49 海の見える坂道
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ベネットは、そんなこんなで、水難の相顕れる市場に到る。
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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遊びに?言っても良いけど、おっしゃる通り休みだし。 どの道昨日の儲けで飲みに行こうと思ってたし。
[黒蝶貝の空をネルのオルゴールの隣に置いてから伸びをすると サイラスのジェスチャーを見て首を傾げる]
何、急に……?
[耳を澄ませれば微かに水音が聞こえて]
クジラの唄……? なんだか面白そうね。
ね、ゾーイちゃんも一緒に行かない? 見た後に一緒に宿屋に行けばいいし、ね?
[サイラスの誘いの言葉にニヤリと笑みを浮かべて カウンターから出てゾーイに目線を合わせながら尋ねる]
(233) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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/* オスカーが乗ってくれてうれしい(*ノノ)
(-74) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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/* 簡単に二人きりにはさせんぞ!
byソフィア
(-75) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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[実際に挿絵を実現するのがどれだけ大変か。 ランタンがどれくらいいるのか、どうやって並べたらいいのか。
そんなことはまったくわからないままに思い付きを述べたけれど、好感触を得たようで。 ネルお姉さんとミッシェルお姉さんの両方に向けて、]
ぜひそうしてくださいっ! ……って、 え、ネルお姉さん、この手紙を出した人に心当たりがあるんですか? それに懐かしいって――――…っ。
[やっぱりネルお姉さんは本の話ができるんだ、と。 言おうとした言葉は、ネルお姉さんの笑みに言い知れぬ何かを感じてふいに途切れて]
…………?
[じぃっ、と見上げていたら、わしゃり、となでられた。 そうされるのは嬉しいはずなのに、なぜか、戸惑いがわきあがるばかり]
(234) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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じゃあ、ベネットで。ベネット。
[ベネディクトさんが長いから、 本屋さんと呼んで居たなんてそんなまさか。
語感を確かめるよう二度呼んで、 今までよりは気安い笑みが浮かぶ]
ん、ぶつけたのかなって思ったから。 大丈夫なら良かったです。
[ネルにわしられる髪、潮風にすぐに乱れるからそのままに]
(235) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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水着に着替えてきなさい。
[市場に現れたベネットを見て、開口一番、彼に命令するように指差して、言った。 一緒に現れたネルやセシルには、一緒に泳がない?と声をかけて。]
セシルさん、水着持ってますか? 無ければ、ほら、そこに売ってますよ?
[海沿いの通りなだけに、マリングッズを売っている店は山ほどあった。]
(236) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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それじゃあ、行っておいでよ、二人共。
……あー、ごめん。 あの袋、いい加減傷むからって昨夜冷える所に仕舞ったんだ。 泳いでからでも取りに来る? 時間あれば、あけど
[ぶつぶつと片頬を膨らませるヨーランダから、宿に二泊している例の荷物を思い出す。 カウンターに何時までも置いたら傷むから、と宿の人間じゃないと取れない場所に仕舞ったのだ]
あ、ベネット。さっきぶり。 どう?これから泳ぎに――
らしいよ?
[開口一番で命を降したヨーランダが可笑しかったのか 小刻みに肩を震わせて下からベネディクトを見上げる様に]
(237) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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えっ 拝まれるのかい、ぼく。
[首を傾げれば、腕の中のジジも傾いで、ちり、ちりんと涼やかな音色]
水難? 海じゃなくて市場で? カシスシャーベット。いいねえ。売ってる売ってる。
[ちりん。 微かな音色が、ベネディクトの問いかけに揺れる]
……――ミッシェル君のところに届いたのなら、見たよ。 ベネディクト君のところにも、届いたんだね。
[ジジの日陰に居たお陰でひやりとする毛並みに顔を埋めて、頷く]
…―――うん。素敵な企画だもの。 ゾーイ君も喜ぶし、ぼくも……協力したいと思ってる、よ。
(238) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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やだ。
[アイス〜と思っていたらいきなりヨーラにぶつかって、 しかも指さし確認命令口調が飛んできた。 だから反射的に口からでた言葉はこれだった]
て。なんで君らいるの。 俺アイス食べに来たんだけど。
[リンダの店はすぐそこだ。しかし日没とともに泡のように店じまいしてしまう。あぁ、恋い焦がれたリンダのジェラートが目の前にあるのに…!ジェラートへ愛のこもったキスならいくらでもしてやるからどうか店じまいは今少し]
(239) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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? ――?
[戸惑い顔のままでネルお姉さんを見送っていると、入れ違いにサイラスお兄さんがやって来た]
――――――……
[海でとった貝がらをミッシェルお姉さんに見せている近くでひたすらうわの空。 ようやく我に返ったのは、クジラ、という言葉を聞いたから]
クジラさんがいるんですか? この辺に水族館はないから野生ですね。
[ミッシェルお姉さんと目線を合わせてにっこりスマイル]
行きましょう! れっつごーです!
(240) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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[ヨーラに命令されるほんの16(0..100)x1秒前。 ネルに翠を向けながら]
うん。来たよ。ランタンの手紙。 是非、ね。皆で集められたらいいね。
…サイモンさんが、教えてくれた。 誰か、秘密にしておいてほしいって人が裏で動いてくれてるみたいでさ。 その為にも是非、ね。きっと綺麗だよ。
[その為にも景気づけにカシスとジェラート。 そう思っていた筈だった]
(241) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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そう?じゃあ行って来ようかな。 って、ヨーランダもか。
・・・一人で待てるかい、僕?
[オスカーの頭をぽん、と撫でてわざとらしく子供扱いした。 しかし、市場へと姿を現した面々を見れば]
ああ、君達も奇遇だ
[ね、と挨拶しようとする横でヨーランダがてきぱきと指示をする。 その様子にあっけに取られながらも、適当に言葉を交わして ネルの腕に抱かれているジジにちょっかいを出したら、 自分の家への道を早足で駆けていく。]
ああ、もし泳ぐなら海行ってても良いよー!
[言い残して]
(242) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ベネットは、オスカーにもご挨拶。さっきぶりだね!
2011/04/14(Thu) 22時半頃
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ああ、よくわからんが急いでたみたいだな。 忘れてったって……。おっ、オルゴールか。 かなり綺麗っつーか、何か優しい感じだな。 ミッシェルが作った?
[指でつつかれたオルゴールをまじまじと見つめる。 珊瑚や鱗で飾られたそれは、海の気配がして。 気に入った様子そのままに、視線を動かして]
たまには、こんなのもいいかと思ってな。 まあ、素直に貰ってくれて安心した。 自然のままにあるものは、確かに綺麗だ。
[そう言って嬉しそうに口元を緩めた]
(243) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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へっ。え――… うん?
[まさに開口一番。 ベネディクトに命令したのと同じ口で、誘いの言葉を掛けられれば、ぽかんと呆気に取られるまま、反射的に頷いてしまった。 我関せずと、ジジはのびのび、喉元を伸ばして]
え、ええっと、ジェラート食べてから……でも良いかな?
[にゃぁ、と彼が鳴くのに、はっと意識が戻る。 当初の目的を、思わず忘れかけていた]
(244) 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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オスカーは、ラルフが去る前、子供扱いには『お気遣いなく、オニイチャン』と手を思い切り抓ろうと
2011/04/14(Thu) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 23時頃
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水難…? お酒に溺れるとか。 カシスもいいですね。ゾーイちゃんもちょっと大人の気分になれるかも。
[水難の相が出ているのかと翠色を見上げてもよく判らず。 ほろりと溶けるカシスを想像していると、手紙の話に瞬いてから]
あ、そんなに色んなところに届いてたんですか。 窓を開けたままだったので、誰かのメモが紛れてしまったのかと。
[ランタン。すぐに思い浮かぶのは持ってきたものだけど。 目を細め少し黙りこくるのは、情景を想像するに似る]
…そうですね。すごく、綺麗だと思いますよ。 私でも何か手伝えることがあると、いいな。
[呟くけれど。自分のランタンの話は出せないままで]
(245) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[もう夕日が落ちてきた頃だろうか。 ニヤリと笑うミッシェルとゾーイに向かって 楽しそうに、身振り手振りで説明しながら]
よし、二人とも行こうぜ。 クジラが沖で踊ってるんだよ。 こう、びたーんと背中を海面を叩きつけてな。 背中からぶしゅーっと潮を吹いて。
[多分、魚を追ってきたんだろう。 上空には、クジラに追従するよう 白いカモメが、獲物を狙って旋回しているはずだ]
クジラって、俺好きなんだわ。 海水が撒き散らされて、多分反射した夕日が綺麗だろうし。
[扉を開けて、海岸まで案内するつもりで]
(246) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[酒場にサイモンが訪れた時のことを思い出す。 彼に似た背中。
きっと綺麗。ベネディクトの言うように、ゾーイの笑顔と挿絵のように、それは美しい光景に違いないのだけど――]
……っ、やあ。
[思考に耽りかけた視界に、伸ばされた手>>242と、ジジの前足。 早足で駆けていくのへ、ひら、と手を振った]
(247) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* なんで初回吊り襲撃狙うつもりが、ランタン集めに不本意なのネルっちょ・・・。
(PCがPLのいうこと聞かないのなんて、茶飯事ですね
(-76) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[ヨーランダはまだ市場で説得でもしてるだろうか。 少し重たく感じる荷物を片手に、一旦帰路へ着く。 飲み物が無くなれば、ごみ箱に捨てただろう。]
あれ、・・・
[家へ着けば、小さな郵便受けから、白い紙がちらりとのぞいている。なんだろうと思い、それを手にすると、家の中へ。]
(248) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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そこのおじさんが連れてってくれるわよー。
[にっこりと愛らしい笑顔を浮かべるゾーイに サイラスを指差しながらつられ笑顔]
ん?違う違う、装飾はネルのお手製だって。 私は単にオルゴールの修理を手伝っただけ。 大事な人との約束の品だったみたいなんだけど、 それを忘れるなんてよっぽど大事な用事だったのかしら。
……トイレなら貸してあげたのに。
[立ち上がってから深刻そうに顔を伏せて考える]
私はプレゼントされるのは大好きだもの。 それに綺麗な物だったらなおさらね、嬉しいし。
(249) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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――――…。
[ベネットにやだ、と即答され。 何を言っても負け惜しみみたいな言葉になりそうだったから悔しかったけど何も言えず。 また片頬ほ膨らませてぷい、と視線を外した。 ネルにアイス食べてから、と言われれば、ぱっと顔を明るくして。]
じゃあ、私も荷物置いてくるから。
[そう言って、見せまでの道を戻った。]
(250) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[徐に現れたヨーランダの開口一番。 びしっと音がしそうな仕草に、まずは驚いて。 二人のやりとりを他人事のよう微笑ましく眺めていたら、思わぬお誘い]
まずは体の内側に水分を取り入れてから…
[締めちゃうよ。ほらほら締めちゃうよ。 そんな台詞がつきそうな、リンダの視線に、視線で待ってを訴える]
はい、ヨーランダ先生…浮き輪もありますか…?
[びしびし仕切るヨーランダへとおずおず手を挙げた]
(251) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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/* だめだミッシェル好きすぎる
・・・俺、灰で誰々可愛いとか好きとかしか言ってない気がする← だって皆素敵なんだもの!
(-77) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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え、ちょ、ヨーラ。
[反射的に答えてしまったものだから、 いきなりぷいされて流石に戸惑ってしまって。 しかしその後ネルとの会話を聞くに、 別腹族がもう一人増えるのだろうか…]
…まぁいいけどね。
[リンダの店が、ヨーラの帰還まで営業しているか。 それが問題だ]
どうする?先に食べる?それともヨーラ待つ?
(252) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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また怒らせちゃったかもね……?
[やだと即答されたのが嫌だったのか。 そっぽを向いたまま店までの道を戻るヨーランダを見ながら、そうベネディクトに]
あ、ネルさん。 ジェラートなら、そろそろ急がないと……
[すぐそこのリンダの店。 だが、市場の時計は、もう間も無く閉店時間を示していて]
(253) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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ヨーランダは、浮輪あります!とびしっと返事した。
2011/04/14(Thu) 23時頃
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あ、コラ、ちょっと待ってよ。 40秒で準備するから3分間だけ待ちなさい。
[サイラスが扉を開ける様に慌てて店の奥を振り返り]
ソフィアー、私ちょっと出るから。 ネルが戻ってきたら伝言お願い。 私がオルゴール預かって置くからって。
夜はmer calmeに行くとも伝えておいてー。 あと私が出たら戸締りもー。
[ネルのオルゴールを手にして棚に収まっていた鞄にそれを入れる ソフィアの非難げな台詞は聞き流した]
流石に手で持ち歩いてたら壊しちゃいそうだしね……。
よっし、お待たせー。
(254) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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リンダ!ちょい待ち! とりあえずほらほら、別腹族は欲しいの注文しちゃいなよ。
[じりじりさせるリンダにしょうがないので待ったをかけて。 とりあえずドライアイスつけてもらえれば大丈夫だろう。 自分の分も、ヨーラの分もしっかり確保。 オスカーの言葉には苦笑を零して]
しょうがないじゃん。俺天邪鬼なんだ。
(255) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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浮き輪もアヒルもありますよ。 結構品揃えもいいし。あの店は
[おずおず手を挙げるセシルには、ヨーランダに代わって答え じゅー、きゅー、はーち、と閉店へのカウントダウンを始めそうな様子のリンダを見て
少年は咄嗟にどうしただろうか。ネルやセシルが飛びつけば、それに便乗する様に少年もまたアイスを求める]
(256) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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ミッシェルは、店から出ると茜色に染まった空でもまだ暑さが残っていてうんざり気味。
2011/04/14(Thu) 23時頃
ベネットは、おかしい、最初よりも別腹人口が増えている…
2011/04/14(Thu) 23時頃
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良かった。行ってらっしゃい、じゃあぼくらも早く食べて来よう、ベネット君、セシル君!
[食べてからでも、との申し出に、ヨーランダが気を悪くした風ではなかったのに、ほっとする。 一月、一番大変な時期にこの町に居なかった身で、今更差し出がましく世話をさせて貰う気は無かったが、その表情を曇らせてしまうのは本意ではないから]
リンダ君待ってー! まってー! 新作ー!!
[オスカーの指摘>>253はもっともで。 ふたり、とオスカーを押しやるように店へ飛び込み]
セーフだよね? セーフだよねっ!?
[ぼくらお得意様だもの! とうるうるした眼差しで注文を述べてしまうのだった]
(257) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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ネルは、座敷童かな!
2011/04/14(Thu) 23時頃
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「沢山のランタンを灯したい。蛍火のように。」
[その紙にはただそれだけ、ごく短い文章が書かれていた。 しかしそれを見た彼の目からは、つう、と一筋の涙が伝った。]
あいつの、誕生日・・・ そういえば、もうすぐだった、よな・・・
[ヴェスパタインが亡くなって早や一ヶ月。 もうそんな時期だったのかと、流れた涙を拭って。 誕生日と言っても、毎回酒を飲んで、酔っ払って、おめでとうを言って、・・・そんな平凡な一日に過ぎなかったのに。]
ランタン、か・・・
[この手紙の差出人は分からない。 けれど、それは間違いなくヴェスパタインを想うもので。]
(258) 2011/04/14(Thu) 23時頃
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