282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[恵理さんは本当に疲れて見えて。 言葉も、表情も、すごくぎこちなかったけど。 お昼の誘いは受けてもらえたみたいで。 奢ってくれるって言葉に、小さく笑って頷いた。]
どこ行こうか、考えてなかった。
[素直に白状して。少し、悩む。]
学校の外に出ない? 少し話しがしたいんだ。
コンビニで肉まん買って、公園で食べるとか?
[我ながらガキ臭くて、思わず苦笑したけど。 恵理さんが行きたいところが無ければ、そんな場所を、提案した。**]
(162) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[百合江にとっては突然だったかもしれない過去の告白 百合江の声を>>154、続く言葉を>>155、黙って聞き]
俺が言わせなかっただけだから
[百合江も気にしていたと知り、首を横に振る]
あの時、あのままでも十分楽しかったから …それ以上、変わる気が、変える気がなかったんだと思う
[それが一番中途半端で、結局壊してしまったのだけど]
(163) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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だから謝らないでくれ 楽しかったんだから …あんな俺と、付き合ってくれてありがとう
[謝り合戦になってしまいそうな互いに、そう告げる 謝って終わりにしたくない 後悔していたあの日々を、今日の再会で、いい思い出にしたいから]
(164) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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だからだよ
[繰り返す]
卒業して、星戴祭への参加は必須じゃない 星戴祭に参加するからって、恋人がいなきゃ参加出来ないものでもない
[踊りたい相手が出来たら、考えなくもないけれど]
――そっか また、一緒か
[返ってきた答えに、笑う 5年前は、恥ずかしくて言葉に出来なかった けれど今は、…大人になった分、冷静に判断出来る、出来てしまうから]
(165) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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そうそう、今夜、俺、時計塔に入ってみようと思うんだ
[話題を変える まだ、一歩踏み込むには、足りない気がして]
知ってるだろ? ダンスパーティーでの運命の相手に出会わせてくれるんだって 百合江は入ったことある?
[当然知ってるだろうその噂を口にして]
会えるかわからないけど 俺も行ってみようかと思って
[自身の腰を叩く そこに時計塔の鍵を持っている それを示すように]
(166) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[ 怖い。と、その言葉は少し意外なものだった。
強い人は、怖がらないから強い。 私は怖がりだから、弱い。
だから、最初から違うんだって 心のどこかでそう思っていたのかもしれない。
だからこそ、怖くても相手と触れ合って 対戦することで、相手のことがわかるという 彼の言葉が私には、とても眩しくて。
わがままを言えるなら、続けてほしいな。なんて 思ってしまったのは今はまだ、口にはしない。
だって、自分で決めたことを守ろうとする姿勢も かっこいいと思えてしまったから]
(167) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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俺が鍵持ってること、内緒な?
[そう言いながらも、薄っすらと笑って]
また会いに行くよ 売店だよな
[売店がテントを得て露店を出すことはまだ知らず、そう確認すると、出来上がったアイスコーヒーを差し出した]
(168) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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/* そうそう!時計塔ね!その時間までには恵理さん解放しなきゃってずっと思ってて!! なんか本当、俺振り回しててごめんね! 周りの人が動き辛くなってないといいな。
(-103) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[さて、彼が立ち去ったあと。
いただいた紙袋を見て、色とりどりのマカロンに目を輝かせる。 "ご褒美"としてこれをくれる彼はやはりできる男だな…と真剣な面持ちで思いながらひとつ、取り出した]
ええと、おすすめは…ピスタチオ、でしたっけ 色味がかわいい…さすが…
[そういって、クリームがかった緑色のマカロンを取り出して一口かじる。あまり食べたことのないものだからか、未知の味がした。
…しかし、まさか。 お菓子も、グッズも、ジュースもくれるとは]
(169) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[ だから、不自然に途切れた声>>149には ぱちぱちと、私も瞬きを繰り返す。
そもそも、思ったことをそのまま言っただけ 変なことを言った記憶も特にないから ――と、そこまで考えてから]
(170) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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[ 日焼けした肌が、日焼けとは違う色に 染まっていることに気がついた>>150
瞬間、私の方も一気にほっぺたが熱くなって]
ぅ、うん。どういたしまし、て…… へ……変な意味じゃないんだよ?
そりゃさ、アラン君は背も高いし コイン動かしてる時の手も 大っきいのに器用でかっこいいけど、さ
それより、自分が決めたことから逃げないで 戦ってるところが、かっこいいなって
んー。なんでもっと早くに 試合とか観に行かなかったのかなぁって ちょっと考えちゃったりはした。かな
[ 今更、変だよね。と、困ったように笑った**]
(171) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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――――ほんとう、 あらたくんってモテる術を知り尽くしている…
[ピスタチオ味を食べ終えればそうこぼした。 どうやったらあんな風にできるのはとても気になる。いやモテたいわけでは…いやそもそもあらたくんに教えてもらったら女子にモテるのでは…?
そんなことを考えながら、そのまま購買部へと足を運ぶことにした。
片手には借りた本をもっていって、その帰り道に返す予定だ]
(172) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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― 購買部 ― [さて、購買部へと向かえばゆりえさんはいただろうか。
いたのであれば、こっそりと"テント"について教えることだろう。 「ちょっと、端っこですけど」なんて。
そうして一言二言、話せれば。
―――図書室へと向かうつもりであったのでした**]
(173) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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/* 荘介さんと百合江さんが再会して、話してて ものすっっごくホッとしてる中の人がいます
(-104) 2018/09/01(Sat) 01時半頃
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ここのコーヒー濃いめだから
[ミルクは?シロップは?と好みを確認して手渡すと] 俺がブラック苦手なの、内緒にしててな
[ひっそりと付け加えた 一緒に帰ってた時から、好んでいたコーヒー 背伸びしてブラックを飲んでいたけれど、実は牛乳を多めに足して飲むのが好きなことは、誰よりも一緒の飲む機会が多かった百合江にはばれていたと思う
大人になって、髪を伸ばして、髭を生やしても、変わらない味覚は、まだ他の誰にもばれていないだろうから]
(174) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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[――とは言え、マスターや聡い人にはばれていたかもしれないが 別れ際の内緒話を終えると]
いってらっしゃい
[そう声をかけて見送った]**
(175) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* >>172が誤字ってる
できるのは→できるのか
ずええええ…
(-105) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* >>153この溜めもいいよねー
そして、未練がましい感じもしつつ、 時計塔に縋ってみようって感じになりました
内緒話するところがあれよな あれよな
だがしかし、恵理さんは新くんと公園なので、時計塔は気にしないのです 急かされないといいんだけど… ゆっくり話してね、マジで
(-106) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* みんな夜なのに起きてた、だと!!! 誰もいないと思ってた…すまぬ…すまんよ…
(-107) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* あー!あー!こころちゃんが恵理さんと接触する機会を奪ってしまったー?! すれ違うくらいはしたい!したいよ!!
(-108) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* あー!花乃さんも可愛い!可愛いよ!! 良かったー。 素直になれる人がいて良かったー。
(-109) 2018/09/01(Sat) 02時頃
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/* ねむねむの中 目が覚めた ロルは頭が回らないので 中身予想でも
花乃ちゃん…月花さん 香燭さん…たまちゃんさん こころちゃん…しゅーさん あらたくん…全力のラオさん 朝茶さん…全力のはづきん 住吉くん…あずぶぅさん 百合江さん…ぱぴちゃん
香燭さんと住吉くんがちと微妙か…逆あるかも ボクは透けてるんでしょ?しってる(
(-110) 2018/09/01(Sat) 02時半頃
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/* 次は最終的なペア予想だーー(寝ろ
黒江&宇都木 花乃&住吉 こころ&香燭 百合江&朝茶
ペア予想は合ってても外れても楽しいね!
(-111) 2018/09/01(Sat) 02時半頃
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そっか ………
[ifの話をいくらしたところで過ぎた時間は戻らない だから私はひたすらに頷くだけ。]
馬鹿。あんな俺とか言うの無し。 あんな俺が良かったんだから。
………まだ髭もなくて可愛かったし?
[片頬膨らませて言った言葉が少し恥ずかしくて 付け加えた余計な一言は冗談半分。
変わる気がなかった 変える気がなかった
きっとそれも私もだから、 どこまでもお互い様なのだろう]
(176) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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時計塔に? そんな噂は聞いたことあるけどどうやっ…… 〜〜〜〜〜〜!!
[女子の大好物であるロマンチックな噂話は 当然のように知っていた。しかしそこは 老朽化していて危険だから立入禁止の場所。
……の鍵を持っているというのか。この男は]
入ったことないわよ!! まずそんなの求めてなかったし、 求めてても普通、入るって発想する? 夜に誰も入れない場所で出会うってホラーよ?
(177) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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[こういうところが私の可愛くないとこだろうな って自分で嫌気がさしながらコーヒーは出来上がる]
全く……内緒ごとが多いなぁ。高くつくよ?
[なんて笑いながらシロップを少し入れてもらう。 背伸びしたい気持ちと背伸びしきれない私の ギリギリの境界線]
売店は冷たいお茶を売るから、ライバルよ。 ……ありがとう、またね。
[そう言ってお金を支払ってお店を後にする]
(178) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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運命の相手、かぁ……
[ポツリと空に呟いて。
なんだかんだ言いながら、 荘介は運命の相手を探しているんだ。
前に進めてないのは私だけ。
青い空の下で蜩の鳴き声だけが大きく響いていた]**
(179) 2018/09/01(Sat) 03時頃
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/* 反応返したいなーと考えてるんだけどにゃーむーにゃーん
(-112) 2018/09/01(Sat) 10時頃
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[変な意味じゃない。 そう言ってる。きっとそうなのだろう。 だが、ここまでストレートに褒められるのには慣れていなくて。 試合、見てもらえてればそれも楽しかったんだろうか、などと、 過去の試合ハイライトを脳内で見てる場合じゃない]
(180) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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お、おう… いや、その、なんだ
[とにかく落ち着こう、と深呼吸。 手元で弄る硬貨を暴投しかけて、自分の冷静でなさ加減に笑う。 試合中ですらこんな動揺したことないぞ、と]
いや、本当、うれしくて…だな …照れた
(181) 2018/09/01(Sat) 11時頃
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