女二人が大喧嘩がしてるみたいで・・・フランシスカ、急いで戻ってきてくれないか?』
[診療所に顔を出したのは酒場の常連の姿。 フランシスカが診療所にいると聞いて走ってきたらしい。]
・・・なんですって!? ロミオ先生、ちょっとごめんなさい。あたし酒場まで戻るわ。
[フランシスカは慌てた様子で酒場まで向かっていく。]
こういう事をしている事態ではないのに・・・
[零れたのは『ヤツら』がやってきたことと、緊急事態が迫っているのにどうしようもできない焦燥。 足取りは酒場へと向かっていく。]
(273) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋前 ―
[テッドは何処かへ向かうらしいのに心配そうに、 見送るまでもなく直ぐに其の背は見えなくなったが。
ルーカスを呼んで手招こうかと考えていれば、 如何やら此方へ向かって来るらしきに店先で待つ]
ン…如何したの?
[テッドの事と示すようにルーカスの来た方へ、 一度だけ視線を投げて彼に向き直り首を傾げる]
あ、れ…? 其れサイモンの…
[ルーカスの所持品に気づけば瞬いて、 長引きそうかと扉を開き店内へ促した]
(274) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、カラ ン と鈴の音を響かせ店内に戻れば、お茶の仕度を始めた。
2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋 ―
――― この本の事、知ってンだ…
[生前に見たのだろうか、それとも――― と、一寸思考が走ってしまいそれを抑制する。]
…おう、邪魔するぜ。 はーー、ようやっとここで茶ァ飲めるな。
[店内へ入れば見慣れない商品へ視線を移しながら 空椅子へどかりと腰を落とした。]
なぁ、この本の中身にもソフィは詳しいのか? 俺、こーゆーのにすげぇ疎かったからさ…
――― これにも、気づいてたんだろ?
[大きめの本を膝の上に置いて、その上に右の手を置いて『証』を見せた。]
(275) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ああ、気をつけてね! けが人は全部連れて来て、ボクが治すから!
[診療所を去るフランシスカの背には、大きな声を投げて]
(276) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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おじいちゃん…??
[お姉ちゃんは宿で寝ているはずなのに。]
…わたしが宿を出た後に、お姉ちゃんここに来たのかなー? めまい??やっぱり体調悪いのかなー…。
[やっぱり、お姉ちゃんから離れないほうよかったようです。]
あれ…?今はもうお姉ちゃん帰っちゃった? もう、お薬もらってるなら大丈夫かなー?
[椅子に腰掛けたおじいちゃんと目線が同じぐらいになりました。 まっすぐ見て、また首を傾げます。]
(277) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋 ―
うん、かえって来たサイモンに逢ったんだ 久し振りに逢えたのに…
ほんと、やっと一緒にお茶がのめるね
[感傷を振り払うように緩く首を振って、 席に座るルーカスの前へお茶とお茶菓子を並べる]
サイモン程ではないけど詳しい方 かな? …
うん、其れは『証』
[沈黙の間に湯気をなぞる掌は魔法をかける。 視界にはお茶とお茶菓子とルーカスの手と腕輪]
是も そう
(278) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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店番 ソフィアは、机に乗せるのは少女から預かったグロリアの指輪。
2010/08/09(Mon) 01時半頃
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うん。
……ええっ!?グロリアが…? お、おじいちゃん…!グロリア、大丈夫だったの…?
[ポーチュラカの言葉>>247 とロミオの言葉>>262 が聞こえていなかったので倒れていたと聞き心配で泣きそうになりながらロミオにグロリアの安否を訪ねる。]
(279) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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アイリスさんて旅の女の人がね 診療所でグロリアの名前を名乗ったんだって
是はグロリアのしてた指輪だと思うんだよ ルゥは今日グロリアを見なかった?
[魔法のお茶を淹れ終わりルーカスの向かいに座る]
うちのお茶は嘘をつくと味が変わるの でも其れは沈黙の赦される時 いいたくない事はいわなくてもいいんだよ
(280) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ふぅむ… グロリア=オルグイユを姉、とするなら、 君は…ポーチュラカ=オルグイユかな。 ボクはロミオ、ずっと、「此処」に居る。
[目線の高さを合わせた少女 じっと眼鏡の奥から見詰める。 皺刻まれた瞳は 揺れる事無く]
――色々な状況を整理するに。 君の姉でない女性が 君の姉の名前を名乗った、ようだよ。 それが、君の姉なのか 違う――アイリス・ルベライトなのか、 ボクには判らなかったけれど。
(281) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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― 雑貨屋 ―
あいつが言うようにさ 風が 生まれるといいけどなァ…
[風にどんな意味があるか知らずだったけれど今は違っていた。 並べられた茶菓子をひょいぱく、と口に放り込み茶を啜る。]
ま、店やってるくらいだもんなァ。
[『証』と言われれば、やっぱりそうなのかと心の内で納得し]
は? これも ――― って事は、ソフィが…
[浮かんだ仮説はすぐに取り消されて]
(282) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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…いや、アイリスって変な女は診療所で会ったけど グロリアは見てねェな…。
てか、何でグロリアの指輪がここにあンだァ? 嘘はついてねェけど、ソフィ 何か隠してねェかァ?
[嘘などついてないので茶を再び飲んでも味はそのままで]
…ポーを 私から、守って。 そう言ってたけど、よく意味はわかんねェや。
(283) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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グロリア=オルグイユを名乗ったアイリス=ルベライト。 彼女には処方箋を渡したし、熱もそれ程無かったから 今すぐ命の別状や何やらは、ないと思うよ。
うん、大丈夫。
[心配する態のオスカーに優しげな目を向け。 老斑の浮く手を上げて 机の上 トントンと指で叩く]
「体調」は、だけれどね…―― さっきの酒場の喧嘩、という話が気に成るな。 もしかして、そのふたりが――?*
(284) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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オスカーお兄さんは、お姉ちゃんに今日は会ってないのー??
[心配しているみたいです。 あれ?でもここに来たんじゃなかったのかな? なんだかよく分からなくなってきました。]
………。 ずっとココに…?それって、この家から出られないのー? あ、うん、わたしはポーチュラカ。 おじいちゃんとも会ったことあるのかなー。
[もちろん、覚えていないのだけれど。]
………アイリス?ってだれー? おじいちゃんの言ってること難しくってよくわかんないーっ。
[ちょっと、ふてくされました。]
(285) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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グロリアの名を…名乗ったってのも 意味わかンねェな。 同姓同名でもないなら、嘘ついてるって事だろ?
[ぱく、とまた茶菓子を食べて]
これ、うまいな。
[合間に感想を交えながら、再び茶に口をつけた。]
(286) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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是は大精霊の『証』だからね 神子の『証』とは少し違うから僕も詳しくは判らない
昨日の晩まで此処に泊まっていた子がいてね 其の子が村を出る前に預かったんだ
[嘘はなくも語らぬ事で騙れるのは、 アイリスの言葉の通り魔法使い故か性格的なものか]
ポーチュも『証』を持ってるね 証は確かに身の潔白を報せて呉れる事もあると思う でも同時に其れだけ目立つし危なくもあるよ
(287) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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/* ふてくされるポーチュラカがかわいいよかわいいy
ああ、もうだめな中の人…
(-42) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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あーっ!!おじいちゃんもわたしがこどもだと思ってむずかしい話するーっ!!
[なんだかさらに難しい話(>>284)をするから。]
もういいもーんっ!! おじいちゃんのばかーっ、ばかーっ!
[座ってるおじいちゃんの頭がちょうどいい高さだから。 ちょっとだけぺちぺち仕返ししておくのです。]
うううっ、もう…皆、何言ってるのかなぁ…。 人狼……かぁ…。
[そのまま凹みました。]
(288) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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えっ、ちょっと・・・
[あたりにはもう既に何人かのやじ馬が集まっていて。 酒場の周辺には只ならぬ気配が漂っている。]
いったい、どうなってるのよ・・・!
[フランシスカは人の波をかき分け、酒場の中へと向かっていく。]
(289) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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僕は実際に居合わせてはいないけど おじいちゃんの話を聴く限りはアイリスさんだと思う 何でグロリアの名前を騙ったのかは判らないや
[挟まれるお菓子への感想に眉をさげて、 紅茶を一口啜ればほうとひとつ零す息]
ふふ、ありがと
風は―――… 風と水も探して呉れてるよ 僕はリーベン村とエルピス村にいってたんだ どちらも着いた時には人狼騒ぎは終わってたけどね 途中で二人連れの行商人に逢ったの
[其の二人が風と水なのだとは暗にも伝わるだろうか。 隠し事は未だあるから眉はさがるまままた紅茶を一口]
(290) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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神子は見た目じゃわかンねェからな…。
[2人の神子の顔が容易に浮かんだ。]
つまり、大精霊の『証』を…俺ら兄弟が? ちょっと偶然を通り越しすぎじゃねェ…の?
[ひくりと頬が引きつってぎこちない笑みが浮かぶ。]
…其の子はグロリアから証を奪ったって わけじゃあなさそうだけど、…なんつーか 経緯が不透明だなァ。
ま、グロリアにその指輪を返してやらねェとな
[むぅ、と小さく唸ってから]
けど、それであいつの身が危険になンのは―――
(291) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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ベテラン医師 ロミオは、良家の末娘 ポーチュラカにぺちぺちやられるのは、なんだか嬉しそうに笑みで歓迎を*
2010/08/09(Mon) 02時頃
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…なぁ、その指輪。 俺を信用して預けてくれねェか?
今日はもう暗くなってきてっから 明日にでもグロリアに渡してくらァ。
[背の花に込められた願いを知らない青年は 目の前の彼女の身をも案じてそう言い]
――― …アイリス、か
[ぽつり、確認するようにあの女の名を呟いて]
えらく色々行ったんだなァ。
[妹たちが引き取られた村の名だとすぐに一致。 そして、2人の行商人もまた同意で]
―――― 元気にしてっかな、あいつら。
(292) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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良家の息子 ルーカスは、懐かしむ声で2人の神子を思い出せば
2010/08/09(Mon) 02時頃
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[同時に、脇腹の蹴りを思い出した。]
あ、ソフィの薬、効いた効いた。 全然もう痛くねぇでやんの。
すげぇな!あれ。
(293) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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ちょっと!!! いったいどういう事なのよ!!!
[酒場の中に入って思わず大声をあげる。 そこには、荒れ果てた店内と、うずくまって倒れこんだ少女の姿。そして、不自然な形で割れている酒瓶。]
(294) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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・・・って、ちょっと。 お嬢さんったら!!しっかりしてっ!!
[フランシスカは倒れ込むアイリスを揺さぶって声をかける。 そして、隠れていたマスターに話を聞くと]
・・・なんでウチの店でそんな事をしなくちゃならないのよ・・・
[途方に暮れた様子でこぼすフランシスカ。]
(295) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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/* なぁ みんな。 オレ 寝ても いいかな。
が、コミットかぁああ!どうする投票!
(-43) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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精霊の加護と導きじゃないのかな
指輪はグロリアが其の子に預けたみたいだよ 詳しい理由までは聴いてないや ごめんね ン… 元々ルゥに預けようとは思ってたんだけどね
[指輪を預けて欲しいと云われて少しだけ思案顔。 少女は要らないから託して呉れただけなのだろうけれど]
グロリアに返すのは少し待って貰えるかな 其の…受け取らない子供を前に 一度は投げ捨てたらしくて事情を訊きたいんだ
[アイリスの名を紡がれるとこくりと頷いて、 懐かしむ声には首を傾げてルーカスを見詰めた]
あいつら…? ルゥの知り合い?
(296) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに薬がきいたと聴けば面持ちを和らげた。
2010/08/09(Mon) 02時頃
店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスに薬を褒められ、照れてそわそわと視線を泳がせた。
2010/08/09(Mon) 02時頃
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よかった…。
[ロミオの言葉>>284 にほぅっと安堵の息をつく。]
今日はまだ会ってないよ。 ええっとね、ポーチュラカ おじいちゃん>>281 が言ったのは10年前村を離れたぼくたちとは違ってずっとこの村にいたよってことだよ…。たぶん。
[困ったような笑顔を浮かべながら少しでも落ち着かせるべく優しく撫でるようにポーチュラカの頭に手を置く。]
あれ…?じゃあ、来るかもしれなかったのって…グロリア…?>>224
(297) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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