70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 02時頃
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/* うん。止まってる。 ちょっと!なに想像してるのw
でもソフィア吊りになっちゃったら意味ないんだよね …と思うとなんだか応援することもできず。
(*140) 2011/11/19(Sat) 02時頃
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ヴェスパタインは、ヨーランダと、発言が被って申し訳なさそうに謝った。
2011/11/19(Sat) 02時頃
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/* 想像しちゃうよ。だって年頃の男の子だしてへ
ラ神がアウストの神ならあり得るよな…けど、人々は希望を捨て切れないって感じか…?
(*141) 2011/11/19(Sat) 02時頃
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コリーンは、カルヴィンむぎゅう
2011/11/19(Sat) 02時頃
ベネットは、ここまで読んだ。
2011/11/19(Sat) 02時頃
ヨーランダは、ヴェスパタインこまけぇことは気にすんな←
2011/11/19(Sat) 02時頃
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― 共同墓地 >>85 ヨーランダ ― [うさ吉の温もりに安らぎを感じながら口を開く]
……本当はすぐに帰るつもりだったんだがな…。 どうしても、ここから動く気になれなくて……。
ふふっ…まだ墓に入る予定はないから安心してくれ。
[冗談に対してやや自嘲気味に笑って返事を返した]
アウストの兵がここまで……。 ……そうか。 いや、俺はストールなしでも大丈夫だから……
[兵士がここまで来たと聞いても驚かず、淡々と頷く。 首を横に振るがストールを押し付けられ受け取る、そのストールは人としての確かな温もりを感じさせて温かかった。 別れの言葉を交わし、ヨーランダの後姿をしばしその場で見送った]
(87) 2011/11/19(Sat) 02時頃
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[最近の子供は怖い。 ...は一瞬にして小娘と小僧に囲まれ、あることないことを言ってくる。]
いや、俺は誰も男でもない。 コリーン。そんなことしても無駄だ。
カルヴィンとか言ったか? 今も言ったが、とりあえず俺は誰の男でもない。
[そしてここは本屋だと気づく、こんなとこで騒いでは他の客に迷惑だ。]
ちびっこ共、公園行くぞ。
[本は元に戻して本屋を後にした。]
(+19) 2011/11/19(Sat) 02時頃
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カルヴィンは、コリーンむぎゅむぎゅー ほっぺぷにゅー
2011/11/19(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 02時頃
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/* アンゼルバイヤ的には、このあと狼3ツモでアンゼルバイヤが巻き返す…みたいな展開が美味しいよね。 PC的には、ソフィア、グロリア、ヴェス辺りが引っ張ってって。グロリアには私財を投げ打って自ら義勇軍を率いるくらいの勢いを所望する←
ラ神がアウストの神でなく脚本家の神なら 7d:▲プリシラ▼ベネット(扇動者落ち) 8d:▲メアリー▼ヤニク・セシル みたいな展開があるかもしれない…!
(*142) 2011/11/19(Sat) 02時頃
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公園?行く!行く! わーい!!! ねーねーお兄ちゃん、肩車してよ。
[…は言うなりイアンの背中によじ登ろうとしている]
(+20) 2011/11/19(Sat) 02時頃
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― 共同墓地 → 別邸 ―
さて…、俺もそろそろここを離れよう……。
[ヨーランダを見送った後、ふらりと墓地を後にする。 大怪我をして救護室から姿を消したセシルの事が気がかりだったが、街は広大で自分一人で探せる気がしなかった]
一度、体を休めに別邸に戻ろう……。 人が多いのが億劫だが…休める場所はあそこしかない…。
[日を追うごとに増えていく避難民の多さに辟易しながらも、もう森の工房に戻る事は出来なくなっていた。 徐々になくなる自分の居場所、大切な何か――。 言い知れぬ焦燥感を抱えながら別邸へと歩を進めた]
(88) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* こえー、一瞬気絶していた。 扇動者って落ちたら、ランダムで吊られるの?
(*143) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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んーあぁ、まぁたまにねー。 (ほんとは二回くらいしか来たことねーけどな)
嫌いなもんないならよかった! あ、飲みものなに── んー……独創的な、ねぇ……。
[──ギリアンの酒─キングコブラキッスを思いだしていた──]
料理も飲み物も、ここのはうまいぜぇー。
[そこで礼を言われ]
ああ、ああ、だいじょぶだいじょぶ。 こーみえて分厚い財布もってんの。心配しないで食べてくれーぇ。
[お金の心配なら不要さ! とでも言わんばかりの笑顔をする。…にとってはメアリーと過ごせる時間は、今のこのアンゼルバイヤにおいて、なによりもかけがえのないものなのだ]
(89) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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オリーも!オリーも!
[その場にぴょんぴょん跳ねてイアンに持ち上げてもらうことを要求する。早く対象しないと次第に音量はでかくなる]
(+21) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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プリシラは、メアリーちゃんおやすみー風邪に気をつけてー
2011/11/19(Sat) 02時半頃
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[>>87 うさ吉は頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細める。]
大丈夫ってのはもっと元気な顔して言うもんだぜ? 今度また別邸で会った時に返してくれりゃいーから。
[そう言ってヴェスパタインにストールを押し付けると、仕事があるからと別れを告げて。]
…死にたくねぇのに死ななきゃいけねぇヤツもいるんだ。 あんたは生きてんだからさ。命は大事にしろよ。
[目の前の男はどこか死に急いでるように見えて。義勇兵に志願すると言った友と、これまで自分が埋めてきた者達の事を思いながら、別れ際にぽつり、と漏らした。**]
(90) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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プリシラは、セシル、目はハートマークになる。(キリッ
2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* おおう、平気? …というか、なんか連日夜更かしさせちゃってごめん。
扇動者はね、吊りのプルダウンが2個になるはず。 別々にセットできるから、ランダムじゃないよ。
(*144) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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五月蠅い。黙れ。これで許せ。
[カルヴィンを降ろして、二人の間に割って入り手を繋いで不機嫌そうに歩いていく。]
(+22) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* いやいや、俺が勝手に夜更かししてるだけだからw 謝らないで?(なでなで)
ってことは、プリシラがいれた人が死ぬってことか。
(*145) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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カルヴィンは、ブーブー
2011/11/19(Sat) 02時半頃
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[サイラスから譲り受けたと彼は鍵を使って扉を開けた>>79。彼らの間には余程の信頼関係があるのだろう。 住む人間がいなくなった家では光も当たらず、彼が持つランプの明かりを頼りに歩いた。
サイラスの部屋には見たこともない本が並んで彼が勉強家だったことを知る。 フォトフレーム>>5:251が横目に入れば手に取り眺めて、名残惜しむように無言で写真を俯せにした。
椅子の変わりにベッドに腰を降ろした。 ここで彼は毎日寝ていたのだろう。使わせて貰いますねと心で持ち主に語りかけ、手紙を受け取る。
邪魔にならないように右の長い髪の毛は耳にかけ、ランプを照らしてくれる彼にお礼を言って読み始めた。]
(91) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* あ、扇動者(プリシラ)が死亡した翌日に 吊りのプルダウンが2個になるってことね。
>あなたがどんな理由であれ命を落とすと、翌日は、村人達が暴力的に二つの投票をおこない、二人を一度に処刑します。
みたいな。 プリシラの場合女の子達が嘆いちゃうみたいだけどw
(*146) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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[手紙の内容は正に遺言状だった>>80。 彼はどんな思いでこの手紙を書いたのか、考えるだけで胸が苦しく切なくなった。]
サイラスにとって、それだけあなたが大事な友人だったってことです。
[彼の問いにそれだけ答える。 続く言葉に静かに頷き、彼の言葉を黙って聞いた。]
…………。
[反逆という言葉がサイラスには似合わない。笑顔を向けてくれた時には既に彼の中では強い決意があって、それを気づかず見送ってしまったことを悔いた。 あそこで自分が止めていればベネットの前で起こることもなかった事件。]
(92) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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[読み終わると手紙をベネットに返した。 近くにあったランプは遠のき、暗くなる>>81。 次に聞くのは彼に起こった全ての話。 彼の身には想像を絶することが起きていて、困惑した顔で聞いていたかもしれない。
全てを聞くと表情を和らげ、項垂れる彼に近寄り頭を撫でた。]
辛かったね。
[小さい子に話かけるような声で優しく言った。 そして彼の全てを包み込むようにそっと抱きしめ背中を撫でる。]
話をしてくれてありがとうございます。
私は誰にも言うつもりもないです。 だから―――… これで私も罪になります。あなたと同罪です。
[だから一人で背負わないで。]
(93) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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私がすべてを知りたかったのです。
[彼の言葉を打ち消すように、言葉を返す。無理矢理聞き出してしまったようで申し訳ない気持ちもあったけど、これで何かがあっても責めるつもりもない。]
ヤニク?ヤニクって…
[美術館で会った人? そして何処かで聞いたことのある名前だと思っていたが、アウスト共和国の王子の一人が"ヤニク"という名前だったと記憶する。 自宅で話せる内容ではなかった為、ここに連れてこられたことも納得した。 彼の絶望的な言葉に人差し指を彼の口まで翳して、それ以上の言葉を言わせないように仕草をして見せた。]
大丈夫。諦めてはいけません。 どうにかしましょう?
[策は何もないけれど、簡単に諦めたくはなかった。 ヤニクは容姿こそ似ていないが、王のヨアヒムと性格は似ていると聞く。だから今回のことも意味も、最終的な個人の道も決まっている。その道を踏み外せばもちろん、先の答えはただ一つ。
彼には少しでも安心させるように、穏やかに言葉をかけるだけだった。]
(94) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* なん…だと…? なるほどなるほど。 吊られる確率があがっちゃうな。
(*147) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* なでられた…
優しくされると別れるのが辛くなるじゃないか…! すぐ会えるのは分かってるけどさ、もうw
(*148) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* 今優しくしないといつ優しくするの。 いや俺も辛くなるんだけどね?w
終わってから全員の前でこういうことをするのはすごく恥ずかしいんだぜ… だからやるなら今のうちと思ってる
(*149) 2011/11/19(Sat) 02時半頃
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/* >>*149 ああ、うん。それはたしかに(とおいめ
でも表のロルだけだと結構ドライな関係だよね俺ら…w
(*150) 2011/11/19(Sat) 03時頃
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/* 痛みが限度を超え、もう痛みを感じない……。
今、優しい言葉を信じて受け入れ、また裏切られればもう立ち直れなくなる、信じれなくなる。それは耐えられない……。 だから、優しくされても受け入れられない。
ごめんなさい、せめてエピでは仲良くできたらいいな……。
(-40) 2011/11/19(Sat) 03時頃
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しょうがないなー。 じゃあ手でガマンするよ。
[イアンに背中から降ろされ、むくれながらも嬉しそうに手をつないで公園に向かった。コリーンとともにイアンに遊んでもらい、とても楽しい時を過ごすはず**]
(+23) 2011/11/19(Sat) 03時頃
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―燃え盛るIgnis Fatuus前 回想― >>57の後 [木の上にいたセシルに声をかける。]
クワガ…じゃなかった、セシル、援護ありがとう。 鬼火が地獄の業火になっちゃったねぇ。ここの場所だけじゃなく、俺の正体までぺろっとしゃべっちゃうなんて、おしゃべりな人は困るね。口は災いの元だよ。それとも治安警察率いてではなく単身でここにきたってことは、アーサー独自の調査で俺のところまで辿りついたのかな?そのへん、調べておいてくれる?裏切り者には、制裁を。あと昨晩頼んでおいた件もよろしくね。 今日一日寝ていて、傷もましになっただろう? 新しい場所、明日には手配しておくよ。呼んだらおいで。
[セシルから返事が聞こえ、樹上から気配が消えた。足元に一羽、うさぎが擦り寄ってくる。見慣れたその姿を抱き上げ、背後で音を立てて崩れ、灰燼に帰そうとするIgnis Fatuusを後にした。]
(95) 2011/11/19(Sat) 03時頃
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/* うん。 でも表でやるの恥ずかしいし、赤を後で見られるのも恥ずかしい…!
(*151) 2011/11/19(Sat) 03時頃
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/* んーいかんな。表全然落とせてないけど、寝る… 明日から本気出す。
(*152) 2011/11/19(Sat) 03時頃
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/* うん、恥ずかしい。 サイラスとか少女が人知れず見てると思うだけでもこう、ね…!
一線越えると案外なんでもできたりするけど、 人はソレを黒歴史と呼ぶ…かもしれない。
ヤニクお休み! イグファ焼けちゃったから野宿コースだっけか。 ストールないから代わりに添い寝してやんよ、うさ吉が←
(*153) 2011/11/19(Sat) 03時半頃
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― 帰り道 ―
[あれからどれくらい経っただろう。 落ち着きを取り戻した彼と共に帰路に就く。]
お腹、空きませんか? ベネットに食べて貰おうと思って取ってあります。 お義母さんと一緒に作ったので完全な手料理ではありませんけど。
[彼の為に作ったご飯。突然、「お義母さん」なんて呼んで良いかわからなかったけど、鼓動は速くなりながらごく自然に言ってはみたけど。]
でもその前にお風呂ですね。 すすだらけです。
[何事も無かったかのように笑って彼に話しかけた。 忘れたわけではないけれど、いつまでも暗い話をしてたらその気持ちのままになりそうな気がして家に着くまで明るく振る舞った。]
(96) 2011/11/19(Sat) 03時半頃
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