76 Brother Complex Maniax Plus
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ホレーショーは、猛烈に腹が鳴っている。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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………でっ!
[起き上がる時、伸びて来た指先に鼻をぶつけ、軽く悶絶した。 手を貸してもらうより鼻を抑えるのに集中したせいか、起き上がった瞬間膝掛けに足を縺れさせ、前のめりに床に倒れかけた。]
あー……。
そっか、出来たのか。 さすがベネット……、早い、な。
[支える手はあっただろうか。 何とか床に激突するのだけは避け、片手で何とか膝掛けを畳むと、それをソファに置いて、弟と共にテーブルへと向かった。]
(241) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ヒューは、ホレーショーの腹の虫大合唱に、くくっと吹き出した。
2012/01/09(Mon) 23時頃
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取り皿だね、わかった。
[ベネットから指示が出ると前髪の隙間から薄いブルーを覗かせてふにゃりと笑う。 早速リビングを覗き込んでとりあえず今居る人数分の取り皿を出すと、それを運んでテーブルに並べた。]
…今ごはんを食べに降りてるのは… 俺と、グレッグ、ホレーショー兄さんと…ヒュー兄さんは、起きたかな?
(242) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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おわっ
[ホレーショーがやってきて、声をかける先 負傷した兄を見つけて驚きの声を上げる]
何これ、負傷兵? ブローリン兄貴の作品かなんかか?
[絵以外もやってたっけかと頭かしぎつつ]
あー……そうなんだ 人数減ったら広い家で好き勝手できて良いじゃん 変な兄貴。 そうだよ、これクリスマスプレゼント。 細工すげぇの
[>>238ブローリンに遊んでいた駒を翳してみせる。 細かな細工がその距離で見えたかどうかは知らないが]
(243) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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わかった。 じゃあ、人数分よそっちゃうね。
[言いながらも既に独り目の分の皿をよそい始める。 カトラリーについてはスプーンフォークで、と伝えた。 勿論、ヒューが楽に食べられるようにというつもりで]
飲み物、これからお湯沸かすけどみんな後でいいー?
[食堂のほうに声をかけながら、 合間で薬缶に湯を沸かす]
(244) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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!? 悪ぃ悪ぃ!
[思いがけず兄の目覚ましに役立ってしまったらしい片手、そのままバランスを崩す胸元に慌てて回し支えたが怪我には触らずに済んだかどうか。 鈍臭いコンボだ…とは思っても口にせず、まじまじとヒューを見ながら食卓に向かった。]
お、グレッグ、ブローリン。 さっきぶり。
[こんな風に兄弟勢ぞろいなのは稀でもある、機嫌よく片手を挙げて。]
(245) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―――空白む早朝―――
[白い息 湖畔を走る、青年の姿
小さく、しかし規則正しい呼吸は乱れる事も無く 冷たい空気の中、しかし薄手のジャージを見に纏った姿には 汗も滲んでいる]
[ばさっ]
[羽音と共に、青年の後を追うのは 色鮮やかな鸚鵡]
(246) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ホレーショーは、ベネットにいいぜー!と返事をした後、腹の虫を笑うヒューの方をばつが悪そうにちらり。
2012/01/09(Mon) 23時頃
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[湖の畔、聳える巨木 そこを通り過ぎれば、右手の腕時計を一瞥]
57(0..100)x1分か…… ロスは無し、いつも通りだね
[独り言のような、鸚鵡に言い聞かせるような 柔らかい声音
足は速度を落とす事無く、日常となった家への道を辿る]
(247) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* うおおおおおおおお!!! フィル!! っていうかヒューの兄貴が堪らんなう!もうみんな好きだ!!
(-43) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―――現在・屋敷―――
ただいま帰りました
[礼儀正しく挨拶 ノーリーンに向ける笑顔は、年齢不相応に大人びたもの
肩の鸚鵡が、タダイマーと叫ぶ
もはや昼近いのは 帰り際に、公園で近所の人々と戯れていたせい 鸚鵡のソルは、子供達に大人気なのだ]
(248) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[兄弟達の声が聞こえてくる もうすぐお昼時
ベネお母さ――ベネットの料理はいつも美味しい]
おはよう―――もうこんにちはの時間だけど
良い匂いだね 僕も貰って良いかな? さすがに、お腹が空いたよ
[そっと、リビングへと顔を覗かせ、笑んだ 漂う香りに、目を細める]
(249) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ぷふっ… いや、やっぱり静かだと寂しいよ。 にぎやかなのが、いい。
[グレッグによる、怪我をした兄が自分の作品ではないかとの発言には思わず噴出した。 スプーンとフォークも指示通り並べると、満足げにうんうんと頷き。]
いいものをもらったね、誰が選んだんだろう…
[リビングにいたまま、翳された駒をじっと見つめる。なんだか絵を描く意欲が湧きそうで。]
さっきぶりだね、ホレーショー兄さん。 ヒュー兄さんは大丈夫?
…あ、ベネット、俺は飲み物はあとでかまわないよ?
(250) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[扉が開いて、また閉まる音がした。 程なくして]
よっ、お帰り。 手洗いうがいしろよ! [漸く帰宅した弟>>249を肩越しに振り返った。 お帰り、の言葉は鸚鵡にも。]
(251) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[弟の手助けで辛うじて怪我を回避した兄は、支度を手伝うブローリンに軽く手を上げて。]
はは、おはよ。
[本日二度目の挨拶。]
お、グレッグ! 久しぶりだなぁ。
[早くに家を出ていた弟を見付ければ、眠気も飛んだ。]
負傷兵って──、あぁ、なんつーか、ね。 ……不慮の事故ってやつ。
[不思議そうに頭を傾げる様子には言葉を濁した]
(252) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* あまりにも可愛らしい村なので乱入してしまいました よろしくお願いします
イングランド風味なのに紳士が皆無なので正統派紳士系 年齢も空いていた中間層へ どう考えても中間管理職w
真面目なイケメンをやれるかどうかは、知らないw
(-44) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* 俺まだグレッグと会ってなかったよな、と。 記憶が曖昧だw
(-45) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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───お帰り、フィリップ。 いい時に帰って来たな。 ちょうど昼が出来た所みたいだ。
[新たにリビングに現れた影。 顔を認識するより先に、鮮やかな色彩の鸚鵡に目が行った。]
(253) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―リビング―
あ、俺飲み物後のがいいー
[ベネットの声がキッチンから聞こえてそう返した。 片手を挙げるホレーショーに頷き、軽く相槌をうちながら]
さっきってそんな前だっけ [時間間隔がおかしいなと首をひねってみる。 実はさほど空腹も感じていなかったりも、する]
あ。 フィル兄ぃ、ソル!
[年近い兄がオウムと一緒に姿を見せると ぱっとうれしそうに手を振った]
(254) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ただいま
『オカエリー』
ただいま、だよ。ソル
[ホレーショーの声に鸚鵡が復唱 兄弟達に笑顔を向ける]
手洗いうがい、もちろんしてきたよ 最近風邪が流行っているしね
『オカエリー、ベネット[[who]]』
(255) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ああ、えっと、誰かブイヤベースのお皿運んでー。
[ヒューに頼めないのはわかっているが、 ブローリンにばかり頼んでしまうのもいけないと思って 空いていそうな兄弟に声をかける。 と]
あ、フィル兄!ソルもおかえりー。 朝ごはん食べないで外出るからだよ、自業自得。 ソルもご飯食べるー?
[勿論、飼い主であるフィリップが許せばのはなしだが パンか何か与えてやるつもり]
(256) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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おはよう、ヒュー兄さん。 骨を折ったりすると、すごく眠くなるって本当なんだね… 俺は、手の骨なんて折ったら、大変だから。
[リビングの定位置である席に腰を下ろしながらヒューを心配そうに見つめ。 自分の手首をすり、と摩ってみた。]
あ、フィリップとソル…おかえり。
[顔を覗かせた弟ににこりと挨拶をする。]
(257) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ああ、大した事ないよ。
[安否を問うブローリンには鼻頭を軽く掻きながら。軽く足を縺れさせる程度日常茶飯事なので、危険とも認識していなかった。]
(258) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[問題なさそうなヒューを見て、ブローリンに肩を竦め、グレッグの問いには]
……さっきだろ、ちょいさっき。
[大雑把な回答を。 その足は既にキッチンへ向かっており、ブイヤベースを運ばんとしていた。]
(259) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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[体よくベネットの名を出す鸚鵡 エサをくれる者は彼にとって味方である
ベネットの手からパンを喜んで受け取り、ぼりぼりと貪る]
『ベネットー、ベネットー、テッド[[who]]』
[兄弟の名は、覚えているらしい ただ誰が誰だか認識しているのかどうかは、分からない
テッドやレオナルドに変な言葉を吹き込まれた事も、有ったかも
もちろん、笑顔で鉄槌を食らわせたのは言うまでもなく]
(260) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ん、誰が選んだんだろ てっきり俺、ブローリン兄貴か、レオナルド兄貴かなって
[手にした駒を見つめ、そういえばと首を傾ぐ。 自分が用意したものと比べると大分知的なそれが似合う兄弟が選んだんだろうなと勝手に思い込んでいた]
つか、ヒュー兄ぃそれファッションじゃなかったのか 骨折ったの? マジで?! たいした事ないっていうか、たいした怪我だと思うけど…
[>>257ブローリンの声で怪我の度合いを知って 大事無い様子で返すヒューに思わず突っ込み呟く。 手伝い頼むベネットの声は聞こえたが、「誰か」では動かない。 手伝う意識はさっぱりなかったし、ホレーショーが動くだろう予想はあったし]
ちょいさっき、なぁ あ、ホレーショー兄貴、俺一番多いやつね!
[椅子に座ったまま、しっかり注文だけつけた]
(261) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ちぇ、ソルはつれねぇな 俺の顔なんて忘れてんだろ
[鸚鵡がベネットの名ばかり呼ぶのに少し拗ねる。 手の中の駒を握りしめ、ポケットに押し込んだ]
(262) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[ベネットの声が聞こえればなんという事もなく立ち上がり、皿を運ぼうとキッチンへ向かったが、中身の入った皿を片手で運ぶのは難しく、結局何もせずに戻って来る事になった。]
悪いな、何も出来なくて。 俺も何か手伝える事あったら言えよ。
[甲斐甲斐しく食事の世話を焼くベネットに感謝の視線を向けて、大柄な弟がブイヤベースを運ぶのを穏やかに見守った。]
(263) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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…僕はベネット。 テッドじゃないよー。
[パンを齧る鸚鵡に教えながら、苦笑が浮かぶ。 まあ双子だから、間違えるのも無理はないのかもしれないが。 ホレーショーが手伝ってくれるのが見えて、 皿に蟹をひとつ余分に入れておいた]
これで今いる全員分そろったかな。 飲み物は、後ね。じゃあ、食べようよ。
[温かいものは温かいうちに食べてほしい。 全員の着席を促して、食べ始めることを勧め]
(264) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[うつらうつらとしながら薄く目を開けると、 レオ兄も横で本を読みながら寝入ってしまった様子。
寝ている時の癖で、シーツや布団のように近くにある柔らかい温もりに口元を寄せる。 昔から何故かそれが安心できる仕種だった]
………。
[レオ兄の胸元にも例外なく顔を埋める。 ぬくいものは気持ち良いのだ
進学も決まり、なんとなくあと何回、 こんなふうに兄弟で過ごせるのか。 少し寂しいのもあったのだろう*]
(265) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ヒュー兄さんは見てると危なっかしいくて…俺、心配だよ? いっそ家の中、移動するときは…俺がお姫様抱っこしてあげようか。
[冗談なのか本気なのかわからない、いつも通り緩めた口元のままヒューに提案してみる。]
…グレッグの駒、レオナルド兄さんなのかな。 意外とホレーショー兄さん、とか。
[とりあえず自分ではないことを暗に伝えつつ、ホレーショーが運んできたであろうブイヤベースにはおおー、と声を漏らした。]
…じゃあ、いただきます。
[きちんと手を合わせてから、スプーンを手に取った。]
(266) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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