47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
何この子たち可愛すぎだろう…!!
イアンが素直すぎてその頭わしわししたいわ。 年齢近いから無理ぽいけど。
(-68) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[ふと首を廻らせる。 席を立ってから、感じる温度が緩んでいる気がした。 やはり隣席の能力者による冷気だったかと、カップを置くベネット>>172を見やった]
[記憶に留めていた単語、処刑、というそれ>>165を思い返す。
禍根となるならば殺そうか
……そう、口にはせずに、浮かんだ笑みもろとも消した自分>>69と、同じ事を。 思うだけでなく言葉にしてしまえることに、羨望に似た渇きを。感じた]
(174) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[散会の空気の後、円卓を去る者の所在を書記官に留めさせる、 危急の事態に備えてのことであるから、 第3師団長に預け、各々が確認を取れるようにと言付ける。
イアンの所在はともかく、ラミケシュの「お返事」には一度瞬いたりはしたのだが、それは能力を示すことを悟れば小さく頷いた]
……礼装にまで紫煙の匂いが染み付いておられる。
[第1師団長の席に腰掛ける気配、 ごくたまに顔をあわせる常の様子と変わらず見えた。]
(175) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
/* 例によって浮いてるぜ……! どうしようかな。 導師がどうしよう。
下らんわ!
(-69) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[微かな声も、各会話も、耳に届く。 ただ、届く、だけ。
敵兵や他の危機状況ではないと判断がつけば 耳は、音を追うのをとめる。 だから、グレイシアのカップの中身 その状況を知ることはなかった。]
(*27) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
お久しぶりです。 第二師団館はマイコフ師団長にとって、あまり居心地のよい場所ではないでしょうから、仕方のないことです。私は大抵、城かそちらにおりますから。
[今は、帝都に私邸を持たない。 家督の譲渡を気に、住居は師団館になった。
結局、従卒は解雇される形になり、それについては多少の恨みは残った。もっとも己の立場を言えば従卒を勤められるのは、学生の時分だけだったので遅かれ早かれそうなることではあった。 ただ、仮に卒業まで従卒を続けていたら、あるいは己は空挺師団の道を選んでいたのかもしれない。
かつての部隊長を見やる眼差しがわずか、狭まったが。 それは感情となる前に、ラミケシュの所用を告げる言葉に消える]
(176) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
―城内会議室― [疎らになってきた円卓の席を見やって、 漸く、詰襟の一番上だけを僅かに緩める。勿論見苦しく無い程度に。
何かを考えるように。暫し沈黙を残して、しかし漸く席を立とうと椅子を引く。 カップにはまだ残っているが、空ける気はどうにも起きない。 第1の座を挟んだ反対側に、座る人影を見て一度視線を起こした。 その声の持ち主も、顔も直ぐに知れる。
尤も其れを知って声を掛ける心算は無いが―― 先に、崩御の報せをまだ国民に伝えずにおくべきと言ったのは彼だったか。 そこまで思い返して、僅かに眉を寄せた。
そうもしていれば、ディーンから託を受けた書記官が 所在を控えた書類を持ち込んできたか。 丁寧に揃えられ、数枚に渡る其れを指先で捲る。 抜けがない事を確認して、掌を上げると書記官は一礼をしてその場を去った。]
(177) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
――、…?
[向けられた視線に、僅か眼を顰めて瞬いた。 不快の色、という訳ではないが、言うなれば怪訝。
元より師団の関係上、定期通信等でも会話する事は多い。 全く知らないと言う訳では勿論ないが、 隣の人物に比べれば、親しいという間柄では決してなかったし 況してや、視線を向けられる理由に思い当たりなどなく。]
(*28) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[イアンの礼には軽く首を傾げて返し、キリシマへと向かう姿を見送った。 また筆談するつもりなら、残った方がいいのだろうか。 とも思ったが、ぐっと一度腕を上げて伸びをする]
疲れた。 ミッシェル誘って飲みに行きたいところだけど… そうも言ってられんか。
[まだそこにいたのなら、ナユタとテオドールの顔を順番に見た。 ナユタは同年輩位、テオドールは未だ10代だったか。]
疲れたな。 少し外の空気でも吸いに行こう… 貴方達は、どうする?
[きっちりと止めていた詰襟の一番上を外してひとつ息を吐く。 同時に、張りつめていた空気が少し和らいだ気がした]
(178) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
/* 疲れた2回言ってますよゲイルさん。 どんだけお疲れなんですか(笑)
(-70) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[是が得られれば、席を詰める。何を話すべきか逡巡して、口をついたのは。]
……このような機会でもなければ顔を合わせぬ者ですが、よければ少し、選帝以外のお話でもお聞かせ願えればと。 教義についてでも、瑣末な日々のことでも構いませんが、"知る"ことも大事な情報かと思いますので。
[声をかけた理由を、素直に、そのまま告げた。]
(179) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
>>169
休む? ……ああ。そうでした。
[休みたいと言ったのは自分だった、とポンと手袋の手を打つ]
ご足労頂く程のことでも…多分に私的なことですから。
[真顔に、朗らかでありながら低く潜めた声を乗せた。 琥珀と空青の双眸は痛みを覗かせない]
実は最近――私の旧い友人を一人、喪ったのです。 聞けば艇長殿も私と同じく親しい方を亡くしたとか。
[誰とは言わず、いつとも言わず]
寂しい者同士、追悼の酒か…あるいはお茶でもしばき倒せば、亡き人も喜ばれようかと、ぱっと思い立ったものですから。
(180) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
あなたの文字は読めません。
[イアンが近づいていくのを見守りながら、率直に告げる。 オブラートに包むという気遣いは存在しない。]
…よほど伝えたい事があれば、言って下さい。
[ふぅ、と小さく溜息をついて視線を外す。]
(=20) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
/* さて、どうすっかな。 ナユ・テッドがついてくるならナポリタンでも食いに行くか。
というかこのゲイル22歳とか嘘だろう?もっと上に見える←
(-71) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
/* えっ私も飲みに行きたい! 行きたい! ズリエルかヘクターか誘おうと思ってたのよね……
(-72) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
私は自室か、そこらの屋根にでもいるつもりです。
艇長殿ももしも気が向かれましたら、どうぞ。
[来なくても一向に構わないと言下に伝えて、会話途中だったらしいディーンへ軽く頭を下げた]
(181) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
/* 赤の囁き手段どうなるんだろうか。 単独行動推奨ならそれでもいいんだが。
(-73) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
……個性的と言う事か。解った、ありがとう。
[キリシマ文字の解読に数人で勤しんだ後だったろうか。 ゲイルに向け、期待とは違う表情を向けた]
……ガーランド師団長、
人間は兵器とは違う。
[その声は、もしかしたら、 昔、敵兵を"害虫"と呼ぶのを訂正させようとした、 そんな響きに似ていたかも知れない。]
(182) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
やべぇ。 花粉症の薬飲んだら眠い←
(-74) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[席を立ったゲイルから返ってきた言葉>>171に彼女を見上げ]
あ、ああ…。ま、頼むわ。
[にやと笑って軽く手を振った。 今更急いで求める答えではないから、と]
ふう。
[背を伸ばしたまま溜息をついて立ち上がる。 三々五々会議室を出て行く師団長たちに混ざって部屋を出ようと]
自分は兵舎の部屋か…いなかったらそこらのヤツに聞いてください。 行き先は言い残して行くようにしますから。
[「酒場だ」とは言えないからそんな風に濁して会議室を出た]
(183) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
/* 一番投げなきゃいけない発言が落ちてなくて、 我ながらどう言う事かと。 */
(-75) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
>>176
ああ、君は確かに師団館にはいるときいている。
[いつも訪ねようと思いつつも、あの時、従卒を説いた時のなんともいえない顔に、気まずい気持ちになること、それは今だにで…。]
居心地がいい場所ではないのか? では今度行って見ようか。
[にやにや笑ってそう告げるが、涼しい顔で述べるディーンには少し、もの淋しさも感じたか。 あの時、傍にあって、やれ煙草は吸うな、襟は止めろ、髭は剃れとやんや言ってた少年。 もちろん可愛くないわけはなかったな、と。]
(184) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
イアンの手が文字を綴ってゆくのを、首を傾いだまま、 不思議そうに見つめていたが、 その手が止まったなら、何度かまばたいて。 そしてややあってから、ぽん、と手を叩き、頷くと。 彼の綴った文字の下に、先刻よりも長い、『何か』を描いた。
(185) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[イアンの姿を追っていたが目を不意に落とし、伸びをするゲイルへと向ける。]
メル…ガーランド師団長。 このような時に外でハメは外すべきではないでしょう。
[飲みに行きたいというゲイルを宥めるように言って]
――…こういう場は、慣れません。 アンジェラの事も気がかりなので。
[落とす溜息。 話し合いもそうだが、能力が無意識に強く出たりしないよう気を遣うのは本当に消費が激しい。 このまま、部屋を出るつもりだと扉の方へ足を向けかけ]
(186) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[給仕が運んできた温かい紅茶をヨーランダに薦めながら、自分もお同じ物を口に運んだ。]
そういえば貴方とは、あまりこうやってお話したことはありませんでしたね。 さあて、何についてお話しましょうか。 教義については、長くてつまらないと評判ですからねえ…
[>>179 話を聞かせてほしい、というヨーランダに、冗談めかして言いながら目を細めた。]
(187) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[>>182 人間は兵器とは違う、と言う少年の言葉を笑うことはしなかった]
テオドール殿は生真面目だな。 皆が貴方のように思ってくれたら、良いのだがね。 戦場では、時に人は人として扱われなくなる…。 …前線に立つ貴方に、私が語ることでもないか。
[最後は苦笑いを零し、二人がどうするにせよ、会議場から出て歩き始めた。]
(188) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
>>180>>181
ああ、私的なこと。
[手をぽんと打って、実はと切り出す内容に、ため息は漏れた。 それが亡き陛下のことであることは、言わずともわかり、追悼という名の下の声かけと知れば断るわけはない。]
相承知いたします。 自分も、その方については語りたい心持です。
ならば、なお、後ほどゆっくりお尋ねするとします。
[そして、立ち去るラミケシュにはやはり敬礼を作った。]
(189) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
ボク達は兵器でしょう。
[テオドール>>182の言葉に一切の迷い無く。 あいつらは帝国に害なす"害虫"だろうと、訂正を全く受け入れなかった時と同じ響きで言い切った。]
(190) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
[キリシマの様子はショックを受けたようにも 恥を感じたようにも見えず。 ただ、何か納得いったかのように手を打つ。
また、彼が何かを描く。 先ほどと、似た、何か。 彼の前衛芸術的、文字、なのだろう。]
『……申し訳ない、わかりません。』
[困った表情を隠さずキリシマに向けた。 後で、ミッシェルという人物を探して この文字は見てもらおう、とも思いながら]
(191) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
|
>>*28
[通信士の顔は、警戒を描いていた。 まぁ、無理もない。
まだ7日ある選定の儀。 動向をまだ見据える時期だと感じ、話はディーンにのみ。]
(*29) 2011/03/21(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る