252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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行ってみる?
[誰にともなく提案する。
彼女が指した先、校庭は電灯のおかげで煌々としており。 調理室の窓からでも、既に始まってるらしいPK勝負が確認できただろう。 まばらではあるが人影は少なくない。 此処に来た生徒2人のほかにも、取り残されている人間はいるらしい。]
ここの椅子、硬いし。
[再度ぐぐっと伸びをして。 もう少しゆっくりとしていく者がいるのなら、彼女だけでも一足先に校庭へと向かうだろう。*]
(182) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/*
アッ更新
( 何 度 め か )
(-45) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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あたた…
[最初はもやしだからか、威力を弱めてくれたのだろうか。それでも1回目はすかした。 しかし2回目には体に当たってくれて逸れた。
相手の眼付きが良くなった3回目はスピードとコースがあがって取れるものではない。4回目は触ったが手が吹っ飛んだ。]
おのれ、意地を見せてやる!
[悪役台詞を吐いた5回目、動かない!と両手挙げて動かなかったら冷静に決められてしまった。とてもかっこわるい。]
ごめんなさぁい。
[恥ずかしくて言葉遣いがだれていた。]
(183) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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うっし、そんじゃあ俺らもやるか。
[集まった中では恐らくボールに慣れている方だろう。 ボールの形に違いはあるが、手で掴む競技であるためキーパーをやるのも何とかなるはずだ]
飛んでくるボールを突進してくる選手だと思えば良いよな。
[何か違う]
(184) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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っしゃあ、かかって来い! 全部止めてやらぁ!!
[持ち前の体躯でゴール前に立ちはだかり、キッカーであるテッドに対し声を張り上げた。 いつもは緩い表情も、競技となれば引き締まり、視線も鋭くなる。 不適な笑みを浮かべながら、規定の位置から蹴られるボールに集中した]
(185) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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ケヴィンは、ボールに向かって派手に飛びまくる。5-6 1-2 1-1 6-1 6-4
2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* 出ると思ったよ1-1!!くっそwwwwwww
(-46) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時頃
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…でも、、、
[離した手を後ろに隠すように組んで、苦笑する幼馴染を見る>>129。 短くは無い時間を過ごして培った信頼はそう簡単に崩れるものではないのだけれど、知らないひとから見る印象については自信がない。
彼のクラスは皆、というのには近く、今も仲良さげに話をしているレティを窺い見たactのだけれど。]
…?
[さっきまでの会話が途切れ、驚いたように瞬く瞳>>134。 私を見て、幼馴染を見て、また私に戻って来た。] う、うん…、聞いてる。 だから、仲いいなって……
[純粋に思ったのだけれど、何だか困らせてる?>>135 見るからに動揺している姿を不思議そうに眺める。 幼馴染から入るフォローは>>146あ、うんの呼吸のようにも感じられた。]
(186) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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そ、そうなの?
[確かにクラスによって色は違うだろうけれど、否定しなくてもいいのにとは胸の中で。 自分のクラスのことを聞かせてというのは何気に、グサリと突き刺さる見えないナイフ。
2年生になって半年弱。 担任ですら存在を忘れる私のことをクラスメイトの何人が認識しているのか、そんなレベルの話は流石に軽々しく、彼女に言うことは出来ない。
今度で良かったと胸を撫で下ろすのだった。]
(187) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…え? あ、あの……
[そんな影の薄い自分のことを考えていると、いつのまにかレティがじりじり遠ざかっている>>161。]
は、はい。 レティーシャも頑張って下さい…
[他人の心配、している暇があったら的な状況だけど、それだけは声を掛けて、始まろうとしているPK戦。 ペアの相手の下に行く彼女を見送った。]
(188) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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…う、うん。 少しだけ。 でも、対して変わらないと思うから、ケヴィンがいいなら、いいよ。
[幼馴染の気遣いに応えて、笑う>>174。]
(189) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* >>#14 ★カトリーナ(キーパー)とラディスラヴァ(キッカー)☆
(-47) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* おう、ヨーラさん戻っていらしてた。 もっと会話したかった!けど! PK差し迫ってる中時間と喉取らせちゃいそうで。
急ぎ急ぎでごめんねええ。
(-48) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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……よ、宜しくお願いします…!
[祈るように勝負に向かう幼馴染を見送れば>>184、サイラスが守るゴールの前に立つ。
彼の姿はどんなものだったのか。 視力が関係しているかどうかわからないが、あまり良く見えなかった。]
…行きます……!!
[助走をつけて。]
(190) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[張り上げた声が挑発となったか、テッドは最初から本気を出したらしい。 1球目からゴールの左上の角を狙ったシュートを打たれ、飛び上がりながら伸ばした左手が辛うじてボールを弾いた。 2球目はフェイントを絡めての右下、これも何とか反応が間に合い右手でゴールの外へと弾く。 3球目は敢えての頭上、意表を突かれながら手を伸ばしたものの、掠るだけでゴールを許してしまった]
くっそ!
[惜しかった、と零すのに間髪入れず放たれた4球目。 テッドの身体の動きから右と判断したのだが、完全に裏をかかれ左側のネットにボールが吸い込まれていった。 5球目もシュートの方向には反応出来たものの、カーブをかけられて伸ばした手を擦り抜けられた]
(191) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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だめだー、やっぱつえー。
[5回勝負が終わり、砂まみれになりながらいつも通りの笑みを浮かべた]
(192) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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―調理室から校庭へと―
[懐中電灯という名の素敵なアイテムと3名の同行者とを手に入れた彼女の気分はまるでRPGの主人公。 目指すは校庭。勇者はパーティの先頭をずんずん歩く。
道中、彼女の灯りが照らした男女の背中。 手を振りほどく姿(>>181)ですらとても仲睦ましげに見えるのだった。
2人の正体を知るのは、もうそう遠くない未来*]
(193) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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ヨーランダは、ボールを蹴った。1回目1-5 2回目2-1
2016/08/22(Mon) 01時半頃
ヨーランダは、3回目6-6 4回目4-5 5回目6-3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* >>#14 カトリーナvsテッド 1回目: 3 2回目: 4 3回目: 5 4回目: 5 5回目: 2
>>#6 天声で出た数字より大きい数字がでれば、 皆さんの勝ち(シュートが決まった、シュートを止めれた)です。 同じ数字の時は、【女性キャラのみ勝ち(ハンデ分)】
(-49) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* ハンデの分、女性陣が強い気がw
(-50) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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─ 校庭 ─
[明かりさえあれば歩みはだいぶスムーズだった。 校庭につくなり剥がされた手>>181に異論はいっさいない。そろそろ手汗激しかったし。校庭はぼちぼち明るいし。]
のこってるやつめっちゃいるじゃん。
はっ…、あれは…、父さん?!
[数名見知った人物の姿がサッカーゴールの近くにみえた。 中でも遠目からでも一際目立ち、分かりやすいのがガストン>>180だった為思わず叫んだが、無論まちがいなく父ではない。]
(194) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[どうやらパティ>>172のほうはうまくいったらしい。 もう何度か遊んだら満足してくれるだろうか。]
…がんばれ
[いざPKをはじめるうちのグループ。 薄暗いからわからなかったが、色白で運動をやってるようにみえなかったが大丈夫だろうか。 ボールが迫ってくるというのには胆力だっているだろう。それでも健闘した>>183エリアス。
最後に、印象とは違う言葉をいっていたり、謝ったりとあったが]
お疲れだ。
[迎えねぎらいの言葉を短くいって、手をあげたら拳をまた軽く合わせたか]
(195) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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― 校庭 ―
[調理室に鍵をかけたりしてもたついていたせいか、サッカーポストのあるグラウンド周辺へ近づくと、ずいぶん盛り上がっていた。
カトリーナはざっと人数を数え、希望する生徒がいれば、スポーツドリンクをコップに注いで渡すだろう。 生徒の顔には見覚えがあったりなかったり。
声をかけられれば、少し疲れたような笑顔を見せたながら会話したかもしれない。 成功した者>>172にも、失敗した者>>191にも労いの言葉をかけただろう。*]
(196) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[順番が回ってきたのはいつごろだったか。
カトリーナは緊張した面持ちで、ゴールポストの前に立った。 生徒ではない、しかも運動が苦手そうな体型の女性教師に気遣ってくれたのだろうか。 テッドはボールをドリブルしつつ、かなり距離を取っていく。]
幽霊らしく見えないその表情は、影になっていて確認できない。]
(197) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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カトリーナは、1回目:2vs3
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、2回目:3vs4
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、3回目:1vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、4回目:3vs5
2016/08/22(Mon) 01時半頃
カトリーナは、5回目:4vs2
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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違う
[クリストファーの茶化すような叫び>>194だ。 見た目に動揺しない(というか表にでない)...は短く否定の言葉を返した。 地底から響くような低い声音であった**]
(198) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 01時半頃
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[テッドは手加減してくれたのだろうか。 土埃にまみれながらも、カトリーナは最後の1本だけをどうにか止められた。
ぜえはあと息を切らしながらゴールポストを離れ、見物人たちのいるところへ戻る。
ケヴィンやヨーランダの姿を探し、視線が合えばげっそりと疲れた顔を見せながらも、会話するだろうか。 ガストン>>195にも気づけば声をかけるだろう。
ペア相手のラディスラヴァの順番になれば、胸の前で十字を切りながら見守り。
バーナバスかグロリアの番が回ってきても、同じように心配げな眼差しでボールの行方を追っただろう。**]
(199) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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―校庭―
[緊張の面持ちとぎこちない立ち姿(>>197)に、こちらまでひやひやしてしまう。 勝ち負けどうこうではない、のだろうけれど、それでも。]
先生!がんばって!
[張った声が少しでも彼女の力になるだろうか*]
(200) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* せんせい4本止めれてるんじゃない!?
(-51) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[>>195出かけと同じようにグーにして出した。]
>>172パティ先輩すごいや。 気合と動き始めが違う―本当のだ。
[ほかの人の見ながら応援する。]
(201) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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うえええん…。
[聞こえちゃった。
ゴゴゴと効果音を纏っているような低音ボイス>>198は、級友といえども未だ慣れておらず。 チャレンジャーの割に即座に怯えて泣いた。 しかも恐れ多くも普段からしばしばパパと呼んでいる学習力のなさ。**]
(202) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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エリアスは、さらに人が来ていることに気付いた。**
2016/08/22(Mon) 02時頃
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よろしくねー!
[ぶんぶんと手を振れば、ゴール前の少年も手を振りかえしてくれただろう。
うっすら見えるその顔はそれなりに男前。 ずっと前に死んじゃってるなんて勿体ないな、としみじみ思った。
ボールを足元にセットして。 スカートの裾をむんずとひき上げる。]
よし!
(203) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[レティーシャとヨーランダのやり取りに思うところはあったが、口を挟むことはしなかった。 下手に口出し出来なかったと言うのが正しく、クラス云々の辺りで少しだけ苦い顔をしたのは見られたのかどうか。 自分で話題に出してしまったのを、失敗した、と思っていた]
[ひとまずはヨーランダもいつも通りに見えたため、少しだけボールを蹴る練習をしてPKに挑むことに]
(204) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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