5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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ふっ。
[しかし、王子は、信じるとか信じないとかそれ以前の存在だ。 王子に渡すくらいならー。]
あー。
[どうもこういったことを考えるのは苦手だ。 何故よりによって自分に託されたのだろう。]
(230) 2010/03/22(Mon) 10時頃
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[>>38王子の注文に困ったように言葉を濁す]
は、はぁ。商品は売りますんで、 ご自分でやられたらよろしいのでは…?
[鋭い目で睨まれたのならば、口をつぐみすごすごと下がる]
(こんの気まぐれ猫め…)
[王子の命ならば聞かねばならぬ。仏頂面で歩いているディーンの後ろ姿を恨みがましく見る]
やりますけどね…やってみますけどね…
[隙があるようには見えない様子に小さくため息を漏らす サイモンの後ろ姿を同時に睨んだ]
報酬は請求させて頂きますからね…
(231) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
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[>>#2一団の前に現れた不吉な鳥、赤い声は男の耳にも届いて]
すいぶんと趣味が悪いねぇ…生き物を使ってわざわざ忠告なんて。 はぁ…裏切り者…。面倒だね。
[周囲を見渡し鼻を軽くすする]
…へっ。ずいぶんと大げさに仕込んじゃってさ。 暇にも程があるんじゃない…?
[首を振り、ため息に似た深呼吸を一つ]
(232) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
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>>226
プレルーディウムの町か…。
[そこならば確か腕の良い鞄屋があったはず。]
とりあえず器を用意してから、考える、か。
(233) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
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/* わー、せっかくヤニクいるのに話しかけるネタが…orz
(-37) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
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[>>192>>195心配される様な視線を感じれば、]
僕は大丈夫ですよ。 一瞬の感情の嵐が過ぎれば、どうにかなるものです。
それに王国に戻っても慈悲を受けられないなら、のたれ死ぬしかありませんから、同じ死ぬならまだこちらで音楽を取り戻す一端で死ぬ方がマシかなと―…‥。
[クスリと小さく笑って、首を傾げる。]
音楽が戻ったら、またみんな優しくしてくれるのかな。 僕のジャグリングを見て、足を止め笑ってくれるのかな。 こんな僕でも生きていいと思える世界が戻ってくれるのかな。
[夢心地の中にいるように呟いて、若草色の目は何処か遠くを見ている。]
(234) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
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[不安を口にするものや、恐れを口にするもの。奮起するものやなだめるもの]
…裏切り者ねぇ。始まったからには終着点に辿りつくまで気持ちが悪いもんね…
[探るように一人ひとりの顔を観察]
信用できそうな奴の…
[獲物を吟味するような目は細く鋭くなる 男に流れるものまねしの血が騒ぎはじめる]
[>>226の声が聞こえれば、真面目な顔をゆるめほくそえみ歩みを速める]
さぁ楽しみだね。交易の町。仕入れ時…稼ぎ時…
[自分でいられる内は何も心配することはない。まだ男の歩みは軽かった。]
(235) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 11時頃
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(ずいぶんと商人の性に慣れ親しんでしまってるね。)
[交易の町と聞いてわくわくする気持ちは抑えきれず、憂う気持ちよりも表情は明るい]
(最後にものまねをしたのはいつだったけね?)
[確か茶色の毛並みの商人だった。チロリと唇を舐める。 プレルーディウムに着けば真っ先に個人行動をとり始めるだろう**]
(236) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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/* おー、ヤニクが弟子か!
誰だろう?ドナルド辺りが妥当な気がする。 あえて赤にいくとか?
(-38) 2010/03/22(Mon) 11時頃
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<<聖歌隊員 レティーシャ>>に仮セット!
(-39) 2010/03/22(Mon) 11時半頃
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[若草色の瞳を細めると、遠く交易の町が映る。]
よく考えて見れば、僕が城下町から出たのは初めての事だ。
[その言葉は喜び等々は感じられる坦々と。 そして傍目に明るい笑顔を浮かべて、町に入れば早足に人混みの中に消える赤いフードの犬の獣人に眩しそうに瞳を向ける。]
ああ、僕もあんな風に生きていければ―…‥
[『良かったのに』の言葉は呑み込んだ。]
(237) 2010/03/22(Mon) 11時半頃
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この村のイメージって、迷宮組曲だったりします。 本当は余力があれば、迷宮組曲のボーナスステージの様な感じで楽器ケースが集めると音楽が少しずつ回復するとか言う感じにしたかったんですけどね。 ただその表現の難しさと時間制約が……orz
(-40) 2010/03/22(Mon) 11時半頃
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[>>219王子に気遣われていたとは知らぬまま、無事に交易の街へついた。]
ふー……さて、宿へでも行くかね。
[宿に向かおうとした時、道化師の言葉が耳に入った。]
生き方なんか自分で決められるもんだ。 ましてや、おまえさんはまだ若い。自由に動く手足も、考える頭もある。 おまえさんにこの旅がプラスに働くよう、祈っているよ。
[ひらりと手を振り、何事もなければそのまま宿へ。]
(238) 2010/03/22(Mon) 11時半頃
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ま、他の者がどうするかはぼくには関係ないけどね。
みなが音楽以外に寄りどころを見つければ──胸の痛みは減るかもしれない。
でもぼくは、痛いほうが、いいんだ。 生きている、証だから。
(*25) 2010/03/22(Mon) 12時頃
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[>>238の言葉に、キジトラの耳を触りながら、]
どうなんでしょうね。 僕は誰かに頼って寄り添う生き方しか知りませんから。 音楽を取り戻しても、その生き方に戻るだけ―…‥
儚く生きて、儚く散る。 何も生まず、何も残さす。
それしか出来ません。
[昨日の聞いた僅かな儚い音楽を思い出しながら、北の門で詰んだ四つ葉のクローバーを右手に持って、色あせた灰色の羽を持つ老鶯を見送った。]
四つ葉のクローバーは幸運の証。 何故、見付けてしまったんだろう。
(239) 2010/03/22(Mon) 12時頃
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儚く、ね。
[宿につき、道化師の言葉を思い出す。 儚いという言葉は、早くに逝った妻を表すのに丁度いい言葉だった。]
儚くなんか、ならなくていいのに。 寄り添われた相手が悲しくなるから。
[ぺち、と額を叩いて気を取り直した。]
さあて、お茶でももらいに行くかな。
[部屋に荷物を置いて、食堂でお茶をもらってゆっくり飲んでいる。]
(240) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
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/* ドナルドにもう一つの魔鏡がいってなければ、 ドナルドに渡すつもりだったんだけどね! 信じられる人、という観点で。
誰に渡そうかなー。 赤組は避けたい。赤はアイリスローズなのかなぁ? どうかわるかわからない弟子も避け。
サイラスは賞金稼ぎかな?セシルが少女だよなー。
光の輪は、サイラスとレティだよなぁ。 ドナルド→ザックになってるから。
光の輪がまわらないような人というと、やっぱギリアン? 立ち位置的にディーンも有りかなぁ、とちょっと思ってる。
(-41) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
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/* っていうか、恩恵多いよ! ぞんざいに扱ってもいいってことだろうけど。
自分でパーにしたくないし、いきなり赤発見したくもない。 チキンというかものぐさです。すみません。
(-42) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
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僕は忘れな草じゃなく、忘れ草―…‥ 1日限りで終わる花だから。 優しさが忘れられた世界では生きていけないから―…‥
――音楽を取り戻したい。
[サイモンに宿の場所を聞いて、]
大丈夫、逃げやしない。 少し気分転換をするだけだから―…‥
[片手に四つ葉のクローバーを持って、フラフラと夢遊病の様に歩き、雑踏の中へと消える**]
(241) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 12時半頃
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道化だけど、男娼していた感じだよな。
村建て発言落としていると、キャラクターお留守になるのはどうかと。 結果、キャラ薄い……orz
初回落ちしても後悔しません。 村人だけど、狂人臭いな。
(-43) 2010/03/22(Mon) 12時半頃
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―プレルーディウム とある店―
[一人集団からはずれた男は 頬に手をあてながら、商品を物色。需要と益があがりそうなものを優先して買っていく]
そこの岩塩と黒胡椒を2袋づつ。シナモンとセージとタイムを適当にこれに積めてよ。
あーそれとセイロン茶葉と果物の砂糖づけ頂戴。…ってそんなに積めんな!少ししかいらねぇっての!
[財布の紐をほどき、金を手渡す。商品はぞんざいに茶葉と菓子は丁寧に荷物の底につめると店を出る]
…ん?…あれは大丈夫かね…。
[目を細めて見るとふらふらと流れに揉まれそうになりながら歩く道化師の姿>>241しばらくじっと見送るが まっいいかというように小さく肩をすくめ、露天を見はじめた**]
(242) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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― 少し回想:黒鳥の墓標前>>193 ― [手の汚れを隠すように、 広がるドレスの影に…と思ったとこだった。 コリーンから綺麗な白いハンカチを差し出されたのは] ―――……!! [上等そうな白いハンカチに慌てて両手を振って。 手は洗えば綺麗になるけど、 ハンカチは染みが残るかもしれなくて。 ただ、それでもコリーンは引き下がらなかっただろうか? そうすれば、彼女も済まなさそうな顔をして受け取ってから 声なき唇で”ありがとうございます”と紡ぎ微笑んだ。]
(243) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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― 少し回想:黒鳥の墓標前>>195+>>196 ― [ コリーンのハンカチで手を拭いながら レティーシャの呟きを聴く。 彼女はその様子に困ったように けれどレティーシャの軽やかな動きに目を細めて。 宙を舞う帽子を目で追いながら淡く笑った。]
[ただ、聞こえた黒い翼を持つ青年の言葉。 そちらにすいっと視線をやって。 ……武具を持っている様子のない姿 彼の話通りなら相手は塔の内部。 人の心配をする前にそちらをどうにかしたらどう? ”私”はその言葉に 冷めた視線を一瞬だけ投げかけた。]
(244) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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― 少し回想:黒鳥の墓標前 >>234 + >>213 ― [彼女が心配そうに見やった猫の青年の言葉に 彼女はそれでも心配そうにみやって。 ……むしろ、”一瞬の感情の嵐”と言う言葉に より、心配そうにした。 ……これから、より、感情を揺さぶることは 多々あるだろうから……] ――…… [ただ、続く言葉を聴けば 小さくため息を零しながらも頷くしかなかった。] [身代わり、強い心。そういったことには 彼女は特には口を挟まず。 欠伸をするレティーシャの傍を歩いていたか。 ただ、レティーシャが口にする” ”が 一体何なのか、 相変わらずその言葉を理解することは出来なかったけれど]
(245) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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― プレルーディウムの町 ― [老人の健脚に目を丸くしながら それなりの時間をかけると、賑やかな町は見えたか。 彼女は町に入ると*井戸を探した*]
(246) 2010/03/22(Mon) 15時頃
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―プレルーディウムの町・小さな橋― [小川の上に小さな橋がかかっている。その上で、川の流れを見下ろしている]
……前は、川の流れもその傍に住む生き物の立てる音も、 それも音楽、だった。 今は……
[じっと小川の流れに耳をすませてみるけれど、音楽とは思えなくて。ぼーっと流れをみながら考えごとをしていれば、昨日のヨアヒムの言葉がよみがえってくる]
……裏切り者、だなんて…… 誰かが毎晩一人、呪いにかかるだなんて…… どんな呪いなんだろう。
……怖い。 だけど……先に進まなきゃいけないんだ。 進まないと、そこで、何も取り戻せないまま終わりだから……
(247) 2010/03/22(Mon) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 15時頃
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うむ、皆の費用の心配は必要ない。 手持ちが心もとなければ、先に用立ててやってもよい。
[>>226 スポンサーであることは間違いない、 忠臣は当然軍資金は持たせてくれた、が。 当人、買い物なんぞしたことがあるはずもなかった。 というか、金勘定など無理だった、庶民の物価などろくに知る由もなかった。
そもそもいかにも上等な身なりと、世界の中心オーラを放ちながら、 大金を持ち歩いているのが、どう見ても「襲ってください」な自殺行為だった。 が、やっぱりそんなことは知る由もなかった]
プレルーディウム か… 神殿はあったか?出来れば立ち寄りたい。
[あれは穢れに触れた内に入るのかは判らないが、 清めは必要かもしれない。考えて、傍らにぽそり つぶやいた。]
(248) 2010/03/22(Mon) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 15時頃
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/* ――服装を見るからに王子にしちゃったからな。 どう見ても一人でいったら、スリにあうか身包みはがされそうです。というか、多分止められるよね。 迷惑だな王子って… しかも少女だよ、呪いにかかりやすいよ。王族なのに。
そしてディーンに甘えすぎて る な まっしぐら注意と思いつつ これは だめだだめすぎる
(-44) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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>>248
[町に入ると当然ではあるが、王子の後について歩く。 騎士には敵わないだろうが、それなりに護衛術も習ったろう。 ただ、急な旅立ちで持ったのは細身のレイピアだったが……まぁ大丈夫だろう。]
神殿か…。
[そして、町の者に尋ね、町の西南、日いずる場所に神聖院があることを聴いた。]
(249) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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―回想・烏の伝言―
#2
ひっ
[…小さく言葉を漏らして、足がすくむ。動けなくなる] [羽音が聞こえ、ようやく顔を上げる。>>150 烏が飛び立つのだ]
お、おれ、は……
[何もできない。ただ、烏の亡骸が眠るのを見下ろすばかりだった]
ご、ごめんな、ごめんな、何もできなくて、ごめんな
[墓に小さな声で、呟き、頭を下げて]
(250) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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