204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[不意に掛けられた硬い声>>178にぎくりと肩を震わせ、思わずバーナバスの傍へと戻った。 それから慌てて、そちらに向かって頭を下げる。]
……ども。
[知らない相手に対して、緊張したように短い礼を返す。 もっと何か言った方が良いのかと思っていると、その人物に対して正直な感想>>187が聞こえた。
この感じを覚えている。 昔良く遊んだ相手と、その雰囲気が良く似ているように思え。]
なぁ……。
[問おうと思ったが、話している彼らを遮ってまでは出来なかった。]
……上に食料あるって。 あと、多分ここより暖かいだろうし。 上がろうぜ。
[そうバーナバスへと声を掛けてから、二階に上がる。**]
(251) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 19時半頃
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[>>250あっち、とは何処を指すのだろう。 疑問が浮かぶも、ディーンはやはりそれも飲み込んでしまった。 裾を掴んでいた手が離れた時、抱いたのは一抹の寂しさだった。
いつもそうだ。 誰かを守る素振りをしながら、実際は守られている。 湧き上がる自分への嫌悪感に、眉間の皺が微かに深まった。]
……叶うと良いな。
[喉の奥につかえたままの言葉が溢れないように、ディーンの声のトーンは心なしか低くなる。 再び戻ってきた裾を掴む手を払い落したい衝動に駆られながら、視線をラルフへと逃がした。]
冒険は、一旦終了だな。 僕たちは、宿を見つけた。 ……十分な成果だ。
(252) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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―2F居間>>238― そうだね、元気はいいことだけれど、勢い余って怪我したりしないだろうか……
[雪合戦とは流石に言い出さないと思うけど、と保護者は至極真面目に悩む様子を見せた。対して笑みを浮かべるドナルド。彼笑むと雰囲気が柔らかくなる――と、フランシスは思っている。其々に、個性のある同行者たち。]
(きっと、情の深い、立派な大人になる。なって、くれる。 ――ドナルドも、ラルフも、いつか己の手を離れる、の、だから、俺は……もっと――)
[寂寞感じるときにも、フランシスは、歌を口ずさんできた。]
(253) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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……――え。
[思案が途切れる。 隻眼の同行者、その言葉にフランシスは緑色の目を丸くして]
や、やだな、…照れるじゃないか。
[言葉通り頬を赤らめ、困ったような笑みを照れ隠しに浮かべて一度オルゴールに視線を逃がす。年を考えるべきだ。こういうところは成長しない。 ドナルドが最後まで綴らない言葉の端がペチカで薪が爆ぜる音に溶けた。ゆるい口元の笑み――やはりやわらかい雰囲気になるな、とフランシスは思う。]
でも、……そう謂ってもらえるのは、うれしいよ。 ありがとう。
(254) 2014/11/12(Wed) 19時半頃
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[>>252低い声。 それが少し怖くって、ふるると震えてから。 ディーンの眉間の皺を伸ばすイメージで、服を掴んだ指を少し動かした。 くしゃくしゃになった設計図を、頭の中に浮かべる。 彼の皺も、伸ばしても伸びないのかもしれない]
そう。叶うといい。
[逸れた闇色の視線。 見れないのが残念だったから、もう一度服を引いて注意を向かせようとしたけども。 向かなければ、口を尖らせて頬を膨らませるだけ]
んん……んむ。
[なんだか無性に寂しくなったから、その場から逃げようとしたけども。 相変わらず、走り出すのは防止されてた。
仕方ないから、ディーンの脇腹に爪を立ててね。 一段ずつ階段を、下りることにしたの]
(255) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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― 三階に上がるまで〜三階でのこと ―
夕焼けの住人? おもしろいね、ニコラ。
[ふしぎな形容詞にくすくすとおかしそうに笑う。 手をつないだまま鼻を鳴らす様子に首をかしげ、ぶらぶらとつないだ手をゆらしてみる。 冒険について語る二人の言葉を聞きながら階段を上る。 出鱈目な歌声にくす、と笑みをこぼし]
知らないところを見に行くのって楽しいよね。
[にこにこと答えて、暗い三階へとたどり着いた。
階段からの明かりだけが周囲を照らしていて瞬きをひとつ。
ニコラ>>241の手を握り返して暗いね、とうなずいた]
(256) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[ディーン>>243の呟きが聞こえてゆるりと瞬く。 琥珀の瞳が闇の中から見ている。
二人の魔法のやり取りについては口を挟まないまま、開かれた部屋を覗き込む]
願い事は叶えるものだよね。
[笑みを浮かべて一言だけ呟き。 ディーン>>252の視線に頷く]
そろそろ戻らないとフランシスが心配しすぎちゃうかも。
[走り出しそうなニコラの手は握ったまま。 けれどさすがに階段を下りるときは危ないから手を離して。 ゆっくりと二階へともどっていった]
(257) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時頃
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/* 錦織選手の対戦相手が、フェラデーでな。 間違えそうになるんだな、これが。
(-30) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[>>255ニコラの指先が動くと共に、シャツが僅かに揺れる。 勿論ディーンには、ニコラを怖がらせる意図はなかった。 だからこそ、彼の感情の機微を読み取れない。
しかし、服を引かれては目を逸らしたままではいられない。 何がどうあれ、今は彼の面倒を任された身だ。 用があるなら応える義務がある。 ちらりとニコラを見遣ると、膨らんだ頬が見えた。 ……どうやら、拗ねているだけのようだと推測する。 言葉をかける必要はなさそうだ。
>>257ラルフの心配は尤もで、ディーンは笑う代わりに息を吐く。 三人連れ立って、上ってきた階段を下に下ることになった。]
(258) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[>>255爪を立てられ、脇腹が痛む。 布越しといえど、誰かに触れられるのは得意ではない。 体温が伝わればそこに「誰かがいる」のだと、意識してしまうからだ。]
…………痛い。
[不満の声は小さく、呟くように漏れた。 しかし、無理やり引き剥がすことはしなかった ――いや、出来なかった。]
(259) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[三階の屋根裏は暗くてよくわからなかったものの、同じような部屋があといくつかあったのは見えた。 ディーンとニコラの髪は、少ない明かりでもきらきらとして見える。 ゆっくりと階段を下りていけば、二階の明るさに瞳を細めて]
……痛い?
[ニコラがディーンの脇をつねったのは見えなかったから首をかしげ]
どこか怪我でもした?
[ディーンに問いかけながら、二階の廊下へと下りた]
(260) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[あまり年の変わらなさそうな男の声に>>107のんびりと答えを返す。]
山男よりは女に人気があると思うぞ。仕事してる時に限り、だがな。
[装飾品の制作や修理を生業としているのだと告げる。
防寒具の下であっても、上背に見合ったことを考えてそれなりに大きく無骨な手であることを想像するのは容易いはずだ。 細やかな手作業に勤しむ男の姿は容易に考え付かないだろう。
今までの経験として、その落差に戸惑う反応が面白く。帽子を取りながらにやりと唇を歪めてみせた。 齢を重ねても、悪戯小僧のままの精神だと言われてしまえばそれまでだ。]
(261) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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[危ないとか、そういうのを考えるのに頭は向いていないから。 ラルフの手が離れると、ちょっと口を尖らせて ディーンへの攻撃がビミョーに力を増した。
きちきちと爪を立てていれば、痛いと小さな声。 闇に紛れて、ラルフには見えなかったみたいだけど。 苦い声は聞こえたみたいで、首を傾げるのが二階からの明かりでなんとなくわかった。
ぷうと頬を膨らませたまんま、袖で自分の口を隠す]
ごーめんなさーいー。
[ちっとも反省してない声で謝って、二階へ下りてから。 誤魔化すためにちょっと笑って見せて、腕を伸ばしてラルフからディーンの順番でハグしようとしてみた]
(262) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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― 2階・廊下 ―
……いや、大丈夫だ。
[>>260どうやらラルフは、ニコラの悪戯に気付いていないようだ。 しかし>>262ニコラ自身が謝罪の言葉を口にすれば、彼が何かをしていたことは知れるだろう。 尤もそれは、心の篭もった謝罪であるとは言い難かったが。
いずれにせよ、痛みが去ればそれで良い。 ディーンにはニコラを叱るつもりは毛頭なかった。 二階に降り立ち周囲が明るくなると共に、ディーンは少し、ニコラから距離を取った。
無性にシメオンの顔が見たい。 そう考えた瞬間に、横でニコラがラルフにハグを試みる。 ディーンは思わず数歩、後ずさった。]
(263) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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…………?
[生憎 彼の保護者 饒舌 ルーツも 言語はないが 饒舌 音のない声 縁はない
……何か 武器 隠してる可能性 面倒 そう思って 生成り 拾ったから 礼 言われること 認識なく
ただ 表情 気配 緩んだもの 笑み 言っていい 範囲の ルーツ 芋で遊び それを見る 眼前 彼は 眼前を 観察する
年の頃は同じ 直下 危険性はない 佇まい 身のこなし 攻撃性ない 一言も 話さぬ 唇は動かすが]
(264) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…………っ
[と 観察 続け 目元 視線落とすのと 視線戻る 同時]
[ぱちっと瞬く 目があった気が また音のない仕草 行動判別はつく ……上 行く気ない と その理由 観察した時 目元 理由?
嘆息一つ ルーツ 遊ばせたまま]
(265) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…………
[芋 箱 戻せば また声なき人間 するり 身を隠す 冷たい 雪解け 持って 目元 洗わせれば 戻るだろうか? 人間がいること 落ち着かない
が 湯のあるところ 桶 取りに行く それも気が進まない こちらにいる間 誰か 湯に 触れている 人の気配消えるまで 静かに 無音 生成りに丸々 からは視線逸らし 昼でも暗い 庫内 ルーツ 動く音だけ
問題は その音 気配 しばらくして こちらへと 足音 向けたこと]
(266) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[戸の影 身を寄せた ルーツを肩に乗せ 入ってきた 淡い色の人間 トレイル それは自称狼 口にしていた
そのまま 戸の影 やり過ごすつもりだった]
ぎゃっ ぎゃっ?
[…………ルーツ 飽き始めた ばさっ 音たて羽ばたく 彼は天井を見る]
(267) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[鳥 言われて 様式美 くけーー なく ルーツ 嘴 抑え]
…………借りた
[ノックス と名乗った それも 自称狼 口にしていた
本当に 同じ なら ノックス 保護者 だろう ニコラ トレイル 様子 ノックス 世話役様子 間違えようがない が まさかな 思う だから ルーツに巻いた タオル 差し出す
タオル 受け取ったかどうか なんにせよ ノックス トレイルに甲斐甲斐しく 抱え上げる 見れば 彼は するり 貯蔵庫を出る]
(268) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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…………湯 だけじゃなく 冷たい水 必要
[そう 一言だけ 名前 返さず口にして去ったのは トレイル 貯蔵庫 立てこもる 理由 だから と 彼は考えた]
(269) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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―1F―
ほう……細工か。ハハハ…似合わねえな。よく言われない? いや…それとも昔話のドワーフみてぇなもんかな。
[男の>>261生業を聴いて、おかしげに笑う。ひとしきり笑った後、不意に少々真面目な顔になった。正確には、こんな場だというのに仕事をする時の顔になった。]
……って事は貴金属とかの取り扱いとか慣れてるんだろうが… 剝製とか、そういうのは専門外なわけか?いやなに、それならそれでいいんだがな。
[きょろきょろと辺りを見渡し探していた暖炉はほどなく見つかった。まだ火がついていなければ、自分でつけてその前に座り込んで手近な薪をくべる。]
食料はそれなりにはあるんだろうが…ひとまずは野ウサギのシチューってなとこか。2羽じゃあこの人数には足りねえだろうけど。
(270) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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ー 1F 貯蔵庫前 ー [貯蔵庫 出たところ ノックス 足湯 その用意 広げる 湯に 戻る気もせず 上 上がれる 貯蔵庫側 階段 その一段目 足 かけて 見上げる]
………………
[明らか 人の気配 足を止め 階段 一段目 腰掛け 肩の ルーツ 嘴抑える ……飽きて 鳴かれる 避けるため 抗議の 足蹴 甘んじながら]
(271) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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……しかし、なんだなあ… 随分と人が多く集まっちまったみてぇだ。
[窓を時折叩く風の音と、深深と降り続く白い雪。吹雪き始めたなら、いつまで続くかはわからなそうだ。幸いしばらく暮らすには困るまいが、懸念はそこではない]
……できれば早いとこ落ち着いてくんねぇかな。天候が…
(272) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[血縁であるからか同行者であるからか ラルフもフランシスも優しい。 案じ案じられる関係をいつしか当然のように思っていた。
ラルフに大丈夫かと声掛けられた際にも>>188 いつものように頷いて「大丈夫」と同じ言葉を返すにも表れる。
フランシスから椅子を勧められても>>229 「ああ」と応じる言葉だけ向けて立ったままであるのは 図体ばかり大きくなった男の番犬じみた気質が滲むせいでもある。 何かあらば動けるように、と頭の片隅でそんな事を思っているあたり 過保護な保護者の気質がいつしか別の形でうつったのかもしれない。 椅子を近づけ腕引くあたりで「過保護」と困ったような笑みを向けたりもして。]
(273) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[深入りせぬよう、流れる血の性質も教えられてきた。 フランシスからは保護者として行き届いた指導を受けたと思う。 左目を失うは未熟すぎて本能を制御しきれなかっただけ。 御する為に痛みを用いるしか、その時は浮かばなかった。 言い聞かされていたからこそそれだけで済んだ、と ドナルド自身はそう思っていたけれど フランシスがそう感じていない事は彼の言葉>>230からも知れて]
大丈夫だって。 それに―ー…、もしもの時は、 フランシスが止めてくれるだろ?
[軽口めいた響きで首を傾げながらも揺らがぬ信頼は奥底に。]
(274) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[剥製、と聞いて>>270困ったようにがしがしを髪をかきあげる。]
剥製か、…革細工ならまったく出来ねえわけじゃない。本職と比べりゃ真似事程度だが、使うには困らねえってくらいか。 食うだけで良けりゃ適当に捌くくらいはできるがな。
[幼いころから自給自足に近い生活だ。 専門は細工であっても、生き物を部品ごとにバラしていくのは日常茶飯事だった。]
ちょいと荷物の片づけをするが、手が要りようなら呼んでくれ。
[この吹雪を避けるため、同じ屋根の下にいる人間同士。 協力的であるのに越したことはない。*]
(275) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[吹きつけるような雪風から壁一枚隔てられただけでも、充分すぎるほどに体は安寧を得る。
適当な場所に座り込んで道具の点検を始めたその横で、当たり前のようにこちらに自分の道具を寄越すプリシラに>>128、くつと笑いが零れた。]
そのうちお前も、こーんなおっさんになっちまって年下の餓鬼どもの面倒をみるんだからな。 ちゃんと覚えとけよ。
[仕事も。 古くから伝わる戒めも。
年下の同族がちゃんと生きていけるように、軽口に本音を混ぜる。
手に取ったプリシラの道具は持ち主の手で大事にされているのが一目で分かるほど傷みもなく。 表に出さぬものの満足と喜びを感じていた。]
(276) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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― 二階/廊下 ―
大丈夫ならいいけど。
[ディーン>>263に心配そうな視線を向け。
ニコラの謝罪>>262に犯人が知れてじと目で見やる。 どうやらディーンの痛みはニコラが与えていたようで。 反省のない声に注意すべきか否か。
悩んだせいで、ハグしてくる腕から逃げることができなかった]
うわっ。 もー、いたいことしたらだめなんだからなー。
[ドナルドが怪我をしたときのことを覚えている。 あのときのフランシスの取り乱しようは忘れられず。
だから好奇心の赴くまま動いても、怪我だけはしないよう気をつけていた]
(277) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[プリシラが背中に回ってがしがしと湿り気を帯びた布で頭を拭われるのに任せ>>129、そのまま道具の手入れに専念する。 道具を見る邪魔にならぬ程度に頭を拭うプリシラの力加減随分と慣れていた。
長旅に体がついていかなかった昔を思い出して、懐かしさと感傷を噛みしめる。]
(278) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時半頃
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[>>263心のこもらないごめんなさいは、ノックスが見たらきっと眉をしかめるんだろう。 それは知っていても、まだ拗ねてるもんだから口は尖らせたまま。 明るい世界に目をしぱしぱさせながら、ラルフの言葉にも答えずにぎゅうぎゅうしていたら、ディーンが離れるのが視界の端に見える。
続けてディーンにハグしようとしてみたら、また離れられた]
んにゃ……。
[眉を下げて。 手を下ろして、足でのの字を書いて、ちょっと下を見た]
……ごめんなさいー……。
[もっかい謝ってから。 口を尖らせて、ぷいと背中を向けた]
(279) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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