204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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/* うむむむ どこに行っても多角っぽいし 保護者べったりはあまりしたくないし で、まぁ、プロだしまったりでいっかー */
(-31) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[ラルフを案じるフランシスの言葉>>253に ドナルドは片眉を上げてちらと出入り口に視線向ける。]
怪我したらフランシスが心配するの分かってるはずだし 気をつけはするとは思うけど。
[好奇心の塊のような彼の事を考えれば 気をつけてはいても、ということも考えられて苦笑いが漏れたけれど ラルフがそう考える>>277のは感じていたから言葉として。 向けられる視線、それから口ずさまれる透明な歌声に 保護者が何を思うかまでは知れず柔く目を細める。]
(280) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[まあるくなる緑の双眸>>254に ドナルドもまた少しだけ驚いたようにぱちりと瞬く。]
あー……、
[照れるという言葉通りの反応に言葉探すような音を漏らして カリカリと無造作に後ろ頭を掻いた。]
言った事なかったっけ。 ン、嬉しいなら良かった。
[フランシスの常とは違った一面を垣間見て新鮮な心地がする。 初々しい、少し幼く感じられる、とまではさすがに口にはせず]
(281) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* しかし、一般的には保護者べったりなのかな? ノックスもさらっとトレイル持ってたりしたし
ま、まぁ。 なんとかなるさーー */
(-32) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* とりま、ノックス→トレイルのさらいかたみると あんまりここは邪魔しちゃいけない予感?? */
(-33) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[>>277ラルフがニコラを叱る様子は、昔のベネットを連想させた。 思わず微かに、目を細める。 心配性の彼は何かある毎に、小言を口にしていた覚えがある。 ディーン自身がその対象になったことはないが。
>>279ハグを避けたのは、接触を避けたいが故の反射だ。 傷ついたようなニコラの様子に、ディーンは瞼を伏せた。 このまま離れてくれれば、それが良い。 深入りしない為には、それが最善なのだ。]
……僕は、怒ってるんじゃない。 触られるのが、怖いだけだ。
[――しかし、ディーンはニコラの背中に声を掛けた。 常ならば「苦手」と言い換えるはずの言葉も「怖い」という真実をそのまま、曝け出して。
告げてから、緩く息を吐く。 インクで汚れた細い指が、細やかに震えていた。]
(282) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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―2F居間― [>>273過保護、と困った笑いを浮かべられれば反論する言葉もない。自覚はあれどなかなか抜けそうにもない。]
――、…… うん、勿論だとも。絶対にだよ。
[>>274 フランシスはドナルドにそう返すとき、真剣な表情になった。 そうだ、その時は命に代えても止めるのだから、という決意がある。もしも、なんてないほうが良いに決まっているのだが]
……まあ、外にさえ出なければ、 今は大丈夫かな……。
[>>280風が窓を叩く音がする。>>277ラルフやディーンがニコラスと合流した後の事は、紛れてよく聞こえない。]
(283) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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― 二階/廊下 ―
[ニコラのハグに苦しいと腕をぱしぱしたたく。 ディーンへと向かうために離れたあとには、疲れたようなラルフが残っていた]
ニコラって、子供みたい。
[はあ、と呼吸を整えて、拗ねたそぶり>>279をじーっと見やる。
いつも小言を言われているから、フランシスに似るのも仕方ない。 ディーン>>282が懐かしさを覚えていることはわからないけれど。 その怖さを告白するのを聞いて、ゆるりと瞬き]
そっか。 怖いのはしかたないよね。
[ぽつりと静かに返した]
(284) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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ほーう……そりゃあ、何よりだ。 いやな、新しく作ってくれってわけじゃねえのよ。 ちっと副業の商売道具がそろそろ傷んできてな……軽く、こう、かるーく修繕できる奴がいるとありがてえってだけなのよ。
[バーナバスには副業の話はまだしていないが、>>275全くできないわけでもなさそうだと考え、満更でもない表情を浮かべる。]
ま、そうだな。まずはゆっくりしようや。 そんで腹ごしらえして温もって、それからだ。
[自分も階段を上って居間の方へと向かい、バーナバスの姿を見送った]
(285) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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― 少し前、居間に人が増え始めた頃 ―
[やはり知り合いのようだ、と落ち着いた声に瞬いた。>>105 昔の知り合い………なんてものいたっけ、などとは そもそも友達がいないことに思い当たれば考えるのはやめることにした]
立つのだけ、手借りる
[右手を伸ばして、差し出された手をしっかと掴んで立ち上がる。 その仕草に危なげはない。 居間に戻り、人の増えた空間、居場所をなくして壁際で思案顔]
別に、俺たちの家じゃないもの 自由に使ってよ
[使い方など好きにすればいい。>>188 そもそも、ひとつところに居座る生活はしていないから、いつだってやりたいようにやっていた。>>174 それで、うまくやっていけていると思うから]
(286) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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フィリップは、人の足音 一階 人が減る気配に安堵する
2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* 同行者が想像以上に可愛いので、ひとりほのぼのしているなどと…! 本編開始するととてもアレな落差になるんかな。
(-34) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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/* あとリアルの都合が村進行に優しくなくて泣ける。 村始まってからコアタイムずれるって微妙、とても微妙。
出来る範囲で善処します…orz
(-35) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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―2F居間―
な、ないと 思う……
[>>281 歌に集中していて聞いていなかったのかもしれないが、はっきり聞いたのは少なくともフランシスにとっては初めての認識である。]
うん。
[小さく笑って、しかし――]
いや、まあ、……世にはもっと 上手な人も、いるんだけどね……
[照れ隠しの後、呟いた言葉は先ほど蘇った遠い記憶の傷跡ゆえだった。上手な人がいれば、そちらがいいと謂うのかも知れないし――という考えに至り――つきりと痛む感覚を、呼び起こした。]
(287) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[息を潜める 人間に 悟られぬよう 静かに 静かに ーーそれは 獣の掟 ほら 油断すれば 腰に下がる 兎のように
……はっきりと鳥類の姿 獣である ルーツ 己より 呑気ではあれど
腰を上げ 立ち上がる 人は全くいないわけ ではない が 大体上にいったであろう 家畜の寝ワラ あの辺り 探り 上に行かずも 眠れる場所 探そうと]
(288) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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(――詮無いこと だ)
[一度目をとじて、それから]
……まだ、探検してるのかな?
[ラルフがそう思ったように、案の定心配した。 扉の方、近づいて様子を窺おうとする。]
(289) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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― そして居間の片隅で ―
[響く歌声、そして現れる影、 静かな会話、皆表情に感情をのせている。
人というのは、こんなに感情を露にするものだったっけ、と。 己の頬をぐに、と引っ張る。 冷たくも暖かくもない、面白みのない体温が感じられた。
彼のいなくなった後の居間、椅子に隠れるようにして、壁際で繕い物の続きをしていた。 手先は器用で、だからこんなこともしているのだけれど、今は常以上に慎重に、厚い布の解れを繕っていく]
(290) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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ー 一階 ー [物音はする 隠れる気配はない 物音 危険性は薄い 声はしない いて一人 それか物静か 二人? 同じフロア 人の気配 思いながら 積んである藁 湿らぬを探す
保護者は上 だろう よくある 人里に行く 見送ることもある 寝床になりそうな藁だまり そこに 荷物解きはじめ 誰かの立てる音 それに重なって 物音 雪の音の合間]
(291) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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フィリップは、バーナバスと 呼ばれている姿 見かけても 自分からは声かけず
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―ムーンライト/過去―
[己が種族の宿業を、皮肉なものだとノックスは冷ややかに笑う。 共に居たいという願うが、血肉とする事で叶うだなんて。
けれど、悲観したことはない。
惚れた相手が居れば居る程、 月が満ちれば満ちる程、 衝動を抑えれば抑える程――…
良い作品が仕上がるからだ。
愛しい人の肌を想い、刃を滑らせる。物差しで数値を計り、印を残す。愛しい人の血と体液を想い、絵の具を筆に取る。
――嗚呼。]
(292) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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― 二階 ― [二階に上がれば、また見知らぬ人物たちの姿。 思わず躊躇し、保護者が来ないかと後ろを振り返る。]
えっと。こんちは。
[居間にいる者へと小さく挨拶する。 普段は、バーナバスの紹介に合わせて挨拶をすれば良いし、知らない話すのも保護者である彼が殆どだ。
だから、彼が将来の話>>276をする時は決まって聞いていないふりをする。 仕事はきちんと教わるし、文句を言いながらもちゃんと道具の手入れはしている。 ただ、自分が誰かの面倒を見るなんてまだ考えたくなくて。 さっきもまともな返事をしなかった。]
(293) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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そう?
[>>282ディーンの言葉に、ちょっと振り向いて。 彼を、じっと見つめる。 少し震える細い指も、伏せられた視線も、小さなため息も視界に収めて。 嘘の匂いがないかと、余すとこなく見つめて。
うん、とひとつ頷いた]
うん、じゃあごめんね?
[距離を取ったままの彼は、少し遠く。 少ししょんぼりしながらも、それ以上距離を詰めるのをやめて、届かない手を伸ばす。 触れないまま、撫でる真似だけを空中で。 黒い海の瞳も、形を確かめるように撫でてね。 きゅっと、その色を掌の中に握った]
もう大人だよ。なんだってできるし、そう簡単に魔法にもかからない。
[ラルフの言葉に、ちょっと笑って首を振る。もう機嫌は治ったから、口を尖らせるのはやめて]
(294) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[作品が仕上がる頃には、決まって月は朔になっていた。 憑き物が落ちたように、製作欲すら鎮まってしまう。
旅をしていると、大型の家具に取り掛かる機会は少ない。 それもノックスには都合が良かった。
『家具の修理、承ります』と書いた板を背負い荷から提げながら、出来上がった作品は街の道具屋に卸したり、自ら露店を開いて売る。
並ぶのはトレイ、ミニチェスト、宝石箱にもなる小箱等。 一番の売れ筋は、オルゴールを仕込んだもの。]
(295) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―2F― なんだ、こっちの方が随分広そうじゃねえか。
[居間の中を見渡して、その場にいる面々にごく軽く一礼する。 暖炉が暖の取れる状態である事を確認して、火の前に。ようやく荷物を置いて、どっかりと古びたソファに腰かけ、背負っていた大きなザックの中を開けた。]
ああ、あいつ。さっきのバーナバスの連れか。
[先ほどの少年を>>293横目に見ながら、荷物の確認をして。自分達と似たような立場なのだろうか。あまり見知った顔はいない気がしたが、保護者連れの少年というと、どうしても自分達と立場を重ねて考えてしまう。]
(296) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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いらっしゃい。 気に入ったものがあれば、手にとって見ても良いよ。
[立ち寄る客の殆どは婦人や紳士。 一人だけ――少年が居た。黒髪に琥珀色の瞳。]
これまた珍しいお客さんだ。 お使いかな。それとも、お母さんへの贈り物とか?
[印象に強く残る子だった。彼を見ていると、次の小箱のデザインが浮かんでくる。 だから、たまには珍しく、同性で15程も年下の彼を想ってみようかと――考えてしまった。**]
(297) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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/* あれ、ノックストレイル狙いかと思ったらラルフフラグ? この辺り縁故もたくさんあるし 近づかない方がいいかなー */
(-36) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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― 二階/廊下 ―
[彼らのやりとりを聞きながら、険悪にならなくて良かったとほっと吐息をこぼす。
楽しいのが好きだから、つらいのはあまり見たくない]
なんでもできるの? へー、俺はまだできないことあるけど。
[大人になったらひとり立ちしないといけない。 一人でふらつくのは好きだけれど、まだフランシスやドナルドと離れたいわけではない。
衝動が抑えられるようになるまでどれぐらいなのかとか、詳しいことはしらないけれど。 それを抑えるすべを学んでいる最中だとはわかっている。
それでも――片目を失ったドナルドほどはきっと理解していない]
(298) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[保護者だから過保護というのもあるのだろうが フランシスの気質というのも強くあるのだろう。 応え>>283は思いのほか重く響き 真剣なその双眸に隻眼が軽く伏せられる。]
そこまで意気込まなくても。 ……、惚れなきゃいいだけだし それに、フランシスに何かある方が困る。
[そう返してもしもの話を打ち切るように一旦口を綴んだ。 続く声>>287にちいさくひとつ頷いて]
言った気になって、知ってると思ってた。 上手な人のもそりゃ良いンだろうけどさ 俺はフランシスの声が、落ち着く。
[言いそびれた形になっていた理由を口にして 保護者の声への思いの一端を零した。]
(299) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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……駄目なんだ、昔から。
[>>284苦笑の代わりに、ディーンは瞼を伏せた。 ディーンはシメオンにも、自分には触れないように伝えている。 まだ接触に恐怖を覚える前――幼少の頃の知り合いであるベネットならば、或いは触れたこともあるかも知れないが。
>>294こちらを見つめるニコラの視線は、ディーンを何処かいたたまれない気持ちにさせた。 それでも触れられることの代わりになるなら、今度こそ逃れるわけにはいかなかった。 彼の掌が中空を泳ぎ、握り込まれるまでを見つめてから、細く息を吐く。
眼球をなぞる彼の手に、ディーンは小さな炎が宿る様を想起した。幻想を振り払うように、ゆっくりと瞬きをする。]
(300) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[商売道具の点検をしながら、髪の湿り気がいくらか取れたころ、初めて聞く声に>>178顔をあげた。 その声を例えるなら細工を施すのが難しい硬質な石で、けれど上手く仕上げられたのなら、きっと自慢したくなるようなものに仕上がるのだろうと思う。 そんな頑なさと不安定さを勝手に思い浮かべていく。]
あんたも雪に通せんぼされちまったのか。 すまないが当分一緒の宿住まいだ。よろしくな。
[食料も火もあると聞けば、応えは自然と好意的にもなる。 相手のぶっきらぼうな態度にもひるむことなく、軽く手をあげて礼を述べた。]
(301) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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さあて、こっちの方は無事か……
[荷物からいくつか、大ぶりな木箱を取り出す。蓋を開け、中身が厳重に布でくるまれたまま、傷などがついていない事を確認する。]
大事な飯の種だからな、これがねぇと…
[イタチのような生物の毛皮、角の生えたウサギの剝製、魚の鱗が下半身にびっしり付いたミイラ…そういった少々グロテスクな品物の無事を開いては確認し、一つ一つまた順番にザックにしまっていく。 副業の見世物小屋で取り扱っている商売道具。]
そろそろ新しいネタも仕入れねえとな…
(302) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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― 2階・居間 ―
……少し冷えた。 居間に、戻るよ。
[我ながら、苦しい言い訳であることは自覚している。 二人から逃れるように廊下から居間の方向を振り返れば、 >>289ドアからラルフの保護者の姿が見えた。 ディーンは俯き加減のままそちらに向かい、視線を合わせないようにしながらベネットの横をすり抜ける。 昔馴染みの彼に、動揺を気取られて心配をかけたくはない。
居間に戻り、ディーンは性急に辺りを見回す。 探すのはシメオンの姿だ。]
(303) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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