163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* おまえ何しにスキー場きてんだって自分でも思うぐらい雪と戯れてない サルとたわむれている そして本当にたくさんのかたにご迷惑おかけして申し訳ない
参考にした不幸な人は俺様ティーチャーの方です
(-91) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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/* 千昭が無事辿りつけたようでホッとしているよ先輩は! 音瑠も救出したし、あとは御田先生への返事をしてから寝よう。
(-92) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
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/* いや、でもサルは拾わないわけにはいかなかった 絡まれなかったらぼくのアイデンティティーの崩壊だと思ってさ
あとせんせはあめちゃんありがとー!
(-93) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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/* 辰次先輩かっこいいなー 志信先輩ともあとで話したいな どっかでバナナの皮のこと拾いたい
円先輩ともお話したい 日下部先輩もね、風邪ひかないようになって言ってくれたのうれしかったし野丹先輩とも話したいなぁ
(-94) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[>>210初めてのスキーは慣れない筋肉を使う緊張の連続だ] [相当疲れているだろう、もしスキー板を外すのが難しいなら手伝って]
風呂は沸かしてあるから、先に入れ 風邪引くぞ 荷物はそれぞれの部屋にもう運んであるからな
[声を掛けて友野を見送る][彼に続いて戻ってくるメンツを見れば] [兼家が居ないのに気づく][運動神経は悪くない彼だ] [童部ほどの心配はしないが、姿が見えるまで安心はしない] [帰ってくる生徒たちを迎えながら、兼家について思いを馳せる]
(213) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。 画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。>>*16
音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。 これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]
____________________ To:御田先生;みちるちゃん;音瑠; Sub:Re:Re:
音瑠は穴から見つけた、無事だよ。
今から一緒に戻るから、 御田先生はコテージで待っててな。
____________________
[直前の音瑠の短いメールの内容や>>*18、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など>>213知らないまま。 送信ボタンをぽちっとな。]
(*20) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[兼家との思い出と言えば][そう、2年前のヨアヒム校長雪だるま事件] [それは俺によって『雪隠れ忍者伝説』になり細々と広まりを見せたが] [あの時の、当時1年だった兼家には、笑い飛ばされるかと思ったが] [これまたどうしてその瞳の奥には輝きがほの見え>>74] [一緒に見たのが兼家でよかったなぁ、と、そっと思ったのだ] [いや、その表現では語弊があるな][日下部でも円でも宮丘でも] [誰と一緒でどんな反応をもらっても自分は嬉しかっただろう] [そうして次の年のスキー合宿で、ふたりで再び同じ場面を見たときに] [兼家の反応を見、それが何だかサンタの正体を知ったみたいな表情で] [あぁ、大人になってしまったんだな、と][そんな気持ちになった*]
(214) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[現在の彼は、俺の中では頼れる副会長という位置になっている] [さみしくはあるが子どもはみな育つもの巣立つもの] [親という漢字は「立って木から見る」と書く][先生は「先に生きる」] [露巡に対しても思ったことだが成長を見るのも嬉しいものだ]
[そんなことを考えながら][同じ年頃の子どもを持つ親として] [やはり子どもらが全員帰って来るまではじっとしてはいられずに] [雪の強くなり始める中、コテージの表に*立っているだろう*]
(215) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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チアキは、ここまで読んだ。
2014/02/14(Fri) 03時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 03時頃
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[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール] [開くまでは表情をこわばらせていたが] [兼家から届いた最後のメール>>*20に目を通し] [詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]
____________________ To:野久保先生;兼家;童部; Sub:Re:Re:Re:
よかった 気を付けて戻れ
____________________
(*21) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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───……よかった
(*22) 2014/02/14(Fri) 03時頃
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[ひとがいなくなる、というのは][想像でも穏やかでいられない] [左手の薬指][まだ外していない冷え切ったリングをなぞる]
[2年前の妻の失踪]
[法律上、離婚の成立する1年後、自分はどういう決断をするだろう] [待ち続けても][待てなくても][どちらも後悔するのではないか] [その考えがよぎるから、まだ、どこにも*動けずにいる*]
(-95) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風] [帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る] [己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先] [それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]
……心配かけさせすぎだ
[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい] [冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に] [ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ] [帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]
(*23) 2014/02/14(Fri) 03時半頃
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/* みたせんせのロルに、心配かけた申し訳無さが…! もうっ、もう…!!!
なつきたい。
(-96) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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ありがとうございまっ、す…
[かちゃかちゃと、手袋をしたままおぼつかない手つきで取り外していたら、先生が手伝ってくれた(>>213)。 面倒見のいい先生がお風呂の準備やら荷物の移動やらもしてくれたことも併せてお礼を言って、]
部屋、って、どこでしたっけ。
[訊いて、広間に部屋割りが貼ってある(>>47)事を聞けば、レンタル用品を返却したりびしょ濡れのウェアを脱いでから行こうと、板とストックを手にガレージに向かった**]
(216) 2014/02/14(Fri) 09時頃
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/* 今日から休みだからって寝坊しすぎた… でもまだ眠い。 何でフィギュアが深夜にあるんだ。時差めぇぇぇ!
(-97) 2014/02/14(Fri) 09時半頃
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/* リアル雪ヤバイ 昼休みにちょっとれぼれぼごっこしてくる
(-98) 2014/02/14(Fri) 09時半頃
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/* >のくせんせ 予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか
オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思( 赤ログ張り付いちまう未来が見え(
まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております うおお
(*24) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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/* 御田先生まじいけめん
(-99) 2014/02/14(Fri) 12時頃
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/* 後輩が…後輩がPLの心臓をぐさぐさと刺してくる! 暗殺のプロか何かですか。(テンパり)
そして先生が生徒を見守ってくれてていいなぁ。 胸がほっこりする。
(-100) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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―そうだな。可能なら、明日作ろう。
[>>198残念そうにする後輩に頷いて応じつつ、元いた場所へと引き返そうと。 雪だるまの持っている手裏剣を回収する様は目に収めつつ、呼ばれれば僅かに首を傾け。]
ん?
あぁ、構わないぞ。
[手袋越し、自分の手を握って見上げてくる後輩と視線がかち合う。 いつもと違い、どこか寂しげな様子の入瀬の申し出に少し心配になりつつも、許可の意思表示をして軽く握り返す。
彼から手を離すまでは、その手は繋いだまま。]
(217) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[そして野久保先生と円と合流するまでの間。 雪を踏みしめて歩きながら、傍らの後輩に向かって青年は語りかける。
それは柔道部の夏合宿の時の話。 ―入瀬と青年の共通の思い出。]
(218) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[柔道部の合宿の内容は、娯楽よりも強化合宿的な意味合いが強い。 けれど最終日には近くの海水浴場で遊ぶ事が許されていたし、前日の夜には毎年肝試しを行っていた。
最終学年の青年は本来は各ポイントで部員が道に迷わないように待機する役だったのだが、怖がりの後輩に脅かし役を変わって貰えるように頼まれて了承した。 相方の後輩からの指示は腕を組んで立っているだけ。 頃合いが来れば相方が斜め下から青年を照らす手筈になっていた。 一体これの何が怖いんだろう、と思いながら青年はその通りにした。
しかし照明の辺り具合が絶妙だった所為か、ふと照らし出される陰影がついた青年の仏頂面は予想外に阿鼻叫喚を呼んだ。―相方だった後輩はその才能を何処かで生かせばいいと思う。
自分に向かって駆け寄ってきたのは入瀬くらいのものだ。]
(219) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[盛大に悲鳴をあげられ、青年は眉間に皺を寄せながらもこっそり傷ついていたのでいつも通りの後輩の反応は嬉しかった。]
…あの時あいつは悔しがっていたが、お前はなかなか肝の据わった奴だと言ってたぞ。 将来は大物になるだろうと。
[その時の相方だった二年の言葉を入瀬に届ける。 間近に控えた試験の結果がどうであれ、もう暫くしたらこんな風に話す機会はなかなか持てなくなってしまうだろうから。]
お前の努力は俺も評価されるべきものだと思う。 だから自信を持って稽古に励むといい。
(220) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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……礼はいいから、ちゃんとあったまってくれよ 自分で気付いてるか 唇、紫になってるぞ
[友野を見送る前、スキー板を外すのを手伝い終えて] [苦笑しながら、冷えた彼の頬に付いた雪を拭う] [己の手も今はそんなにあたたかくは*ないだろうけれど*]
(221) 2014/02/14(Fri) 12時半頃
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[それから後輩とは言葉を交わしただろうか。 >>203やがて二人と落ち合う頃には繋いでいた手は離されていたが、離れた後に寂しさを感じ、暫し自分の手をじっと見つめていた。 探しに来てくれた二人には安堵の笑みを向けて。]
あ、先生。円。雪だるまは出来ましたか。 これから直ぐに戻りますか? 可能なら…
[真面目な顔をした野久保先生の言葉には残念そうに眉を下げた後に首を横に振って。 普段は野久保の立場に立ちがちなので、円には違和を感じさせたかもしれないが。]
…いえ、正しい判断だと思います。 雪で視界も悪くなってきましたし、気を付けて帰りましょう。
[タイヤを返却するようなら帰りも運ぶと言って、コテージへと引き返しただろう。**]
(222) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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/* かなりデレてますよね? ――後輩が可愛いから仕方ない()
気が付いたら撫でたりしている。 せ、セクハラと違うんです…!(涙目)
(-101) 2014/02/14(Fri) 13時頃
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[後輩に教えたり後輩の言葉>>173>>186に笑っていたりして楽しんでいたがアナウンス>>#0>>#1に目を瞬かせる]
……仕方ないか
[兼家の言葉>>191に頷き頼まれた後輩を見失わないようになるべく彼のペースに合わせコテージへと滑った]
(223) 2014/02/14(Fri) 13時半頃
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[コテージの前に着けば先生>>206の姿が見えて安心した 後輩と話しているの>>208>>209をぼんやりと見つめながら]
良かった……無事に戻ってこれて
[吹雪のせいで視野が悪く寒かった 日下部から貰ったカイロがなければ色んな意味で即死だったかもしれないと日下部に感謝しつつなくなっていないかと1 1,帽子2,手袋3,どちらも4,全部無事 部屋よりもいない人が何も言われなければ心配で待っているだろう]**
(224) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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はーい。 せんせー、手、あったかいでっすね。
[頬についたまんま気づかずにいた雪を払ってくれた手(>>221)に、目を細めて一言。 それだけ雪や寒風にさらされた顔が冷たくなっている証で。 先輩たちほどは寒がりではないけれど、さすがに寒くて小さく震える。]
行ってきまっす。
[とりあえず、板とストックを返しにガレージに向かった。今度は疲労的な意味で周りを気にする余裕がなかったから、誰か残る人がいても、そのままガレージに向かった**]
(225) 2014/02/14(Fri) 15時半頃
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/* 先生メモ> はぁい。 ただ、夜いないわけでもないのにあんまり先すぎる時間軸に行くのにどうしても抵抗が…w
(-102) 2014/02/14(Fri) 16時半頃
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