289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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/* 煽り方がぱねぇ………ぱねぇよ………… >移したほうが〜 この顔でいう………はあ………
(-104) 2018/12/01(Sat) 21時頃
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[鼻水だ咳だは、冬場はわりと年中出るし、関節が痛いだの怠いだのは、疲労でなることもあるし。 だから、わりと甘く見ているというか、まぁどうにかなるだろうという気分にもなる。 ただ、熱だけはだめだ。 なんか熱っぽいとかならともかく、こうして数字が出てしまうと、精神的になんかだめだ。]
ア"……。
[>>!20凛堂さんが荒いものに向かってから、そう時間はたってないはずなのに。 やけに心細さを感じた。]
(!22) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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すばせん……なんか、熱あるってこう、はっきりわかると……。 なんていぶか、意識しちゃって……。
[結果、必要以上に弱ってしまう。 よくない傾向だなとは思うのだけど。]
……えと、あの……。
[凛堂さんをちらと見て、それから、ノートパソコンの入ったカバンを見て。 どうしようかなと、少し悩んだけど。 どこでも書ける>>!19らしいこと、言っていたし。]
(!23) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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お仕事、差し支えないよう、なば。 ズズ
……しばらく、ここ、いてぼらってぼ、いい、でうか……?
[>>!21多分、いま独りになったら、淋しくてしょうがない。 そばに、誰かいてほしい。]
忙しいなば、ちょっどだけでも、いいんで。
[せめて、眠りにつくまでは。 お願いできるだろうかと、控えめに、片手を伸ばしてみた。*]
(!24) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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/* あのね この短いかつツンっぽい台詞>>=50に含まれる色々な感情すき というか柊真の馬鹿は全部好き 永遠に言い続けてほしい
(-105) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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[>>=54自身を真似るような幼馴染の軽口。 >>=55続く言葉も、全てが男の行為を煽るもの。 男の躊躇いを、幼馴染を自分の手で穢す事への罪悪感を 洗い流してくれるようで、こいつは敵わないと、小さく笑う。
しかしならば、返すのもまた彼に合わせた軽口のようなもの。]
……こんなに身体ガチガチにしといてよく言うぜ。 童貞じゃねえんだから。
[抱かれる経験はさすがにないだろうが いくらなんでも、と続けるのは 恋人が居れば、そういう経験はあっただろうと思っての言葉。]
(=58) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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[>>=56自身の名前を呼ぶ声には、余裕がない。 男が一番心地良いと思い、求めた、幼馴染のそれだ。
既に、普通の幼馴染としてのスキンシップをこえた触れ合いも 身体をますます熱くさせる一方で。
いくらその行為自体の経験はあれど 同性と───ましてや、男にとって一番大切な幼馴染と、となれば こっちだって、早まる心臓の鼓動を気にしている程の余裕はない。]
(=59) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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[だから>>=57彼が嫌だ、と口を覆えども]
………止めないで欲しい、んだった よな。
[は、と断続的に溢れる吐息は、風邪の熱から来るものに加えて 隠せない興奮を示すには十分な程に、耳元で響いて。]
──── ……稜、 稜
[逃さないように、また彼の後頭部を抱き寄せながら リップ音を一つ、名前を呼んで、また一つ。 そうしてそこに顔を埋めるように求めれば 舌が耳殻をなぞって、さらに奥まで*]
(=60) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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/* 読解力なさすぎて+初めてできょどりすぎて ほ、ほんとに嫌って感じの嫌ですか!?って聞いたところ
ぶっちゃけおれ耳弱いみたいやばいやめてってことです
というお返事が来て昇天したよね 無理無理 むー〜〜〜〜〜〜〜〜り^ 耳弱い子大好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-106) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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/* 嫌だって言ったらしたくなるのはあるけど こう、よつばの中の柊真がいや……本当に嫌がる事はしたくねえし……みたいな躊躇いをみせたのでこう………
(-107) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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/* もうほんと上手く風邪描写挟み込めなくてすいません状態なんだけど ていうか最初ティッシュの山的な事言ってたのに 鼻水描写が一回やそこらな辺り、あの山マジで自慰行為だったんじゃね? 疑惑が出てしまうぞおいwwwwwwww
(-108) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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>>122
[宇原の無理など知る由もない岩動は、彼のくるくるまわる口と表情にいくらかの安堵を覚えた。しかしその安堵も束の間、調子に乗りすぎたツケが宇原を襲う。]
めっちゃむせてるじゃないの。 ちゃんと水分とって。
[吐いた後って喉焼けるみたいに熱くなるし痛むよなあ、などといつだかの実体験を思い出しながら目の前の気の毒な友人を見る。へろへろになりながらも、ラーメン食べに行こうなどと大きな口を叩いていた。]
うす。じゃ、今日は泊まってく。 ……ラーメンいく?いいよ。 二度とラーメン食べたくなくなるかもしれんが。
[絶対吐くだろ。そう思いながら、半分笑ってそう答えた。]
(126) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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>>124
[しょこらちゃんの皮をまとった岩動を宇原のスマートフォンが撮影している音が聞こえる。]
ウツギくんウツギくん。 しょこら、眼鏡がずれて気持ち悪いし何も見えないですぅ。 あと音も聞こえにくいの。 女の子ってたぁいへん…!
[可愛い泣き顔をぐしゃぐしゃに歪ませながら己の不自由を訴える様には、目に見えぬ迫力があっただろう。大爆笑の宇原をよそに、しょこらちゃんはゆっくりとぎこちなく宇原の方を向き、話し続ける。]
さ、ウツギくん… しょこらはウツギくんのしこしこら♡だから いっぱいにゃでにゃでしてあげるょ…。
[そう言って、抱き枕カバーにみちみちに拘束されて動かない腕はそのままに、裾からはみ出ている手首だけをひねって、ぴろぴろと宇原に手招きをした。]
(127) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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あのね、ウツギくん。 なんか、エロ漫画で美少女の皮被ってえろいことしまくるみたいなのあるじゃん。 なんかその気分ですらなくてな。 なんというか…
俺は今、リアル包茎ちんこくん(物理)の気分です。
[今の岩動は、さながら手招きちんこだ。]
(128) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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/* なんなんだよこの狂ったログは wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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/* ほんとこの流れ早く断ち切らないと まかせたぞげこんら(全力の他力本願寺)
(-110) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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/* みんなのエチエチなログの間にこのただの下ネタ童貞オタクトークが挟まってるのかともうと地獄だし、ウツギくんが小悪魔的エロスを振りまいてくれていなかったら完全に致死レベルだった。ありがとうげこんら愛してる君が良心、僕の拠り所だ。はやくエチチチな展開にしたい
(-111) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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/* くそ・・・・・・・・・でもウツギくんのリアクションとかドデカ爆発力ギャグも本当にやばいからな・・・おいはやくエッチな雰囲気になれ 自動でなれ でもこういうの楽しいから本当に困る リアクションも投げ返しも楽しいすぎるからどっちも満足いくまでやりたいんだよなあ!クソクソォ!
(-112) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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おつらそうですね。
[帰ってきて最初に抱いた印象が、そのまま口から出た。 作業をやめて布団をすっかり被って、弱った様子で声を上げたのが、どうにも苦しそうに見えた。
膝を折って視線を合わせるようにして、様子を伺う。]
(!25) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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ああ……やっぱり、そういうの、ありますよね。 すみません。
[余計なことしてしまったな、と、今度は口に出なかったのはよかった。 事実が事実でないかは別問題で、そんなことないですなんて、病人に言わせる言葉じゃない。]
はい?
[言い淀む>>!23のに、どうかしたかと少し顔を近づける。 音を、声を、聞き逃さないように注意を向けた。]
(!26) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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ああ。
[そして、告げられた希望を聞けば不謹慎かと思いながら笑ってしまった。 差し出された手を取ると、ひどく熱い。熱の高さを物語るようで、その手をいたわるように両手で包みこむ。]
もともとそのつもりでしたから。 お安い御用です。
[そのためのPC持ち込みだし、仕事もそれほど差し迫ってない。 大丈夫ですよと何度か言い重ねて、そっと手を離した。]
(!27) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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ここにいますんで、大丈夫ですよ。 僕のことは気にしないで、眠れそうなら眠っててください。
コンセントだけ、お借りしてもいいです?
[コンセントの場所だけ聞いて、ノートPCを開いた*]
(!28) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[>>!26たかが風邪で、いい歳して何を言っているんだと、自分でも思う。 けれど、なまじ熱出して寝込むことが少ない分、どうにも不安で仕方ない。 対処法が分からない、とでもいえばいいのか。]
すばせん、なんか……。
[>>!27やっぱり、笑われてしまった。 買い出しに看病、体温計まで取ってきてもらって。 そのうえこんな頼み事とか、図々しいですよね。 だから、もうさっさと手を引っ込めて、毛布をかぶって隠れて、眠ってしまおうと思ったのだけど]
あ"…………。
[握り返してくれた手は、ひんやりして気持ち良かった。]
(!29) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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…………ありがと、ござます……。
[もう片手を、ぎゅっと添える。 なんか情けないような恥ずかしいような、嬉しいようなで、少し涙が滲んでしまった。]
(!30) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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グジッ、ズズ……。
はい……。 コンセント、ドアの横と、足元の本棚のとこに……。
[寝室のコンセントはあんまり使うこともないから、ほぼ空いてる。 そんな広い部屋でないから、多分コードも届くはずだ。]
あ、よかったば、本棚の脇に、ちっちゃい折り畳み机あるんで。 つかってくだばい。
(!31) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[くだらない軽口の言い合いは、彼とでなければ出来ないこと。 「馬鹿」は言い負かされることが多くても、それすら楽しんでいた。 だが、今言われたその言葉は────>>=58]
…………、
[もごつき、何かを言おうとし、結局返せたのは沈黙だけ。 そういう行為をするのは、ちゃんと彼女を好きになってから 自分なりのあの子の恋人としての誠意は 見切りをつけられたことで、いや、そうでなくてもきっと。 果たされることなどなく。
間違いでは無かったと信じているが、 今のリードされ求められている状況で 実は異性とも未経験だと知られるのは…… 男として少し悔しいような、 恥ずかしいから秘密にしておきたいような。]
(=61) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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はい、寝れそうなったら、寝ばす。
でも……他人の仕事してるとこ、見ることって、そうないばら。 すこし、なんか……たのしいです。
[慌てて、ちゃんと寝ますよ、と言い添えたけど。*]
(!32) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[ちょっとした男としての複雑な心持ちも、長くは持たない。 声が、感触が、欲の絡まない思考を霧散させてゆく。
ずっと守ってくれていた、幼馴染の手によって。]
(129) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ちが、……
[確かに言ったけれど、でも。>>=60 ああ、言い訳なんて考える余裕は生まれない。 きっと未だ熱に浮かされる相手への気遣いなんて、尚更
確かな興奮を示す声が耳元に響き、小さく身を震わせる。 こんな状況ではリップ音も、可愛らしいなんて思えない。 聞こえる、もう一度。とうまがよぶおれのなまえ。 それすらも腰に、下腹部に痺れが下りていく要因。]
(=62) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ん っ ……ぅ
[掌の内に籠もる吐息と声は、弱い部分を這う舌に反応し 何度も、とめどなく、意志に反して漏れ続ける。 抑えることも出来ず、奥へ向かう程に 反応を大きくしてしまうくらいだった。 体温も伝わりそうな距離じゃ、隠すことなんて出来ず。
男の自分の声が、甘く熱を含むのが聞くに堪えない 堪えようとするけれど、無意味な抵抗に近いのが現実。 気づけば強張っていた筈の身体は、力を失って。 何一つ自分自身が思う通りにならないなどと。]
(=63) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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