120 薔薇のプシュケー
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[逃げないのをいいことに、所有印をいくつもいくつもつけて 健全な青空の下、シーシャが頭を打ったりしないように背中に手を回しながら、優しく押し倒した]
……シーシャ。好き。
[免罪符のように耳元で囁いて いきなり女役はツラいよな、と自体験から考える。
素股で妥協しよう、と一人で勝手に決めて、シーシャの顎を上げさせて]
ん、
[すくうように、舌を絡めた]
(275) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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/* 省略されました……すべて見るには、エピローグで要請してください……
(-37) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[その後どうなっても、やったあともべたべた抱き締めたりキスしたりしていたけども お日様が傾いた辺りで、顔を上げる]
……卒業する覚悟ができたら、寮の玄関、だっけ。
[呟き、シーシャの顔を見た]
(276) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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トレイル、っ、は……
[優しい囁きが、何度も痕を残す唇が嬉しくて 目を細めながらトレイルを見つめる。 いつもは優しくしたとはいえ、犯すばかりだったのに まるで立場が逆転したかのよう。 強く求められて嫌な筈もなく、小さく喘ぎながら 拒むものは何もないと、名を呼んだ。]
――んっ、 ふ
[舌を絡ませると、同時に腕を差し伸ばして項にまわし 互いの味が交じり合うまで、唇は離さない。]
(277) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[必要なもの、ローションだったよなと思いつつ、 結局良いように啼かされて声が掠れる。 覚えていない誰かが卒業してからは抱く側ばかりしていたから いつかしたように、もうしてとねだる顔も 見せたのは、トレイルただ一人だけ。]
トレイル、前よりエロい。
[褒めているけれど非難も込めて言うと、 存分に甘ったるい時間を過ごした。]
……そーだな。 ルーカスがきっとニヤニヤしてんだ。
[きっと何をしていたかなんて見なくてもバレている。 それでも、こくんと頷き返した。]
(278) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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くっそ、あんなに受けイル可愛かったのに 攻めイルかっこいいってどういうことだくっそ。大好きだ。
(-38) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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― 回想 ―
[好きな人のことを欲しいと思うのは、サミュエルだけじゃない。 こうやってたくさんキスして、ギュッとされて。 もっと触れたいと思うのは、きっと自然なこと]
……ボクも。 同じことがしたいって、そう思ってたよ。
[頬を滑る手は硝子細工に触れるみたいに、とても優しいから。 気を抜けば涙がこぼれ落ちそうになった。
熱を帯びたサミュエルの声が好き。 その声が自分の名前を呼ぶのが嬉しい。
重ね合う素肌におたがいの汗が混じり合い、溶けていく。
二人きりの部屋に満ちる、ベッドが軋む音と甘い吐息。 終わりがすぐそこにあるのなら、せめて今だけは。 この愛に殉じていたかった**]
(279) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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[好きなだけ愛でて、撫でて、かじって
ぐずぐずに愛する行為のやり方は、いつもシーシャにされていたこと。 遠い思い出、他人から与えられる望まぬ行為などなかったように、甘く甘く愛して、愛されて
あっちこっちに痕をつけたのは、独占欲の表れ]
……そりゃどーも。
[非難の色が混じる声に口角を上げ、手を握って立ち上がる]
ふ、ちげーねー。 ……じゃ、……いく、か。
[シーシャに笑いかけたまま、枷をつけられたように重い足を動かした]
(280) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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……ごめんなさい。ありがとう。
[風に溶けた独り言は 先程モノクロの絵に書き加えた言葉と 同じ言葉]
(281) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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