146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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─ 昼・食堂 ─
[>>244鳥入と橘高の会話から、お弁当の中身はどうやらキャラ弁らしい。 先輩見た目だけじゃなく中身も可愛いイメージそのままなんだなぁとか、そんなこと考えてたら合コン用だとか>>247持ち寄りだとか聞こえてきて]
え。 今日って食事持ち寄りなんですか? どうしよう、買出し明日行くつもりだったから冷蔵庫の中ほとんど空で。
[言外で鳥入も参加する旨告げてるのにも気付かず、悩み始めた。 橘高がお味噌汁作れる位の食材は入れてたけれど後は保存食とか乾物位しかなくて、必死に考え]
…先生。 そのオニオンスライスって、半分くらい貰っちゃダメ、ですか? あ、勿論買取りはしますけど。 手で持って食べれるオニオンサラダにしたいな、って。
[どうやら余分に切ってしまったらしい玉葱の存在に気付いて、問いかけた。 許可がもらえたら、レタスや鳥ささみの塩茹であたりと一緒にライスペーパーで巻いたのを合コン用に持っていこうかと]
(282) 2013/10/04(Fri) 14時頃
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─ 昼・食堂 ─
[オニオンスライスがもらえなかった場合は、また別に考える事にして。 あんまり時間が押してもいけないし、>>249橘高と昼食を取ることにした。 今度お弁当作ってあげるね、といわれるときょとんとして]
え、そんな、悪…って… お味噌汁、作ってくれたんですか?ありがとうございます。 そうだ。お弁当、私も作りますから交換しましょう?
[作ってもらうばかりじゃ悪いからと提案して、服借りてると言われればそういえば、とようやく気付いた。 自分が着てる時より可愛く見える服に、着る人次第なんだな、と胸の内でちょっと凹んで]
あ、私は…えーと、ドリアで。 先輩も一口食べます?
[こちらが頼んだのはホワイトソースのチーズドリア。 >>264パスタを差し出されれば、一口貰って代わりにこちらの分も差し出した。 表情が翳ったのを見て、口に合わなかったですか、と言いかけたが]
(283) 2013/10/04(Fri) 14時頃
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─ 昼・食堂 ─
はい?
[>>265零れた声の小ささに、こちらも声を潜めて問い返す。 続いて切り出された話に、遠距離なのかな、と思ったのもつかの間、差し出されたスマホの画面に目をきょとりとさせた]
……え、と。
[>>266紹介された彼氏はイケメンだった。 きっと先輩の隣に並んでたらお似合いだと思っただろう、でもそれは不可能で。 液晶に映っているのはゲーム画面、先輩の顔を見れば冗談で言ってる訳じゃないとも解る。 どう答えていいか解らなくて、>>267>>268先輩の言葉が途切れるまで黙って聞いていたけれど]
おかしい、って言う人もいるとは思います、けど。 …私は、おかしいとは思いません、よ?
[泣きそうな笑顔を見せてパスタを口に運ぶ橘高に、眉を下げながら]
(284) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
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相手が、生きてる人、じゃなくても。 好きな人に触れなくて、何も出来なくて。 それが苦しいのって、恋をしてたら、当たり前だと思います。
[言いながら、無意識自分の手を握る。 さっき触った、握られたその指先、相手を思い浮かべる。 生きていたって、想いが通じ合わなければ同じ事だと目を伏せて]
それが良いか悪いかは、私も解らないし、言えないけれど。
誰かを好きになるって。 好きになろうと思ってなるものじゃ、ないと思うし。 何も返してくれない人を、応えてくれない人を好きになるのは、苦しいですけど。 意味が無いとか、むなしい、とか。 そんな風に考えたら、余計に苦しくなっちゃいそうだから。 好きって、きっと大切な気持ちだから、バカみたいなんて、思わないで欲しい、です。
[年下で、知り合ったばかりの自分が差し出がましい事を言っているとは思う。 けれど、液晶の相手を好きだという橘高の姿が講師を思う自分と重なって見えて。 まるで自分に言い聞かせるように、思いを口にした**]
(285) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 14時半頃
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[ラルフと別れた後、一人舞い上がっていた。]
[少し前の自分をものすごい勢いで褒める。
まさか連絡先まで交換できるとは思わなかった。 多分、今まで好きになった人で連絡先を自分で聞けたのは初めてで、成長できたかなと少しだけ自信がついた。
この勢いで合コンも頑張ろう、と、意気込んだ。 たまには主人公になってみたい。 自分を変えたい、そんな思いで。]
(286) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 昼・食堂 ―
たまねぎもらってくれるの?助かるわァ 飲み会にサラダって大事よね。アタシも責任とって少し払うからよろしく
[山盛り過ぎてどうにもならないオニオンスライスを引き取ってくれるらしい日場>>282に笑顔を向けた。 勿論冷凍しておけば炒め物などには使えるだろうが、厨房の冷凍庫にそんな余裕はない。斉藤さんの冷たい視線と、コスト削減と大書された食堂のスローガンを悲しい目で眺めながら頷いた*]
(287) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 宿泊施設 ―
[17時前、雨漏りで真白がこちらに来る時に聞いていた部屋番号を思い出して、真白の部屋を訪れて部屋をノックした。]
真白、いる? いきましょう。
[もうすぐラルフに会えると考えて、頑張る、と再び決意を固めると同時にその事に緊張していた。]
(288) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 夕方・路上 ―
[陽が傾く。 時計を見ながら、大きな荷物を抱えて道を歩いていた]
今度、施設課に頼んで宿泊施設にアイロン買ってもらおうかしら
[ランドリーで洗濯乾燥は出来ても、ワイシャツは一度自宅に持ち帰らなければ結局着られない。ので定期的に帰宅する必要があった。 他人の服がヨレヨレでも全く気にならないのに、自分の服の皺は気になるお年頃]
それか、クリーニング出せるくらいお給料上げて───
─── …
[視界に入って来た幾つかの人影に、歩みを緩めた。 小学校低学年くらいの子供達。
下校時刻にしては遅いから、クラブ活動か塾にでも行くのか、兎も角、考えたのは 「きっとこのくらいの年齢」 ということで。 そう思考した時には歩道ですれ違う子供達の顔に目を凝らしてしまっていた]
(289) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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……… …!
[脈が跳ね上がる。 少し群れから離れて後ろを歩いてくる子。
似ている───?]
ねえ、……君
[咄嗟に声をかけていた*]
(290) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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/* ところでりいなはお酒大丈夫なのか。 1:実はイケる口 2:赤くなるだけ 3:眠くなる 4:幼くなる 5:ぽやんとする 6:奇行に走る 3
経験から行くと、こういうの振ると一番出たら困る6とか出たりするんだよね(なら選択肢に入れるなよ
(-68) 2013/10/04(Fri) 16時半頃
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/* あ、案外普通だった。 というか、前村と同じだし…!
(-69) 2013/10/04(Fri) 16時半頃
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[実は、何を着るか、少し悩んだ。 合コンなんて初めてなので、こういう時どういう格好をすればいいのかわからない。 悩んで悩んで、結局オフホワイトのワンピースにピンクのカーディガンという、いつもと同じような格好。 場所は宿泊施設だし。 変におしゃれして気合入ってるように見られたくないし。 できるだけ目立ちたくないし。 地味に地味に。できることなら、壁と一体化したい。そんな気分。 レティが部屋から出てくれば、明らかに無理しているとわかる、引きつった笑みを浮かべる]
い、いこ、っか。
[既にちょっとぷるぷるしていた]
(291) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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――昼・食堂――
――――…そっか。
[真っ直ぐに真白を見つめ、 彼女が懸命に話してくれる 返事をしてくれる言葉を聞いて。]
優しいね、真白ちゃんは。 ありがとう……話を聞いてくれて。 おかしいなんて思わないでいてくれて。
[少し笑って、それと同時に泣きそうになるのを堪え]
本当に優しい そしてとても、――…残酷だ。
[低く告げた。 告げた理由を言うでもなく、ただ余韻だけを残して。]
(292) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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ありがとね、付き合ってくれて。 また夕方。
[何事もなかったように、へらりと笑みを浮かべ皿の乗ったトレイを返却口へ戻し、講義へと向かう**]
(293) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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うん、紅茶は好き。
[少し嬉しそうなりいなに、微笑んで答える。 慣れるとこんな風に柔らかく笑ったり出来るのだが、なにせレティは知らない人にそんなことは出来ない人間だった。]
懇親…会?
[きょとんとりいなと顔を合わせ、合コンと聞いていたせいで理解が少し遅れた。 意味を理解すると、小さく頷いて]
(……武藤さんも、行くんだ…)
[自分と違って、人当たりは良いし温厚だから生徒に人気はあるのだろう。 そう考えると、ずきりと胸が痛む。顔が少しだけ陰りを帯びた。]
…?
[ふと顔を上げれば、何故か武藤がじっとこちらを見ていた。 目線が交わり、微笑んで視線を逸らした武藤にこっそり首を傾げる。]
(294) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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[小田川の部屋でごろごろを継続。時間には余裕があったし、正直講義が怠い。シャワーを浴びようか迷って、浴びることにした。洋服は小田川のを勝手に借りて再びベッドへダイブ。携帯ゲームを ぽちぽちしながら暇を潰していた。]
…あ、くそ。なにこのボスつよ。
[冒険ゲームでボスに負けると、携帯を放り投げた。やる事がなくて、また布団にまるまって目を閉じた。**]
(295) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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…ぼくも、そろそろ戻ります。 あの、ごちそうさまでした。
[りいなに手を振って少しした後、紅茶を飲み干して武藤にそう告げると、図書館を出る。 宿泊施設に足早に戻って、自室に入った途端ドアの前でずるずると体から力が抜けたように座り込んだ。]
…行くよね、そりゃ。 大人で、ぼくと全然違う世界の人で、……はぁ。
[人と関わるのが苦手な自分と、彼は違う世界で生きているように見えた。 誰かに思われている彼を想像するだけで、何かに刺されたように胸が悲鳴を上げる。]
(296) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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諦めれば、いいだけなのに。 ……出来ないんだもん。
[諦めようと思って諦められる恋じゃない。 溜息をついて、そのままぼうっとしているといつの間にか17時前になっていたらしい。 ドアのノックの音で、意識が引き戻される]
あ、う、うん! 行こっか。
[内心では怯えているけれど、自分より無理をしていると分かるりいなを見て、自然と落ち着いた態度になったのに気付いてそっと苦笑い。]
(297) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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― 夕方 ―
[すれ違いかけた女の子は目を丸くしてこちらを見上げて来た]
カバンの蓋、開いてるよ。中身こぼれちゃう
[背中を示すと子供は背負った鞄を確かめようと体を捻り、その拍子に筆箱とノートが落ちて歩道に散らばった]
ああ…ほら
[角が丸くなった消しゴム、ちびた鉛筆、三角定規── 女の子と一緒に散乱する文房具を拾い上げる。
その間もずっと、幼い面差しを見つめていた。
やっぱり、少し似ている気がする。眼の形が、 自分に。 それに、口の形は彼の人の あの唇に近くないだろうか]
(298) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。 …釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。 明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。 我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
(*6) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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加美代第一小の子? 近くに住んでるのかな
[女の子の顔に警戒の色が浮かぶけれど、気にならなかった。 そんなことは気に留めたり出来ない]
名前は───
[尋ねかけたところで、 『はるか!?』 背後から、大人の女性の声がした。 『ママ!』 女の子がそちらへ向けて駆けて行く]
…ぁ
(299) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[ああ。あの人かもしれない]
(300) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[言わないと。今度こそ。 好きだった。好きな人は貴方だった。 頼まれて肌を重ねた日も、その前も、その後も、すき──
『好き』 その言葉の違和感。 会えなくて、触れなくて、何も出来ない日があまりにも長過ぎて]
[ゆっくり立ち上がって振り返る]
…
違う
[落胆**]
(301) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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/* あれ、おかしいな…この赤、C狂いなくね?
(-70) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。 迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
(*7) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[レティは、りいなよりも大分落ち着いて見えた。 そのことに、ちょっとほっとして、力づけられたような気がする。気がするけれど]
……レティ、ちゃん。 だいじょう、ぶ?
[なんだか、図書館で会った時より、まとっている空気が重いような気がして。 いやそれは、これから行く合コンのせいなのかもしれないけれど。 ちょっと心配そうに、首を傾げた]
(302) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。 あなたは他の誰かを見てる。 そう、誰かと重ねてあたしに話していた。
あたしはきっとあなたに縋ったら また苦しい想いをするでしょう。
次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。
誰かが苦しい想いをする。 なんで人間は恋なんかするんだろうね。
それはきっと、人間の本能では説明しきれない。 子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて 恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?
(*8) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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あたしは、ただ―――
[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。 本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。 それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。 こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。 なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる 最低の人間だ。]
ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。
(*9) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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…へ?
[りいなの問いかけは予想外のもの。 きょとんと目を白黒させて、やがて苦笑する。]
大丈夫、だよ。うん。 ちょっと、緊張してるだけ…だから。
[安心させるような笑顔を何とか浮かべようとするが、無理に浮かべたせいで逆にぎこちない。 話題を逸らすように、りいなに問い返した。]
りいなちゃんこそ、大丈夫? さっき、ぷるぷるしてたけど。
[心配そうに首を傾げるりいなの、女の子らしい愛らしさに少々の妬みと、そして羨む心を持ってしまう。 友達を妬んでしまう自分にそっと嫌悪した。]
(303) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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/* さて、どうするべきでしょうか。 私としては薔薇が見たi……けほ、ドナルドとオスカーかなぁと思ったり。 クリス薔薇見れないようだし、矢印向いてるしね。
(-71) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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