275 突然キャラソンを歌い出す村
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[そう言って起こしていた背をまた幹に凭れさせる。 傷が痛む。 死合をしたことに後悔はない。 決着がつかなかったこともまた、今の己の度量だろう。 ただそれは、この目の前の男に人狼と関わることを やめさせる理由にはならないだろう。 俺にとって人狼は敵であった。それだけだ。 手当を施され、傷に振動がある。痛みに目を細めながら、]
ああ、そうだな。ありがとう。 恩に着る。
[まったくこの王子ときたら、 純粋無垢と言おうか。清廉潔白と言おうか。 褒める気は、さらさらないが…。]
(52) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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[ヤニクの手当ての手が休まれば、]
そうだ、上着をな 預かっているんだ、櫻子さま から。
[随分と汚れてしまったかも知れないが。 と言外に含んだような笑みを浮かべて。 地面に放り出されたパーカーに、 自分が触ると血で汚してしまうので、視線だけを向けて。 こいつには随分助けてもらった。暖かかった。
さて、目がかすむし、暗くて、ヤニクの表情など見えにくいが。 熱で目が潤んでいるだろうか、頭がふらついているだろうか。 どこか心もとなげに見えた。]
昨日の威勢はどうした王子様。 今朝俺の背中を叩いたのはどこのどいつだ。
[そう笑ってみせた。]
(53) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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胸を張れ。**
(54) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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朧は、ヤニクの胸のあたりに、拳をつきつけた。
2018/04/03(Tue) 17時半頃
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/* キャーーッッッ!!!(黄色い悲鳴)
(-80) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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/* ヤニクから突然の大人の階段登った報告かと思っておじさんは…おじさんは…!!!!!!!!!!!
(-81) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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/* ヤニク来てくれてありがとうなあありがとうなあ!! また遊びたかったので嬉しいんじゃ〜〜!
ヤニクの汚れなさ真っ直ぐさがさ〜〜〜ほんとにいいんだよな〜〜〜
(-82) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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/* ヤニクの母国語が出ると楽しくなる
(-83) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww謎の送り出すムードかんじる
(-84) 2018/04/03(Tue) 17時半頃
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──桜守学園、桜の木:上空──
[満月を過ぎて欠けはじめた月光を 薄っすらとした靄が遮る。]
[何もない筈の夜の空を雪駄がカラリと踏み 黒髪と桜色のリボンが風に靡いた。]
(@0) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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♪
月灯り 乱桜ノ花吹雪
ただ踊りましょう 祈願の舞を
♪
(@1) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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[青い着物の裾が揺れる。 空を歩く姿が手にした扇子が閃めかせるたび 櫻色の光が地上に降り注ぐ]
祈願舞を奉じませりや 我が身 君が名 掛けまして
♪
─── 咲けよ 咲けよ 大桜
[>>3:340 降り注ぐ光が下方の木に触れるたび それは桜の花と成り、ぼんやりと周囲を照らした。]
(@2) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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我が名は櫻 咲き散り 春に花をつく
──刀に護られ 鮮やかに
我が身は櫻 花咲き 散るが定め也
──あはれと仰せか 獣の者よ >>3:346
(@3) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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♪
物も申せず刀も振れず 其は 果敢なき一瞬の夢とて
♪ ただ一瞬のその為に
(@4) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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[ かつん ]
(@5) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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[舞踊めいた動きで、雪駄が空を踏む。]
[下方展開される衝突劇の上空に、桜色の軌跡が引かれる >>3:+0 学校内の場所≪ポイント≫の幾つかが まるで、水晶めいたきらめきを発する。]
♪
救い(SEVE)を 此処に 君(LOAD)よ 声を聞き給え [ざぁっと風が吹いた。桜が花開く。再現される。 生倉の背後から刀が撃ち込まれる>>25 その一瞬の間だけ──再現される満開の桜]
(@6) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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[花が散る] [舞が終わる]
[満開の時は過ぎて その場に残る五分咲きの桜]
(@7) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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[朔は子孫を護るだろう。そう信じている──けれど、]
───っ くらちゃん……!
[決着の瞬間、上空から鋭く声を飛ばした]
(@8) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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[それに呼応するように桜吹雪は、 生倉の身体を覆い隠して、
── その場にいた者の目の前から消した*]
(@9) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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>>28 ロイだ。伊東ロイ。三年だ。昼にあった事件の付き添いをしたんだ。 [ロイの身体も血で汚れていた。 すっかり時間が経って赤黒く乾き、 動くとぱらぱら崩れた。]
>>31 [くそ、俺がついていれば、と思ったが、態度には出さない。 ソフィアちゃんの側にいたことは、後悔していない。 何よりフェルゼは何よりプロだ。そう簡単にやられるはずがない。何かあったはずだ。 しかしその一方で、この近いうちに俺と人狼の話をした二人が襲われたという単純な事実に、恐れを抱いた。たまたま偶然なのか? 人狼を追う以上は仕方がないことなのか?]
同じような姿で、俺が知ってるのは神寺フェルゼって男だ。同じクラスの三年で、転入生だ。人狼のことを追っていた。キザったらしい男だが、悪いやつじゃない。 二人は兄弟か何かなのか……?
[座敷守という名は、男の人狼と、他にヤニクと一緒にいた人だ。チアキがそう言っていた。>>3:17 ヤニクなら……知っているのだろうか。]
(55) 2018/04/03(Tue) 18時頃
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STOP!!! 勘違い思ったヨリ下世話!!! オマオマはワタシのセリフ。それ以上はヨクナイ。
[ただじゃあどんな理由でそこに居たのかは、海よりも深く山より高い事情で割愛したものの(はずかしいから)、オボロにそれ以上の追求はやめさせる。>>51]
ナルホド。 ワタシタチは人狼にとって食事とゆコトカナ?
……恋慕。 ふぅん、ロマンチックデスネ。 いや無事トカ……だからそういうのではないデス。 ワタシの想いは運命のヒトにダケ捧げマース。
[生良くらりが見せてくれた暮らしの様子もほんの一面に過ぎないものだ。どんなに想像しようとしてみたところで、彼女の内面など推し測ることは出来ないし、思い込みは失礼にあたる。 少なくとも誰かを殺すことを躊躇わない可能性があることは、怪我をした朧の言葉から十分に察することができた。]
(56) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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[朧からの素直な礼に、ヤニクは微かに笑みを浮かべるが……余裕綽々とはいかなかった。
額にじっとりと汗をかき、体を起こしていることが辛い。……けれど満身創痍の目の前の男よりは、動き回れるだけ随分マシだ。]
(57) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 18時半頃
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[一通り、出来ることはやってみたが――>>52]
イヤー……早く医者に見せたほうがイイデスヨ。 やるだけやりまシタ。 けどワタシのしてるコト、治療じゃナイ。
[正直自信がない。 ヤニクは血で汚れた手のひらを外側に、手の甲で額の汗をぬぐった。]
(58) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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は……?
[上着と言われてきょとんとする。忘れていた。>>53]
あぁ……彼女起きまシタ? オボロも知り合い? ジャ、どこでもここでも寝ないで欲しと 言っておいて下サイ。 ワタシの好きな人の無防備な寝顔、 あまり誰にでもホイホイ見せられる困りマス。
[軽口。けれど声音も表情もどこか硬かったのは、体調のせいか、目の前の怪我人のせいか、それとも友人の「おおかみおとこ」のせいだろうか。]
………。
(59) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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/*うおおおおおお櫻子さんかっけええええええしロイさんも頼りになるなこの男正ヒーローだわ…
(-85) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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……、……ハイ?
[王子様。>>53 そう呼ばれて朧の目をみる。 決闘から始まった縁。奇妙な好敵手。 その笑みと言葉に、少なからず元気づけられてしまったのは――ヤニクだって口にしてやらなかった。>>52]
……
(60) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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……張ってマス。
ヤニクは王子様デスよ?
[胸に突き付けられた拳。背筋がのびる思いがした。 首をかしげて王子スマイルを浮かべてみせる。 上出来だろう?当然だ。
だって私は王子様なのだから。>>54]
(61) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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貴様の恋慕の話はイマイチよくわからん…。
[ヤニクの恋の話の独特さは、朧の理解は及ばなかった。 そもそも苦手な分野の話だ。 出来れば速く切り上げたかったので、ヤニクの制止はありがたかった。>>56]
[パーカーを無事に返却すれば、安心したように返したぞ。と呟いたが、 続くヤニクの軽口には、ふ。と鼻で笑って答えただろう。>>59]
(62) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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[少しは自分の言葉が鼓舞になっただろうか。 目の前の王子は幾分いつもどおりの表情に近く思えた。 言ってるつもりはないが、こいつのこういうところは 素直で良いところだと思う。 ヤニクの王子スマイルが見られれば満足をし、 目を閉じる。]
少し眠る。
[そう伝えると、息遣いが随分と静かになった。
と思えば目を開く。]
おいヤニク お前のパーカーに俺のすまーとふぉんが入ってるんだった。
返せ。
[不躾に言う。 すると再び目を閉じて、薄い寝息を立て始めた。]
(63) 2018/04/03(Tue) 18時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 18時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 19時頃
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/* ヤニクと朧のやり取り好きなんだよな〜〜
(-86) 2018/04/03(Tue) 19時頃
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──夜、桜の木──
[ふわりと浮かんでいた姿は『稽古』の決着がついたらしきに、木の天辺あたりまで降りゆく。]
……
[下方では、青年二人が話しているらしきが見えた。 声までは聞こえなかったが、 二人の間には和やかな気配がある。]
(と、いいますか────)
[>>61 胸を拳でつくなど。 随分と、仲がよさそうに見えた。]
(@10) 2018/04/03(Tue) 19時頃
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