218 The wonderful world
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―ヒラサカ駅34番出口―
そうか、もう次の日になったんだ。
[意識が飛び、また勝手に移動したのは二度目である。それはミッションが変わるとき、つまり次の日になるときだろうと予想をしていた。]
ミッション、誰かがクリアしたって事だよね。またあまり役に立てなかったね。
[少し困ったように額に手を当てる。 その後、手の甲を見れば、その時刻は新たな時を刻み始めていた。]
・・・・・・もう、次のミッションが始まってるのかな。
[減っていくカウントに急ぎ気味に携帯を取り出す。そこに書かれていたのはあるノイズの撃破だった。]
卑しき家畜の雑音・・・。卑しき家畜?
[雑音、というのはノイズのことだろう。だが、今まで遭遇したノイズの中に家畜のノイズはいただろうか?]
(165) 2015/03/11(Wed) 12時頃
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・・・まあいいか。とりあえずノイズを探しに行こう。
[その場所から移動しようか、と隣にいるであろうまどかに声をかけた。]
とりあえず、麺屋の方にでも向かってみようか。ここから近かったよね。
[シンボルがどこかにあるはずだろう。あまり時間は無いが、探せばそのうち見つかるだろう。と、少々楽観的な気持ちでいたが、後々それを後悔するかもしれないことには気づかない。]
(166) 2015/03/11(Wed) 12時頃
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[南方のバイクの前輪が煙をあげる。 高らかな>>155GOの掛け声と共に車体が急特攻すれば、其れに合わせて鮫≪ノイズ≫も飲み込もうとばかりに鋭い口を開いたであろう。
──ガパリッ…!!
灰色の海から開いた口が襲い来る。 されば南方の手に握られていた幟を>>156勢い付けて 彼奴の咥内へと振ってみせたか。
車体の速度と共に魚体の身が───…穿かれる!!]
(@59) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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不可視の壁、であるな。余の壁と同質のものと見えるが……だとすると、破るのは困難であるようだ。心の壁は、いかに王とて触れられん。個人の問題であるからな
[ A地区まで辿り着いた王とその相方であったが、そこには見覚えのある、と言うとおかしいかも知れない不可視の壁が張られていた。 何人たりとも通さない、頑固で堅牢な壁である。恐らくだが、王と赤髪の相方が全力を尽くしたところでこの壁は破れまい。少なくとも王はそう感じ取った。 最近は勘が鈍っているため王自身過信は禁物だと心得てはいる。だとしても、この壁ばかりは崩せそうにもない。 これは遊戯の理の内と外とを隔てる壁なのだ。]
……仕方あるまい、戻るぞヤスヒロ。もう一度ヒラサカ区の中心部へ行き、汝の音を聞かせてくれ
(167) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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[穿いた点を中心に黒白ノイズが桜吹雪の如く舞い散る。 痛みに対し断末魔を上げる魚体≪ノイズ≫に抵抗する様はなく、バイクが擦り抜ける風と共に彼奴はヒラサカの宇宙に消し去った──]
(@60) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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…壁解除条件確認、解放スル。
[指先に乗せた棒の先で噛み砕かれる音が響く。 同時に魚体≪ノイズ≫にて守られていた壁は崩れ去り、 新たな道が開かれよう。]
早かったナ。 約束は約束ダ、ラーメンくれたら此処も解放してやる。 …ラーメンあっつあつで俺カンゲキ。
[些か汁が零れていたが良しとする。 壁を作って妨害を行ったのは紛れもなく己だから。 持ってきたラーメンは狼≪ノイズ≫の上に置いてくれと 頼めば、狼≪ノイズ≫が彼らの前に歩み寄って頭部を 差し出すであろう…そこに乗せて下さい。]
(@61) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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──扨。まだお前らのミッションは終わってないナ。 熱々で持って来てくれたお礼に特別ヒントあげるゾ。
[木箸を割り、片手にラーメンの器ん持てば指を差す。 その先にはラウンド・ツー前に浮かぶ緑色の豚の形を したノイズシンボルが浮かんでいたであろう。 他の赤や橙のノイズ達とは違って大人しく空を舞う其、 あの真ん丸がミッションだとドナルドは説明する。]
アレがお前らの探しているピグノイズ。 キュートな姿ダロ?見た目に侮るなヨ。 攻撃はして来ないが、タチ悪く良く逃げル。 アレを倒せばクリアダ。逃げ道を塞げば楽かもナ。
[奴を閉じ込めていた氷の壁は今や無い。その旨を伝え、配達人らに微笑む。]
だが、機転回るお前らなら出来るだろうヨ。 このゲームはパートナーとの協力が重要だからナ。
[その笑みは、何処か満足そう。]*
(@62) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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ドナルドは、壁を解除してない事を思い出し、背後の壁を蹴って壁を破る。
2015/03/11(Wed) 13時半頃
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──全てを取り返したいならば抗え。 俺みたいに負けるなヨ…俺は死神として生きれたが、 都合良く生き抜くのは叶わないんだからナ。
(-54) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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/* ドナルド、性格悪いのかどうなのか分からない
(-55) 2015/03/11(Wed) 14時頃
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[器用に鉄の巨躯を乗り回し、緩やかなスピードで、壁の前を陣取る死神の前へ。 偉そうにふんぞり返る姿には、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべーー背後のコドモから、ラーメンの器を受け取る。]
腹減ってンなら、大人しく待ってろっつの。
[眉を顰め、それだけは言っておこう。 汁気たっぷりのラーメンを運びつつノイズを捌くなんて、なかなか無茶を仰る。 指示通り、一旦器を犬っころのように従順な狼の頭に置き>>@61、]
ま、ヒントはドーモ。
[べらべらと口を開く男>>@62に、うん、やっぱりこのままじゃ気が済まねーよな。 呑気に指を立て、熱々の器を手にご高説宣うそのもう片方の手に、こちらもふいと手を伸ばす。 エンジンは切っていない。
……さて、]
(168) 2015/03/11(Wed) 15時頃
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ンで、誰が平和に食わせてやるっつった?
[グイ、と強引に器に指をかけ取り替えさんとしーーバイクに跨ったままの自分より少し下、ふんぞり返る赤髪の上で、傾ける。 ひっくり返す、と言った方が、正確かもしれないが。
うまくいけば、熱々を全身で堪能して頂けたかと思う。 死人の癖に火傷がどーとか、グチグチ言うなよ、とまでは言わずとも、ニッコリと、サイコーの笑顔を浮かべて。]
ミッション達成だぜ、死神サマ。 今後はーー相手と言葉を選んで遊ぶ事だな。
[俺はーー或いは、俺たちは。誰かさんの駒だとかお人形だとか、そういうのが何より嫌いなのだ。
さて、やる事をやったら、ずらかるに限る。 幸いなことに、親切なお兄さんが大きなヒントをくれたので、コドモに探させる必要もなさそうだ。
行くぞ、と背後に叫ぶと同時に、鉄の塊が悲鳴を上げる。急発進。
グン、と風を切り、死神だろうが雑音だろうが、進路を邪魔するようなら撥ね飛ばして進ぜましょう。]
(169) 2015/03/11(Wed) 15時頃
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[『よく逃げる』と揶揄されたその緑のシンボルに向かって、 そして、背後の死神を遠ざけるように、 男とコドモは疾走する。*]
(170) 2015/03/11(Wed) 15時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
―― にしし、なら良かったにぃ!
おねーさんたちが消えやがらないよーに マリア 超 超 応援しちゃってるネ!
いってらっしゃーい!
[お金を両の手で掬うように受け取れば 頬を綻ばせて、レジを打ってから
ピン と指先まで張って 大きな弧を描かせ 手を振り みーんな 行こうとするなら その姿を 見送ろうとしたんじゃないカナ**。]
(@63) 2015/03/11(Wed) 15時頃
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― ラウンドツー ―
[緑のシンボルは ふより、と漂い
触れられる迄は、そこに佇んだ儘。
―― 其処に指一本でも触れたのなら。
緑の淡い光が広がり。
ブタの貯金箱でも彷彿とさせるような
可愛らしいコブタのノイズが一匹。
目を閉じて寝ているのが目に入るだろう。]
(#3) 2015/03/11(Wed) 15時頃
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あれ…、そう、だったっけ…?
[苺がダメとの発言に>>121違和感。 どこか、腑に落ちない。
けれども、抜けている記憶が多々ある自分は、その言葉に納得するしかなくて。はやく行こうと急かされれば、違和感の正体を突き止めるのを早々にやめて、顔を上げた。]
(171) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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[甘いものを欲して店内に入れば、予想外の香ばしい匂いが漂っていた。空腹感が増す。
店内には定員が一人>>@51と、男女のカップルが一組>>128>>131。 男の方に手がないのを見れば、微かに目を見開くも。反応を示すことで相手を不快にさせてはいけないかと、すぐに通常の冷めたような表情に戻しただろう。
生前から腕がなかったのだろうか。 それとも、ゲーム参加のエントリー料なのだろうか。 どちらにせよ、何をするにも大変そう。ノイズや死神の存在、そしてミッションもあるのに大丈夫なのだろうか…と少し心配して。見ず知らずの者を心配している場合でもないかと、すぐに頭を切り替えた。
とりあえず、店内の人との会話は兄に任せてしまおうと、自分はクレープのメニュー一覧を眺めている。 話の内容は耳に入れているが、口は挟まず。時折ちらりと目線を向けるくらいはするが、コミュニケーションは殆ど兄に擦り付けてしまおうと…。
( なんだか、カスタードクリームが食べたい気分だなぁ。)]
(172) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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[『道中おいおい…』>>135 その言葉を聞けば、兄の考えを悟って。ぴくり、顔を向ける。 この先の行動を決める重大な分岐点。 土地勘がないため、協力を仰ぎたいのは同意だった。それに、もし相手のペアが嫌と言えば、流石の兄も引き下がるだろうとの予測はつく。 もう少し、その場の流れを窺っていようと決めて。 彼らに意識を向けつつ、マリアと名乗った定員>>@55にイチゴカスタードクレープを追加オーダー。
先に注文を受けていた2つを作り終えた後、自分の頼んだクレープ作りに取りかかる様子を、近くに行って興味深げに眺めたか。
手慣れたクレープ作りの腕は見事で。日本人の繊細さを感じ取れば、感嘆。 たまに出かけた近くの街のクレープ屋は、生地に穴が開こうが多少焦げようが全く気にせず。統一させる気も恐らくなくて、全て『オリジナリティ』の言葉で済ませてしまうような所だった。]
(173) 2015/03/11(Wed) 16時頃
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[クレープ作りを眺めながらも、耳はしっかりと話の流れを捉えていたか。 行動を共にするという結論に纏まりを見せれば>>138>>146、漸く口を開く。] 身を守れる程度には戦えるかと… よろしくお願いしますね。
[本格的に関わるのであればと、にこり 愛想の良い笑顔を向けて。 マリアからお金と交換でクレープの袋を受け取れば、こちらにも笑ってお礼を言った。 さて、そろそろミッションに乗り出そうか。]
僕はアルバート。 そこの彼、ルドルフの弟です。
[リンネに簡素な自己紹介を返し。 ぶんぶんと大きく振られる手>>@63に、ひらり こちらも手を揺らして。 機会があるのなら、またこの店に足を運びたいなぁと思いながら、外へと…。*]
(174) 2015/03/11(Wed) 16時半頃
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……。 ……いきたいところ。
[そう問われて、きょとり。 ゆるりと呼吸と瞬きを繰り返しながら、まるで石のように固まればときおり唸り声を。 お部屋にいた時は外の世界で見たいもの、触れたいもの、経験したいこと、たくさんあった、筈。良い意味でも悪い意味でも私自身は真っ白で、それを色んな色で染めたいと思っていた、気がするのに。何故だろう――今はそんな気持ちが湧くどころか、どうしたい≠ニいう意見さえ無くて。]
…………、 …………わかん……ないや、
[長い、長い空白の後。 ようやくそれだけ搾り出せば指差された先に視線を向けながらにいのいきたいところはないの≠ニ問いをひとつ投げ掛けて。]
(175) 2015/03/11(Wed) 17時頃
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[長い、長い空白の後。 ようやくそれだけ搾り出せば指差された先に視線を向けながらにいのいきたいところはないの≠ニ問いをひとつ投げ掛けて。]
かちく…………、にわとり? …………ケン太くん、フライドチキン。
[自身もメールに目を通しながらミッションを解こうと連想ゲームをしてみるものの、フライドチキン型の敵など存在するのか、と首を捻りながら。]
ケン太くん、……襲ってくる?
[おずおずと、恐らく一度はケン太くん人形を目にしているであろう兄に問い。未だ目にしたことのない未知の生物ケン太くんに言い知れぬ恐怖心を抱き、そろりと兄の服の裾を引いた。]
(176) 2015/03/11(Wed) 17時頃
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/* 今更いいわけできないぐらい頭がおかしいので もっとおかしくなろうと思います(ふるえ
(-56) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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/* 結局誰も透かせてないぞ…
(-57) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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― ラウンドツー ―
……おい、アレ。
[氷の壁が消え、突っ切った先、漂う一つのシンボル>>#3。 目を細めなくとも分かる。明らかに他とは違う色。]
……このまま突っ込むぞ。
[有無を言わさず、そのまま更に加速しようとアクセルを握り込む。と、 ――鉄の塊が緑のソレに接近するのと、チリ、と焦げ付くような感覚が男の脳に走るのと、ほぼ同時だっただろうか。
"ヤバイ"。その信号を理解して、咄嗟に減速する。急ブレーキ。 ガクン、と揺れる車体。軽い接触事故ですね、とでも言いたくなるような、そんな勢いで"ナニカ"にぶつかった感触はあったが、さて、それよりも何よりも。
放り出されまいとしがみつくコドモの首根っこを掴み、文字通り地面に放り出し、自分もまた、慌てて地面へと降り立つ。 同時に、ふわ、と立ち込める白い靄。タイム・リミットだ。]
(177) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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っぶねェな。
[タイム・リミットは十数分。それをすっかり失念していた自分が悪いのだけれど。 たちまち消えた"足"に舌打ち。慌てて新しい一本とライターを取り出す。 そして、広がった淡い緑の光に目を細め、そちらへ視線をやれば。やっとのことで辿り着いた今回の標的>>#3の姿。 ……どうやら、お眠の時間のようだが。]
これ、かよ。
[逃走劇の爽快感とは打って変わって、刻まれる眉間の皺。 多少無理をしても、あの勢いのまま撥ね飛ばしてしまえば良かったな、と湧き上がるのは後悔である。
……前回のように、何か必要なモノがあったら困る。 相手の出方を伺いつつも、追っ手がないか確かめるよう、背後を振り返った。*]
(178) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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[振り返ろうとも 追手のようなノイズは存在しない。
唯一匹、コブタが眠っているばかり。
しかし ぐーすか
寝息を立て続けていたコブタも
消える寸前 響いたバイクの急ブレーキの音に
パチリ 目を開き
警戒するような素振りを見せ。
もし 近付こうとしたなら 一目散に
2(1.B 2.C 3.D)地区の方へ
逃げようと地を蹴り
傍に浮かんだ儘のシンボルから
二人の傍をすり抜け、
出ようとする事だろう。 *]
(#4) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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/*
現在地まとめわすれかける
(-58) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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−−−戦略的撤収−−−
お前がそういうなら、異論はねぇよ 音で削れるとも思えねーしな
[苛立ちを抱え、無駄足を踏まされた腹いせに。最後に一度だけ、渾身のヤクザキックをかまして、踵を返す。 同系統のサイキックを持つシメオンがいうなら、やっぱりここはハズレなんだろう。 残念ながら、王の勘も今回は空振りだったらしい。]
心の壁、なぁ…珍しく感傷的じゃんか
[その一言が、指先に残る棘みたいに気に掛かって。 踏み込まれて困るのは自分のくせに、元いた場所に向けて歩き出しながら、ほとんど無意識に反応を返してしまっていた。]
なぁ、シメオン?
(179) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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お前にも、あんのか? 探られたくねぇ腹の内ってやつ
(180) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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/* うまい具合にこっち来たなwww
(-59) 2015/03/11(Wed) 18時半頃
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[>>155運転手は無免許。それでいて、殺意を抱いた二輪車に、安全運転を求めるのも間違っている。間違っているとは思うのだけれど。
それにしても、もう少しは此方の事を考えてくれたっていいじゃないか。そう思う。 幾度バイクから振り落とされそうになったか分からない。手元の宅配物も然り。
まぁ、仕方無い事だ。割り切るしかない。 今のこの人に、そんなことを求めたって無駄だ。そんなの、分かりきっていた事だろう?
鮫を轢き殺すバイク>>156から振り落とされぬよう、必死にしがみつく。岡持ちを数度取り落としかけたけれど、それでも、なんとか無事にラーメンは届けられたようで――]
(181) 2015/03/11(Wed) 19時半頃
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