3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─職員室─
[移動した職員室で、ハーブティをもらい。 ラルフがディーンを手当てする様子をぼんやりと眺める。 香りは気持ちを鎮めてくれるけれど、先のフラッシュバックの影響は中々消えなくて。
グロリアがやって来てディーンと言葉を交わす様子も、やっぱりぼんやりと眺めていた、けれど]
……じっとしてても仕方ない……かなぁ。 っても、情報なんて集めようがあるのかどーか……。
[カップが空になったあたりで、小さく呟き、窓の向こうへ目を向けた]
(180) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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…えぇ、既に校内は…何処かおかしい。
まるで… [言いかけた言葉が止まり、葡萄色の両眼は見開かれる。
教師の背後頭上に、天井から……]
(181) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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>>172>>177 色男以外の何者でもないぜ。 これぐらいの傷は舐めてりゃなおる。 おっさんの方が深手だ。
>>173 いや近づくぜ。 そんな顔で血を垂らしたままいかれちゃ、見捨てられないのが俺。 何が起こってるかしらんが、俺に襲いかかっても返り撃ちにしてやるからな。 手当てだけでもさせろ。
ミッシェル、頼む。 保健室から適当に手当て出来るの持ってきてくれ。 俺なら襲えんだろ。
(182) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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美術部 ミッシェルは、化学教師 スティーブンに見つかる前に、刃物を拾いポケットへ戻す。
2010/02/27(Sat) 11時頃
格闘技同好会 へクターは、美術部 ミッシェルに話の続きを促した。(普通の促し)
2010/02/27(Sat) 11時頃
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/* 良し、俺はスティすティスティ。
ああ。 俺って言うから駄目なんだ。
私私。
(-85) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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―南棟1F購買側へ―
―― …、はや く、
[はやく、 どこかへ 行ってくれ。 スティーブンを見る眼には懇願が混じる。 咽喉が渇いた。
首を横に振る。 保健室にはいけない。 人が居てはいけない。 購買のほうへ歩き始める。
並んだ商品は影に侵されていたろうか。 水を一本手にとって、 震える手で開いた。]
(183) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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いいから近寄るなッ――………ッ
>>182 [近寄ってくる男に、帽子の向こうからの眼がギラリと光った………。 それは、異様な雰囲気を湛えていただろう。
そして、大声を出してしまった、と苦々しい顔えをしてから……はぁっと息をつき、 なるべく冷静な声で……]
正直、男でもわからん……。
[冗談のつもりで言ったが、言ったあとに冗談じゃないかもしれないと思った。]
[渇く]
[渇く]
(184) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[>>182 舐めてりゃ、に渋い顔で]
そう……そんなら、良いけど。 後でちゃんとあんたも来るんだよ?
[保健室、と付け加えて。 何度か立ち止まり振り返った後、やっと階段を下りていった]
―南棟3階→南棟2階ー
(185) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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――まるで?
[ちょうどその、淡い桜色の袋を返さなければ、と取り出したところだろうか。 見開かれた彼の濃紫の視線。何かの気配]
え? なに ……?
[振り返ってはいけない気がして、一歩二歩と崩れるように前へでれば
がたん、
低い机にぶつかった、かしゃん、と灰皿が落ちる。 その物音は窓の向こうを眺めるオスカーにも届いただろうか。]
(186) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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あげるのに だいじょうぶ
きっと みんな
わけてくれるよ?
(*59) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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んー……。
[窓の向こうを見ても、広がっているのは闇の色だけ。 答えなんて教えない、とでも言いたげに。 やっぱり、あの声の主を探すしかないのか、などと思った時]
え、なに。 どしたの?
[がたん、かしゃんと言う音。 はっとしたように振り返った]
(187) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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はは
わけてやる よ
床にのますより いい だろ
はは へへ はは へへ
(*60) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[振り返った理由は、音だけじゃなくて]
[どこか、懐かしい『コエ』がしたから]
[でも、あるだけれど]
[それはまだ、気のせい、と思っていたかった]
(-86) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[数歩前へ出た教師の背後。 半透明の湿った質量が、天井からどちゃどちゃと流れ落ちる。
ぬめった音を残したそれは、床へと浸透して広がり行く。
ぺちゃり。重い水音。]
(188) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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―購買部―
[水を。 水を飲む。 辛うじて濁っていなかったそれは]
ッ、…っ 、 !!、 ッ…
[咳き込む。これではない、と 憑依した何者かが苛んでくる。 購買の隅、人から見えにくい位置の壁に凭れ]
っ、 …、な んで …
[噛み切った唇から血が滲んで沁みる。 自分を抱くように手に力をこめれば、 裂かれた甲がじくりと痛む。
嗚呼、ピアノ、 弾きにくい だろうか。]
(189) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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あ。
[それは闇からの誘いだ。]
――……、咽喉
かわい、…た、
――…、っ
[だいじょうぶなのか、わけてもらえるのか、のみたい、のどがかわいた、あかいいろ、ほしい、ほしい、いしきのなかがぬりつぶされそうになる]
(*61) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[一度、セシルを見て]
……。
[何が起こったのか、わからない。けれども先ほどの悲鳴。変化が起こったのはセシルだけではないのだという推測。 購買のほうへ向かうようなら、ドナルドへ頼むというように眼で見てから、階段へ急いだ]
……っ。
[急に、耳を劈くような、音。幻聴。呻き声のような悲鳴のような]
ちがう、これは、外からの音ではない。
[自分に言い聞かせるように口にする。上へと、急いだ]
(190) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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---北棟 パソコンルーム---
[何台ものパソコンが白い光を点滅させながらただひたすら カタカタと kate is dead 同じという文字を打ち出す]
…やめてっ!
[とめようとしてもとまらない]
もうっ! いい加減にして
[大声で叫んだとたん]
---------パチッ
いきなり電源が落ちた
[部屋は 唐突な静寂で支配された]
(191) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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いやだ。
こわい
(-87) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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―南棟2階→保健室―
マーゴ。
[階段で立ち往生した彼女を見かけて眉を寄せる]
今、上はちょっと危ないんだ。 できれば下に行ってくれた方が良いんだけど……。
[どうしても行くのかと浮かない顔で尋ねた、 確固たる意思があれば結局は引きとめ切れないだろうけれども]
(192) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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美術部 ミッシェルは、人のことは言えないが、どうしてこうもばらばらになるのか頭を抱えた**
2010/02/27(Sat) 11時半頃
文芸部 ケイトは、マネージャー ピッパの背後で
2010/02/27(Sat) 11時半頃
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kate is dead
(@15) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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文芸部 ケイトは、静かに囁いた
2010/02/27(Sat) 11時半頃
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>>184 るっせー!! 何があったかしらん。 襲いたくなるんだったら、俺がそばにいた方がいいだろう。 俺は柔道の心得あるから、抑え込んでやる。 それの方が安心だぜ。 ケガするのは俺だけでいい。力ない奴らが傷つくのはまっぴら御免だ。
[構いなくついていく]
(193) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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― 購買部 ―
ん?嗚呼……――― じゃあ、上、センセ頼むわ。
[保健室に送り届けようとすれば、セシルは逆方向に歩き始める。 ったく、と語ちて、赤毛を掻く。
揺れる赤が良くないのだとは、知る由もない。 セシルの後ろをつける。咳き込む音。溜息を零す。]
お前、どっか悪ぃのかよ。 大人しく保健室で寝てろって。 手も手当てしたほうがいいだろうがよ。 ピアノ弾けなくなってもしらねぇぞ?
[距離は一定に保ったまま、声をかけた。]
(194) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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─職員室─
[振り返った先に落ちてきたのは、重い水音を伴う湿った質量]
なに、これっ……。
[問うても誰も答えられないだろうけれど、問いは口をつく。 外を眺めている間、ポケットの中で無意識に弄っていたビー玉が、微かに熱くなったように思えたのは、気のせいか、それとも]
[もっとも、そんな事を考えている余裕なんてないのだけれど]
(195) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[落下音は重く響いた、たまらず肩越しに振り返れば、 天井から断続してゆるく流れ落ちる、粘性の何か]
……え、や、なに、これ?
[ソファーの肘掛に手をついた、そのままへたり、座り込む。 広がるそれからはじりじり距離を取って、瞳の色を濃くして2人を見た。そんな問いに答えられるとは思わなかったけれど]
(196) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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そう、 私は
死んだの ――― 死んだの
(-88) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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コロサレタノ
(-89) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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/*
ヘクターwwww犯すぞ、こらwwww いや、本当にwwwwもう
(-90) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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/* なんか被った。
(-91) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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ゾクリ…
後ろでまたあの声がした
声をあげることも 振り返ることもできず その場に座り込んだ
(197) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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/* お守り返してからぴっぱのとこに行こうと思ってたけど。
えーあれかこれは!スライム的な?!
頭からかぶってたら、えろいことになった……
(-92) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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