259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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わ、笑ってる場合じゃないよ、く、クシャミ。 マーガレットが、マーガレットが…… へ?
[ まだ言うか。 というくらいに、それしか言わないエリアスは、 おいで、と言われて>>233、ぱちくりまばたき。
根が素直な性質なので、 不安げにマーガレットの方を振り返りつつも、 ひょこひょことクシャミの方へと歩み寄る。
もちろん、自分の落としたボウル>>230を拾うのも忘れずに。*]
(235) 2016/12/02(Fri) 10時頃
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マーガレット? マーガレット嬢よりも一番、みっともないのは 他でも無い君に見えるけどね、ヒヒヒ……。
[詳しいことはわからないけれど、とニタリと口角を吊り上げて]
まずは着替えじゃない? あ、折角だから僕の秘蔵の衣装に着替える?
[ボウルを拾うのを見届けたら、また手を引いて。 ついでにいつか忘年会でもらってきた、トナカイ衣装をそれとなく勧めてみようかな、なんて*]
(236) 2016/12/02(Fri) 10時頃
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/*この煽られる加虐欲をいかですべきか。
(-73) 2016/12/02(Fri) 10時頃
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/*夜勤中にこの村の落書き描いてたの。もしかしたら職場に忘れてきたかもしれない。もしそうなら死ぬ。私は死ぬ。
(-74) 2016/12/02(Fri) 10時頃
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/*1発芸。
にゃんぱいあ。
(-75) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
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え、ええ、だって、 マーガレットが、あぶないって……
[ おろおろした態度はやっぱり変わらず、
それでも、以前に比べれば、 その独特の笑い方そのものに驚いて飛び退く、 ということがなくなっただけ、 エリアスにすれば、大いなる進歩である。
そう、あの笑い方に慣れるのに、100年ほどかかった。]
(237) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
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そう、そう、着替え。 着替えと、それ と、雑巾! 取りに行くところ だったんだ……!
[ 思い出したぞ! という調子で呟いて、 手を引かれるがままに歩く、ひゃくとごじゅーよんさい。]
え、で、でも、 部屋にかえったら、自分の服、ある……
[ 小さい声で主張してみるけれど、 小さい声で主張してみただけなので、
そのまま手を引かれるならば、 ずるりずるりと流されて、 なんだかよく分からない衣装に袖を通すことになったとしても、
それも、まあ、そう珍しいことではないんじゃないかしら。*]
(238) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
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雑巾。
[そう言えばさっき、サイモンも雑巾を持っていたっけ。]
もう大掃除しなくちゃだねぇ。
[二人は、大掃除しているわけではなさそうだったけど。]
え、自分の服? ヒヒヒ……、ヒヒ、ヒ ヒ……。
まぁイイじゃん。細かいことはさ。
[そう言って半ば強引に、自室に連れていき トナカイか他にもあったへんてこりんな服を なんでも面白そうだから似合うと押し切って着せた。 どの服を着たかは彼次第。
まぁ、気弱な彼のことだから、頼み込めばやってくれる なんてのは一度や二度じゃなかったし*]
(239) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
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/*騙されそう。。。このエリアスくん、絶対部屋にマルチで買ったグッズある。
(-76) 2016/12/02(Fri) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/02(Fri) 10時半頃
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[正しく頭上で鼻を鳴らされる>>191にも、気分を害した様子もない。相手の心中知ってか否か、寧ろ鼻歌でも歌いそうな雰囲気である。
落ちたのは図星だったらしい。そうか、そうか、と頷いて。]
文句などあろうものか。 私もな、あれは高さがある割に左右に仕切りがのうて危ないと思うておったのじゃ。そうか、やはりのう。落ちたのか…。
それならばあれじゃ、あれはどうじゃ?寝床の柔らかさが良いならば、東洋でいうフトンとかはどうじゃ。あれはな、床に直敷きするらしい故、寝返りをうっても落ちずに良いとこどりだぞ?まあ、床敷きである故、埃が多少気にならんでもないが。 マーガレット…マーゴが以前東洋に居ったらしい故、聞いてみるとよかろう?
[猫ならば、背の毛を逆立てていよう憤慨も柳に腕押しで、何せ此方は心配しているつもりなのである。んん〜?とさながら小さい子を宥めるように、頬に手を当て下から覗き込むが、此れも年嵩故と思って欲しい。]
(240) 2016/12/02(Fri) 12時頃
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悪食よ。
[クシャミの食の趣味に関しては>>192、さぞ痛い目に遭った事があるのか、ぺ、と吐き出すようにそう言い捨てて。
宥めるように、勧めた肴を旨いと繰り返されれば、ころりと笑ってそうであろう、と自慢げである。自分のお気に入りになんぞやの不満が合ったのが気に入らなかったらしい。ちょろい。]
此の美を神々も照覧あれ―! ま、我々には崇める神も今更無かろうが。そういえばあれだ、あれ、なんとかいう童の誕生祭というのももうすぐか。
ほう、そうかそうか、こういうのが好みか。
[オリンピアの大祭を、芝居掛かって模してみるに、すぐ掌返す。同世代に生きた偉人なら童扱いである。
買い物は実物主義、との言葉であったが、存外画面に興味を示す様子に>>193、覗き込んだ際に表示されていた洋服をお気に入りに入れておいた。
勿論、タダで買い与うつもりはない。着たあかつきにはきっちりレビューをして貰うつもりだ。男性衣装のレビューの要望も前からあるし、なんといってもサイトの閲覧層の幅が広がる。]
(241) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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/*あ、これ僕もクシャミする流れだ
(-77) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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─ どうでも良い男の話 ─
[城の面々が金の為働いているのを尻目に、 この男はといえば、言うなればヒモとやらをしている。
とはいえ、女性にモテる甲斐性も無い男を 養う奇特な人物など、そう居るわけがない。 だから相手は、チャームにかかりやすい 人間ばかりが、数人。
一度に複数人をキープするのは、 毎度毎度殺すのではコスパが悪いからだ。 仕方なしに、普段は死なない程度の食事に収めている。
チャームのお陰で修羅場等に遭った事は無いが、 面倒な時は、さっくり処理して次を探す日々。 何とも吸血鬼らしいだろう]
(242) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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[それとは別に、純粋に人間を襲って腹を満たす事も。 近くの学校で起こる怪死事件>>203が 己の仕業だけではないと、 かの騒がしい小娘は知っているのかどうか。
学校という場は処女がよく居て良いのだとは、男の談。 どうやら好物らしいが、流石に人に言った事は無い。
そんなこんな 人としたらド畜生な男だが─吸血鬼なので許される─ これでいて、同種には無駄に世話焼きだったりもする。
人間は食糧でしかないが、吸血鬼は隣人だ。 城では比較的古参な事も相まって、同居人達に 何かに付けて世話を焼いたり、小言を言ったりもしたろう。 寝坊助野郎の小言を聞く輩が、城に居るかは解らないが]
(243) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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[────寝坊助と言えば、こんな話も。
一日二日、三日、四日。 紀元前から生きる女吸血鬼には劣るものの、 通常の睡眠時間よりずっと長い間寝た後。 いつも通り空腹でむくりと起きた時、 男は何も考えずに外に出ようとしたのだったか。 少し考えれば、いやに静かな城に気付いたろうに。
何が不味いって、その時外では 吸血鬼の弱点である陽が、さんさんと輝いていた事。 既の所で灰になるのを助けてくれたのは、 時折顔を見せる人間の女>>1だった。 この時ばかりは、ちっぽけな餌に心から感謝したのだとか。
それ以外にもちょくちょく同じ失態を犯していたから、 昼に起きているおかしな吸血鬼が居たなら、 そいつの世話になったりしていたかもしれない*]**
(244) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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何じゃ、先程の拘りは何処へ行ったのじゃ? 全く、怠惰な男じゃのう。
[獲物ならばデリバリーを厭わないという男>>194に、目を丸くしてそう言った。大方寝床から出たくないとでも思っているのか。眠り時だけは永久凍土のクレパスが如くの眉間の皺も晴れるのであるから。]
そうか?そうか、うむ…。しかし、愛らしいものよのう。ロココの時代のドレスも愛らしいものではあったが、いやはや、これもまた。長生きはするものよのう。
[似合うと言われれば悪い気はしない。ないが、無い物ねだりが女というものの常である。名残惜しそうに溜息を吐いて画面の中の甘ロリカテゴリをクリックしているうちに、作業は完了したらしい>>196。]
…うむ。彼奴、コードのどれを抜いたら爆発するかと言うておったが、下手に触らせると本当にそうなりかねんな。 やはり主を頼りにするとしよう!
[酒の入った硝子のデカンタを礼とばかりに押し付ける。遠慮したいという後半の言葉はすっかり聞いていない。]
(245) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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ふむ。一仕事も終わった事であるし、茶がてらに様子を見に行ってみるとするか。
[主はどうする?と腰を上げ廊下へ連れ立ったディーンを見上げる>>196。再び剣呑を表した表情を見遣れば]
最も、その顔を見たらエアリスがまたぴー、と泣きよるかもしれんがなあ。 応、応。次は百年カエルの黒肝を用意しておいてやろうのう。
[また婆臭い。しかも苦い(乙な味と言って欲しい)。のは、多少の茶目っ気という悪戯心である。そう言って、ドレスの裾を翻し廊下を進んだ。]*
(246) 2016/12/02(Fri) 12時半頃
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好きに呼べばよい。が、背筋がむず痒うなるような呼び方は許さぬ。 なに?私の瞬きでは足りぬと申すか。小癪なやつじゃのう。
[慌てふためいている様子を見てなお言う>>197。先輩呼ばわりを禁じて好きに呼べと言った挙句のこれである。
齢にして20世紀を隔てるこの出来たての吸血鬼は、長い眠りから醒めた後己が眷属を増やしていない女からは乳臭くも珍しく、こうしてよい日々の肴としているのである。
ちなみに羽ペンは、赤黄緑青の4色の予備も含めた2セットを所望している。頬羽の白まで望む鬼畜では無いことを喜んで欲しい。]*
(247) 2016/12/02(Fri) 13時頃
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―廊下にて―
アラーム?ああ先程まで鳴っていたようじゃが、ええいや、そんなことよりも、主らの歓楽を口挟むつもりはないが、せめて部屋でいたせ?通り掛かる此方の身にもなるがよい。
なんじゃその目は? 私は今通りがかったところであるぞ、ほら、エリアスもあの様に。ええい、主も一端の夜の住人であるならば、そのようにめそめそと泣くでない。ああそうだな、確かにお茶どころではないな。
[フィリップの目線が、その自体にまるで何も知らない>>229とでもいうように此方に向けられたので、不服げにそう漏らすと、当のエリアスはしゃくり上げながら、マーガレットを指差している。告口などでなく、心配から故とはこの混乱した状況下で想像も及ばない。] マーゴ、お主、エリアスに何をしよったのじゃ。虫の居所でも悪いのか、大蒜でも食ったか?クシャミの料理に当たったか?疳の虫でも騒ぐのか? 大体、先程からアラームがどうしたというのじゃ。
[勘違いのまま弄りを疳の虫で済ませようとした。]
(248) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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[硝子のデカンタ>>245はちゃっかり受け取りつつ、 どうするとの誘い>>246は、嫌そうな顔で辞退した。 曰く、「面倒事に首を突っ込みたくない」と。
次回の報酬については、ノーコメント。 ……次からは食事を集る相手を考えようと決心するだけ。 他の吸血鬼達なら、まだマシな物を 出してくれるのではないだろうかと、期待しておこう。
廊下を進んでいく彼女を見送るでもなく、 男はそれとは正反対へ足を向けた*]
(249) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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[酒を煽りつつ、騒動から逃れるように歩いていれば、 通りかかった洗面所で見掛けた背中>>209に足を止める。
彼の手には、真っ黒な雑巾。 一体何があったんだ、と怪訝みに眉を寄せてから、 そういえば彼の職業は作家であったかと思いだした。 大方インクでも零したに違いない。
それだけなら、可哀想にとスルーしただろう。 彼の文章めいた話し方は、まどろっこしくて面倒臭い。 だが何せ、今は酒が入っていたもので]
────おい。
[洗面所へ向かうその肩にぐいと腕を回し、 酒の入ったデカンタを揺らしながら、横柄に声をかけた。 彼に直立されたらきっと辛い姿勢になるのだろうが、 生憎とそこまで頭が回らずに]
(250) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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何か食い物を持っていないか。
さっきグロリアの所にも行ったんだが、 碌な物も出ない上に仕事を手伝わされてな。 干した爪、食った事あるか?歯触り悪いぞ、アレ。
[彼女の手前旨いと言っておいたが、爪て。干した爪て。 よく考えずとも、かなり悪趣味ではなかろうか。 正直な話、食べ物が欲しいというより、 此方の愚痴を言いたいだけなのかもしれない]
お前なら、まだマシな物も持ってるだろ。 若いんだし。
[最後に付け足す、大いなる偏見。 紛う事なき、酔っぱらいに絡まれる可哀想な人の図だった]
(251) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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[廊下に現れたグロリア様に助けを求めるエリアス先輩。>>231 えっ?エリアス先輩はマーガレット先輩にいじめられて…?
隣にいる相棒は3人の間でゆっくりと目線を移動させつつ存在感を最大限消していた(パッパラースキル習得ゥ)]
……警告音? アラームの事ですか?
[相棒は不思議そうにマーガレット先輩のスマートフォンを見つめて首を傾げている。 詳しく問いかけようとすれば後ろからなんとも特徴的な笑い声>>233こりゃあクシャミ先輩だな。]
あっ、クシャミ先輩おはようございますー…
[どうしたものか。とか任せたよ。とか意味深()な事を言いながらさっさとその場を片付けてゆくクシャミ先輩。 俺達がぼーっとしている間にエリアス先輩の手を取れば相棒に言葉を残して颯爽と歩いて行ってしまった。]
(252) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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[暫くして落ち着けば、マーガレット先輩から説明を貰えただろうか。 エリアス先輩がおもらししていることは変わらずに勘違いしているかもしれない。]
あっそうだ。オーブンの中にお客さんだってピーちゃん。 クシャミ先輩のご飯は…美味しいのかなあ。
[俺は少し不安げに喉を鳴らして、翼を小さく折りたたむ。
クシャミ先輩の加熱時間が圧倒的に短いことは俺達も既に知っている。 そのため、実はまだ相棒はビビって味見をしていなかったりする。 だってあんなに不評を聞いたら、なあ?(ウンウン)]
えーっと、グロリアさんとマーガレット先輩も食べます…?
[答えはなんとなくわかる気がしなくもないが…相棒がそう問いかけた**]
(253) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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[その様に言っていれば、噂をすれば何とやら、当人の笑い声である>>233。]
何じゃ、また奇妙な処に顔を出す。あ、これ、エリアスは私と茶を
[というが、何にせよ着替えなければ茶もなにもないのである。おっかなびっくり、果てはずるずると、クシャミに連れて行かれる>>238>>239エアリスを見送る。後を任されてしまったが、片付ける後とはそもそも一体何であるのか。一頻り、アラームに関する顛末はマーガレットやフィリップから聞けただろうか。
オーブンの中の魚とやらに興味はない(奇跡的に食べられる状態となった事は知る由もない>>205)が、兎も角、いい加減に茶を飲みたい。共にするならば声を掛け、食堂へと脚を向けた。]*
(254) 2016/12/02(Fri) 14時頃
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/*エアリスではない…!エアリスだとホーリー打つ前に死んじゃう…!!
(-78) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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[さて。何処かで血を吸われたか、それとも元々こういう生物であったのか。その辺りは既にとんと覚えておらぬ。快楽と色欲の都ローマの貴族の娘として記憶が始まり、奔放に夜の生を過ごした。 蓄えた財を浪費しながら時を進んで、まあ財が尽きたなら尽きたで、何処ぞの貴族を魅了し妾となれば生きるに困ることはない。
或る日唐突、「飽いた」、と、夜の眷属には長老格とも言える長寿の城主の元へ辿り、その地下で眠りについた。500年程前の事。
それからまた200〜300年程前時を下って、眠りの前の腹が満ちていなかったか、何かの胸騒ぎか目を覚まし、背ばかりひょろりと高い黒猫を(女曰く)拾った。いやその時代には猫耳パーカーなぞありやしなかったが。]
(255) 2016/12/02(Fri) 14時半頃
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[食の趣味の悪さには閉口したが、その奇矯な言は悦に入り共に過ごして数十年。
さて、女が再び眠りに着いたのは、そも目覚めがほんの泡沫であったか腹が満ちたか、それとも「その目を見た」>>222からか知れぬが(ひょっとしたら恐ろしく物騒な痴話喧嘩だったのかもしれない)、毛頭首輪を着ける趣味などない為、好きにせよ、と棺について、そして現代。
再び居にした古城の住人はすっかり数を増やして、急速な文明の進化をすっ飛ばして目を覚ました女は、その利便性に魅了され、すっかりインターネットジャンキーになっていた。]**
(256) 2016/12/02(Fri) 15時頃
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─少し前の話─ [フィリップに挨拶されれば、へらへら手を振って>>252]
おはようおはよう。
[とでも声を掛けたかもしれないが、目の前の大事件の解決を優先させた結果、それは等閑になったかもしれない。 結局、事件がどう広がったのかは今はまだわからないが、どう広がったってエリアスの事だから酒を酌み交わしながら面白可笑しく聞きたいものである。]
[グロリアから、茶を、という言葉を聞けば 大方小間使いにされかけていたのだろうと つくづくエリアスの星の巡りに同情するのだった。
そういえば、厨房から廊下にくるまでの間 4回ほどクシャミしたのだが、イルマの風邪がうつったのだろうか。なんて。]
(257) 2016/12/02(Fri) 18時頃
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