78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
取りあえず、これをどか……あっ、あついっ!
[積み重なった欠片は仄かに熱を帯びていて。 それを喰らって生きていたのは、まさに、強運。]
(230) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
あの二人……知り合い、なのか? 今名前聞いたとこなんだけど。
……崩壊を止められないって、それじゃあんまり意味が!
[伝わってくる声が話す内容はいきなり過ぎて、俺には急には飲み込めない。 俺の出会ったぼいん姉さんとデカイ兄さんと鳥なら、世界の崩壊は止められなくとも、足掻く力を教えてくれる、だって?]
禍の匣《BOX》……それが、星を終わらせる、元凶なのか。 あと、4つ…。
ドゥ・シアーラにいけば、止められるんだな?
[まったく、この女は勝手だ。 好き放題俺をからかって、やることはでたらめで、説明は不親切で。 …けど、少なくとも。 ゾンビと戦ったあの時、あれだけは嘘じゃなかった。]
(231) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
そばに居てくれないとーなんて、言うかよ。 ……俺の思う通りに動けば、ね。 今のところ、あんたの思うとおりに、じゃねえの?
他に手がかりがないぶん、そうするしかないけどな。 ……………。
……あんたも、無事で。 じゃないと、会ったときに本気で殴れないからな。
[ここまで振り回してくれて、からかってくれて。 一発くらい、許されるはずだ。 女だけど、少なくとも俺よりずうっと強いんだから。]
俺は、男女平等だからな。 女だから殴られないと思うなよ!
[それまでには、七星の煌きが天空に戻るといい。]
(232) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]
我が封印されていたとはいえ… この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、 よくぞ今まで無事だったものだ。
[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。 個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]
太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。
[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]
(*20) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
そうだけど?
[目を覚ましたらしい少年の声 >>131 に短く応え、金の瞳を向けた。]
ラッパだか何だか知んないけど。 派手な音がしてた事と、この星が壊れかけてるってのはホントね。
[肩を竦めながら周囲へと目を配らせる。 地殻が割れ、流れ始めれば、ゆったりと跳躍する。 ふわり、重力がはたらいていないかの様。]
(233) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
[コーイチ、だと思われた存在>>192は軽々と宙に腰掛ける。 闇の尾を棚引かせるような、不吉な風貌。
――呼ばれた名前に、ビシィと眉間に皺が入り]
…………――また、ソレか
[眠たげな形をした紅眼が、遠慮なく睨み返した。]
(234) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* うわっ。
カオティックイビルレインでググると大変なことになってる
(-72) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
何いってんだよ両方選べよそれでも男か!!!!! 二人いるなら挟まれろよ!!!
[>>228大事なところは叫び返しておいて。 話が一段落し、自己紹介タイムだ。]
ケヴィン、と、……ナジって…その、刺青?
[あれが、おっぱいの選り好みをするやつか。 姿が見えないと思ったら。]
堕ちる北極星《シメオン》に始まり。 訳ありじゃないやつには、会ったことがないよ。 俺は自治区の学生。 クリダート学園って言えばあのへんじゃ結構でかいところだけど、 外国まで知れてるかはわかんないや。
えっと…… あんたたち、ヴェラってレジスタンスの頭領、知ってるか? あっちからは、二人のこと知ってるみたいだったけど。
(235) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それはさておきすべてがひどい
(-73) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
/* 運命ネタはちょっと面倒くさい感じになるんだけど、 アレだよね、多分告知絵にあわせたんだね…。
責任取れよみつき。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
[コリーンを天使と呼び、「あの御方」と呟くのも聞いて>>209]
言いたい事だけぬかして退散とは、随分なご趣味――っ、
くうっ……!
[闇《クロ》に襲われ、言葉は途切れて苦悶の声に変わる。 高らかに笑い声を上げて消えたその場所を睨む>>210]
どいつも、こいつも…… 人の顔見りゃあ――エリクエリク、って。 アイツは、死んだ! 何べん言わせる気だ……!
(236) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
― 過去:在りし日の月《檻》にて ― [高い天井の部屋、鎖で繋がれた紅いドレスの天使が小さく首をかしげた。 月の外、世界では、天界大戦の真っただ中。 戦時中であり、久々に訪れた医術天使であるエリクシエルは疲労が濃く見えた。
―――だが、黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》たる少女には、何も知らされず、月《檻》の中では時は止まったように淀んで常の静寂を保っていた。]
エリクシエル、さいきん、おそとのおはなしをきかせてくれないのね ずいぶん、つかれているみたい
[そっと手を伸ばす。繋ぐ鎖がじゃらりと鳴った。 何を話しただろうか―――思い出せない。 ただ、別れ際は何時ものように]
―――… また、あえるよね
[小さく問う彼女に、彼は頷いた。頷いたのだ*]
(237) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
[>>233当たり前って風に、女は鳥だって肯定した。 人がとりって…… いや、もう言うまい。 とんでも展開がホイホイでてくるのが今なんだ。
オーケイ、常識を捨てろ俺。 何が起こったっておかしくないんだから。
太陽が堕ちて、大地が割れた。 こうまできたら、俺の両親が実はとんでもない犯罪者だったりとか、 神様があらわれたりだとか、光一や良平の妄想が真実だったとか、 神話みたいなことが起こったりとか。 何が起こったっておかしくない。]
……でだ。 ヴェラが言うには、あんたたち二人なら、この異常な状況に抗う力を教えてくれる、らしいんだけど。
[人になれる鳥。 喋る刺青と一緒の男。 フードの兄さんのことは、あいつは言ってなかったけど…やっぱり只者じゃないんだろうな。]
(238) 2012/02/01(Wed) 22時半頃
|
|
― 内天《そら》の中間地点 ―
[白銀色《テュケー》の尾を引きながら翔び続けていた南極星は、目指した宙《そら》と同じ色の翼を持つ姿が下降するのを見て、瞳を眇めた。]
―― あれは、な……
[言葉は続けられなかった。
>>140 頬に感じる衝撃《インパクト》。一瞬遅れて広がる熱と痛み。
思わず頬を抑え、空中で静止する。 白銀色の光が、ひらひらと闇夜に落ちていく。]
(239) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[ バサァ………
すれ違ったその姿を、振り返って確認する。 丁度、三対になった"死"の翼が、金の瞳に映った。]
君は――何?
[不審と警戒が滲んだ声で問う。 返ってきた答えは―― >>205]
(240) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
大きさも大事だけどカタチも重要だぞ、少年。
[巨乳に一々反応する姿にけらりと笑って。]
私は、アリィ。 よろしく、アイドルくん。
[彼が何かの声に対して叫んだ言葉に疑問に思っていたが、名を聞けば成る程、と。 因みに鳳凰にもちゃんとした名はあるが、長ったらし過ぎて名乗った事など無い。]
(241) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[ ィイン―――… ]
[星が啼く。]
嘘だ…
嘘だ…!
嘘だァッ!
[耳を塞ぎ、目を閉じて、銀糸の髪を駄々っ子のようにイヤイヤと首を振った。 わからない、はずかなかった。ただ、認めたくなかった。]
(242) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
太陽《とうさま》が死んだ? あなたに――殺された?
そんなの――そんなの信じない!!
[固く閉ざされた両目からぽろぽろと青石《ブルーサファイヤ》が零れ落ち、いくつかは地上に落ちた。]
(243) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[コーイチだった奴が繰り出した闇《クロ》はまるで怨念。 堕天使により見境なく無惨に刈り取られた魂が、 呪詛を上げているかのような錯覚に陥った。
――息が出来ない。目が霞んで、思考が鈍痛に沈む]
……ッチ。
コリーン。あんただけでも、逃げ――……
[苦しむ女の方へ手を伸べて、倒れた。>>218 それは無意識の力か。周囲の地面から木の枝が生え、 彼女の周りで微かな光を放って闇《クロ》から守る。 コリーンが天使で、もし翼があるなら、逃げられる筈―― その事に望みを懸けた]
(244) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[ ィイン―――… ]
[星の啼き声が響く>>242]
済まない限りだが、嘘ではない。
総ては再生《アルメヴィア》の為。
理解はしていたぞ。あいつも。
[納得はしていなかっただろうが。
随分と遅れて、ゆらりと飛来する石を手に取った。 「それ」が何であるかを知った上で、耳を塞ぎ、両目を閉じる銀糸の星に投げつける。 傷付ける為でない。その石に渡す為だ]
(245) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
―――亡骸《サイモン》だ。
[突き付ける様に。 四散し、掌に収まる程小さな破片にすら別たれた太陽《サイモン》を明確に示す]
(246) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
―― 一方その頃 ――
[今世界で巻き起こるありとあらゆる動乱をよそに、彼らは――]
赤『思いつくまでに時間がかかりまちた』 橙『最初からこうすればよかった』 黄『混乱してた。仕方ない。あ、ひとつ火片フィィィィッシュ!』 緑『おー、またアカに食べさせといてー』 水『気球のたびはいいよね』 青『ゆっくりだからな』 紫『ゆっくりでいいのかな』
『『『『『『『だめかも…』』』』』』』
[おそらく全員で作ったらしき木箱に乗って飛んでいた]
(247) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[どうして木箱が飛んでいるのかというと、多分だが]
赤『はなちをかえまちて!』 橙『かえていいの!?』 黄『悩んでも仕方ない事はある』 緑『かぜをおこして推進力に』 水『こういうとき氷はやることありませんな』 青『やるせない思いはよどんだ水の流れににて』 紫『あ、前の方陸地とぎれてる』
『『『『『『『…きゃー!』』』』』』』
[木箱に┝┨┝┨│┏┛┗┛(気球)と書いてあるからだと思われる]
(248) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[人知れず絶対絶命の危機に際してはいるが]
赤『おもかじー!』 橙『とりかじー!』 黄『え、どっち?』 緑『意思の統一が先ですな』 水『船頭多くして船山に登る』 青『はは、そりゃいい』 紫『あ』
『『『『『『『あーー……・・・』』』』』』』
[きっと彼らなら大丈……あー……]
(249) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
[おそらく次に彼らは、1の地に――降って来る**]
1:セイクリッドが居るあたり 2:カトリーナが居るあたり 3:シメオンが居るあたり 4:カリュクスが居るあたり 5:ヒューが居るあたり 6:地殻変動により火山と化した玉兎山の火口
(250) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
/* ビンゴした
(-75) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
畜生、クサレXXXちょんXXてやりてェ。
[放送コードに引っ掛かることをもらしながら。 これは詰み上がったかけらから抜け出した後の話。]
なァ、阿姨。こりゃ何の冗談だ。 星も見えないし、太陽も見えねェ。 まるで、みんなぶっ壊れてしまったかのようだ。
[腕の中で黒犬と白犬を撫でながら、ひび割れた地面に座る。 滅入ったかのような表情を見せている。]
(251) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/01(Wed) 23時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/01(Wed) 23時頃
|
/* とりあえずさー。 自分で広げた設定は投げっぱなしにしないで、相手が拾うの困ってたり状況カオスだったら自分で回収するくらいにしないか、みんな。
あんまりあっちもこっちもドッカンドッカンしてっと、芝生やす余裕もねえっていうね。
さて、おうちのお仕事おわりっと。 はーいはいはい。やりまっすかー。
(-76) 2012/02/01(Wed) 23時頃
|
|
あぁっ、飛雲さまっ。よくぞご無事で!
[桃 茜は主君との再会に歓喜の声をあげる。]
太陽が……太陽が墜ちて、欠片となったようでございます。
[まだ熱を帯びる小さな破片を手に取って、告げる。]
(252) 2012/02/01(Wed) 23時半頃
|
|
[>>245 紡がれた言葉は、まるで知らない言語のようで。投げられた石を受け取ったのは、ほとんど反射的だった。 手のひらに収まったそれを、硝子のような瞳が捉える。
それが何か、など。聞くまでもない]
い……や……
ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
[破片になった亡骸を、胸に抱く。 最期の灯火が文字通り胸を焦がしたが、己の中で生成される星動力が瞬時にそれを癒す。]
(253) 2012/02/01(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る