291 Fate/Goddamned Omen
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純潔を示す様な純白の劔に ぞわ..と燐光のごとき、しかし たしかなくすぶりが蠢きまして。 ・・・・ 光を乱反射する結晶がはりついた様な 亀裂を飾り──…… 粛々と 魔力をためこみ始めマシた。*
(171) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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ーシュメール中央管制室ー
[入口…というよりは外郭を貫通した穴の辺りに構築された防衛線は、かなり完全な形になってきたと言えるだろう。片手に創造神ブラフマーの加護を受けたブラフマーストラ、もう片手に悪魔召喚機構を内蔵した電子端末サンガナーカ。それを携えたシュメールの構成員達に、隙間を縫うように敷き詰められた昆虫型の武装ドローンの群体。神都の軍事技術の粋を極めたと言ってもいい光景がそこにはあった。 フェルゼは管制室の中でそれを見守っている]
ヴィマーナも表につけている。さすがにそう易々破られることはないだろうが… 何しろ、ラーマヤーナにもあるような神霊英霊による戦いだ。どんな番狂わせが起こっても不思議はない。
…
(172) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 00時半頃
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だから、教え説くのが無意味と言ってるだろう? 私の存在は少なくとも生者に救いにはならないさ。
私が救うのは死者だけだ。
[そう、残念ながら何を言っても無意味なのだ>>91 子どもだろうが、なんだろうが。 全てが手のひらの上に在ろうが無かろうが]
(173) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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だからこそ、私は我が主の変わりに行うのだよ。 世界の秩序を乱すものを我が主は許さない。 それが我ら冥界の者達の価値観である。
我が主の領域を乱す存在こそ。 自ら生死の罰を受けた人間が逃れること 許されると思うなよ。
それをお前が許したとしても 我らはそれを許さない
(174) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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……ま、そんな粋がってる子ども一人 倒せないお前も所詮たいしたことも無いようだ。 こんな子どもの首一つ飛ばせないんだからな?
[過大評価だったかな、と最後に煽るような言葉を一つ。 嫌いな神には堂々と、煽りや嫌味を包み隠さず告げようか]
(175) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[己の持つ宝具は何も一つではない。 ステュクスは冥界を流れる河であり ただ気質が死のものに近いだけだ。 花を咲かせもするし、壁にまで育てよう
この河は、冥界を流れる河であり 死などではないのだから。]
(176) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[舟に乗り込み、向かう先を聞けば>>85 思わず、噴出し笑ってしまう。]
神の身が恋しいという生者も それはそれで変わっていると、思うのだがね
[白舟が扇で動くのならばそのまま舟にでも>>84 腰掛けてしまおうか 自分が操らぬ船に乗るのも、たまにはいいものだと]
(177) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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いざとなれば、僕が直接陣頭で指揮を執るか、あるいは…
[そこまで言って、ふっと目が遠くなった]
ディーヴァの神々よ。貴殿方が世界の裏に消えて数千年。 僕達は貴殿方の代わりに何度もアバターの肉体を取り替え、人間達を見守ってきた。ヴィシュヌに10のアバターがあるように、僕達も、人間として、様々な僕達として神都にあり続けた。
だが、奴らもまた神霊の力をもって神都に挑んでくるならば… 僕達もまた、神々の力もて、迎え撃つしかないのではないか?
[振り返る視線の先には、今や宇宙樹の根本の聖杯と分かちがたく結び付いた神都の中枢、巨大電算機構ヴェーダの偉容がある。 不意に、その中心から、聖杯の輝きが漏れた気がした*]
(178) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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そう頼まれてるみたいだからな。 探されてたみたいだし、出向いてやらねばなるまい?
[まあ、人のことを餓鬼大将といってる>>93 ヒステリック老女の言ってることなど聞き流そうか。]
さあ、口だけ女神がやる事など 私には興味がなくってね。
[そのまま逃がさないのも承知の上だ。 それでも、砂風が舟に届いたかどうか。 涼しい顔をしながら、その二人のやり取りを聞いただろう。]
(179) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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[故に、渡し守は一つあくびを残して。 天と地の神が語る話を耳にしながら何も喋らず
ただ、小さくため息を零し瞳を閉じた]**
(180) 2019/02/16(Sat) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 01時頃
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/* く……我が身の低速を呪う…… 宝具展開もできぬとは……
(-43) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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『 ……う?
イヤ じゃ ない よ おのこし は わるい こ
おいしく なくっ たって ぜんぶ たべる の ガリィ いいこ だもん ! 』
[けらけら][からから][赤子の泣くような声を重ねて][わらう]
(181) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[流動体を噛むよりも軽い うつろを噛むように 牙は空を切ったことだろう。>>153 かと思えば 砂粒が枯れ木を倒すように 内よりの物理干渉を果たし 飛び散った残骸ごと>>154 黒手触れた赤黒い砂を 呑み込んで行く。
影をそのまま形にしたかの如く、黒いというのに。 裂けた口腔に光る牙は、真っ白く磨き上げられた。]
(182) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[善なんて 正しさに研がれた刃に過ぎない。]
[一匹とも 何匹ともつかず>>161 影の存在する限り 無限とも取れようか。 だけども 悪魔の気配を辿るならば どの手も 影も たったひとつの 悪魔によるものだとも わかるだろう。
悪魔がそのまま 切り分けられている それ。]
(183) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[足場なる岩場の 不安定な影形問わず>>161 覆いかぶさる邪魔な炎すらも>>162 喰らう 咀嚼音を響かせ 炎海貫こうと……していたけども。
届きようもなくとも>>164 炎が少しでも “ ママ ” へと揺らぎでもしたならば
黒手は揃って、なりを潜め。 代わりに、これまた真っ黒い流動体が 長躯の傍らへと、引き返す──庇おうとでも、するように。]
(184) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[届かない と 理解したか。 流動体がどこか 安堵に似た 呼吸めいた響きを零す。
持ち上げた、覆いの無い左の手が 流動体へと そぅっと 乗っかった。]
……ガリィ ママは だいじょうぶ だよ きみは あんしんして わるいこ を たべて きなさい でも まずい のは あんまり たべなくって いいのだよ
[語り掛ける 氷色に反して、あたたかに。]
(185) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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──── 叶うならば 先ほどのような 荒野の只中で、会いたかった ね。
こんなところ に いるものだから。 ……わたしの こども は かくれんぼ が とくいなもので さ。
[暗に 是、と。>>164 欠片をいくつか 彼の傍らに残したままの あくまを>>170 撫でて、……はなして。]
(186) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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『 ママ あのこ こまったちゃん ? こまったちゃん の わるい こ
あのなか はいるの しようって わるいこ とぉっても わるい こ ! 』
ああ そうだね わるいこ、だ。 あそこに はいってしまったら ほかの わるいこ だって はいってしまうかも しれない
────ああ、
(187) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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ママ こまっちゃう なぁ
(188) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[ひとこと。 たったの ひとことを 以て 黒い流動体は うぞり と 砂面に広がり 蛇頭に追われるのも気に留めず 這い滑る。
さぁ──── と 砂の流れる音。
砂漠の砂が 少しずつ 地中へと流れて行くのを 見るだろう。
炎海がまだあるならば それ を 呑んで 呑み込もうと するのだ。 えずくような 音を漏らしながらも。 足場なる、岩場をも。 全部、全部、おのこししないで。蟻地獄の中央。 真っ黒く、細長い幾つもの舌と。 ずらりと並ぶ 牙の許へ 誘いこもう、と。]
(189) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[なんだって 区別なく……実際は、わるいこと、わるいこの扱う物だけを 食べてしまうような そんな、存在だとは 知れるだろうか。 黒霧の正体を探るような知恵などは>>170 生憎と、持ち合わせちゃあいなかった。
ただ わるいこ を たべるのと わるいこのつかうもの を たべるのと
まずい は あっても いたい も くるしい も ぜんぶ 放り棄ててしまったような────存在であれば。 わるいこに関わるものでさえあるならば 食らうものは選ばない。]
(190) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[……だけども。 いたいのがなくっても なんでもたべられても 悪魔とて 無敵なわけでも、ない。
それ は ママの造り上げた幻想。 それ は ママたちの言い聞かせが生んだ存在。
ふくれあがって やがては心と 恐怖と化した、存在、ならば。]
(191) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[ああ ここに いるのだ。 こども に 姿を 名を与え あくまとして 成立させている
あくまとしての 形を保たせている──ママ は。*]
(192) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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/* 落ち投票に悩みまくってるんだけどここで落ちるもマズいのはわかるし(カルデア陣営が)お相手さんが落とすのも違うからこう 頑張れ!!!!!!(なにを?)
(-44) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[────]
[おもむろに 腕の端末を、持ち上げた。 …… はく と 開いた唇は だけども すぐに、 閉ざされるのだ。**]
(193) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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[────リジーくん?]
[呼吸ばかりで 少女を呼ぶ。 唄のような それ に。**]
(=17) 2019/02/16(Sat) 01時頃
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/*
オレが落ちた方がやはり村側なら綺麗だよなーーと 思いつつどちらでもいけるようにするか...
(-45) 2019/02/16(Sat) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/16(Sat) 01時半頃
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/* とうひょうどないしよ
(-46) 2019/02/16(Sat) 01時半頃
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─── 、
[振り抜いた蹴りが、囚われる ── 、 高い姿勢のそれは、解こうとすれば姿勢を崩す。 脚を掲げたまま、 苦し気に睨んで、対峙するか。]
…… ええ、そうです。
わたしは、此方の歴史を毀す。 あった証拠を根絶やしにする。 わたし達が立ち向かってきた脅威に、 いま私達が立っている。
(…… そんなに 甘くないですけれど。)
(194) 2019/02/16(Sat) 01時半頃
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なんと罵られても、裁かれても、 私は 、、、 その為に 来た。
─── 比べられなくても 結構です。
私は 私を背負わなければならないので。 、、、消えて、終わりじゃないんです。 栄光もなんにもいらない ただ、私は 生きたい世界を紡ぐだけ。 私のエゴで ここにいます。
わたし達がずっと、 在り続けるために 。
(195) 2019/02/16(Sat) 01時半頃
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