114 bloody's evil Kingdom
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/* しかしPL視点やPC視点で吊る所が…
(-71) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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/* 了解です。 縁故というか、顔合わせ的に
ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。 もう少し幅広く動きます。 ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。
個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。
(*34) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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/* あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。
(*35) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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[眠っている騎士と己だけの医務室。 足元の影。片翼の翼の影。]
……何故、片方だけ、?
[子供の頃に影遊びをした事がある。 あの時確かに、見えた影にはふたつの翼があった。
禍々しき翼、そう思っていたが。]
………。
[背を守る朱雀の墨。 言い伝えでは、朱雀は「守るもの」
なにから、なにを守っているのか。 失踪した母親。 何故消えたのか。] (残された黒い羽根) (…――あれは、) [手を後ろへ滑らせる。]
(185) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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ミナカタは、肩甲骨に静かに*触れる*
2013/02/21(Thu) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* ちょっと投票場所を変えておく。
(-72) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[コリーンと唇を離し、拗ねたようなソフィアの抗議の声を聞く>>144と笑みを浮かべた]
ソフィアは、俺に自分だけを見てほしい?
[尋ねながらコリーンの杯を飲み干し、ソフィアにも勧めると存外気に入った様子>>145。 母乳の溢れ出すコリーンの胸>>170に惚けたように視線を送るソフィア>>145を後ろから抱きすくめ、下着越しに胸のふくらみの頂を摘まんだ]
コリーンの母乳を飲めば、大きくなるかもしれないよ。
[そう囁けば、ソフィアはコリーンのたわわな果実にむしゃぶりついただろうか。 片手でソフィアの頂を摘まみ、こねるように刺激しながらもう片方の手をコリーンの秘部へと。 親指で輪を引っ張り、時に淫核を押し潰す。 示指と中指を二本まとめて物欲しそうにひくひくとしていた蜜壺へ埋めれば中は熱い蜜に覆われていた。 女としては成熟した膣の肉壁は分厚く、指に絡みついて逃すまいと蠢いているかのようだった。 指を動かしながら、ソフィアの秘裂に雄の怒張をあてがうと下着越しに擦り始める。 蜜の滲みこんだそこは最初こそ動き難いものだったが、雄が秘裂と淫核を擦りあげていけば蜜壺から蜜が溢れだしてきた]
(186) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[淫靡な水音を立てながら、フィリップはコリーンの空いている方の乳房の頂に唇をつけ、母乳を吸い始めた]
(187) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…! 投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。
(*36) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* おきた! 最近寝過ぎててやばい。 体力落ちてるのかな。
コミット済詐欺してたw さーせんさーせんw
(-73) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* フィリップは王女様狙いになっています<キリング。
ベルベットはどちらでも構わないご様子。 目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。
ドウシヨウ。
(*37) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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そう…なんですか…。
[痛いのが気持ち良い…そういうこともあるのかと、、女性の言葉を聞いて少なからず衝撃を受けた>>147。 そして、ベッドルームへと移動すると]
べ、別に妬いてません…。
[何処か余裕のある彼女の言葉>>161に返しながら、既に締めっている下着に彼女が気付いたのを察知して、恥ずかしそうにフイと視線をそらした。 そして、フィリップにうながされて、ソフィアも『メロン酒』に口をつけ、彼女の頂を弄る>>169。 先ほどの、『痛いのが気持ち良い』という彼女の言葉。 それから、先ほど少し得意気に胸を張られたやっかみも込めて、少し強めに。 元々の性格上、それでもそれは少し遠慮がちだったが、それでもやはり快楽の声を上げる彼女の様子>>170に]
……じゃあ、もう少し強くても大丈夫です…?
(188) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[もう一つ力を込めて頂を扱き、輪を引くと、乳白色が飛び出した。 先日の自分と一緒だ。 戸惑う彼女の様子に、少し考えて]
…男性と好き合うと…出るそうです。
[先日フィリップに教えられたことを繰り返しながら]
コレだけ胸が立派だと、全体から搾ったほうがいいでしょうか…。
[鷲掴むように、両手を左右の果実の脇にそえ、腕に力を込めて乳房全体を扱き上げ、最後に頂を摘み上げる。 甘い香を放つ母乳が溢れだすのを見つめながら女性を見つめ]
…でも、出るのが気持ち良いんじゃないですか? 胸を中からこすられるような感じがして。
[なんだか恥ずかしくて自分で彼女の頂に口をつけることはしなかったが、何度か繰り返し胸を扱きながら、フィリップをちらりと見て、飲まないんですか?と首を傾げた]
(189) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* そろそろ医務室いかないとこの人死ぬんじゃないと思いつつ。 ドナルドが寝てるからやだなー。
(-74) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* と思ったらドナルドいなかったな。 どうすっかなー。 医者がクラリッサと接触したそーだからなぁ。
(-75) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[女が何を語っているのかは聞こえないが 愛おしそうにマーゴを抱きしめ口づけしているのはこちらから見える
マーゴが 美しく怪しく 女を拒むこともなく手を伸ばしていく
……っ
のど元まで声があがりそうになるが ごくりっ 喉が鳴るだけ
呼吸がはやくなり心臓が早鐘を打つ]
(190) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* やりたいことやりつくした感なのでそろそろ墓にいきたい。 (リアル事情的にも。
(-76) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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―休暇三日目日中、城内―
そういえば、今日までだっけ。休暇。
[ふらふらと城内をさ迷いながら、こてんと首を傾ぐ。 途中、血と何かの体液が混じった水溜まりを踏みそうになって回避。セーフ。 昨日わんころのように盛ったというのに、足取りはしっかりしたものだった。これも若さか]
……あれ。
[>>@10前方に見覚えのあるダンディーな姿。 打ち捨てられたずたずたでぼろぼろのそれにぴょこぴょこ近寄って、首を傾ぐ。 周りにいた魔物がざわりと動いたが、気にすることはなく]
ハワードさん?死んじゃったの?なんかあったの?
[答えは当然ない。 つまんないなあ、と思った。 襲ってきた魔物に手を伸ばし、従順なペットへと作り替える。 大した興味は持たず、その場に置いていったが]
(191) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[少し離れた辺り。伝令か何かだろうか、走っていた男を捕まえて、ハワードさん死んでるよー、と言おうとしたが、ちょっと考えて]
……ハワードさん、が
[口ごもり、遠くの血だまりを指差す。うん、確かこの振舞いで間違ってないはず。
真っ青になった彼から、王子の自決と王様の病気の話を聞いて、ふうんと興味なさそうに言ってしまったのは、失敗だったかも。
じゃあ、王女様寂しくなるなあ、なんて考えながら、また廊下を歩く。 当然、そのあと死体が連れていかれたことなど知らない]
……あれ、じゃあ休暇期間ってどーなるんだろ?
[はてな]
(192) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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…別にそういうわけじゃ…。
[ない、と思う。 フィリップの言葉>>186に答え、黙り込む。 そして、コリーンの胸を搾っていると、不意に後ろから抱きつかれて、既に少し硬くなり始めていた頂を摘まれ、一瞬ピクリと動きを止める。 そして彼の言葉を受けて、]
は、む…。
[彼女の胸を扱く動作をしながら、その片方に吸いついた。 『痛いのが気持ちいい』に基き、頂に軽く歯を経てて見たり、口内でカチャリと音を立てる金具を歯で引っ張って見たりしながら、少し強めに吸い上げた。 しかし、背後からフィリップがその欲望を秘所へとこすりはじめると]
ん…ふ、ぅ…。
[吸い上げが不定期になり、呼吸をする鼻からの呼気が少し強まっただろう。 じわじわと蜜を滲ませ、下着の染みを大きくする。 秘所がひくつき、下着越しに彼の熱へと吸いつこうと蠢いただろうか]
(193) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[金糸の下でくみしかれ 大きく広げられる白い足 苦しそうにひくつく喉元
自分以外の手によって 花咲き綻ぶ 肉体
… ああ くるしい
なのに
体は狂おしく反応していく]
(194) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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―― 宵・王城三階私室 ――
王と王妃が逝くのも時間の問題。 そうなれば私は――この国の女王ね。
[愉快そうに笑いながら、グラスに注がれたワインを飲み干した。]
ロベリア。城外の近況は?
[教会が落ちたこと、 幾許か減ったもののモンスターが蔓延っていること、 そして王国中からのセウの移民による犯罪事件が耳に届く。]
民は苦しいのかしら?悲しいのかしら? ならば壊してあげよう――ね?
(@16) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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んんっ・・・!
[熱くチーズのように蕩ける秘部を指でかき混ぜられて、どうしようもなく声を上げる。肉芽に取りつけたピアスを引っ張られると顔をしかめるけれど、やはりどこかに、快感を覚える様子が残っているように見えただろう]
ああ、本当に私、こんな乱暴なのも気持ち良く感じてしまいますの・・・ どうして・・ ぁ、ぁぁん!ま、また出てしまいます・・!絞られて・・
[ソフィアに、胸全体をマッサージするように揉まれて、最後に頂きをつまみあげられる。ビュウっと、また衰える事なく噴出した。その量も、変わらず濃いまま。まるで牧場の雌牛が乳を搾られているようだ、とふと思った]
んんっ・・・ けれど、お乳を噴き出すのが気持ち良くて達してしまうなんて、そんな事・・・ ゃ、フィリップさん、そんな赤ちゃんみたいに!
[ソフィアの言葉を認め、内から絞られる快感を告げるけれど、フィリップに直接母乳を吸われ、恥ずかしさに顔を真っ赤にする]
(195) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[かなりの時間が経過してから、 ようやくクラリッサは洗い場から離れる。
機転が利く騎士だったのだろう。 老婆がクラリッサが最初に通された部屋から、 クラリッサの衣装を用意して持ってきていた。 老婆が着付け、身支度を整えるのに身を委ねる。]
探さないと、――……。
[護衛故にと言う騎士に、一言告げ、 アイリスを探しに、廊下を歩き始めた。]
(196) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
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搾精プレイの次は搾乳プレイか……。 コリーンがすてき過ぎて、やばい(* ´艸`)
(-77) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* この村って村人勝利はまったく考えてないのかね。 それならもうやることないんだが。 村人勝利考えるならもう少し動くけども。
(-78) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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ソフィアは、コリーンの胸を搾り上げている。
2013/02/21(Thu) 23時頃
ユリシーズは、ミッシェルと、マーゴを覗いている
2013/02/21(Thu) 23時頃
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ソフィアさん、貴女も・・・そんな、吸って・・ あぁっ、痛っ・・・・ ぁ、ん、ぅぅぅ・・・
[もう片方の乳首をソフィアに吸い上げられ、ピアスを引っ張られたり、軽く歯を立てられたり。 痛みも感じるけれど、それが合わさってより快感が引きたてられている気がする。
豊満な左右の膨らみを両方とも吸い上げられながら、母乳を噴く悦びを感じ続けても、どういうわけか乳汁は溢れて一向に停まる気配がなかった]
(197) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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―王と王妃の寝室―
[ドナルドを見送った後、道具を片手に三階へと。 安定剤を投与して、経過を見る。 見たって見なくたって、病状は悪化する一方で。]
……無力、だなァ
[椅子に座り、ふたつのベッドを見下ろす。 手は尽くしても、一行にどうにもならない。 時計が針を刻む音が、ひどく残酷で。
安楽させる為の毒を注射するのは躊躇われた。 それも判断のひとつではあるが、 人殺しでは無く、医者、だから。]
(198) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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なっ……
[突如目の前に現れた死霊>>167に絶句する。]
そう…っ…私のこと、騙したのね。 あなたがこの事件首謀者なの…?
[ようやく事を理解すれば、特に怒る事もせず、 ただ、クラリッサを助ける手だてが無くなったことには絶望の表情を浮かべる。
が、どうすることも、自分にはできなくて。 頬を撫でられれば、ピクリと反応する。]
(199) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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/* 安楽死ときいて!!(バーン
(-79) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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[げたげたと嗤う触手の一本がするりと伸び、 書架の影に潜む男の元へと、顔をのぞかせる]
(だれだ?) (だれだ?)
(おまえはだれだ?)
(ここでなにをしている?)
[ねとりと粘液を滴らせる醜いそれは、 しわがれた声で囁くとユリシーズへと巻き付いて、 腐臭を放つ吐息をふぅっと吹きかけた]
(200) 2013/02/21(Thu) 23時頃
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