211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* タバサちゃんが関西圏の人じゃないので、台詞がおかしいのは仕方ないことなんだよ!
(-69) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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/* カルヴィンwwwwwwwwwww
このおっさんめwwwwwwwwwww
(-70) 2015/01/10(Sat) 18時頃
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ンむ……?
[よせ>>*189と言われたので、わざと刺激を弱くして、でもまたすぐに弄り始める。 普段ではとても見られないケイの反応は、どうにも悪戯心を刺激する。]
ぅっわドナルド結構サドい。 えぇ〜じゃぁ妬かないから挿れて挿れてぇ〜♪
[>>*192ふざけた調子でドナルドに尻を揺すって見せていれば、聞こえてきたのは、聞こえてきたのは、ケイの強がる声>>*190で]
へ、ぇ……? ケイ、が、フェラってくれんなら、おいら、頑張っちゃおう……かなぁ〜。
[俄然やる気が湧いてきた。 ペチャペチャ水音響かせて、棹に舌を這わせて指で擦り、弱いところを探りながら、強めの刺激を与えてゆく。]
……ん、ちゅ、く…… ァ、む……ん。
[>>*193覆い被さってくる重さは、この先のことを連想させて、ぞわぞわと欲望が掻き立てられる。]
(*195) 2015/01/10(Sat) 18時半頃
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ふ、ク……んん……ッ!
[ドナルドの湿った指が、後孔へ侵入してきたのは、丁度、ケイを深く咥えこんでいた時だろうか。 小さな、痺れるような刺激に、グルっ……と小さく喉を鳴らし、僅かだけ咥えていたモノに歯を立てた。]
ん"……ン"っ……!
[深くまで呑み込めば、息も詰まる。 スンスンと鼻を鳴らし、それでも離すことはせず、狭くなった口腔内で強引に舌を蠢かせ、先端から滲み出る苦味を喉奥へ送る。]
ンぅ……っ、ふァ…… ハ、ん
[放蕩三昧の身は、今更、指の一本二本の侵入を拒むようなことはない。 寧ろ、そんな細いものでは足りないとでも言いたげに、きゅぅとドナルドの指を締め付ける。 尾に絡み付かれた陰茎は、硬度こそまだ然程ではないものの、とうに勃ち上がっていたろう。]
ドニャっ、ぁ……ッ
[喘ぎ零す間も、咥え込みこそ浅くはするが、ケイの雄を口から離すことはしない。]
(*196) 2015/01/10(Sat) 18時半頃
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− 皇子&執事 >>*109>>*179−
[ようやくこの手に取り戻した宝《セシル》は、ますます儚げな美しさを増しているように思われた。 それが、過酷にして濃密な幾多の情交に磨かれたものであるとは聞かずとも、「わすれさせて」と切ない声が零されれば、得たりと頷く。]
御意にございます。 もう心配はいりません。
[頬を擦り合わせるようにして皇子の顔を仰のかせ、口移しに薬を注ぎ込む。 血の巡りがよくなるよう、滋養がつくよう──セシルにはまだ耐えてもらわねばならぬのだから。]
(*197) 2015/01/10(Sat) 19時頃
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[肌を伝い滑らせ、セシルの雄の器官を確かめるごとく掌に包み込む。]
懐かしいですね。 かつて、あなたのここはまさに百合の蕾に相似していた。
それを某がこうして、大人の形にお育てしたのですよ。
[指の長さ、爪の堅さを器用に使って、そっと扱く。]
(*198) 2015/01/10(Sat) 19時頃
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/* 皇子の回想遍歴w >>*179
その中に触手スライムも含まれるんですかw >>*119
(-71) 2015/01/10(Sat) 19時頃
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− 時代劇ver. >>*86>>87* −
[ケイの肌に漣のごとく走る震えは気温のせいではあるまい。 内心の葛藤はともあれ、命令に従う従順な身体が布団に伏せて腰を掲げるのを見る。 なけなしの羞恥を示す尾のしなり。 その毛の一筋までもが、
愛しくて愛しくて愛しくてどうにかなってしまいそうだ。 押し殺した感情は、ことさら無慈悲な所作となって現れる。
ケイの尾を掴んで引き上げ、その下の翳りを暴いた。]
ここに密書を隠す。 …口惜しいが、
[ナオエの目に一瞬、翻った恨みはすぐに瞼で閉ざされる。]
(*199) 2015/01/10(Sat) 19時頃
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密書は、油紙で巻いて蜜蝋で包み、角のない筒状に仕立ててある。
色子でもないお前のここは、さぞや締まるだろう、
[密書に先んじて、膏薬を塗り伸ばした指を、ケイの後庭へとゆっくり深く沈めた。**]
(*200) 2015/01/10(Sat) 19時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 19時半頃
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[ホレーショーの中は柔らかく、既に準備が出来ている。 まるで一度受け入れたかのよう。 それを確認して、指をぐるりと一周させた。 ぐに、と一度押してから引き抜いて。>>*196]
雌みてえ。
[ふっと笑って、硬く勃ちあがった物を宛てがった。 この分なら、多少の無理もいけそうだと判断して。 ホレーショーの尾から尻をさらりと撫で、そのまま掴む。]
ん……っ
[腰を引き寄せ、奥まで一気にずっ……と侵入する。]
(*201) 2015/01/10(Sat) 20時頃
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[馴染ませて待つ必要もなさそうだ。 きっちり奥まで収めてから、そろりと亀頭まで引き抜き。]
く、……はっ、
[やがて、緩慢だった動きは徐々に速さをあげて。 ホレーショーのイイ所を探しながら、内部を擦りあげる。 息が自然に上がっていった。]
(*202) 2015/01/10(Sat) 20時頃
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―タバサちゃんの配役考>>*179―
「襲いくる悪漢か、王子を売り飛ばす小悪党か。 ドナルドはその辺りが似合いそうね! 片目なのが悪役にぴったり! 悪い子やってもらいましょ!」
(*203) 2015/01/10(Sat) 20時半頃
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/* カルひどすぎわらwwwwwwwwwww
(-72) 2015/01/10(Sat) 20時半頃
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……、ぁ……ぅ
[>>*201指が抜けると、切なげに吐息が零れた。 けれど、代わりに宛行われた熱に、ドクンとまた欲望が下肢に流れ込む。]
雌より……癖になる、かも、よ……? ンにゃ、ァ……ふ
[誘うように、腰を高く持ち上げて、局部をドナルドの前に晒す。 撫でられた尾は、期待を示すかのように、ざわりと毛を膨らませた。]
(*204) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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……ン ゃ……ア"、ァ……!!
[>>*202焦らしのない、深いところまでの挿入に、喉から掠れた声が押し出され、背は大きく反り返った。]
ぁ に"ゃ、ハ……ァ
……あ"、っ!
[大きく口を開いた拍子に、咥えていたケイの雄を逃してしまう。]
ふゃ……ぁ ん、む……ッ……!
[先走りの混ざった唾液を垂らしながら、また、それにむしゃぶりつけば、もう離すまいとするように、片手は根本に、もう片手は陰嚢をしっかり掴んだ。]
(*205) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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―タバサちゃんの皇子様わあるど―
[>>*179さて、先にも言った通りヴェラは男娼であはんうふんの配役だ。
娼館にて快楽堕ちした皇子様に穏やかでいやらしい笑みを浮かべながら優しくキスをしてあげたり なんで逃げようとするの…?気持ちいいこと、好きでしょ…?などと言いながら脱走を企てる皇子様を捕まえたり、そのままモブに指示して自分も犯されつつぐっちょんぐっちょんに犯される皇子様を笑顔で見ていたり
まあ、そんな感じの落書きをネーム原稿の端っこに書き散らしたりしてました*]
(*206) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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―ドナホレとの―
――は、ふ……
[ 気が逸れたなら、それが良い。 隠すように自身の服の裾を引っ張りながら、 多少なりと、余裕を取り戻そうと荒い息を吐いて。 ]
……は、は。 見てて、やるし?……いちゃつきやがって
[ 毒づいて、自身の口元に手を添えた。 時に歯をたてて、潤んだ目を隠し伏せる。 重なり合う雄 同士。 水音に、笑いを浮かべるが――大きくからだが跳ねた]
にぁッ!!、ぁ、ひ、……く ばか、歯、立てん、なッ……
[ げし、と蹴った黒猫は、ゾクっと震えた刺激により、涙眼だった。律動が開始されれば予想できない刺激に悲鳴じみた小さな声 ]
(*207) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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ァん……ぐ、 っぷハ……ぁ。 ……、ッあ…… み"ゃ、ァ……ッ
[緩慢な動きに、少し物足りなげに揺れていた腰は、やがて突きが荒立つにつれ、止まるどころか、もっと酷く掻き乱されたいと乞うように貪欲に暴れた。
流れ落ちた唾液が、炬燵の敷布を汚すことも構わずに、ケイの猛る性器をしゃぶり、吸い上げ、それだけではまだ足りないと、指先で扱いて嚢を揉んで……そこから、涎まみれの指をズルリと後ろへ滑らせる。]
……んぷ、ハ…… ケ、ィ……ぃ、は……、 ココ、好き……ぃ?
[ぺたぺたと突っつくのは、今ドナルドに掻き乱されているのと同じ箇所。]
(*208) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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/* だからヴェラ誰wwwwwwwwwwwwww
(-73) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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―ドナホレとの―
ばっ、か、
や……やぅ、や――、
[ >>*205へったくそ、と罵る余裕がない悔しい。 悦にひたる2匹の様子を笑ってやれればいいのに、無理だった。高みの見物ならいまのヴェスの方がよほど似合う。ち、と舌打ちも甘い。 ]
あァ――っ!
[ 芯も下も掴まれて 逃げをうてなくなった。びくん、と浅く達して]
(*209) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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ふ、……くくっ、 しっかりやれ、よ、
[ホレーショーが思わず口から離したのを見れば、小さく笑う。 息に熱が籠もり、軽口にも余裕はない。>>*205
暴れる腰に、持っていかれそうな感覚を味わうも、 舵を取られぬようにと揺さぶって。>>*208 体の奥、特に快感を呼ぶ箇所を狙って腰を突き出す。]
……あ、っつ。
(*210) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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――や!!
[>>*208背がそった。]
やだ、や、ゃだ、――っよせ、だめ……!
[ 身悶え、体を丸くして、 芯は白い熱をこぽりと零した。 ]
(*211) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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─ タバサちゃんの王子さまワァルド ─
[>>*176タバサちゃんは、ホレーショーの扱いに悩んでいた。 直球でいくなら男娼ぽじなのかもしれないが、それではヴェス>>*206と被るし、王子さまに優しく手解きしたり、モブをけしかけたりにはイマイチ合わない。 かといって、品行方正ポジや悪役には程遠い。]
「そうだわ! 娼館から逃げて、ボロボロになっている王子さまを、路地裏で拾うポジだわ!」
[傷を癒すように舐めてあげつつ、いろんな意味で美味しくいただいちゃえばいいんだわ! タバサちゃんは閃いた!**]
(*212) 2015/01/10(Sat) 21時半頃
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− 時代劇ver. >>*199>>*200 −
――、……
[ 呼ぶことも許さない名前を、 喉の奥、密やかに紡ぐ。空気だけが揺れていた。 色違いの眸が切なげに細められた。 ]
ここに、です、か
――、仰せの、まま、に
[ ああ、叶うなら。 叶うならこんな形ではなく、などとは すぎた願いだ。奥歯を噛みしめる。
――口惜しい、と、その言葉だけでも震えそうなのに。 ]
(*213) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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―窓で区切られた空―
[キャットタワーから下界を眺め、ケイと視線が合えば上唇と下唇をほんの少しずらすようにして笑う。 大きな身体を置物のようにして、ころりころりと寝転がっていたけども。
ひとつ、寝返りを打って見下げた窓辺。
そこにいる、純粋培養の花のような危うさがある、永遠を留めた少年が視界に入った。 ぱちん、と瞬きして]
にぁん。
[甘えたような鳴き声を零して、ころん]
遊びは終わったのかい?カルヴィン。
(62) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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− 時代劇ver. >>*199>>*200−
畏まり、ました
[布団を握りしめる。淫靡な影が 2人の間に寄って――]
――っ、……あ、く
[ 指を、飲み込む秘部が、 悦ぶように、きつく締め付けた。
悩ましげに、眉を寄せ 尾は彷徨い、触れようとして―― ]
(*214) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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/* 左ねー
左ムズカシイネー(´ω`)
だけど、楽シイネ!(゜ω゜)カッ
(-74) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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─>>*197→
……ん、っ。
[口移しに呑まされる薬は、熱く甘く芳しく。 ジワリと身体が熱くなる。
触れる手>>*198にビクンと身体は跳ね、かつてよりも慣らされた感覚は、はしたなく快楽を拾って]
…や、やァ……。なお、え……
[しないで、と首を振るけれど、腰は欲しいと揺れている]
(*215) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22時頃
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ふ、ハ…… ごめ、っ……。 あんま、ヨかっ、た……もん、で……、ッ、 ひぁっ!
[>>*209うっかり取り零したものを咥え直しながら、滴る唾液もそのままに、へらりと笑う。
>>*210ドナルドの突きは、激しさを増すほどに好い所を的確に刳ってくる。 そのたびに、ひりひりと頭が痺れ、恥じらいもなく掠れた甘い声を響かせた。]
ぁ、……が、ァ…… ふ、ゥ……ン………、っ ンあっ、ァ!
[>>*211ほんのちょっと、からかい気味に突っついてやるだけのつもりだったのに、ドナルドに前立腺を突かれた勢いで、ちょっと指先に力が入ってしまった。]
ア"……ぅ、む…… ん……ッ
[口腔に、ドロリとしたものが流れ込む。]
(*216) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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― 窓辺 ―
[大きな額縁の中は、緑枯れる庭景色と薄青の空。 ちょんと座ってじっと外を眺めていたクリーム色の猫は甘えたような鳴き声>>62にくるり、耳を動かした]
ヴェス兄
[高みを見上げた瞳が微笑む。膝掛けの上で尻尾の先がふわふわ動いた。 クッションにしなだれていた上半身を起こして、顔を向ける]
うん。少し疲れたから休憩していたんだ
(63) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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