185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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(寝顔は新鮮だね。)
[と失礼なことを思いつつ。改めて彼女の(睫毛が意外と短かった)顔を見ると昨日のことを思い出す。 またこうして顔を合わせられるのはいつになるだろうか。 この気持を素直に吐露してしまいたかった。]
[真っ先に調べたのも、個人的な理由だった。そして彼女がラボトリーの一員ではないことに深く安堵した。]
…ぉーぃ。リッキィサーン。
[お茶や昨日の残り物など(物音は立てないようにしていたが)頂いても起きる気配がない。流石に生地のことが不安になり、耳元で呼びかけてみる。]
(272) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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ぉーぃ、梨月……?
[そっと、寝ていることをいいことに名前を呼んでみた。]
(273) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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そうですね、いつかそんな物が見つかったなら
[頭を撫でながら、彼女の言葉に頷いて。 勉強して、だなんて言葉には。]
それもいいかもしれませんね もしそうしたいと思ったなら、言ってください 教えてあげますよ、勉強
[そう言って、微笑んだ。 けれど、冗談だった一言に予想以上に喜ばれてしまって。 抱きつかれてしまえば、冗談でしたとは言い出せずに。]
あはは
[とりあえず、笑った。]
私は構いませんけれどね 私を狼にしないように気をつけてくださいね、クリス
(274) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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/* みっちゃんが栗栖の心を読んで、言わせようとしてるんじゃないかと思えてきます…! でも、そんなところも大好きなのです。
(-42) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
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えっへへー。 みっちゃんからなら、勉強だって楽しそうです。
[笑っているみっちゃんに、栗栖も笑ってじゃれている。 冗談だったのかもしれないけれど、嬉しかったから。 でも、]
みっちゃん。栗栖は、みっちゃんになら何時襲いかかられても良いですよ。
[という言葉は、昨日も言った――けれど。 そうしてぽふりと、顔を見られないようにうずめてから。 この続きは、とても恥ずかしかったから。
小さな声で。]
…子供のお話、してたら。 栗栖も、欲しくなりましたから。
[なんて言葉も、言ってみた。]
(275) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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楽しく教えて差し上げますよ 得意ですから、人の面倒をみるのって
[じゃれつく彼女を撫でていれば。 昨日も聞いた台詞が聞こえて。 顔をうずめた彼女から。 小さな声が聞こえれば。]
ん、と
[耐えろ、耐えるんだみっちゃん。 ここで押し倒すのは簡単だけど、そうじゃない。 もっとこう、あれだ、ロマンティックにだな。 いやでも、今ここで手を出さないのはどうなんだ。 だけど耐えろ、耐えるんだ、みっちゃんは強い子だ。]
(276) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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襲いかかる、と言うことはしたくありませんね 大事なものなら、尚更です
[でも、抱きしめるくらいはいいよ、ね?]
壁が厚いわけでもありませんから、ここは 昼間からなにしてるの、と言われたくもないし
一日デートして、私の事を知ってもらって
それでも良かったら、その時に ちゃんとした所で、ね? それまでお預けです
お預けされるのは、私なんですけど
(277) 2014/07/16(Wed) 02時頃
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えっへへー。
[迷ってくれてるだけでも、嬉しかった。 大事にしてくれてることも。 それを確認できることが、ちょっとだけ楽しくて。つい誘ってみてしまう。きっと、こうしてからかえるのも今だけかもしれないから。]
うん。楽しみにしてるよ。 みっちゃん。…大好き。
[幸せそうに笑って、ぎゅうと抱きしめて。 気づけば不安なんてどこかへいっていて――。]
ね、みっちゃん。 明日、どこいこう?
[と聴いてみた。]
(278) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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私も楽しみにしていますよ
[よーし、よく耐えたみっちゃん。 色々な事情がなければやばかった。 事情ってなんだっけ、ああ、壁が薄いとかか。 まだ落ち着いてないな、危ない危ない。]
可愛らしい子ですね
[幸せそうに笑う顔も。 抱きしめてくる手も。 呪文のように呟く、大好きも。 可愛らしい、と思えているのだから。]
そうですね、どこ行きましょうか 海にも行きたいですが、今日の明日では準備が足りない 無難に、ショッピングとかしますか? パスタの美味しいお店があるのですよね
[リサーチ済みだ、女性を口説く為に色々と。]
(279) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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/* 色々な事情を逆手にとって遊んでごめんね。 みっちゃんが好き過ぎて、つい。
(-43) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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[可愛らしいと言われれば、嬉し恥ずかしくて。 みっちゃんにそう言われると、とても顔が熱くなる。]
海、いいなぁ。でも、そうだね。 ショッピングも良いな。 みっちゃんとなら、どこにいっても楽しそう。
[心地よさそうに笑いながら、明日を想像しては楽しそうに。]
栗栖はいきたいところ、沢山あるよ。 全部行きたいな。 明日だけじゃなくて。
[くすくすと微笑んだ。]
(280) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 03時頃
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では、今年の夏の予定に海も入れておきましょう
クリスの水着姿は見てみたい きっと真珠のように美しいだろうから ああでも、プールでも見られますね
[それでも軽口は出るのだけれど。 水着シーンと入浴シーンはお約束だ。 そんな風に心の奥で握りこぶしを作った。]
行きたい所は、全部行きましょう
どこに行きたいか、教えてくれますか? デートは何度でも、できますからね
[楽しそうに微笑む彼女は、やはり可愛い。 頑張れみっちゃん、美女の誘惑に負けるな。]
(281) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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/* うわー・・・なかなか参加できなくてごめんなさい。48更新だから平日もだいじょぶだと思ってたのに…
(-44) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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うん。海もプールも、どっちも良いよ。 みっちゃんが見たいなら、栗栖は見られたいから。
[好きな人の希望通りにしてみたい、というのもまたやってみたいことだから。 喜んで栗栖は行こうと思った。]
栗栖は、景色の良い所に行きたいな。 日本を沢山見てみたい。東京みたいな都会も、どこかの田舎も、夜景も、河原も――。
ここから近いところでも、大丈夫。 みっちゃんとならきっと、どこでも楽しいから。 今はお金もそんなに使えないし、ね?
[小首を傾げて、そう言った。
栗栖は、カメラの趣味があるらしい。 そんなに凝ってはいないけれど、年に一度遊びにいくオーストラリアの祖父母に見せる為にと撮り始めてから楽しくて――いつしかそれは趣味になっていたようだ。]
(282) 2014/07/16(Wed) 03時頃
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これは、予定が増えましたね
[どっちも、だと? そんな欲張りがありなのか、そうか。 よし、どっちも行こう、そうしたら二度見れる。]
景色の良い所ですか、蛍も見に行くんでしたね 平家蛍と源氏蛍というのがいるのですけれど 私は平家蛍の方が好きです 少し遠出になりますが、行きましょうか
[お金はまぁ、かかるけれど。 そこは心配させない、うん。 三食カップ麺生活が待っていようと、遊びで金はけちらない。 それがみっちゃんらいふ。]
楽しそうな予定が、いっぱいですね?
(283) 2014/07/16(Wed) 03時半頃
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蛍は、あまり見たことないから楽しみ。 どんな違いがあるのかな?
[目を瞑って、想像するだけでも楽しかった。 こうして話して居るだけでも――、本当に楽しくて。 とても、幸せだった。 みっちゃんと一緒に――きっと、いつか行こう。 その為にも、お仕事を頑張ろうと思いつつ。]
でも、みっちゃんにあまり負担をかけたくはないな。
[とは釘を刺して。]
一緒に色々行きたいけど、でもそれで身体を壊して欲しくはないよ。 みっちゃんに、無理をして欲しくもなくて。 時間は沢山あるから……少しづつ、行こうね。
(284) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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[そうした話をしておいて、ちょっと言いにくそうに。]
……あ。 でも、その。 みっちゃん、クリスマスの時期は空いてるかな? 今年じゃなくても、良いと思うけど…。
[大学生の就職活動の時期、というのはよく分からなかったのでおずおずと。]
あのね、あのワインはおじいちゃんが贈ってくれたの。 好きな人が出来たら、一緒に飲みなさいって。 …なくなったら、次のワインをその人と一緒に取りにきなさいって。 だから、いつかはおじいちゃんのところにもいきたいな。
[懐かしむように目を細めれば、暖かなおじいちゃんが浮かぶ。優しい人だった。きっと、みっちゃんのことも気に入ってくれるだろうと思いながら。]
(285) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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/* 自分で改めて思うけど、みっちゃんにフラれていた場合のヤンデレルートがどう考えても酷い展開……! こういう思い出系アイテムって、結ばれれば良いけど、そうでなかった場合の負力は凄いよね。
(-45) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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そうですね、基本的に住んでる場所が違います 源氏蛍は河に、平家蛍は水田や池なんかに住んでます 大きさも違うし、飛び方も違いますよ
[どちらも見せてあげられたらいいけれど。 蛍が見られる場所なんて、年々少なくなってきているから。 ちゃんとしたスポットを見つけておかないとな、なんて。 そんな事を思っていれば、釘をさされた。]
負担ではありませんし 体を壊したりも、しませんよ
でも、風邪くらいは引いてみたいですね
そしたら、クリスが看病してくれるでしょう?
[動機が不純だな。]
はい、少しずつ行きましょう 長い時間をかけて、ね
(286) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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/* 風邪イベントはみっちゃんも考えてたんだ。 何だかうれしいなぁ。
(-46) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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クリスマス? ああ、多分空いていると思いますよ 何故って、12月は決算時期ですから
[どうして、と問えばお祖父さんの話が聞けて。 好きな人と飲めって、ロマンのある爺さんだな、なんて。 ちょっと失礼な事を考えつつ。]
なるほど、そういう話ですか その時期までに、飲んでしまわないとね?
[返しそびれていたワインのボトルを指させば。 随分と残っているのだ、クリスはすぐに潰れてしまったし。]
クリスの家族なら、会ってみたいものです ご家族への挨拶なんていうのは、まだ気が早いですがね
(287) 2014/07/16(Wed) 04時頃
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ふふ。とっても綺麗なのを期待してるね。
[きっと、みっちゃんが見せてくれる光景はとても綺麗だろうなぁと思いつつ。楽しみそうに微笑んだ。]
じゃあ、みっちゃんが風邪を引いたら栗栖がおかゆを作ってあげる。
[と言う言葉は、ちょっと悪戯っぽく微笑んで。]
大丈夫、今度は洗剤でお米を洗ったりしないよ。
[なんて、くすくすと笑いながら。]
…でも。 風邪を引いたらみっちゃんに看病してもらえるかな、って。栗栖も、同じこと思ってたよ。 だから、それはちょっとだけ嬉しいな。
(288) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 04時半頃
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愛しい女性の期待を裏切らぬよう、努力しますよ
[ハードルが上がったな、これは大変だ。]
お粥ですか、それは
[嬉しい、と言おうとして。 思い出した、この子は料理ダメだった。 洗剤でお米洗う子だった。 大丈夫だろうか、私の胃。 悪戯っぽい笑みは、不安を煽るけれど。]
大丈夫ですよ 愛さえあれば、多少のハードルは超えられます
[多少なのかみっちゃん、やれんのかみっちゃん。]
もちろん、君が風邪をひいたら看病しますよ つきっきりで、ずっとね
(289) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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そっか、良かった。
[オーストラリアのクリスマスは、日本と真逆で夏になる。 海は海でも、そっちの海もいけるかもしれないと栗栖は思いつつ。]
うん。…でも、栗栖はあんまり飲めないから。 みっちゃんに飲んでほしいな。 栗栖も一口くらいなら大丈夫だけど。
でも、みっちゃんが栗栖を襲いたくなったら、飲ませて良いよ?
[なんて、誘って微笑んでみる。みっちゃんの反応が嬉しくて、ついからかってしまう。きっと、みっちゃんはしないのだろうけれど。 でも迷ってくれるのが嬉しくて。]
ううん。ご挨拶でも良いよ? 栗栖は……、みっちゃんとなら。
[それ以上は言わずに、ぎゅうと抱きしめた。**]
(290) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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――BBQパーティーがやっていたころ・201号室――
…体が熱い…ふう…
[せっかく花橘荘の人が歓迎会を開いてくれるのに、その日は思ったよりも熱が上がってしまい、自室で休んでいることにした。]
…みんな、せっかくなのに、ごめんよ。 …すぐ良くなるから。
[夏バテだろうか…こんな時、独り暮らしだと辛いものがある。]
熱いな…寝ている間に一汗かけば、 一先ず落ち着くはずだ…
[申し訳ないと思いながら、瞼を閉じて眠りに入っただろう]
(291) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
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わかっていますよ、でも 飲む時は、クリスと一緒の時だけにしましょう あれは、君の御祖父様の思いが篭ったワインですから
勝手に飲んでしまうわけにはいきませんよ
[そう言ってお茶を啜れば。 襲いたくなったら、なんて言うものだから。 吹き出しそうになってしまった。 あぶない、耐えろみっちゃん。 これは試練だ、これは試されているんだ。]
ではその時は、力を借りる事にします もっとも、酒の力を借りなければ抱けぬなら 最初から、そういう事はしようと思わないはずですが
[そういうのは、随分先でいいのだ。 二人の関係が落ち着いて、硬直してきた頃で。]
(292) 2014/07/16(Wed) 05時頃
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少なくとも、ご挨拶は仕事が決まってからにしたいですね
[まだキスもしてないのに、そういう相談って。 気が早いぞ、落ち着けみっちゃん、これに乗ってはダメだ。 華麗に、綺麗に、かっこよく受け流すのだ。 これも試練だ、頑張れ。]
ご挨拶が出来るようになるまで、精進します
[そう答えて、抱擁に答えよう。]
(293) 2014/07/16(Wed) 05時頃
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/* 無駄に早く起きてしまった。 くしゃみくん会議だけだからすぐ帰ってもいいかな? と思いつつも中の人まじで試験前なので 試験勉強を頑張りたい所存です。 村やってる場合じゃないwwwwwww
(-47) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
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――自室――
……
[沈黙が続く午前。 微か鳥の鳴き声が聞こえた。 ずず、とお茶をすする音。 お茶の匂いは好きで癒されるはずなのに。]
(294) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
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――103号室(まゆ実の部屋)――
……まゆみちゃん
[まゆ実のクッションに座り どこから持ってきたのか、 急須の乗ったお盆に羊羹が二つ。 もう一方の湯呑から湯気が立ち上るが、 それをまゆ実が手をつける素振りはない。]
いいお天気ねぇ
[窓の外を見遣って、のんびりつぶやいた。]
(295) 2014/07/16(Wed) 05時半頃
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