129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―Bar 『Somewhere』―
[お姫様とか>>203、お持ち帰りとか>>209。 背中で聞けば、むすっとした表情がさらにむーーーっすりとする。
こんな血の気がおおいお姫様なんて絶対に御免だし、 つかコイツの中身、俺と同じ時計持ってるぽいのもキライだし。
ヴェスパに酔っ払いって言われて、言い返す言葉がなくて咳払いした]
さーね。 敢えて言うなら、腐れ縁?
[フィリップの問いを共闘の有無と捉えて首をふる。 手負いのフランシスカをホームに連れ戻ったことをどう思われるか。 自分だったら―と思うところはあるけれど、2人がどう見るかは知らない]
(211) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
──少し前 公園──
それを、信じろって。
[>>162芙蓉を助けようとしたと言った、同じ口で。 芙蓉は敵で、敵はほら、こうして殺しにくるもので。
痛い。痛い。痛い。 ここであっさり信じて、裏切られれば、 もっと、痛いだろう。
仲間だというラルフへ見せるのは、苦い顔ばかり。]
(212) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
…ったく。 共闘組んでても、なかなか向こうが戦わせてくれねえな。
………今度は誰だ?
[新たな出現者を告げるアラートに顔を上げて辺りを見回すが、林の中に潜む獣の姿はこちらからは見えない。]
(213) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
[借り物の衣装でしかない、防御力などない服。 CでしかないVIT。 元々薄いせいか、沙耶のステージ補正はあまり極端にダメージを増やすことはない。 元々、一撃でもらう傷は大きいからだ。
血を吹き出し足掻くところへ、沙耶から連撃。 キャラとしてならともかく、本当にそんなことを言われる日が来ようとは。]
は、かっこつけた、言い方。 しねって、そういう。
ぜったい いやだ、
[クリスマスにもらった祝福は、DEX補正。 >>163続く攻撃は狙い通りに動く鞭が防いだ。 三人の敵がいると冷静に知っていれば、ホームでもない場所で仕掛けたり、しなかった。 後悔なんていつだって遅すぎる時にやってくる。]
(214) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
アクセサリー……ミルフィかな。 まだ会ってないんだ、実は。
[>>208軽く頷いて、来訪者の気配にそれ以上の会話は中断した。
そしてフランシスカを――"自分"はフランシスカに会うのも初めてなので、血の気が多いとか、知らないのだ――見て。 再びセシルを見る。]
(215) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
腐れ縁、な。つか、まだ顔赤いけど酒抜けてねーのか、剣士さんよ。
[実際には赤くなっていなかったかもしれないが。
少しカマをかけるような言葉を吐きつつ、グラスの氷をカラリ、と鳴らす。]
(216) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
腐れ縁ね…………。
なるほど、そういうのもあるのか。
[ゆる、と首を振ってセシルからは離れフランシスカの前へ。 無くなった右腕――断面を、手袋を嵌めた手で遠慮無く、掴んだ。]
(217) 2013/07/07(Sun) 20時半頃
|
|
/* あれ、メモ見る限りだと焼いて止血してるのか?
どうなんだろう(わかってない)(読み直せ)
(-65) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
ダーラは、沙耶を睨みつけた。
2013/07/07(Sun) 21時頃
ダーラは、ヴェラの投擲を警戒して、鞭を握る。
2013/07/07(Sun) 21時頃
ダーラは、ラルフを真っ直ぐ見るには、混乱が大きすぎて。
2013/07/07(Sun) 21時頃
|
可哀想に。 片腕が無いと身体のバランスを取りづらいだろう。 踊り手としては致命的だね。
――痛かったかい?
[フランシスカを見ながら問う。]
(218) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
[仕掛けたのは馬鹿だった。 >>169戦う理由が、殺す意欲があるやつらがいると、確認もしていなかったのだ。 認めるから、ただ逃げへ専念する。
背中へ伸びる追撃は、ラルフの炎で方角をずらしたようだが。
ざくり
切り裂かれたのは、長く波打つ黒髪。
切っ先はごく浅く、しかし確かに、女帝の首筋へ赤い線を引いていた。
女帝の姿は、床彼城址公園の地面へぼたぼたと紅い跡を残して消える。 紅はあっという間に、黒く変色していった。]
(219) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
は?
[氷を入れたみずを勢いよく飲み干し、ヴェスパの言葉>>216にきょとんとした]
そ、そんなわけないだろっ。 なに言ってんだ亡霊みたいな面してっ。
[慌ててよくわからないことを言い返した]
(220) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
[他の"フランシスカ"はどうかは知らないが、 血の気が多いのはこの"フランシスカ"だ。
連れ帰ってきたフランシスカに近寄るフィリップを目で追って、 その傷に触れる様>>217を眉を寄せて見た]
(221) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
>>213
[獣は、気配を消して佇んでいる。 近寄ってきたヴェラをむしろ観察するように。 ハンタースタイルの能力は、その身を顰めての奇襲も得意とするべくもので、もちろん、ホームステージはそういった環境に適した場所だ。
ただ、今は手負いの獣。 こちらから襲うことはない。 アラートは鳴っても見えない姿に、彼らの緊張は高まるかもしれないが、 獣はそのまま、観察を続ける。]
(222) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
悪かったな亡霊みてーな顔で。そのかわいらしいデコに油性マジックで犬って書くぞコラ。
[ヴェスパタインはセシルに威嚇するように睨みつける。]
(223) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
[あの時の子猫はどうなったんだろう
―私は知らない。
怪我をしていた小さな子猫 怖がって逃げ回っる子猫を助けるつもりで 追いかけまわして…弱らせて
子猫もわたしもどうしようもなく泣いていた]
(224) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
[ないている小さなわたしに 誰かが声を掛けてくれた
大丈夫だよ。 心配しないで
怖がってるだけ 安心して]
(225) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
──西洋墓地──
[エフェクトのない空は、明るかった。]
……う、 く そ……
[血塗れの身体が、地面に転がる。 袈裟懸けに切り開かれた肉とドレス。 ざっくりと開いてはいるが、血で張り付いたお陰で、見た目だけはあまり変化がないように見えた。]
ころされる…… 嫌だ、 ちくしょ ……っ
[HP残量は、余程火力強化のホームで食らわされない限りは、一撃で即死させられるほどではない。 しかし、あまりにも呆気無く身体に刃が沈む感触は、どんな悪夢より深く刻まれた。]
(226) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
なんでだよ……! なんで、 なんで、
[沙耶に死ねといわれるような悪行を、しただろうか。 己の行いを振り返るが、最悪の気分ではろくなものが出てこない。]
なあ、 なんでゲームにのったんだよ、豹……!
[此処に居ない黒いねこみみを、虚空に睨んだ。 >>99理由を教えてもらえなかったのは、信頼、されていないからだろうか。
出来る事はしていたつもりだ。 確かに、セシルの色を確かめたり、積極的に白を探して攻撃はしていなかったけれど。 フィリップの色を、話してはいなかったけれど。
そのせいか。 涙が滲む。]
(227) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
/* ホームにかえったのはボコられながら暴れて殺される場所ならここだとおもってたんだけどそう言えば今日は更新日じゃなかったとか相手がこっちのホーム知らなかったとかでただ確定都合いい場所に逃げただけじゃねえかっていう
ど どうしよっか なっ!
(-66) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
―― 床彼大学・体育館 ――
[大学だ。 馴染みの深い場所ではない、けれど見た場所だ、 戻ったのだろうか。戻った? なんで? あああそうだログアウト出来ないとか、そんな話になって だからなんだかよく分からないけど、 違う、夢だったことがかなえられて、可愛い服、わたしには着れない、 共闘 服 手を掴んで]
ァ、
[空間をも飲み込まんと開かれた瞳孔は、揺れなかった。 眼振すらも放棄した状況把握が行われかけ、無駄に終わる。
服。目を降ろした先の服は、白く、 常の自分が着ない色だ]
(+19) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
[発電所に埋めた仔猫の遺体。 発電所の見学に行くたびに、その桜の樹が気になって、 順路を逸らし、木の元に向かう。
近所のピアノを習っている子がある時、後ろについてきてた。 どうしたの、と言われたから、なんでもないと答えたけれど。 それでも、木の元をじっと見ていたら、何かがいるの?と聞いてくるから。 猫がいたけれど、もういないよ、と答えた。]
(228) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
んだとっ! 書けるもんなら書いてみろっ
[威嚇にはふしゃーっと威嚇。 猫とか犬とか、ドイツもこいつも人をけもの扱いしてっ。 キャラのグラフィックが由来ならともかく、そんなグラフィックでもないはずだ]
(229) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
/* ヴェスパタインの口から次何が出てくるか期待している勢
(-67) 2013/07/07(Sun) 21時頃
|
|
[お兄ちゃんたちなら大丈夫? 私には無理なの…その子助けたいのに引っ掻いてくるんだもの! 私は まだ ちっちゃいから無理…なの
かけられた声はふたつ 自分は小柄な方だったし落ち着いた声色に 勝手に年上と決めつけていた]
(230) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
[ 『------くんはもっと、-----------と思ってた。 』 ]
[また、がっかりさせているんだろうか。]
[見えない角度。 倒れて呻くに少し距離をとって立っているシスターの顔は悲しげで。]
(231) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
[ただ、心の中、一つ、想いができていた。 優しいあの子が悲しまないように、こんな子がでないように、 こんな仔を助けることができる大人になろう。
そう思っていたのに。
気がつけば競争社会に追いかけられていて。]
(232) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
――……、千客万来だな。
[新たな来訪を告げる、アラートに。ひゅっと振った血刀から、地面に雫が散る。 そういえば、血まで再現されているのだと、迂闊に納刀は出来ないなと、ふと思う。 懐紙はあるけれど、出来れば、水で漱いで、脂も落とせるなら落としたほうがいいだろう。 いや、まあ、刀が錆びるほどの時間、ここで戦い続けることになるかは判らないけれど――、]
……手負ってはいないな、ヴェラ?
[一応、そう確認して]
……敵なら、今度はあなたから仕掛けて。 あなたが隙を作ったところで、私が斬り込む。
[と、頭に昇った血も幾らか治まって]
(233) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
[お願いっ その子をお願いねっ!
期待に満ちた目で男の子たちを見上げた その後…お父さんに会えて無事元の町へ戻れたけど
あの子猫はどうしたんだろう わたしが追い回してすっかりくたびれてたあの子猫 もしかしたら死んじゃうかもしれない
どうしようどうしよう…
怖くて 悲しくて いつの間にか記憶の奥へ消してしまっていた思い出]
(234) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
|
[それからしばらく、ヴェラと沙耶の姿を観察していたが、 そっと、エリア移動をかけた。 何か情報は得たかもしれない。
次に転移した先は、探し人のホームへ。]
→西洋墓地
(235) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
フランシスカは、ジェームスとナユタがいることに気づかぬまま、教会を後にした。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
……とはいえ、相手が見当たらないことにはな。
[ふむ、と。ヴェラを見遣って]
忍びの者であろう、お主。探れたりはしないのか?
[と、一応、訊ねてみたり]
(236) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る