218 The wonderful world
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わ、分かったヨ。言えば良いんダロ? マリアちゃん……ほら、これで良いカ。
[変な感じがして本当慣れないナ。 そう思う言葉も『消滅』との天秤を掛ければ安い。 普通にしていればバレリーナのように軽やかで、 それでいて可愛い部類だとは思うが。
…上司の一言ってのはいつでも何処でも怖いデス。
具合の悪い様を見せれば楽しげに嘲られる。 嗚呼、相変わらず命運は完全に彼方様に握られている。]
(@94) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/* 少年リップルズでも良かったかなー。 まぁいいや(未だにイメソン悩み勢)
(-91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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/*
>>@93あかべこwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[元気のなくなった仲間も、クレープを食べれば元気になるはず >>90そんな的外れな考えで、店内へ]
メニューに載ってるクレープをください!
[開口一番、元気よくクレープの注文。 文字通りメニューに載ってるクレープ"全部"である。 櫻子ちゃん、いくらもってるの? と横の彼女を見て、問う。 一つずつ頼むだけ、のつもりはないらしい]
(@95) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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……十個…?
[店員さん>>@91に出鼻をくじかれて、がっくしと肩を落とした。 笑顔でかわいい声のおねだりポーズにうむむと唸る。
クレープのいいにおいに、 お腹が ぎゅるぎゅる と鳴くのは止まらない]
…じゃあ、チョコレートバナナのクレープ10個 で
[しかたがないので、 一番好きなチョコバナナをたくさん食べると決める。 櫻子の方に いいよね? という顔を向け、 店内に仲間の死神がいたなら、遅れて挨拶しただろう]
(@96) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[すっぽりと、…でもないかもしれないが、狼の口に収まった蛙は目を白黒させて。 てっきりそのまま食われてしまうかと思っていたのだが、驚いたことに狼は吐き出そうとしている様子をみせた。しかし、そう簡単には離れられないようで…。
此方から意識が外れたのを確認して、兄さんとアイコンタクト。 足音を立てないように気をつけながら、二人は再び逃走を図る。
狼と蛙の一騒動が解決し 辺りを見回した時には既に、金と銀の髪を持つ兄弟はそこから消えていただろう。]
(171) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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じゅっこ
[馴染みの(どこか親近感を覚える)店員さんの個数制限発言>>@91 恐らく先に話を聞いていたのだろう。そりゃあ、200個買えと言われるよりマシだけれど]
クレープ4つでもそこそこいいお値段するんですよぅ……? それを、10……?
[他2人はともかくこの嬉々とドアを潜る仲間は食べる。 多分食べる。絶対食べる。
ほら>>@96]
きーちゃん、あのね……
[2人の分もあるし、と言おうとした瞬間。 驚いたような――固まったような?声>>170に振り向いた]
(@97) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[現れた姿。1人は見慣れた仲間。もう2人は知り合いではない。 けれど、どこかで見た事があるような――]
……あ
(@98) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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流石に俺も200枚超えは止めるべきだと思うナ。
[彼女の本音にこればかりは同意する。 うっかり金を払った時のあの異様な絶望感… 二度と味わうものかと思ってからドナルドの成績は 異常とも言えた。否、異常だが。]
あ。俺は一つで良いゾ。 いつもの『どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープ』が食えれば満足ダ。
[1人10枚まで、と言う言葉は確かに理想的と思いつつ。 ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆との 言葉は初めて聞いたな…と考えつつ。]
おう、きちんと伝えておくゾ。 美味いの頼んダ。俺を満足させろヨ、マリアちゃん。
[残念ながら後押しの言葉しか俺には吐けまセン。]
(@99) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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………?じゃあ、なんて呼べばいいワケ〜
( 気持ち悪いって、フツーに呼んでるだけじゃねェか )
[ >>139 呼び方に文句を言われれば ───…
きょとん 目をぱちくりと瞬かせて言う様は、やっぱり揶揄っているように、新手の嫌がらせでもしているように見えるかもしれない。 ]
ん、
( 俺…アンタが果物好きなこととか、今知ったっつーの?は?え? )
[ 頭の中に浮かび上がってどうしようもないクエスチョンマーク。
───… 一体なんだっていうんだ
一つ言えることは、俺の大嫌いな椎名雅はめちゃくちゃ失礼な奴だっつーことだ。 ]
(172) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[ 仮面の少年に足を止めれば、隣に並んでいた金も足を止めて視線を送りつけている。 >>@54 物珍しげに見ていれば、それに気付いて何か用かと近付いてくる少年。 ]
───…
[ >>141 何と返事をしようと濡羽色が考えていれば、先に放たれた疑問の言葉。仮面も気になるけれど、羽のほうが気になったりする。 ]
…ぶっ、あはは!
( 怒られてやんの、めっちゃウケる )
[ >>@69 仮面の下のその表情、確認することは出来ないけれど、明らかに不機嫌なその声音。もう、パートナーは色々突っ込むことをやめたようだ。
あ〜あ、
────… “ 話し下手なヤツ” ]
これはこれは、ウチの相方が失礼 もしかして、君ってゲームに何か関係あったりするのかなァ? 俺達が見えてるみたいだし、普通のヒトとは思えない立派な黒い羽を背負ってるもんねェ〜☆
(173) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[>>@90カランコロン、音がなれば見慣れた顔。 「遅かったじゃないカ」と言えば上司から少し 離れて櫻子とキャサリンに近寄った。 …とても櫻子が青い顔をしているのが見えた。]
ご愁傷様。俺は参加者最低でも20人狩ったゾ。 詳しい人数は数えてないからもっと狩ってる筈ダナ。
[──その言葉はトドメだと誰かが言ったか? 否、ドナルドからすれば諦めろとの助言である。 だが、>>@91先手必勝の言葉に>>@96返された言葉は それはそれで酷いモノだと思ったし、横にいる>>@96可哀想な声には同情しかしない。]
んあ?…“参加者”カ?
[>>170驚きの声にキョトン。見ればそこにいたのは、ダレダコイツ。]
俺らクレープ食うだけだから邪魔すんナヨ。
[最も、死神に邪魔をする参加者はいないと思うが。]
(@100) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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あ、シイナくん、ちょっと ───…
[ >>170 まだ話の途中じゃないかと甘い色の瞳を一瞥すれば、同じ目的なら中で話せばいいじゃないかってことらしい。 ]
あ、そっかァ、それもそうだったや… えーと、仮面くん、邪魔してごめんね〜?ちょっとびっくりしちゃっただけだから許してほしいなァ☆
[ 人当たりが良さそうな笑みをにこにこと浮かべて、いつかの時のように相方のフォローをした。 ]
折角だし、仲良くクレープ食べない?君にお話聞かせてほしいしねェ〜
[ こてり 首を傾げてお願いすれば、自分よりも細いその背中を追ってクレープ・ヘグリの中へ。 ]*
(174) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
ああ、勿論ゲームについては知っているけど―…
[彼の問いかけ>>169には素直にそう告げて。さてどうしてやろうかと考えた頭に飛び込んで来た次の言葉]
!? …お前、馬鹿か…!?
[いきなり有ったばかりの相手に失礼な事だとは思うが、つい口から飛び出してしまった。 恐らく、死神の事を知らないのか、まだ全然ゲームについて把握していないのかだろうが―― クレープは諦めろ、今は行かない方が良いと制止しようとすれど間に合わず。意気揚々とクレープ屋の扉を開く参加者の後姿>>170を見て、盛大に溜め息。]
…どうなっても、知ーらね…
[匙を投げた。話を聞かない哀れな参加者に内心合掌をしながら。]
(@101) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
CLAPだぁ〜〜〜!!!え、なんでぇ!!??
[ミーハーよろしく騒ぎ立て、傍らの彼女の腕をぶんぶん揺する。 カウント>>@100を聞いていよいよ死にそうになっていた後、一瞬の復活。 姦しい声は高らかに高らかに]
(@102) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[もう一人>>173。こいつのパートナーはまだ話は通じそうだ。どことなく胡散臭いが。]
…ご明察。鋭い奴は嫌いじゃないよ 俺は死神。端的に言えばこのゲームの妨害役…
[そこまで続けて、残りはクレープ屋で話そうかと提案する。 多分、既に向かっていったもう一人を止めることは無理だろうからと半ば諦観の混じる気持ちで。]
…俺の"仲間"だから… まあ、覚悟はしといた方が良いかもなー…
[何をしでかすかわからない仲間の面々を思い出しながら押した店の扉は、いつもより重いような気がした]
(@103) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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ー クレープ・ヘグリ店内 ー
───… 皆さん、お揃いで
[ 中に入れば予想外に先客がたくさんいた。 >>170 一瞬だけ、驚いた金色と同じようにスピネルを瞬かせる。けれど、視線が集まれば、すぐにテレビで見せているモノと何ら変わりない笑顔を向けてご挨拶。
それにしても ───… たった一人を除いて、みんな羽があるけれど、これは一体…? ]
あ、あれ…
お兄さんの顔、どっかで見たこと、あー ラウンドツーのお兄さんだったりしな〜い?
[ >>@100 邪魔をするなと話し掛けてきた男に視線を移せば、見たことあるその顔。
どこで見たのか思い出せば、自分がどんな状況に置かれているかも理解しないまま、無防備に話し掛けた。生前、よくゲームセンターに遊びに行っていた濡羽色。中々の男前なので、店員である彼の顔を覚えていたのだ。 ]
(175) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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?
[聞きなれない単語と テンションが急上昇した櫻子の様子>>@102に はて、と キョロキョロして 店内を見回してみる。 そこには仲間と、もう二人、知らない人。 世間に疎いキャサリンはアイドルの名も顔も知らない]
……クレープ
[ぽつりと呟きは悲しく落ちて]
(@104) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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― Can you do that there? ―
[そして店内へ至る。 予想以上の人数がいたせいで立ち止まった参加者を押しのけて中に入れば、仲間の姿が目に入ったか。 急に嬌声>>@102が耳に入って頭痛が倍増したので仮面の下から睨みつけおこう。なに、こいつらユーメージンなの。]
…あー、ごめん遅れた。 で、捕まった。 マリアー、こいつら客ー…。
[一気に精神的に疲れた気がする。とりあえずは空いている席に座って、参加者にも座るよう促したか]
(@105) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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ダァァアアア〜〜〜!!!煩いゾ!!!
CLAPってナンダ!煩い櫻子!!
[残念ながらドナルドはアイドルに疎いのデス。 >>@102浮き沈みの激しい同業者に対してワザと 耳に両手を当てて騒ぎから逃げるように、]
とりあえずマリアちゃん、どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープひとつクレ。
[お支払いはいつも通り櫻子で、と答えれば ドナルドは近くにある店内の席に座る。]
ようジャック。お仕事は順調だったカ? 今日も驕りは櫻子になる可能性大ダゾ。 …で、参加者と一緒とかどういう風の吹きまわしダ?
[店内での襲撃はモラル反するからしないから安心シロ? 目の前にいる>>170>>174二人にそう声を投げる。]
(@106) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[ある程度ノイズかられた後、振り返って追ってこないのを確認すれば、駆け出して。更に遠くへと逃げた。 ここまでこれば大丈夫だろうと判断したところで、ふと手を見て、違和感。赤い光が消えていることに気がつく。]
まだ、時間はあったはずだよね…? ということは、他の誰かが辿り着いたのかな
[きっと、そういうことなのだろう。 とりあえず、初日にゲームオーバーは避けられたようで、安堵の息を吐いた。]
(176) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[火炎放射器を担いだまま、ぐるりと辺りを見回す。 目的地付近ともなると、人通りは盛ん、なのだが。]
っにしても、だァれにも認識されてねェわけだ。 見事なモンだな。
[明らかに浮いている。喧騒の中、明らかに異質な格好をしているはずなのに、視線一つも感じない、なんて。 嗚呼、いよいよ幽霊か。死んだのか。 そう考えると、いつだって投げ出してもいいと考えていたはずの日常も、惜しい。 いや、違う。気に食わないのだ。 覚えもないのに死を突きつけられて、挙句死して尚ご立派なルールに従えと。堪ったもんじゃない。]
勝手に、死んだことにされてもなァ。
[ぷかり。煙が漂う。死んだ自覚のない男にとっては、その程度だった。 良いことがあるだとか、なあ、言われても。]
死んだって言いながら、七日間生き延びろ、ってのも無茶な話だし。
(177) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[咥え煙草に武器は担ぎ上げて、空いた手でポチポチと再度携帯を確認する。 エントリー料。今更ながらにその項目に目を止め――『大切なもの』なんてねェよ、馬鹿。]
おい、ガキ。お前、死んだ覚えは?
[思いつかない没収物から意識を逸らすように、投げかけるのは雑談めいた質問。 ――少なくとも、男にとっては。携帯画面から顔を上げることもなく、続く項目を確認していく。 ああ、そういえば、この参加賞みたいな能力も試してない。]
(178) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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ただ、ミッションをクリアするだけじゃないなんて… しかも、初日でこのレベル きっとこの先もっと大変になるだろうし、早いとこ、戦う術を見つけなきゃだね
[よもや死神なんてモノまでいるとは。 それも、袴姿の彼女の口振りからすれば、まだ他にも仲間が居るらしい。
日本とは思っていたよりも、とてもデンジャラスな国だったようだ。 不戦条約や非核三原則を掲げているのだから、死神においてもしっかりとした管理をしておいて欲しいところである。そうでなければ安全で平和とは言い切れないだろう。]
(179) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[ ちなみに濡羽色、ちゃんと話を聞いていれば先に行ってしまった相方を止めただろう。
けれど「あ、ごめん!やっぱり中で〜」なんて 急いで追いかけたので
>>@103 折角簡単に説明してくれた死神のお話をちゃんと聞けていなかった。 ]
[ >>@102 黄色い悲鳴が上がれば、少しびっくり。けれど、正直慣れっこなので、すぐに柔らかく微笑んで。 ]
……!わ、
あ、もしかして俺達のこと知ってる〜? 嬉しいなァ…
(180) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[日本という国の在り方について考えるのもそこそこに、思考を切り替えて、今後について話す。]
この服、走るのには向いてないね… 武器も欲しいとこだけど、もっとラフな服装に着替えた方がいいかな …兄さんはどう思う?
[貴族、そして紳士たるもの、服装に気を配るのは当然のことだ。 けれども、命に関わるとなれば、話は別。 きっと堅苦しい格好が嫌いだろう兄は同意を示すだろうと思いつつ、反応を窺おうか。*]
(181) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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―…やあドナルド、お疲れさん… 俺はまあ、いつもどーり、まあまあってトコ…
[話が通じる相手って貴重だね。それをひどく痛感しながらかけられた声>>@106に気怠げにそう返す。 自分が参加者をこんな所に連れてくる、など。普通は絶対ないしこうなるとは思って居なかった結果のこれなので]
…超不本意な結果。 いつもどーりお節介しようとしてたらこれだよ、もう他人に親切にしたくなくなってきた…
[襲撃は流石にしないか、と安堵しながら、彼に感謝をして。]
(@107) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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あ?…え、何アンタラウンドツーの常連?
[>>175投げかけられた言葉に首を傾げる。 ずいっと青年に近寄れば、暫し眺めて…]
……ああ。良く女の子と一緒にご来店する…
[名前は知らなかったが良く見かける客だと 思い出したドナルドは「あー…」と声を漏らす。 このチャラそうなのが有名人なのか、と思えば サインでも生前に貰っといて店に飾れば良かったと 見当違いな事を考えたか。
──実はドナルド以外の従業員はアイドルだと 大いに知っていたのだが。]
(@108) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* 超飛び飛び…やっぱ鳩はらたつ 兄さんと挟んだ人たちごめんね
多角恐怖症の僕はクレープ屋を眺めて戦慄してる。
(-93) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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/* まともに会話できないので黙ってるきゃさりん。 どんどんバカになってる気がするきゃさりん。
(-94) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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