259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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えっ!?先輩!?
[すこーん。先輩にデコピンされた俺はそのまま後ろにひっくり返てごろんごろん2回転。 相棒は驚いた様子で振り向き瀕死の俺を抱き寄せると腕の中にすっぽり収めた。]
ピーちゃんまた何か変なことしたの?ダメだよ…(小声)
[シーツを受け取るとそのまま洋服の山にぽーい。 それなりに大きな山になっていたので、洗うには丁度いい機会のようだ。
相棒は現代を人として一人暮らししてきたので、部屋の中にそれなりの家電は揃っている。洗濯機は近くのベランダに設置。部屋の中にはクーラー冷蔵庫テレビetc..借りていた部屋より広いので普通に快適です。]
あ、はい!洗って乾かしたらお部屋に持っていきますね!
…ねえピーちゃん、先輩って意外に生活力低いのかな…このシーツも持って歩いてたってことは洗うつもりだったんだろうけど…やっぱり古い吸血鬼だからかな?(小声)
(196) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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あれ?先輩ベッド持ってるんですか? なのに布団……?
[ベッドが気持ち良いと唸る先輩。>>173 どうやら既に持っているご様子。なら何で布団がいるのだろう?と相棒のベッドを叩く先輩をみながら首を傾げる俺達。
その後先輩の説明>>174はどこか言い淀むところもあって、俺様からすれば怪しい気もするが… それを聞いた相棒はなるほど!と手を叩いている]
ああ!先輩よく色んなところで寝てますもんね!寝るのが趣味って新しいなあ… うんうん、それで布団とベッドを両方堪能するんですね。 もしかしてベッドからよく落ちるから合わなくて…なんて思ったんですけど、そんな人そうそういないですもんね!
[ナチュラルに図星を抉っていくスタイル。 まるで悪意のない表情で頷いている。
相棒は早速デスクの上のPCを立ち上げ、どれがいいかなーなんてAmozonで調べだした]
(197) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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えっ?マーガレット先輩が起きるのも待てないぐらい布団が欲しいんですか…! 寝心地を知っているマーガレット先輩の言葉は大切だと思いますけど、いいですか?
[沈んだ声の先輩。>>174 画面から目を離して先輩の方を見れば珍しく眉尻が下がっている。
そんなに珍しいことだろうか、だって先輩は寝るのが趣味なんでしょう? 感じる違和感が気になってはいるものの、″眠った″その言葉の意味をまだ新人は理解していない。
また明日にします?なんて、何も知らない顔で問いかけている。]
(198) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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企み、だなんて随分だなァ。 助言だよ、助言。 やるやらないは彼の意志さ。
[半ば脅しのような言葉を掛けておきながら この言い様である。]
僕は150も過ぎて、あの初心はどうかなーと思って 彼の男を鍛え直してやろうとだね…。 イルマは付き合ってくれて、ありがとうなんだよね。
僕ァー…ああいうのはやらないかなー。 きざったいし。
[半ば脅しのようなry。 ただ、勢いが強いのだと語気を強くして語るイルマに、やや押され気味に、へぇーと頷いておいた。]
(199) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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あ、そういえば。シーシャの子、人間みたいだよ。 何だっけな、エイダとかいう名前付けてはしゃいでたけど。
[名前を付けたのはサイモンみたい。 もし彼にあったら、「大麻と土偶」とはどういう意味か聞いてほしい。 なんて、誤った伝聞を伝えていくだろう。>>1:11>>1:195>>1:198*]
(200) 2016/12/06(Tue) 21時半頃
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― 古城 廊下>>188 ― [すたこらささっと廊下を歩いていたシーシャを止めたのはエリアスの声かけです。 一瞬 警戒する目つきになったのは、 クシャミ’sキッチンに置いていかなきゃいけなかった昨日を思えばこそ…ですが、]
無事ィ……?!
い、いや……悪ィ、あの猫野郎にかぎってそんなことは……ねェだろ……
[エリアスも虫が脳みそ入っちゃったかな…と過ります。
受け取るのは、名前いり。小さな小袋。 二人分の名前が並んだ、クッキーの見えるそれです。 ちょっと口元がもにもにしました。もに。 眦がするどく弧を描きます。]
(201) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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……ふゥん、 そー 名前並ぶとこうなんの ふぅん いーじゃん いーじゃん かわいいじゃん
[ちょっとにまっとした名残のある顔で、無理にエリアスと肩を組んじゃいましょう。 嬉しいんですって。ありがとうとは素直に言えないけど。]
よくあの猫野郎の魔の手からこれ守れたなァ 案外やんじゃん エリアスゥ
なにしたの、どうやったの 首輪でもつけ飼いならしたのかよ?
[そう、厨房を去ってからの悲劇を知らないシーシャでしたのです。]
(202) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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千客万来じゃの。先程までは出ておったが。
…であろうなあ。強うもなかろうに、何れ相手に、如何程呑んだのじゃ。
[クローゼットにと外套を仕舞いながら、緩く揺れる身体を視界の端に入れ>>176、何処かしら浮ついた口調はそれだけの酔いを表しているか。]
あれは酷い味であった。ほんに主の悪食だけは変わらぬのう。 ああ、そうじゃ、先程シーシャに面白いものを貰うての、これを使…
[調度貰った電気ケトルを使い、茶でも入れてやろうかと、振り向きざまに意表を付かれたのは、身長差、胸へと頭を引き寄せる動き>>177。]
無礼ぞ。
[短く言い捨てると、額に肉の薄い胸板が触れるか触れまいか、腕を伸ばして身体を引き離す。]
どれだけ酔うておるのか。一度の戯れは赦す故、ほれ、早う座れ。酔い覚ましに茶を入れてやろう。
[そう言って、応接セットを指し示した。]*
(203) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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悪い、すげえ苛つく雰囲気を醸し出してたから、つい。
[驚く相手>>196には素知らぬ顔。 口にした理由にさしたる重さなどなく、 本当はただあの鳥が気に食わないだけやもしれない。
受け取られるシーツには、改めて礼を。 だがそれが投げられた先の大量の服には、呆れもしたか。 男とて、洗濯は出来る。入れてボタンを押すくらいなら。 だがそれが胸を張れない事だというのは、 この新入りの部屋を見れば一目瞭然だ。
部屋に置かれる様々な家電は、 餌の家でなら見掛けはするものの 使って何か下手を起こしたらどうなるかと恐ろしい。 爆発するだなんて思っちゃいないが、 家電、電子機器というのは簡単に壊れるイメージがある]
(204) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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……聞こえてるぞ。
[鳥に向けられた小声も、男に聞こえない筈もなく。 とはいえ生活力が低いのは本当だから、憮然とするだけ。 ……古い吸血鬼で悪かったな。
訝しげな様子>>197には、ぎくりと肩を跳ねさせ つっかえつっかえ、稚拙な言い訳を繰り出す。 だがこの相手には充分だったらしく、納得されて一安心。 まさか鳥が男の言葉を怪しんでいるなんて知る由もない]
(205) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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ぐ……ッ!
……ああ、そりゃ……な。 落ちたり しないよな……そうだな……。
[単純な奴って、どうして変な所で鋭いんだ? そうやって悪意無く言われる方が傷付くんだよ。
そりゃあ最近の吸血鬼は棺桶に慣れて ベッドでの寝方を忘れるなんて事は無いんだろうが、 生憎此方は長い間棺桶で眠りについてきたんだ。 今更そんな……戻れるわけがない。 そも、男の掠れた記憶の中の寝台は、 現代使われているものとは少々型も違ってきているし。 それにあの頃は、天蓋だってついていた。
仕方ない、仕方ないんだ。 ジェネレーションギャップ というやつだ。きっと]
(206) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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[男は偉く傷付きはしたものの、 自身の名誉がギリギリの所で保たれているとは知らない。 ある男からの悪魔の所業>>179を回避しただなんて、 知らない方が幸せだろう。
箱に向かう姿を見れば、男もその画面を覗き込んで よく解らないながらも並ぶ商品を見遣り]
ああ……いや、あいつはいつ起きるか解らないから。 お前はまだ、シーシャから聞いていないのかな。
[あいつが引き入れたのだから、 説明する役目はあいつにあるだろうに、と溜息。 頭を掻きながら、少々気鬱げに口を開く]
吸血鬼ってやつは、たまに長い眠りにつくらしい。 ……その理由は、私も知らないがな。 これはきっと、グロリアの奴の方が詳しいか。
あいつも 眠りについた事があったから。
(207) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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マーガレットと、後はオーレリアだな。 あいつらは、どうやらその眠りについたらしい。 ……もしかしたら、 そう遠くない日にひょっこり起き出すかもしれないが。
[感傷めいて言っては、情けなく笑みを作る。 こういう時ばっかり、 正反対の表情が浮かぶのは何故だろうか]
だが 待っていたら、いつになるか解らないだろう?
[言い切って、彼の顔を手で画面に向かせ、 「これなんか良いんじゃないか」なんて ふんわりふかふかを謳う布団を指差した]
(208) 2016/12/06(Tue) 22時頃
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[ お返事、反応は警戒心バリバリ。>>201 思わず、理由も知らずにエリアスも身構えたりしたけれど、 ヴァンパイアハンターが舞い降りてくるわけでもなし。
ふたたび、ひょいひょいと歩み寄ります。]
だっ 大丈夫だよ、ニンゲンに、 そう、ちゃんと毒味はニンゲンにさせたし……
[ だからエイダが食べても安心だよね!
そんなエリアスの力説。 なんにせよ、そんなふにゃふにゃの赤ちゃんが、 クッキーをぼりぼりかじるのか、 未だに、疑問に思うことはなく。]
(209) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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[ そんなことより、褒めてくれた>>202ね。 かわいい って 言ってくれたね!]
── そう、そう かわいい かわいいでしょ ふふ ふふふふ リボンのね、色がね、違うんだよ ふふふ
[ シーシャとエイダの分はシルバー。 ふたりの髪の色にあやかったつもり。
甘ったれのエリアスは褒められるのがだいすきです。 さっきの騒動で濡れた目元もすっかり乾いて、 ご機嫌に、ふふふ、得意げに胸を張った。]
(210) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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[ ところで、嫌味のつもりの発言も、 どうやらシーシャには通じないようで。
エリアスは、その点についての褒め言葉>>202には、 へにゃりと笑うよりも先に、文句を言おうとして──、]
ち、違うよ えーと、確か、 ディーンが、鳥を食べようとして、 クシャミが、ディーンたちに、 昆虫の液体を飲ませようとして──、
[ 振り返ってみると、なかなかに意味がわかりません。 一体なにがあったんだったかしらん。
ううん、と記憶を探るエリアスの眉間に皺。 これでも、一生懸命に時系列を追っているつもりなのだ。]
(211) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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……そしたら、グロリアさんが、 えっと、グロリアさんが、クシャミに、逆に飲ませて──、
[ ここまではついてこれますか? まだまだ序の口です。]
それから、なぜか自分も飲んで、
[ そういえばアレは一体何だったんでしょう。 眉間の皺は更に深くなり、]
それを、ディーンたちに飲ませようとして、 ……あ、グロリアさんが、飲ませようとして、 それを、クシャミが、かばって、飲んで、倒れた……?
[ エリアスはそのすきにクッキーを回収しました。
という、多分、元々の質問への答えとなる部分は、 あまりに些細なことに思えて、言い忘れてしまったけれど。]
(212) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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── と、とにかく! クシャミはダメだったけど、 クッキーは ちゃんと 無事だった!
[ 大事なのはそこだよね、って、 拳を握って、大きく頷いてみせましょう。
ちなみにクシャミは今日も元気でした。 今日も、とっても、元気でした。ほんとだよ。]
(213) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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……あ、あと、そういえば、 オーレリアとマーガレットが、眠っちゃったって…… クッキー、包んだんだけど……
[ 彼がとうに知っているとも知らず、 報告だけは、しておきます。
ぎゅ、と眉を下げて。 やっぱり、さみしいものは、さみしいからね。*]
(214) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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/* エリアスはなんか小さい集落の領主んとこの末の息子みたいな感じでふわっと考えていました 病弱なのとこの性格とで、表に出さないで育てられてたので、家族と使用人以外の人との交流がほぼなかった結果めっちょ人が怖いです その後流行病とかでやばいってなったときに、死にたくないあまり、家を捨てて自分だけ吸血鬼にしてって頼んだんじゃないかな
エリアス動かすときにずっと思ってるのは自分が一番かわいい なのでめちゃくちゃ自己愛の強い男です
(-69) 2016/12/06(Tue) 22時半頃
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/* たぶん古城のメンバーで懐いてるのはディーンさん やさしいから もっと怒られると思ってたら憐れみ甘やかしでめっちゃ好きになってしまう! ってかんじです あとマーガレットさん。見た目と中身の年上感のギャップがたまらなく好きな感じ。 なにかあったらエリアスはこの二人に泣きついていそう。
あとグロリアさんがちょっと怖いけど好き。年上っぽい人が好きな筋金入りの末っ子気質。 だからオーレリアさんも好きだったろうけどちょっと若々しかったイメージ。 RPでも吸血鬼年齢でも肉体年齢でもどっちかが年上だったら、自分より年上扱いの目線を向けてるつもり。
(-70) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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/* サイモン先生はね! 別格ですね! たぶんお話しするときやたらと恥じらってて気持ち悪い男エリアス シーシャクシャミはのびたエリアスから見たジャイアン枠ですありがとうございます イルマちゃんは若々しいほんと若い。今後目があうとドキドキしてしまうに違いない フィリップくんは、実はエリアスは警戒してそう。甘やかされポジションは譲らないぞ! って目で見てる
(-71) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[千客万来>>203ということは自分の他に誰か来たのだろうか もしかしたらそれは件の男吸血鬼ではないか 普段の男ならばそこまで考えたかもしれないが 何せ酔っ払い。]
誰? イルマー。 エール一缶だよー。
[聞かれるままに答えるが、さすがに自分の悪食を棚に上げて、男の悪食の話をされると幾分か理性も戻る。 いやいや、僕も相当のダメージを負ったからね? あれは僕だってアウトだよ? そう思いはしたものの今の勢いに興をそぐことはしたくなくて。
だから、無礼と言われても]
えー。
[と不服顔。]
(215) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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苛つく雰囲気…
[つい。>>204で俺を瀕死にまで持ち込む事ないだろ!! 俺は安全圏(相棒の腕の中)から羽を広げて抗議する。
「聞こえているぞ」と釘を刺されれば相棒は小さな悲鳴を上げてバタつく俺を制止した。 仕方がないので俺は静かに先輩を睨むこととしよう。 さっきから怪しい。この先輩…怪しい>>205
相棒にそれを伝えてもよかったが、悪巧みをしている様子ではないし…どっちにしろ相棒にはわからんだろう(やれやれ)、とそのままにしておくこととする]
(216) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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えっ!?先輩何か苦しいんですか!?
[まるで胸を抑えて苦しみだしそうな先輩に>>206相棒は慌てて近くにあったペットボトルのお茶を差し出す。 昨日のバイト帰りに買ったもののようだ。
はっはーん?俺様は気づいた。 この先輩…ベッドから落ちたな!!コイツは全く気づいていないが、ベッドから落ちたんだな!? 今だけ言葉が話せないのが悔しくて悔しくて堪らないのでバレないように相棒の膝に埋まりながら全力で笑うこととした。]
柩の中で眠るのって窮屈じゃないんですか? あと息苦しそう。
[PC画面を一緒に覗きこむ先輩>>207にそう問いかける相棒。 たしかに俺も鳥籠の中にいるだけで窮屈でたまらんからな、あんなぴったりサイズだとさぞ寝にくそうに思える。]
(217) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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…えっ?いつ起きるか…?
[先輩にやれ、と溜息をつきながらもきちんと″ねむる″ことについて教えて貰った相棒。>>207 その表情は目を見開き、口もぽっかりと空いている。 師匠…!ちゃんとコイツにも教えてやってください…]
そ、そうなんですか…グロリアさんは経験したことがあるんですか… えっ!?オーレリア先輩も!?
[2人とも昨日、一昨日は元気だったではないか。 もしかして、昨日会ったイルマ先輩は既にオーレリア先輩の事、知っていたのかな… 少し、弱めの笑みを浮かべる先輩に、こちらはしゅんと項垂れる。]
(218) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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寂しいですね…いつになったら起きるんだろう。 先輩は?先輩はまだ眠らないですか?
[そう問いかけようと顔を上げればそのままぐいん、とPC画面へ向けられる。 ちょっとしんみり、でも知っておくべきことを知ることが出来たのはよかった。 何度か頷いて自分の中に落とし込む。]
これですか?うん、ふかふかで良さそう! 早速カゴにいれますよ!注文したらきっと数日で届きます。
[そうして、先輩が指さしたふかふかお布団を早速買い物カゴに入れたのであった]*
(219) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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もちっと話したい人いるなー てか師匠な!!せっかく師匠なってくれたのに…
(-72) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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[部屋に誂えている応接セットに案内しようとしている彼女の腕を引いて、そのソファに押し倒す。 上手く組み敷ければ、下から見上げた彼女には 黎明の青と黄昏の紫が見えただろう。
男の方はといえば、組み敷いた拍子に香る 女性特有の良い匂いと、ほんの少しの甘やかな残り香。
誘惑が手招きする、もっと もっと、と強請る様に胸元に顔をうずめて]
ヒヒヒ…、今言ったよね。 一度の戯れは許してくれるって。
[勢いが大事ってイルマが言ってた気がする。 けれど、これは本当にしたいことなのか…。 酔いのまわった頭ではイマイチ思考はまとまらず。
今なら殺されてもいいやーと軽い気持ちで死を覚悟したという*]
(220) 2016/12/06(Tue) 23時頃
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/* たすけて(真顔。
(-73) 2016/12/06(Tue) 23時半頃
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