163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 音瑠のメールには俺は入ってないから受け取ったことにしていいかどうか迷ってるなう。 滑り降りてしまうか。そうするか。
(-85) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
|
[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信>>*8] [まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ] [スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]
____________________ To:(未登録); Sub:Re,Re,
吹雪く前に帰って来てくれるなら そしてお前は誰だ
____________________
(*13) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
|
―ン、
[どれだけの間、眺めていただろうか。 >>194傍らの後輩に見られている事には気付かず。 >>#0>>#1やがてスキー場に放送がかかれば青年はそれにじっと耳を澄ませ。]
―…天候には逆らえないな。
入瀬、取り敢えず二人の方に向かおうか。
[肩を竦めてみせながら、後輩に声を掛ける。名残惜しさは胸の中のみに留め。
二人の雪だるまは完成しただろうか。 辿り着いたら見せて貰おう。 雪だるまを作れなかったのは残念で。 暫し猶予があるなら作り上げたいものだが、野久保先生が帰るように言うならばその指示に従うだろう。**]
(196) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
|
どうしてこうなるんだろうなぁ。 宮丘先輩に教えてもらう約束してたのになー。
[あとで謝っておかないといけないな。 教えてほしいっていったあと、いろいろと考えてくれていそうだったし(>>73)、とても優しかったから。 宮丘先輩は三年だったはずだから、また来年ってわけにもいかないし。 いつもはそんなことは思うこと少ないんだけど、今回ばかりはちょっとだけ、自分の運の悪さを呪ったんだ。
それでも、インフルエンザで行けなかった中学の修学旅行を思えばまだこうして話せたり一緒に過ごせてる分、ずっとマシだと思うんだけどね。]
(197) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
[返ってくる返信>>*11>>*12][開いて、考える]
GPS……………?
[ってどう使うんだ]
(*14) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
[頂上付近は電波がかなり悪い。 誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。>>*13 一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。 懸命な判断である。]
____________________ To:御田先生 Sub:Re,Re,Re,
兼家辰次だよ。 吹雪く前には着けると思う。
そっちはもう全員いる?
____________________
(*15) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
はいです、スノーマン作れなかったですね……
[放送を聞いて残念そうにしながらも先輩>>196に従う 少しぐらい時間は無いだろうか、未練からそんな風に考えつつそのままにすれば悪天候の中どうなるか分からない手裏剣は回収しておいた]
……先輩
[歩き出せば手袋越し、手を握って隣の人を見上げる]
少しだけです、駄目ですか?
[いつものような明るさはなく、どこか寂しげに問いかける 駄目だと言われれば悲しそうに謝って離すだろうし、許してくれても二人と合流すれば気付かれる前に解くつもり**]
(198) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
[いろいろ考えてたら、顔にも雪がかかってきてなんだか本当に悲しくなってきたから、ばっと勢いよく立ち上がったんだ。]
……だめだ、このままだと埋まっちゃう!
[それに、なんだかじっとしてるのって落ち着かないんだよね。 こう見えて運動神経はいいほうだし、きっと大丈夫! 足がとっかかる場所を探して、くぼみの中でごそごそ2
1.自力でなんとか登れたよ! 2.穴の中へ35(0..100)x1回ぐらい落ちて諦めたんだ。 3.していたら、サルが人を呼んできてくれたよ! 4.したけど、やっぱり出られそうにないな]
(199) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
ネルは、そうだね、ぼくは運が悪い人間だった。
2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう] [後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]
____________________ To:野久保先生;兼家;童部; Sub:Re:Re:
童部が穴に落ちて遭難中 GPSの使い方がわからん コテージでは露巡が手首軽傷 アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ 手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう
____________________
(*16) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
/* 眠気と作業兼ねでログ確認しきれてなかった、先生すみません、すみません。
(-86) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
―コテージに戻る途中―
[一番最後に滑り降りて、コテージ近くに戻ってきたところで。 どこからともなくくしゃみの音が聞こえてきた。>>193]
………?
[周囲をきょろきょろと見回すが、人の姿はない。 首を傾げた後、念の為呼んでみる。]
おーい! 誰かいるのかー?
(200) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
[撮られていた(>>195)ことにも気付かず、ひたすら進行方向を見ながら滑る。 その表情は、コンクールなどのステージで、担当楽器であるアルトサックスを吹くときと同じくらい真剣。
ふ。すぐ横を滑る先輩を見て、これが彼らにとって最後のスキー合宿であることを思いだして、斜面の上を振り返って。]
はいっ!
[励ます声(>>195)を聞いて、今は、無事に下まで降りようと。 スキーにもう一度集中しなおした。 そのおかげで、奇跡的に転ばずに降りることができた。]
(201) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
[『諦めたらそこで試合終了ですよ』を座右の銘としているぼくとしてはいついかなる時も諦めたくないんだけど、さすがに35回も登る、落ちる、登る、落ちるを繰り返したら疲れてきちゃってさ。 なんだかとっても眠いんだ、パトラッシュ……。
そんなことを思ってたら、誰かの声が聞こえてきたんだ。(>>200)]
はっ!この声は!
[あなたが神か!そんな気持ちで大きな声で返事をしたんだ。]
ふくかいちょー!!!!!! へーーーーーーーーるぷ!!!!!!
(202) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
─>>#1が聞こえて─
[円くんとのほほんと雪だるま作りに励みながら、ふと一緒にここに来ていた生徒達の姿がない事に気がついた。 それは傍にいた生徒も同じで>>174。]
うん、二人を探しつつコテージに戻ろうか。写真は……[空を見上げて、薄暗いそれに眉を顰める] また何かしよう。そん時、協力してね?
[なんて言いながら、円くんとファミリースペースを離れた。 それから暫くして、日下部くん達と合流出来ただろうか>>196]
君たちの安全最優先。遊びを優先させてあげられなくて申し訳ないけど、取り合えずコテージに戻ろう。
[不似合いな真面目顔で、三人の生徒に告げ、コテージに戻るだろう**]
(203) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
/* あ、みっけてくれた オッサン携帯の能力値低くてすまんよ><
(-87) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
|
|
/* 夜更ししすぎや……(震←早寝族。
(-88) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
[桃缶について>>177露巡の反応はどうだっただろう] [それに何言かやり取りをしたら、全員の荷物を運び終える頃] [管理人さんが夕飯を作り終え、買い出しに向かった後だと気付いて]
あぁ、みんなが帰ってくるまで本当にふたりきりっぽいな どうする、お前、ねむいか?
[露巡の手首の手当てをしながらそんな言葉を交わして] [送ったメール>>179に反応があった>>188のを確認すれば]
……ちょっと生徒の様子を見に、外に出てくる お前、仮眠しててもいいけど、少しの間、留守番頼むな 生徒たちはさっきのアナウンスを聞いてすぐ帰ってくるだろうが
[とんとん、と露巡の背中を励ますように叩いて] [何だかんだ言いつつ、ちゃんと生徒として、一人の人間として] [信頼もしているし、頼ってもいるのだと][伝えるように]
(204) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
/* …皇帝が…プルシェンコが…
(-89) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
[穴に落ちること35回。 その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール(>>*11)は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。
辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断(>>*15)に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。
御田先生からお前は誰だ(>>*13)ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。
次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。 GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。 どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?
考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから(>>200) 慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。(>>202)]
(*17) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
____________________ To:御田先生 Cc:野久保先生 Sub:
神様が来た
____________________
(*18) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
[返事がどこかから返ってきた。>>202 聞き覚えがありすぎるその声は、紛れもなく生徒会書記の後輩のもの。 またなんかやらかしたなあいつ。]
音瑠か? っつーかどこにいるんだよ!
[そのままガレージ近くまで行ってしまおうかと思っていたスキー板を外し、声のした方に近づいていく。 遠目にはわからないくぼみを見つけ、覗き込んだ。]
また、んなとこに落ちて。 怪我はないか? 登れるか?
[引き上げられるだろうか。 自分まで落ちないよう注意しながら、手を差し出した。]
(205) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。
さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。 御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。>>*16]
(*19) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
シーシャ、お前、俺の携帯の番号もアドレス分かるだろ 何かあったら連絡寄越せよ
[言い終えて][コテージの表に出る][空を見上げて帽子を押さえた] [さて][一番心配なのは真っ先に遭難しそうな童部なのだが] [というか不安が的中してまさか穴に落ちて本当に遭難しているとか] [流石としか言えないが、そんな童部は兼家に発見された>>200ようで] [たぶんちゃんと帰って来れるのだろうけど、まだそれを知らないから]
あー……………
[全員無事で帰ってくるまで落ち着かない][ゲレンデの方を睨む] [野丹の赤、清飯の黒][そのコントラストを悪い視界から探すように]
(206) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
/* 打つのに必死でログ追えてなかっ た
>>124下act清飯 俺あんまパソコン得意じゃねぇぞw 飴あんがとな >>128から下のactがかわいくてかわいくて >>130のくせんせ そんくらいで怒んねぇよw 遠い目はするかもな そして日下部>>127も円>>135も図工の成績が……ラ神…… >>137日下部 かわいい >>138友野 ラ神www さすがwww >>145清飯 歪みないwww >>147入瀬 やっとまともに工作できる人間が(ほろり >>154入瀬 あ、喜んでくれた よかった ほんとよかった >>161清飯 (健全)
(-90) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
ここです、ここー!
[さすが副会長、気づいてくれたよ!(>>205) どこにいるんだって言われても、なんだか必死でここって単語しかでてこないや。 上から覗き込まれて、辰次先輩の顔を見た途端ほっとして、なんだか泣きそうな気持ちになったけどぐっと堪えて笑ったんだ。]
今回は怪我はないですー!
[何度も落ちたけど、下が雪だったおかげもあってかなぜかへっちゃらだったよ。ぼくは石頭なんだ!]
登れなさそうで、
[って言い切る前に、差し出された手。 それをぎゅって握って、力強い腕に引っ張り上げられて、ようやくぼくは落とし穴からの脱出に成功したんだ。**]
(207) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
―コテージ近く―
[悪い視界。目を細めて凝らして。辰次先輩が直前に音留を助けに行ったことにも気づかないくらい集中して、そして、見つけて(>>206)、]
あー!センセー!センセー! ただいまっ!
[目の前でブレーキをかけて、心配そうな引率の先生に、満面の笑みを見せた]
(208) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時頃
|
─ コテージ表 ─ [>>208声が聴こえて]視線を向けるけれど][あれ?] [雪で悪くなる視界に保護色のホワイト友野は確認しづらかった] [近付いて、近付いて、そうして目の前に来るころやっと判じられる]
友野……! お前らスキーに行った組か、全員いるか? というか未経験のお前が一番心配だったんだが そのお前が先頭で帰って来てくれるのは、うん よかった……
[笑顔を見せる友野にほっと深い息を吐く][とんとんと背を叩き]
スキー返したらコテージ戻れよ 今日はナイターも中止だし、この様子だと吹雪そうだ いつもなら他のコテージの奴とかが遊びに来たりもするが 今日の夜は、ちょっと外出禁止な
そんで広間に部屋割り貼り出してあるから
[後半は友野に続いて帰ってくるであろう他のメンツにも向けて]
(209) 2014/02/14(Fri) 02時頃
|
|
―コテージ表―
はいっ!先輩たちが全部教えてくれまっしたっ!
[自分が行きと同化していたことをすっかり失念していた。 それくらい頑張って帰ってきて、迎えてくれた先生の言葉(>>209)に元気よく返事をして、と同時に、緊張から解放されたからか、どっと疲れが押し寄せてくる。]
先輩方、ありがとーございまっしたー…
[だから、何とかお礼を言うけれど、もし誰かいない人とか、ふえている人がいても気づかない。]
わかりまっ、した…
[続く先生の言葉に頷きながら、のろのろとスキー板を靴から外して、ガレージへと向かった。 びしょびしょに濡れてしまった、顔の露出部分や髪がとっても寒かった**]
(210) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
[さすがに心細かったか。泣き笑いのように歪んだ顔に、ふっと笑い。>>207 怪我もなく元気そうな声を聞けば、ホッとする。]
んじゃ、引き上げるぞ。 ちゃんと捕まってろよ。
――― せーのっ、 と。
[伸ばされた音瑠の手をしっかり握り、勢いをつけて引き上げる。 踏ん張りがききづらく柔らかい雪に滑りながら、なんとか穴から脱出成功。]
(211) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
|
[何度か脱出を試みて落ちたらしく、雪まみれの頭やら服やらをぽふぽふと払ってやり。]
歩けるか? お前もアナウンス聞いたよな、吹雪く前に戻るぞ。
[一息ついてから。 大丈夫そうなら、立ち上がり。外したスキー板を担ぐと、音瑠と並んでコテージに向かって歩き出した。 千昭や他のスキー組はコテージに無事辿りつけた頃だろうか。
途中、音瑠が大事そうに持ってる手袋が目に入れば首を傾げ。サル騒動の顛末を聞くことになったか。]*
(212) 2014/02/14(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る