285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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[ それは、レンからおすすめされた本でした。 ちりちり楽しかった日々が思い起こされて、 わたしはたまらず本を取り落とします。
此方が無理なら、髪飾りを。 地面にでも叩きつけようと思ったのですが、 ……あぁ、やっぱり 無理なんです。
悲しいわけでもないのに涙が出て、 二つを手提げに入れて立ち上がります。
足は自然、 ゆいいつの安らぎの場所を目指しました。 でも この空模様です、 望んだ陽だまりは、無いのでしょうね ]**
(200) 2018/10/11(Thu) 14時頃
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/* >>200 ああああああああああああああああああああああ あああああああああああああティエークちゃんんんんん
(-65) 2018/10/11(Thu) 14時頃
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/* 行ってあげたいがワタシにはきっとなにもできない
(-66) 2018/10/11(Thu) 14時頃
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/* 現軸で貰ったキャラメル食べたつもりでいたけど、 た、たべてないな……!? って気付きを得た あと、回想ザーゴさんも会ったら拾おうと 思ってたけど、会えそうもないね……
(-67) 2018/10/11(Thu) 14時頃
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/* ……ティエーク……せつない…… レンレン……ティエーク図書館やで……がんばって……(ものすごい応援の構え)
(-68) 2018/10/11(Thu) 14時頃
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/* 連れて帰ってきてほしい……あんな可愛い子なのに…… 死んじゃったら、ザーゴがざめざめと泣くぞ、
(-69) 2018/10/11(Thu) 14時頃
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[灰は僅かでしたでしょうから、すぐには 気付くことはなかったでしょう。 振り向いて、立ち止まって上を見上げる>>195彼。]
…?
火の粉…?
[距離が離れたことに気付いてから、ふと、 同じ方向を見上げたのです。]
(201) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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[そうして、視線を動かせば近くに 仕事場≪硝子の森≫がそびえだっているのがわかる。 さらにその屋上から火の手が小さいながらも 上がっているのが見えるでしょう。
…火災か、人為的な灯火か。 いずれにせよ屋上に行くには少しばかり時間が足りない。 裏の街から表の街の中心まで何時間あるいたか。 地震の影響や、降る硝子、崩れた壁がより時間を 長く長くかけさせている気がした。]
──…、…誰かいるのですか?
[言葉を選んで、考えて、 口から絞り出した言葉はどこまで聞こえるだろう。 高くそびえるその建物の天辺に、届くだろうか。]
(202) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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/* 中の人は行きたい!!!でも!!! だって更新時間んんんんんん!!!!!!
(-70) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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[いずれにせよ、天辺から声があったなら 幾ばくか話をしたであろうし、 話がなかったとしても、暫くは蕪さんが望むなら そこで立ち止まって。
遊覧飛行、散り散りと消え去るのみの運命たる 火の粉は悲しげに歌を歌うだけ。]*
(203) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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[ 帰る場所はありません。 帰りたい場所は、あったでしょうか?
解りません……が、彼女>>99には 帰る場所があるのだと思っていました。 だのに、どうしてこんな場所を ふらふら 歩いているのでしょう ]
ろいえ……?
[ 声と共に、おずと彼女に近付きます。 あ、その前に 涙はきちんと拭っておきましょうね ]
(204) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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ろいえ、も ここに……いたんです、ね? あの、でも……しぬ、じゅんび しなくても……いいん、ですか……?
[ 物騒な言い方になってしまいましたが、 他に言い方も見付かりませんので。
そこまで言って、今気付いた、という風に ]
あ! もしかして、 せいふ の、なんちゃらって ばしょ を めざすとちゅう、でしたか……?
[ なら、すみません、と。 邪魔したことを、謝るのでしょうが ]**
(205) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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/* 自分は死にたいけど皆には生き残ってほしい(本音) ふと思ったんですけど、これって殺された場合でも 現実に戻れるのかな……?
(-71) 2018/10/11(Thu) 14時半頃
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──別路:視野に収めた話──
[>>199道中にそれは見かけたでしょうか。 ビリビリに破かれた、紙の残骸を。 生憎崩壊しかけた世界なので、ボロボロのそれに 気付くのは難しかったかもしれません。 白いので、気付いたかもしれません。
この世界にきた少女が>>200落とした沢山の物に これもまた気付くのは難しいでしょう。
誰かの思い出が詰まったものを、感じ取るなんて とても難しいことでありましたから。]
っと、……こんなところに本が落ちてますね…
[崩壊する世界だけども、今しがた蹴っ飛ばして しまったそれを拾い上げて、表紙だけ埃を拭うのです。]
(206) 2018/10/11(Thu) 15時頃
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/* みんな、政府のなんちゃらって言ってるのちょっと笑うw
(-72) 2018/10/11(Thu) 15時頃
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[それが忘れ物──ないしは落し物とは思わず、 そして借り物であるとも、とても、とても…とても。]
…?背表紙だけ…
ふむ…
[いつ崩れてしまうか分からないのに、 そもそもそこは壊れるというのに。 壊れたものを眺めて首を傾げて、考えるのを止めた。
破れたページを眺めても答えはない。 そう結論つけたので、近くのベンチの上に ページがかけた本を置いたのです。]
(207) 2018/10/11(Thu) 15時頃
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/* >>206 あれ?本って2冊じゃ……あれ?読み間違いか。 1冊やぶって、1冊は持ってったんだと思ってたや……確り読み込みなさい、ボクは……
(-73) 2018/10/11(Thu) 15時頃
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/* ああ、あってた!続きがあった!! レオはものすごく、タイムリーに返事が来るからすごいよね。 ラリーがコンカン続いてく感じ。すきだなぁ。
(-74) 2018/10/11(Thu) 15時頃
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[まるで、忘れようとしても そこにあった記憶は紛れもなくあったのだよと、 本は訴えるようでしょうか。
…さて。あいにく本には意思はないので 感じることなんて勝手なのですが。]**
(208) 2018/10/11(Thu) 15時頃
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ソルフリッツィは、レオナルドに出す料理は何にしようか考えている。
2018/10/11(Thu) 15時半頃
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/* 色々書いてて分からなくなってきちゃったから自分用にジェノサイダーくんのことをメモ
■名前:フィル ■性別・年齢:男/32歳 ■容姿:野兎 ■設定:遺伝子操作で作られた愛玩用ヒモ。けど飼い主が別件でパクられたのを見計らい愛の巣から脱走。裏の街で白兎の妻と出会ったはいいけど生来の浮気性も治らず、奥さん早くに病死し、以来病んでる。
(-75) 2018/10/11(Thu) 17時半頃
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/* バニーガールの対になるのは、やっぱプレイボーイかなって……
(-76) 2018/10/11(Thu) 17時半頃
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── どこか ──
[ 足並みは目的を持たず 唯逢魔が時の空の下を彷徨い続けていて 結論など出ることがなく、刻一刻と時は進む
その時だったか、 視界の端に虹色を捉えて足を止めたのは>>205 ]
ああ、ティエーク。 [ ほんの少し悲しそうな顔に見えたかもしれない それはこの世界を憂いていたわけではなく 自分の未来を嘆いていたわけでもない
”死ぬ準備” なんて こんな幼い子に云わせてしまう世界が ただ、ただ、無性に悲しかったから。 ]
(209) 2018/10/11(Thu) 17時半頃
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[ 死ぬ準備をしなくてよいのか、 それとも政府の場所を目指しているのか そんな問いかけには曖昧に頭を横に振り きっとやっぱり悲しそうに笑うのでしょう ]
ティエークちゃんは、 元の世界に、戻るのね。
[ その返事で、 私が元の世界に戻る選択肢を見失いかけてること 素敵な色をした小さな少女には伝わる、かしら。 ]*
(210) 2018/10/11(Thu) 17時半頃
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ロイエは、ザーゴには金のエンゼルを。
2018/10/11(Thu) 17時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/11(Thu) 17時半頃
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>>52 ”……解らない。 すこし、ひとりで考えてみたいです。
世界と一緒に消えるのか 元の世界に、還るのか。”
[ロイエの言葉に、Aは―――。 いや、何も言うまい。 知っている。彼女のような人間を。
発達した遺伝子学―――その裏に根付く闇。 事情は知らない。恐らくはこれからも知りえないだろうが。
少なくとも。 生きるかどうかなんて 原始的な前提を疑問視してしまうくらいに。
世の中がどうしようもない事を、Aは知っていたから。彼女の胸中を知らずとも。 納得するなにかを、己も良しとした。]
(211) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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>>150
”え?なんで…… だってロイエさん。このままじゃ死んじゃうんすよ? そんなの誰だって――”
[ロイエの答えに、レンは動揺しているようだ。
―――そうだな。そんなのは誰だって――-。 死ぬのは誰だって怖いものだ。
だがな、レン。
人は死ぬのが怖いだけで、 生きて居たいわけじゃないモノなのかもしれないのさ]
(212) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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>>151 " Aさん ――世の中には、進んで"死にたい"と思う人が居るんすか? なんで死にたいって思うんでしょう 人は誰しも生きたいと願う生き物じゃあないんすか?"
問いかけに。居るさ、と答えるのは簡単だ。 過去の依頼人の話でも聞かせてやれば、 レンでなくとも、今のロイエを止めなくなるだろう。 しかし。]
なぁレン。
もし、あの研究員がお前を助けてくれなかったとしたら。
それでも、お前は生きて居たいと思える自信はあるか?
その答えは当人次第だ。誰かの体験など 彼には無用な概念だ、とAは思ったのだ。
(213) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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[生きていたいから生きている。
そんな人間など一握りだ。
人は、ただ死が怖いから。
生物は、死を恐れる存在として、形作られたモノだから。
簡単に死ねるなら、生きて居たくない人生。
2流の映画を盛り上げる為のような、使い捨てられるような道程
お前の目の前にいる男、そう。
「A」こそ、そんな人生が今、蔓延るから存在するのだと まさにそんな道程の末でも、希望へと立ち直ったレン伝えるのは
彼がいつか―――最期までこないかもしれないが。 人生に絶望した、その時で良い。]
(214) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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[レンに言葉を投げながら、 政府庁舎までの道を思案する。
会話が終わったのなら、指を指して。 足早に、目的地へとAは歩き出すだろう。]*
(215) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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[とぼとぼ彷徨いながら考えたのはあの野兎のこと。
何故彼は死ななければならなかったのか。
別れた妻がいると言った。
家族は他にいたのだろうか?友達は?
彼のことは何も分からないまま。
でも、一緒にいる「誰か」が欲しい気持ちは 娘は今痛いほどよくわかる。]
(216) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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[ ほんとうに、誰でも良かったんだ。 特別な間柄じゃなくったっていい。
来客を知らせるドアベルの音一つ、 窓辺を飾る花の移ろい、 いつかの未来にかけた約束、 いつもの冗句、
満たされるのはそれだけで、充分。 けれど一度満たされたなら 欠片たりとも手放せない。]
(217) 2018/10/11(Thu) 18時半頃
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