70 領土を守る果て
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/* >セシル イグニス行ったよー。>>103 今朝戻ってきたことにしてもいーし。
(*113) 2011/11/16(Wed) 20時半頃
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ローズマリーは、ベネットに抱きついた。
2011/11/16(Wed) 20時半頃
ヤニクは、ベネットを後々暗殺する人リストに密かに加えた。
2011/11/16(Wed) 20時半頃
ベネットは、ヤニクなん…だと…?!
2011/11/16(Wed) 21時頃
ローズマリーは、ヤニクを睨んだ。
2011/11/16(Wed) 21時頃
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─回想─
[視界が不自由な彼女の手を取り歩き、自宅を目指す。 路地裏に入る少し前の事。 先ほど行った会話を思い出し、一箇所気になるところがあった。あの時はまだ動揺していたし、彼女からの優しい口付けを受け入れている内にうやむやになってしまったけども]
ねえ…、ローズマリー…。
[できるだけ自然を装って尋ねてみたかったが、握った手にほんの少し力がこもってしまった。すぐに緩めたけれど]
さっき言ったよね…、君は僕についてきてくれるって。 一般的に許されない事って言ったけど…
[足を止め、手をつないだまま彼女に向かい合う。一歩前に出て、彼女の耳に口を寄せて声を低くして尋ねる。まるで愛を囁くように]
たとえば、…どんな事?
[───君は、僕が何をしようとしているか、知っているの…?]
(104) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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ベネットは、僕の中のローズマリー成分が不足してるので充電中
2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* >ベネット 君にもう一つ仕事を追加だ。 “うさぎくさい”という七不思議について調べて街に噂として流してほしい。 恐らく街は恐怖で混乱するんだろう?
(*114) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* >>*114 んにゃろうwww
や、途中まで書きかけたんだけど、どうもうまく繋がらなくてねー…(マジな話) んでもうわさ話ネタは何かやらかしたいと思ってる、うん
(*115) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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ヤニクは、包丁ってまだあったかな…(ごそごそ)
2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* >ヤニク うあい。今からログ読んできまつ
(*116) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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ベネットは、ヤニク既に7本郵便受けに入りっぱなしのがあるんだけど…。
2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* 俺が考えてた七不思議は
“呪いの包丁” “おさわりパブソフィア”(だっけ?) “深夜に絶叫が聞こえる絶叫酒場” “鬼火に誘われると街外れの酒場につく”
“なぜか飛び込みたくなる噴水”←多分これは後々デートスポットになるから怪談としては微妙
(*117) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* 相棒なう。**
(*118) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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ヤニクは、あ…明日が“包丁の呪い”の発動日だね←
2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* ミッチー…!
(*119) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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/* 俺もごはん食べてちと仮眠するやも。**
(*120) 2011/11/16(Wed) 21時頃
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― 王宮外 ―
[さて、ヤニク王子はどこにいるのだろう…と思っていると、刻まれた「音」が脳を揺さぶる>>103]
…!ヤニク王子…!
(うわあ、久し振りにヤニク王子に会える…!やった…!今すぐ行きます!)
[…は嬉しそうに笑い、イグファへと全速力で消えた]
(105) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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/* 鳩なう。 23時くらいになる、やも。
(*121) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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/* >ヨラ おけおけ。無理せんで大丈夫だ。
どうしよう、七不思議が先にできた←
(*122) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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─回想─
[彼は先程の言葉が気になるようで、それを確かめるように尋ねてきた。 耳元で聞こえる声に耳まで赤くして、動きが止まる。 やがて我を取り戻したかのように、落ち着いた様子で彼に話をし出す。]
私はこの国が好きです。 皆、いい人ですし。ベネットにも会えた。
私がここの出身ではないことは知っていますよね? 今回の戦争は私の祖国とこのアンゼルバイヤの戦い。
私はアンゼルバイヤ側に着けば、祖国を裏切ることに。祖国側に着けばアンゼルバイヤを裏切ることになります。
[どっちつかずの立場が少し嫌だった。祖国は嫌いではないし、何より両親がいる。]
(106) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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既に私はどちらに着いても裏切り者の立場。 本来ならば受け入れてくれたアンゼルバイヤに着くことが筋なのでしょうけど。
…ベネットが何をしようとしているのか、明確なことはわかりません。
でもね、何をしても嫌いにはならないし全てを受け入れます。
お願いするのは一つだけ。 隠し事だけはしないでください。
[それは彼が何をしようとしているかも含めての話。 彼が言ってくれるのならば、それ相当の覚悟は出来てる。 首筋にある十字架の印が僅かに疼いた。]
(107) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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/* >>107 隠し事はするなって言われてもな…
(*123) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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−噴水広場・回想− [ローズマリーの言葉に怪訝そうに眉をひそめた。(>>245) 栗の料理を作る約束をしている?おかしい、ヴェスは確かメアリーという子に自分のことをお兄ちゃんと呼ばせ、その子とは朝から朝ごはんを作って持ってきてくれるような仲だったはずだ。ローズマリーはベネットの恋人だという調査報告を聞いている。これは…一体…?という思考は一切顔に出さず、しかし栗料理を自分も食べたいというのはベネットのことを考えるとどことなく憚られたため、]
へぇ、そうなんだ?
[と笑顔でやりすごし、話題が移ったのでランタンの話をする。]
あぁ、そうなんだ。 美術館にいるのに、彼女なぜかランタンを見ていてね。 理由を聞いたら、展示品に負けずとも劣らないっていうから、確かになって思って。 繊細さや、どことなく温かみがあって、君らしいなって思ったよ。
[その言葉通り、ヴェスのランタンは独特だと思う。手作りの物には、やはり製作者の性格などが現れるのかもしれない。]
(108) 2011/11/16(Wed) 21時半頃
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/* >ベネット ナンパしたときの、俺の忠告は覚えているよね? これ以上、彼女を巻き込んでいいのかな? 彼女に何か手を汚してもらうつもり? それを君は望んでる?
っていうねーw
(*124) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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/* 愛されてるねーベネット。別に全部言う必要ないんじゃない?
(*125) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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俺は食べれないって言ってんだろ。 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。
[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。 ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]
君はどんな育て方をしているんだ。
[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]
(+16) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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−王宮・廊下−
[一通り王宮内を調べて回ったが、爆弾は残っていない様だった。兵士の一人を呼び寄せ、一度兵士のみ王宮からの撤退命令をとくと伝える]
さて・・・ ソフィアはサイラスへの挨拶は終わっただろうか・・・
[約束通り別邸に向かう]
(109) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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/* わかってるよー、だから言わないつもりだってば 彼女は巻き込みたくないし、手を汚して欲しくないと思ってる
なんつーか…あれだ。胸が痛いな… すべてはラ神の思し召しのままに
(*126) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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メアリーは、そういえばミシェルの栗ご飯が食べたい
2011/11/16(Wed) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 22時頃
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−噴水広場・回想− >>4:262
へぇ、すごく強いんだ。じゃあどっちが強いか、俺と飲み比べしよう。
[身体が弱いイメージがあったから、お酒に強いのは意外だなと少し驚きながらも快い返事をうれしく思った。]
うん、俺も楽しみにしているよ。トップシークレットが聞けるのを。
[ヴェスが手を伸ばし、飛んでいった鳩を一緒に見上げる。 昨晩一睡もしていなかった瞳には空の青さが少し痛かった。]
(110) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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あと僕が死んでも彼女が僕の子を生んd(ry
(-32) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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/* うん、ローズの心境的に言いたくなったんだろう。 ベネット、心が痛む? 俺もカルヴィン死んだ後のワット見てたら心が痛んだから、灰ですっげー自己暗示したぜw
そんなときは気分転換に俺ののっとしりあるを投下するかね。
(*127) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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−アンゼルバイヤ王国七不思議・その3− [いつからその存在があったのか、最早誰もわからないがまことしやかにささやかれる“アンゼルバイヤ王国七不思議”の噂があった。
『ねえねえ、こんな噂知ってる?』『なに?おさわりパブの話なら聞いたよー?』 『また違うやつだよ。なんかね、夜中に街の外れの方を歩いていると人魂が見えるんだって』『人魂ぁ?』 『うん。その人魂についていくと、街外れのとある酒場に着くんだって…』『えー、何それこわーい』 『その店の名前はみんなよく間違える上に覚えられなくて、その中には黒いマントをきた人たちがたくさんいて』『……怪しいパーティーか何か?』 『奇怪な動きをするマスターにメニューをだされる』『……怖くないよ?』 『その中に一つだけ隠しメニューがあるんだけど、それを選ばないと殺されちゃうんだって!』『なんて理不尽な!』
(111) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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『でもね、助かる方法があるんだって』『どんな?』 『そのとき隣に座った人に名前を聞いて、“あなたが飲んでいるものと同じものが飲みたい”って言えば助かるんだって』『へぇー』 『ただし、お酒を飲んだ瞬間意識を失って、気がつくと宿にいるうえに記憶が一日分飛ぶんだって』『な、なんだってー!?どのみち理不尽!』 『でも殺されるよりはマシかなー?』『そうかもねーまぁ夜は出歩かないけどねー』
今宵もまた、鬼火に誘われて人は迷い込む
街外れの酒場、Ignis Fatuusへ───]
(112) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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/* ううん、平気だよ。 僕、こーゆう役回りがしたくて半狼希望したんだからwww 今、本当に希望通りに動いてて怖いくらいw
(*128) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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[プリシラから声をかけられ>>90]
探した…?私をですか? どうしましたか?
どうして…ですか? いえ、あの、人と待ち合わせをしていまして……
(113) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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−王宮→別邸−
[兵士からソフィアのいる部屋を聞きそちらに向かう]
そうか、もうサイラスへの挨拶は終わっているのか。 またソフィアを悲しませてしまったな・・・
[ソフィアの大切な友人がまた一人亡くなってしまった事をとても残念に思った]
(114) 2011/11/16(Wed) 22時頃
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