119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 18時半頃
負傷兵 ヒューがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(負傷兵 ヒューは村を出ました)
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―縁側―
にぃ?
[縁側でうとうとしていたら、頭上を何かが飛んでった。>>191]
んにゃぁ……ヒュー、またねー。
[くぁぁと欠伸してから、またうとうとしている。 夢と現の間で、ふわふわ。**]
(192) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
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/* それにしても、プロから好意を持たれたのって、 すごく珍しいような…
ウーはチアキのどこ気に入ってくれたのかなー
(-53) 2013/04/02(Tue) 19時頃
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[毛繕いはそう時間をかけないで終わる。 多少乱れていても、ブラッシングしてもらえば済む話だと、飼い猫根性全開でキャットタワーに戻ろうとしたら……>>180先客がいた。 自分より歳上の、面倒見のいい、なんだかいつも損している生物。
ここで寝るのは珍しいな、なんて。 他のやつがここで寝れないのは、自分がいつも占領しているせいだとはすぐには思い付かない。
少ししたら空くかなあ、と思って、お座りしていたら >>191ぽーんっとヒューが飛び出していって、ぱちくり瞬き]
ん、いってらっしゃいー。
[視線をヒューがいた方向に向けたら、逆毛のフランクとジェームスがいた]
フランー。フランー。そこぬくい?
[歳上への甘えと家猫仲間の気安さから、甘えた声でぐるにゃーご。 普段はあまり座らない炬燵布団に近付いて、両手でフランクの毛をさらにかき乱す。 歳上だけどもそんなことをするのは、自分の性質のためか、相手の性格のためか]
(193) 2013/04/02(Tue) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 19時頃
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よそものぉ…?
[窓際のひなた。 なにやら好戦的な声>>191に上半身を起こして庭の方を伺うが]
………ぬー
[ヒューが追い払ったのかな? 怪しい気配も鳥の羽音もしないから、金緑に光った目はとろんと眠たげに戻る。 手足を一本ずつ伸び伸びストレッチして、背中から腰までもぐいーーーーっと伸ばしたら、またその場でうつらうつら]
(194) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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あ〜……スズキでも良いなぁ〜……。 ヨーラ今日は缶詰開けてってくれてるかなぁ〜……。
[生タイプの餌は、多分キッチンへ行けばあるのだろうけど、炬燵布団の誘惑からは、そう易々と逃れられない。]
ん〜?
[どうしようかとゴロゴロだらだらしていたら、ジェームスと一頻りじゃれ合ったらしいヒューがこっちへ来たので、したいようにさせてやるかと、だらっと伸びたままで迎えたが]
……ヒュー……ゥ、それ、逆ぅ〜。
[長い毛を逆に撫でられれば、もさもさと身体を揺すり、僅かばかりの抵抗を示した。 ……途中から、面倒になり、結局好き勝手させていたが。]
(195) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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ん〜〜?
[>>191何かを見つけたらしいヒューと、同じ方へ視線を向ける。 寝転んだまま。]
よそものぉ〜?
[別に今更、とも思いつつ。 飛び出してゆくヒューを、ぼんやりと見送った。]
毛ぇ、直してけよぉ〜……。
[今更遅い。]
(196) 2013/04/02(Tue) 19時半頃
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[もさもさの背中は、どうも具合が悪い。 仕方なく、マタタビスティックをぷいっと吹き捨て、身を丸めてもそもそ毛繕いをはじめるのだが]
んぅ〜?
[>>193近寄ってきたヴェラの声に、すぐに中断。]
ぬぅいお〜。 ……。
[舌を出したままで答え、また毛繕いの続きに取りかかろうと]
………ヴェラ〜ぁ……!
[やっと少しだけ直った毛が、ヴェラによってまた乱されてしまった。]
(197) 2013/04/02(Tue) 20時頃
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ンも〜ー!
[不機嫌そうに少し唸り、もしゃ〜っと顔を顰めはするが、抵抗したり逃げたりはしない。]
ヴェラー。 絡んだら、責任とってもらうよぉ〜?
……あっ。
[さっき口から離したマタタビスティックが、春の風で、どこかへ転がりそうになった。]
!
[炬燵布団の上からは動かず、前脚だけでシュパッと。 こんな時だけは、寧ろ他の猫よりも素早い**]
(198) 2013/04/02(Tue) 20時頃
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ほんとだ。ぬくい。
[フランクの隣に座って、またわしわしとフランクの長い毛をかき乱す。 自分も少し長いけれど、ここまでもさもさではないから面白い。 抗議の唸りにも反応することはなく、わしわしわし]
ヴェラ、責任取る?
[しまいには毛に顔を埋めてから、ふと顔を上げるとこてりと首を傾げて 責任ってどうやって取るの?と言わんばかりのきょとん顔。
イタズラな春風でころんと転がったマタタビスティックをフランクが捕まえたのを横目に、せっせと毛を乱す作業に没頭。
やがて出来たぼさぼさ猫を、今度はせっせと繕い繕い ふと顔を上げれば耳が近くに合ったものだから、がじ、と勢い余って耳をかじったりして。 それから、フランクの手の下のマタタビスティックを興味津々といった顔で覗きこむ]
いいな。ヴェラもこれ好き。
[何気ない調子で、ぺろ、とマタタビを押さえている手を舐めた]
(199) 2013/04/02(Tue) 20時半頃
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/* 一気に戻ってきたwwwwwwwwwwwwww
(-54) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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/* ついった見ながらビクッとしただなんて
そんな
(-55) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[外へ出て行った武 (ウー) は、しばらくして全力ダッシュで戻ってくる。
真夜中の運動会的全身運動で居間へ飛び込み、立ち塞がるものを踏み越え蹴倒して駆け回った。
リンリンリリンリン♪
軽やかな鈴の音が乱舞と共に響き渡る。]
シャーーーー!! 不覚ッ!!
(200) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[破壊と狂乱の嵐の後、床に転がってビッタンビッタンしながら喉元を掻きむしる。]
オレとしたことが、 こんな呪具をハメられるとはッ
くそおおおぅっ!
[武 (ウー) が必死になって外そうとしているのは赤いリボンゴムの首輪である。 小さな鈴もついていた。 リンリン♪]
(201) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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んな
[騒音。でもヒューじゃない声。 耳(と毛)を立てて、どったんばったんどがーんリンリン、と騒々しい音の源を視線で追っかける]
ぁー…
(202) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[無心にカーテンずり落ち遊びを続けていたら 急に大声が聞こえてひっくり返る。
じたばた、と両手両足を動かしている間に なにかがぽーんと飛んでいった。]
よそもの? わるいやつ?
[立ち上がってヒューの尻尾を見送っていたけれど、 ちょんと足を揃えて座って、]
なぁぁぁぅぅぅ〜〜〜
[長鳴きのまねっこをしてみる。]
(203) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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そーぅ、責任ねぇ。 ちゃんとねぇ、ぼっさぼさにした毛ぇ……
う゛〜……っ!
[毛を逆立てられるたび、低い声で唸りはするが、結局のところ唸るだけ。]
……ぅ〜な。
[やがてヴェラが毛繕いモードへ移行すれば、低い鳴き声は心地良さげなものへと変わるが]
ッ、だ〜ぁ。 痛いからぁもぅ……。
[耳を噛まれると、また唸りが漏れる。]
(204) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[カルヴィンがカーテンのところへ行っちゃったので、またもそもそもそーっと定位置へもどるのでした。
クッションへ、ぽすん。]
(205) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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わっ!
[意気揚々と鳴き声を上げていたら、 ヒューが出たのと同じくらいの勢いでウーが入ってくる。 勢いにころころと転がされ、ぺしゃんと潰れて顔を上げた。]
なにそれ、なにそれ、なにそれ?
[りんりん鳴るものに目を丸くして、回りをぐるぐると駆け回る。]
(206) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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……ん?
[心地よいまどろみから目覚めて――目覚めさせられた。 元凶>>200の方を見下ろしてみれば軽快な鈴音に気でも触れた様な姿。哀れそのものである。]
ウー、死ぬのか?
[自分にも伝染するのではないか、なんて近付くのを躊躇うがそれもひと時。 タワーからトンと降りて首を傾げる。 不思議とそれほど怖いものには見えない。]
(207) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[ちりんちりんにちょっと頭上げてみる。 ふさしっぽゆらゆら。]
(208) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[ぴるぴると耳を動かし、噛むなとアピールするにはする。 しかしいつものことではあるが、すぐ面倒になり、したいようにさせてしまう。]
いや、これはボクのマタタ……
…………。
[ヴェラがマタタビスティックに興味を示したので、取られないうちに咥えてしまおうとしたが、その前に手を舐められた。 ふるっと震えると、折角毛繕いしてもらったばかりの毛が、また少しだけ逆立った。]
(209) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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ライジは、トルドヴィンの尾を目で追っている。
2013/04/02(Tue) 21時半頃
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カルヴィン、あんま近づいちゃ危ねぇですよ
[パニック状態の猫の爪は凶器]
落ち着きなせぇ…
[と言っても聞こえるかどうか。 ライジの兄ぃがなんとかしてくれるなら、自分が出張って悪魔の輪を外しにいかなくても大丈夫かなー、の視線]
(210) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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フラン、ぼさぼさ。……痛かった?ごめん。
[しばらくもふもふを楽しんで、フランクだけでなく自分までぼさぼさになって。 飽きるころにはすこぉし眠たくなっていた。 フランクのぼさぼさを撫で付けながら、くぁと欠伸。
でも炬燵で寝るのはいただけない。だって、炬燵の上にはあの酸っぱい果物がいつもある。 フランクに会いに来ることはあっても、長居はあまりしないのもそのせい]
……ぬくい。けど。やっぱり、ヴェラはここ、苦手
[きれいにフランクの毛繕いを終えると、そんなことをいいながら、さっきかじった耳を軽く舐めて
自分の乱れた毛を繕おうとしたとき、軽快な鈴の音がした。りんりん]
うー、死ぬの?
[ライジの言葉に反応して、そちらに首を傾げてみせる。 びっくりして、毛繕いのことは忘れてしまった]
(211) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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[のっそのそと歩いてって、カルヴィンの首をかぷり、捕まえてちょっと暴れ猫から引き離す]
坊は鈴、お好きなんで?
[ころんころん、仔猫を鼻先で転がしてみる]
(212) 2013/04/02(Tue) 21時半頃
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/* みんな猫飼ってるだろ状態で、あるあるネタが飛び出してくる
(-56) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[ぜー、はー、と息を息を切らして周囲を見回す。]
まだ 死ねぬ… あれやこれやしてない、し。
…ここにくれば これを外す手だてがあるか と、一縷の望みをつないで来た。
頼む、
[擬人化された陰陽猫・武の暑苦しい性格設定は、実際、ヨーランダが最近、ハマっている武侠少年たちのバトルアニメによるところが大きいのだが、それはさておき。>>159
ぐたりと手足を投げ出して、しっぽもヘタリ。]
(213) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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ウー死ぬの? りんりん鳴るのが死ぬなの?
[言葉の意味もよくわからずに繰り返し、 びったんびったんに合わせて走りまわってたら いきなり首筋をかぷちょされた。]
ひぁ。
[きゅっと縮こまって固まって、そのままころころされる。]
鈴りんりん? んー……
ころころ、もっかいやってー!
[りんりんとうるさい鈴なるものより楽しかったので、 ころころ、と転がった姿勢のままゴロの前に戻った。]
(214) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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痛くはないけどねぇ。 ……ふぁ……、っ……。
[ぼさぼさは、なんかイヤだ。 そして、あくびは感染る。 本当によく感染る。]
苦手ぇ?
あ〜……。
[少しだけ首を傾ければ、誰が落としたのか、蜜柑が転がり落ちていた。 フランクもアレはあまり好きではないが、匂いだけなら、さして気にならない。 なにせ若い頃、まだおじさんの家にいた頃に、皮攻撃に散々遭ってきたから。 もう慣れた。]
(215) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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[あ、落ち着いた>>213]
いや、ひでぇことをしなさる どこのどいつの仕業でやんしょう
[ちらっと見れば、一番、猫抜け技をしにくいゴムタイプ。 首輪なんて無理無理耐えられない!派にしてみれば恐怖以外の何物でもないし、枝とかに引っ掛かると本当に危ないんですよ。 やだ似合うウー可愛い、なんて思っても言わない、言わない]
死なねぇみたいですよ、心配なさんな
[カルヴィンころりん、ころりん]
(216) 2013/04/02(Tue) 22時頃
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