182 【身内】白粉花の村
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/* なんでや…(絶望
(-184) 黒猫音 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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/* >>ディーン その時は是非猫魂ジャージも着てくださいね♡
(-185) 黒猫音 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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まあ、髪で隠れるだろう。 ……切ろうと思っていたんだが、それじゃあ切れないか。
[眉を寄せて、面倒臭くさそうに言って。くるくると毛先を指で遊ばせる。 けれど失くすなと言われれば、眉を上げて怪訝そうな視線をそちらに向けた。
"大事な物"……果たしてそれは本当だろうか。だとしたら、何故自分などにそんな物を押し付けようとするのか。 まさか本当に惚れてるわけでもあるまいし、と。解せぬ表情を続けながらも、一つ首肯する。 身に付ける……しかも肌に貫通させるものだ。そうそう失くしたりはしないだろう]
おねだりを聞くのは一つのつもりだったんだがな。
[失くさないよ、と。何でも無い事の様に言って。此方を見ようともしない相手を、苛立ちのままに睨み付ける。
――お願いする立場だというのが、分かっているのだろうか。否、分かっていないのだろう。どうせいう事を聞かないのであれば、無理矢理聞かせれば良いとでも考えていそうだし]
……痛くするなよ。
[せめてもと最後にぼそりと付け足して、彼が動き出すのを見守った。 ……穴を開ける道具を持っている様には見えない事が、酷く不安だったけれど]
(100) 製菓 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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/* クシャミェ……
(-186) 製菓 2014/07/08(Tue) 21時半頃
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/* >>-178 せんせー せんせーの愛はちょっと重過ぎやしませんかね…
>>-185 にゃんこ その時ってどの時だよ…もうあんなん着ないよ……
(-187) 製菓 2014/07/08(Tue) 22時頃
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クシャちゃんにも怖いものがあったんだね、
[人間らしくて良いと思うよ、と続ければ軽くフードの上から頭を撫でた。いつも笑っている彼でも恐怖や不安といった感情を持ち合わせているのだ、と分かれば嬉しく思えて。]
――今度はちゃんと待ってるから。
[そう答えれば恥ずかしそうに目を伏せ、夢のような恋に身も心も浸りきる。彼を想えば想うほど胸は締め付けられるように苦しくて。それは心地の良い苦しさで、いくらでも耐えられるような感覚に感じられた。――きっと、もう刃物は必要ないだろう。]
ん、ふ……くすぐったい……、
[耳にかかる吐息にもそり、と身体を捩らせ甘い声を漏らせば小さな声で呟いた。不意に漏れた声に恥ずかしそうに口を手で覆えば誤魔化すように笑ったが彼はどう思っただろうか。どちらにせよ、なにか仕返しをしてやろう、と画策して。]
(101) 豆 2014/07/08(Tue) 22時頃
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(………楽しんでますね、これは)
[掻き上げられた髪には、す、と眉を不服そうに寄せて見せる。 どうやら彼の意趣返しは、未だ続いているらしい。 此方の予想の尽く逆を行って見せてくれる彼に、それはそれは不服だった。しかしそれでも、意趣返しの為に痛みと、傷までも甘受すると言うのであれば。 ――少しくらいは、我慢しても良いかもしれない、と。
しかし続いた言葉>>100には、流石に笑いを禁じ得なかったようで]
…おねだり、おねだりですか。 ………あぁ、そうですね…ックク、確かに。
それはどうも。君はお優しいですねぇ。
[髪を掻き上げ、何とも偉そうに言って見せる彼を前に、堪え切れなかった笑いが零れる。顔を逸らし、それでも堪えようとしてみせるのだが――やはり無謀だったようで。 揶揄るでもなく、嘲るでもなく。只々愉快に楽しそうに、笑い転げてみせた。
ひとしきり笑い終えれば、軽く噎せながら相手の方を見上げ、落ち着かせるように咳払いをひとつ]
(102) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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それは確約できませんよ。 一度言ったんですから我慢して下さい。
["精々、悲鳴をあげないように"、なんて。 どうやら不安に駆られているらしい彼には、もう一つ不安をプレゼントしておいてやろうか。 ここまで来たら、後には引ないだろうから――まぁ、実際に"痛くするか"は…まだわからないけれど。
車を引けば、その中を漁り何かを探す。やがて幾つかの注射針を見つければ、これでいいか、とその中で一番太いであろうものを手に取り、彼の方を向き直る]
そう言えば、噂はもう手遅れなんじゃないですか…もしかしたら。
[消毒綿を手に、耳の包帯を外そうと手を伸ばし、"ある青年"の顔を思い起こして。 …実際の所は、先程部屋を出た時に鉢合わせた看護師の様子から、どうやら彼の危惧するような事態にはなってはいなさそうだったけれど。 それでもその事を思い出させれば、彼は一体どんな顔をするだろうか、と]
(103) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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しかし君も本当に素直というか……馬鹿というか。
[呆れたようにそう呟くと、耳たぶを軽く引き、開けたばかりの針をそこへとあてがう。 ――わざとゆっくり、痛くしてやりましょうかね。 そんな悪戯心が、ふと頭を擡げ。あぁそれも中々楽しそうだ、と目を細めてにやりと笑ってみせた。
――けれど。]
……ほら、悲鳴をあげる準備はいいですか。
[クスリ、と。言うが早いか、医者は手にした針を、血の滲んだ耳の肉へと一気に突き立てただろう。彼が激しく動きでもしない限り、正確に、その箇所を貫いただろうか。
――本当は、ゆっくり突き立てて、じわじわと悲鳴を上げる様を楽しもうかとも思うたのだけれど。
"失くさないよ" 何ともなげに呟かれたその一言に免じて、ほんの少しだけサービスしてやった事は、胸の内だけにしまっておこうか]
(104) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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/* キリシマ男を見せろよって思ったけどなんかもうキリカリュはこれでいい気がして来た あとなんだろうレティちゃんが、えろい いやえろくないシーンなのわかるけど、えろい
>>-187 でぃんくん 否定はしないけど…受け止めてあげてよ…
(-188) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 00時半頃
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は? お、おい。まさかそれで開けるってんじゃあないだろうな?
[彼の取り出した注射器を見て顔色を変える。だってまさかそんなもので開けるだなんて思わないだろう!
けれど当然の様にそれを使おうとする彼に、一つため息を吐いて。やがてそれを受け入れる決心を固める。――ああまで言っておいて、今更出来ません、だなんて言えるわけがない。
不安を煽る様な言葉には鋭い視線を向ける。 此処で怖じ気づいて面倒なのはそちらだろうに、口の減らない奴だ。そんな事を考えてみるけれど。まあ、今更殊勝になられても気持ちが悪いだけだ]
どうせそう遠くないうちに退院だ。 ……もう諦めた。
[言葉とは裏腹に、心底嫌そうな顔で吐き捨てる様に言う。 実際諦めきれたかというとそういうわけではないのだけれど。手遅れならそれはそれで仕方ない、と思えるくらいには開き直ってきている。
まあ自分と付き合っている、だなんて不名誉を彼に着せると考えれば、幾らかは愉快な話にも思えるだろう。 精々趣味の悪い奴だと思われるが良い。――いや、彼の本音があの告白であれば、正しく趣味が悪いと言えるのだろうけれど]
(105) 製菓 2014/07/09(Wed) 09時頃
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[馬鹿と言われれば片眉を上げたが、それだけだ。息を吐く様に此方を罵倒してくるものだから、いい加減何かを言い返す事も面倒になってきた。
耳たぶを引かれ、針が宛てがわれれば息を詰める。合図の様に落とされた言葉に体を固めて、せめて彼の手が滑らない様にと動きを止めた]
……っ!
[一気に穴の開けられる感覚に、ぎゅ、と。眉を顰めて。思いの外痛みが少なかった事に疑問を感じつつも、盗み見る様に彼の方を見た。
――奴の事だから、じわじわ嬲る様な真似をするかと思ったのだけれど。別に痛くして欲しかったわけではないから歓迎するくらいだが、一体どういう風の吹き回しだろう]
こんなもんで開けて本当に大丈夫だろうな……。
[化膿したら責任とれよ、なんて。ちら、と。注射器を見ながら言う。 ピアスなんて開けた事も無いし、その後の処置の仕方なんて分かるわけもない。そうすると必然彼に頼る事になるかと思うと、今から気の重い話だ。
結局一つ深いため息を吐いて。ピアスを催促する様に手を出してみるが、果たして彼はどうするだろうか]
(106) 製菓 2014/07/09(Wed) 09時頃
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/* >>-188 せんせー 充分受け入れてるとおもうんだ……
(-189) 製菓 2014/07/09(Wed) 09時半頃
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なら、たっぷり化膿して貰いましょうか。
[盗み見るような視線には気付かぬまま、差し出された手>>106には、"どうせ付けれないでしょう"と軽く制するように触れ。 針にピアスを通し、そのまま針だけを貫通させる。そうして留め具を付ければ、"出来ましたよ、痛かったですか?"なんて言って見せた]
何かあれば、いつでもどうぞ。 "責任を持って"処置してあげますよ。
[そんなまるで親切とも取れる言葉を投げて寄越して、ベッドの淵へと腰掛ける。 見えたピアスに満足そうな笑みを浮かべているのは、半ば無意識だったのかもしれない。 伸ばした手で、付いたばかりの赤い石に触れようとすれば、彼はどうしただろうか。
そうして、ふと。先程聞こえた言葉>>105に、ざわりと胸がざわつくのを感じた]
(…だから。倒れますよ、ってば)
[退院、と。その言葉に荒ぶりそうになる感情を宥めるように溜息を。 嗚呼、いけない。伸ばした手をその顎の傷へ、あるいは首へと滑らせそうになるのを必死に御しながら、小さく眉を寄せる。 それでも胸に広がり続けるそのどす黒い感情に、小さく奥歯を軋ませはしたけれど]
(107) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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……治らなければ、いいのに。
[ポツリ。 何時ぞや呟いた言葉を、何時ぞやと同じような笑みと共に。伸ばした手を彼の髪へと滑らせば、果たしてその指は届いただろうか。届いたのなら、笑みを徐々に薄れさせながら、先程彼がしていたように、指先でくるくると毛先を弄び始めただろう。
嗚呼、せめて。 せめてずっと、憎まれていれば良いのだが。その顎の傷も耳の穴も、きっときっと永遠に消えないだろうから。その傷が痛むたび、軋むたびに、自分への憎しみを思い出してくれれば良いのだが。
彼の心を蝕んでいる自信は優にあったのに。誰よりも、何よりも。憎まれ恨まれている自信は優にあったのに。 えらく大人しくなってしまった彼に対して覚えたのは、何とも言えない――"不安"]
………"忘れないで下さいね"
[またひとつ、同じ言葉を。 自信に満ちたあの時とは違い、何処か確かめるような――まるで"縋る"ような声音になってしまったその事実には、険しく顔を顰めてしまいはしたけれど。
嗚呼、何と情けない。 情けない、情けない、情けない。 身体を傷付け心を砕き、無理矢理縛り付けてやる筈だったのに。 これではまるで――縛られているのは、自分の方ではないか]
(108) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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/* >>-189 でぃんくん でぃんくんすごくいい子だよな…それ考えると
(-190) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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[待ってるから、と言われた言葉は嬉しくて。それでもあまり感情的にならないようにと口元がにやけるのを抑えたがレティーシャにはどう見えただろうか]
ニハハ、レティってば色っぽいにゃー
[大人っぽいよ、そういう所は。と付け加えるといつものようにヘラリと笑った。目が治った時にはちゃんと言おう。そうして、彼女の髪の色が綺麗な金色だったよ、と伝えようと思って]
(109) 黒猫音 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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/* ここからどう展開すれば良いのか困ってる。押し倒せばよろし?
(-191) 黒猫音 2014/07/09(Wed) 12時半頃
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/* お し た お せ (背中を押す)
(-192) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 13時半頃
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/* おしたおせ!おしたおせ!(おしたおせコール)
(-193) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 14時半頃
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/* もしエピで拘り設定できるなら、エログロつけちゃえばいいとおもうの。
(-194) pearlkun 2014/07/09(Wed) 15時頃
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/* あっエログロつけたら弟と心中できる…????????いや…
(-195) g_r_shinosaki 2014/07/09(Wed) 15時頃
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/* エログロつけたらでぃんくんぶちおかせる????いやけどいまそんな雰囲気じゃない(おちつけ)
(-196) ねこんこん 2014/07/09(Wed) 15時頃
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/* (今からヤったらせんせーすごい早漏じゃなきゃいけないなあとか考えてないよ)
(-197) 製菓 2014/07/09(Wed) 15時頃
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/* フライハイできる??
(-198) frigidity 2014/07/09(Wed) 15時半頃
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/* お逝きなさいってそりゃスカイハイだ(自己ツッコミ
(-199) コタロー 2014/07/09(Wed) 16時頃
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[妙に嬉しげに言葉を紡ぐ彼をしかめっ面で見る。一体何がそんなに楽しいのやら。此方は散々痛い思いをさせられているというのに。
手が伸びてくれば少しだけ目を細めた。まるで首輪をつけられた気分だ。全く不愉快極まりない。 諦めた様に一つため息を吐いて。耳に触れてくる掌に軽く顔を預ける。 随分疲れてしまっていた。そのまま非難めいた視線を向けてはみるけれど、果たして意味はあったかどうか。きっと、無いのだろうけれど]
――治るよ。 すぐ、治る。
[既に一度聞いた言葉に、ふ、と。吐息めいた笑みを吐き出す]
何だ、そんなに離れるのが嫌かよ。
[眉を寄せ、耐える様な表情の彼を見れば、そのままくすくすと笑い出した。 別に、馬鹿にするつもりはない。けれど彼がそんな風に別れを惜しむ様な事を言って、辛そうにするから。――傍若無人なくせに、変な所で可愛らしい奴だ。好ましいとは、思わないけれど。
髪を弄ぶ手を、見るとはなしに見て。あんたがそうやって触りたがるから切ろうとしてたんだ、なんて言葉は、流石に飲み込んだ。 いつもだったら言っていたのだろうけれど。薄まる笑みを見たら、言う気も失せてしまった]
(110) 製菓 2014/07/09(Wed) 16時半頃
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……あんな事されて、忘れられるか。
[半ば無意識のうちに出た声音は、妙に刺々しく聞こえて。 一瞬言い淀めば、そのまま続けて言葉を紡ぐ]
――ふん。 そんなに忘れられたくないなら、もっと真っ当な努力をしろよ。
[縋る様な声音が、顰められた顔が。……酷く煩わしい。今更殊勝になっても無駄だと、そう言ってやりたいのに。どうしてだか、口にする事は出来なかった。 こんな表情を見てしまっては、流石に彼の本音とやらを疑う事は出来なかった。 理解出来ないけれど、これが彼の愛し方とかいうやつなのだろう。随分とまあ、重い愛だ。こんなもの、物語の中だけだと思っていたのだけど]
……クソ、限界だ。もう寝る。
[冷えきった体も霞む視界もいい加減うんざりで。言葉と共にぼす、とシーツに沈んで、面倒そうに彼の方を見る。 帰れ、と。そう言おうと思ったのだけれど。開きかけた口を閉じ、ドアを差し掛けた手を下ろして。はあ、と。またため息を吐く]
好きにしろ。
[結局それだけ言って、シーツに顔を埋めた]
(111) 製菓 2014/07/09(Wed) 16時半頃
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/* 今がチャンスじゃね?ぶちおかそう???????
(-200) 黒猫音 2014/07/09(Wed) 16時半頃
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/* なにこのひとこわい……
(-201) 製菓 2014/07/09(Wed) 17時頃
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