194 花籠遊里
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ーーー…藤之助
[空気に溶け込んでしまいそうな程小さな声で。 情けないほどの震え声で。 『大切なもの』の名をなぞる。]
(-214) オレット 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* (ヘクター様の発言を割らずに済んで安堵している。) (後は遅筆なおしたい。)(ぷるぷる)
(-215) オレット 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* 朧美しい…っ! 和の国チップは動き脳内再生されやすいんだけど、 オボレットさんだとマシマシで再生される。
隙間に作る余韻凄いすき。息遣い聞こえる。
(-216) momoten 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* >>-208 相変わらず滅茶苦茶可愛い声だ…! 不調明けたら、もっと聞きたいです!先生!
チョコレートはカカオの香りだろうか。 中の人が死ぬほど香りに弱いイヌ科なので興味深いかも。 お花は園芸できないけど、月一には花束買うくらい好きです。
(こーろこーろころーりよもさもさ)
推敲してもしても足りないうぐぐぐ。 もっと可愛い云いたい、もっと愛でたい。 ちゅーじゃたりない、ちゅーじゃたりない…っ!
(-217) momoten 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* (ぷるぷるぷるぷるぷる)
(いろいろころころしている)(はじゅかしい) (朧さんすてき)
(-218) anbito 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* あいむほーむ…したら 朧さんのろるがみえて わたしは [おふとんにかおつっぷしてぷるぷるぷるぷる]
(-219) sinonome 2014/09/25(Thu) 00時半頃
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/* だってな、へくおうだったら、あまおう(いちご)みたいな感じした
いやーどっちをみてもがんぷく。むふふ
(-220) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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―花籠を去り行く櫻へ―
[微笑みと共に告げられる声色は、何時もの彼のようだった。>>14>>15>>*6
留まり移ろう蝶を受け入れる、櫻。 蝶を嫌悪することなく、花籠らしくなく咲いている笑顔。
櫻を見送る己の顔は、複雑さを眉根に、それでも笑顔。
彼は証明してくれた。 花籠をこうして、晴れやかに飛び立つ花も――花でなくなることも、出来るのだと。
羨望と期待は、胸に入り混じる。]
(56) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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お前も……しあわせに。
おうじとして今、感じているしあわせも本当のことだろうと思う。 けれど、今度は、花籠の外に生きる者として。
[きっとまた、別のしあわせを。]
(*12) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[桜色を失くし揺れる黒髪を、後は静かに見送るばかり。
『しあわせになってください』と。
彼の思惑は何処にか。 今を否定する響きは、耳朶を揺らし、焔を揺らし。*]
(57) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* >>-212 普通にめんこい枠で売られていたんだと思っていたCO RP補正でどうとでもなるのだと言うあんびさん凄い祭り。 本当、女の子にしか見えないけど、男の子に見えるんすよ…。
あと、30cm以上の身長差ってグッと来ませんか。(大真面目顔)
(-221) momoten 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* オボレット…!(ツボだったらしい。)
藤之助おかえりなさい。遅くまでおつかれさま。(もふこもふこ。)
(-222) オレット 2014/09/25(Thu) 01時頃
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―それから―
[幾度の月と日が巡る頃か。 花籠に咲く色は再び鮮やかに、何事も無かったかのごとく生けられた彩に、今宵もとりどりの蝶が蜜を求め。
変化は多く。 それでも慣れてしまえば、再び何も代わり映えの無い毎日。
確実に指先に溶けない紙束の雪を拾い集め。]
(58) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[未来への道標。 拾い上げたのは、戯れに呼ばれた花籠の奥での事。>>38]
さて、丁はその問いへの答えは持ちません。
[ひたりと侵食するような声色を、上辺の笑みにすり抜けさせた。]
(59) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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花主様を怖がるなど、有り得ると?
[答えをはぐらかし]
花籠を抜け出すべくもがいた所で、丁は花に御座います。
[本心を濁して]
飛ぶ事など、蝶でなくては叶いません。
[焔色の造花は、言葉を裏に取る。>>39]
(60) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[じりじりと、胸に燻るのは。 何時に見た花の所為か、蝶の所為か。
嗤う夜色に近付く沈丁花。
主の傍らに膝を付き。]
(61) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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――花主様、丁で遊んでくださいませ。
[御伽話を片手に。 天秤にかけた未来と悪夢。
顔を上げ。 いっとう艶めき微笑むのは、心を壊さぬよう仕舞い込んだ所為*]
(*13) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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ーお茶請け話・肆ー
[何時もは無愛想な男でもふとした瞬間、表情を綻ばせる時もある。 …蕾達は、それを震えながら遠目で見る事も多いとか。
しかし、古株の花は怒っているわけでは決して無いのだ。 そんな時は大抵昔を懐かしんでいる事が多い。
朧の視線は梅の花が控えめに描かれた茶器へと注がれている。 蕾に茶道をの稽古をつけてやった後の、穏やかな時間。 思い出すのは、かつて花籠にて咲いていた淡藤色の花弁。
時は、数年前まで巻き戻る。]
(-223) オレット 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* 丁助壮絶格好いい。
(-224) momoten 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* とりあえずいろいろぽいぽいそーい!
>へくたー やっと媚びました(報告)
と、そろそろりだつじゅんび!*
(-225) lalan 2014/09/25(Thu) 01時頃
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―ある、下らぬ物語のために―
[掻き集めた蝶の生まれも育ちも知らぬこと。 海を渡りてくる一通。 それは下らぬ物語のためのもの。]
フン。
―――反吐が出るねえ。
[あの男は意地でも迎えには来まい。 追いかけて来いと、逃げる蝶。]
(62) あんび 2014/09/25(Thu) 01時頃
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嗚呼。 人に成るとかだったか。
―――好きにするが善いさ。
[男には興味もない。 花でも蝶でもないのなら。]
(*14) あんび 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* >>-222 ただいまです(ふるもっふ いまから返信ロルを…ろるおをををお(遅筆
(-226) sinonome 2014/09/25(Thu) 01時頃
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まあ。 隣国との“友好”でも築いておこうか。
恩を売るのは悪くない。
[適当な姓、適当な身分。 海さえ渡れれば十分だろうと。 手をつけた旅券を、櫻に持たせ**]
(63) あんび 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* >>-225 花主様羨ましい! 咲き誇るわ、これは咲き誇っておられますわ。 点描散ってますわ。
そして花主様が拾ってくださるだと! 花キューピッドありがとうございます!無事届きました!
(-227) momoten 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* そして名残惜しいがリミットですうぐぐ。 明日は櫻子にやらしいことしてバカバカ言われたい。 言われながらまぐわったり添い遂げたりしたい。
本当に延長ありがとぉおお!! おやすみなさいっ![櫻子の膝枕へバタッ**]
(-228) momoten 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[まだ淡藤が蕾の頃。 部屋の中央で蕾と向かい合っているのは、今より少しだけ若い朧月。
背が少しでも曲がればぴしゃりと扇子で叩き、茶を立てるための湯を少しでも零せばまたぴしゃりと叩き。 動きが一つでも間違うようならば、厳しい声が飛ぶ。 ……月花には睨んでいる自覚は無いのだが、厳しい指導に険しい目つき。 朧が口を開こうとすれば、淡藤の肩がびくりと跳ねるのも自然の成り行きだったか。 全ては後輩花が後々嫌な思いをしないめ、そんな行き過ぎた愛情の結果怯えられてしまうのも当然といえば当然の結果。
困ったものだと息をはけば、蕾は跳ねただろうか。 どうした物かと腕を組み、極力柔らかい声色になるよう……まとう雰囲気は櫻や焔や藤を思い浮かべて……語りかけた。]
――亀吉。そこを代われ。
[上手くいったかどうかは覚えていない。 どんな反応にせよ、釜の近くに座っていた彼と場所を交換してから手早く茶をたて和菓子を出し。 自分なりに、彼への仕込みが終わる時を祝ったのであった。*]
(-229) オレット 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/*花キューピット………(ぷるぷる)(ドツボだったよう)
ヘクター様お休みなさいませ。 櫻子と末永く幸s……爆発してくださいね。
そして。修正すればするほどト書きが長くなっていく現象。 さっぱりセリフを喋らない朧さん。
(-230) オレット 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[月には見られたくないと、何時も客に強請った こんなはしたなく男に抱かれ婀娜の様に媚び善がり狂う様を彼と同じ名を持つ空照らす灯に見られたくなかった こんなことをしても本質的に汚れてしまったことには変わりないのに]
……おぼろ
[小さく小さく、呟く言葉は震えているだろう 今の自分は花の頃と随分様変わりした 琴を爪弾く爪は欠け、肌の白さは病的なほど あの頃より褪せた藤色の髪止めと着物は風に煽られ、その風はつむじとなって2人の間を駆け抜ける
嗚呼近づいてくる、美しい月が>>55
一歩 長い焦茶の髪は月光を背に煌めき
二歩 揺れる着物は落ち着いた色合いで、彼に似合っていて
三歩 僅か薫る煙草の香りはあの頃と変わらない
そこで立ち止まる朧月は、手を伸ばせば届くだろうか届かぬだろうかという距離に]
(64) sinonome 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[あいたかった あいたくなかった
その姿をもういちど、たった一目でいい、みたかった こんなみすぼらしい己の姿を見られたくなかった
彼の顔に浮かぶ色は、淡く美しい色 その顔に嫌悪が無かったことが、泣きたい位に嬉しいのに 薄汚れたこの身が恨めしい 最後に覚えてもらえるならば、美しいままでいたかったと そんな決意が彼が告げる己の花としての名で、崩れていく]
(65) sinonome 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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