102 あの、秋の日
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さー! がー! れー! つっとるんだーっ!
[更に身を乗り出されて、帽子の下の目を見開いた。 空いた片手を口元に当てて、大きな声で怒鳴る。]
お前さんなぁ……。 そんなところで活動してたら秘密も何もないだろーう!
[溜息交じりに再び大声を出す。最初に屋根の上に来るのを許可したのは、昼寝スポットを内緒にするためだったはずだ、と。 一番話を騒がしくしているのは自分自身なのだが]
……いや。 聞いてないならいいっす………‥。
[叫び過ぎで痛む喉。けほんと咳払いをした。]
(227) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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[やはり上からも声が聞こえる気がする。 最上階にいるにも関わらず、上から聞こえてくるとはどうしてだろうかと首を傾げたが。]
え、誰か上にいるんですかー?
[下で騒いでいる様子に、慌てて上を見た。]
(228) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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む、ロマンがないですよ先輩。 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。
[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]
……我侭を、言えば。そうですね。 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。
[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]
いいですね、その言葉。 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。
(*14) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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うち……大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろか……。
[奇声を上げて男子風呂へと向かうジェフの背中を、がっくりと肩を落として見送った]
あぁ……お掃除、せな……。
[ぽつりと呟くと再びゴミ拾いに勤しみ始める。 現実逃避かもしれない]
(229) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[と、そこに新たに現れる姿>>226。]
掃除だ!
[少し枯れた声で叫んだ。]
(230) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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そーだそーだ、不埒なのが悪い。 今んところ3人敵に回してるんだが、これ以上増えねーのを祈るばかりだ。
[>>210特にすぐ後ろのベネットは敵に回したくない、と真剣に考えている]
ふーん……。
[とりあえず“自分が幸せにしてやるのに”みたいな気概は持ち合わせていないらしい。 ならばベネット、彼の愛の種類とは――]
………ええええええっ!?
[素っ頓狂な声、2回目。 でかい声出した自覚に口を手で塞ぐ]
(231) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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…………はー、
随分と壮大なんだな。ベネットの愛って。
[>>213>>216たっぷりとした話を聞き終えて最初に出てきた言葉がそれだった。 同時に、彼の身の上話めいたものを聞けたことに、 少々気恥ずかしさも感じながら]
だってさー、 母さんや父さんのこと知らないのに、愛があると思う、だなんて。 オレも本当の母さん……顔だって覚えてないから、 その辺り似たよーなもんだけどさ。 愛があるかもなんて言えねーもん。今の母さんに比べたらきっと……。
[言ってるうちに情けなくなって俯いてしまった。歩調も緩む]
(232) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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もう、五分前ってなに? 私が落ちるのは予約制じゃないよ。
[間延びした声に>>217笑って声を返した。チョコレートケーキのダメージは深刻だったが、歌っていれば幸せなのだ。故に今の少女は常よりも生き生きと声を弾ませ]
まだ風が強いな。 あ、もう……髪ぐちゃぐちゃだ。
[金髪を浚う秋風。 ――ああ、あの時も]
(233) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[刹那絡め取られかけた思考は、バーナバスの大声>>227によって再び引き戻された。その表情はライオンより怖い。無意識に目を丸くして身を引いた。]
お、怒らないでくださいよ。 はい、さがりました、はい!
[ああ、あれくらい大きな声で一緒に歌ってくれたらいいのに。焦って頭をぺこぺこと下げながらも、場違いに考えて]
……でも、“ここ”は秘密の場所ではないのではありませんか。
[今少女の座り込んでいる場所は校舎方面からも校庭からも丸見えだ。だからてっきり大丈夫だと思っていたけれど、どうやら屋根の上自体が秘密のスポットだったらしい。]
え、なんですか!気になりますよ。 会長に秘密にするのですか?酷いです。
[また思わず乗り出しそうになる身体をうずうずと引っ込めた。]
(234) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[比較的近くから、女性の声が聞こえた>>228。そろりと下を覗くと、ミッシェルの姿が見えるか。]
ああ、ミッシェル先輩。奇遇ですね。
……先ほどは、その、お騒がせしました。
[初めは笑顔で手を振ったが、弾丸のように台所を飛び出したその行為を謝らなければと小さく頭を下げた。]
(235) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[二度目の素っ頓狂な声には、片耳を抑えて回避。 壮大だと言われれば、ふむ。と頷いて]
笑ってくれるなよ?ヨーランダ。 俺は正義の味方になりたいのだよ。
誰しもが憧れる、悪党を倒す正義の味方…ではなく、そもそもの悪党が生まれない。 戦うことのない正義の味方に。
そのためには、俺は悪党でも愛する。 だから手始めに学校の生徒会長などをやって、まずは学校の生徒を愛するところから始まっているのだ。 この次はこの国のトップとなり、この国の国民全員を愛するのだよ。この程度で壮大など…。
[笑ってしまいそうになる。そう言葉は続けなかったが、ヨーランダの想いを聞き、不思議そうに首を傾げた。]
ヨーランダ、女性が子どもを産む時の痛みを経験したことがあるか?
[歩みが緩やかになった彼女に、視線を合わせれば静かに問いかけた。]
(236) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。
[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。 続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]
何言うてんの。 うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。 可愛いもん。
(*15) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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え、掃除?
[屋根に向かってなにやら叫んでいただけのようにも思うが、バーナバスが叫ぶ声>>230に驚く。]
って、レティ!? 屋根の上、掃除してるの?
[覗いてくる様子>>235に驚いて目を丸くする。 顔を見せなくても良いから引っ込めと仕草で示して。]
今の方が、絶対お騒がせしてるからね! ……気に、しないで。良いから。
[そう言う。 飛び出した勢いで屋根まで上って掃除し始めたのだろうか。]
(237) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[一人、寮の玄関付近でちまちまとゴミ拾いを続けながら、ふと、顔を上げて空を見上げた]
みんなは、思いついたんかなぁ。タイムカプセルに入れるもの。 ……ううん。
[秋とはいえ、まだ残暑は厳しく、日差しは強い。 眩しげに少し目を細めて]
思い出したんかなぁ。 タイムカプセルに入れたもの……。
[かすかな呟きは、秋の風に溶けるように消えた]
(238) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[多分、今の自分は生徒会長よりも険しい顔をしているのだろう。 大声の末に漸くレティーシャの姿が後ろに下がれば>>234、険しい顔を少し緩ませてふぅと一息を吐く。]
別に怒っちゃいませんけどね……。
[明らかに怒りを滲ませた声で、帽子をぐいと深くかぶり直して。]
屋根の上上ってる生徒がいるって分かったら、監視厳しくなるでしょーが。 だからさっさと降りてきなせぇ、これあげますからー。
[会話が「気になる」という声は全力で無視しつつ、片手のチョコレートケーキを高く掲げる。]
(239) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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/* えっ >>238 実は赤でした的なオチ?
くらりっさおれだーしゅうげきしてくr(ピチューン
(-26) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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/* ☆μ(ゝω・)キラッ
(-27) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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/* おおかみそこか
(ちょっとほっとしたひと)
(-28) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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正義の味方、って、
[>>236悪党を倒すアレのことかと思ったらそうじゃなかった。 笑いはしなかったが、これもまた壮大の粋を出ず]
いや、ない。 ……どんなもんなんだろーな。お腹の中からひとり出てくるんだろ? 頭はたかれるなんてレベルじゃねーよな。
[言いつつ、無意識のうちに、先程ジェフに叩かれたところを押さえていた]
(240) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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レティ、危ないから降りておいでー! 降りたら、一緒にタイムカプセル用の入れ物探そー。
のっきゅん、もし万が一があったら身を呈してでも下敷きになってね!!
[屋根の上は見ていないが、雨水で濡れて万が一滑ったら危険だ。 屋根の掃除よりも優先する場所があるはず。 レティーシャに声を掛けてから、真下にいるノックス>>225へ。 言わなくても彼ならそうするだろうと思うが。]
(241) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、「あ、ひとりとは限らねーしっ」と、ややあってからセルフツッコミ。
2012/09/25(Tue) 01時頃
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まあ、そうだろうな。 ちなみに、俺もない。
[当然である。]
頭を叩かれた痛みなら容易に想像できるが…。 そうだな、ちょっと想像してみろ。
将来大きくなる西瓜をお前の腹に入れるとしよう。 最初はさほど大きくない。 だが、半年も過ぎると成長して、5kg以上になる。 それでも西瓜は大きくなることをやめない。 さらに3ヶ月、西瓜は倍の大きさとなり、10kgを超え始める。 当然、腹は大きくなり、歩くのもだんだん苦しくなる。
[身振り手振りで彼女の腹のあたりを指差したり、 手を広げて、このくらいの、いや、もう少し大きめの、などと西瓜のサイズを目に見えるようにする。]
(242) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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しかもだ、お腹を圧迫すれば西瓜が割れるかもしれない。 お腹に気を遣い、ぶつからぬように歩き、寝る時はうつ伏せにならぬように注意する。
さらに2ヶ月後、その西瓜を排出する必要が出てきた。 麻酔は西瓜によくないから使わない。 その身体の小さな穴から、その大きく育った西瓜を取り出すのだ。
無理やり西瓜を出した身体だ。 当然、排出口は所々切れて、引き裂かれている。 縫うのが当たり前だが、ここでも麻酔は使えない。
痛みを堪えながら、疲労困憊の肉体に針と糸を通し、何針も縫い付ける。 そうやって生まれてきた西瓜が……
[一度呼吸を置いて、ヨーランダに視線を送る。]
(243) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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君だよヨーランダ。
[今まで真剣に語っていた口調は一転、穏やかな笑みを浮かべている。]
人間の出産とは、一人では決して出来ず、苦労をしないものでもない。 10月10日と言うが、実に260日以上もこの苦労と苦しみを味わい、最後にさらにもう一苦労を追加させられるのだ。 母親とは実に強く、慈悲深い愛を持っているのだと痛感させられた。
そうやって産んだ君を、どうして母親が愛していないと思えようか? 君の今の母がどれだけ君を愛しているかは知らないが、君を産んだ母も、君を愛していたと俺は思うがな。
[ましてや、一人とは限らない。そう付け加えれば、その経験は今の倍だぞと。]
さて、ちょうど女子風呂か。 長話が過ぎたようだ。誰か入っていないか確認をしてもらえるか? 終わったら早速現状を確認しよう。
(244) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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ベネットは、持ってきたノートとペン、カメラを取り出して
2012/09/25(Tue) 01時頃
ベネットは、作業に取り掛かる準備をしている**
2012/09/25(Tue) 01時頃
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思い出して、ほしいなぁ……。
[夢見るように呟くと、目を伏せて小さく笑う]
終わってしまう、前に。
[何がとは、言わないけれど**]
(245) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 01時頃
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/* あかん、素で感動してもうた
(-29) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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絶対怒ってる……。
[バーナバスの表情>>239はやはりライオンより怖い。けれどそれは独り言として小さく発するに留め]
はい、了解しました。監視が厳しくなったら会長先輩にも怒られますね。それはいけません。
[怒られることはするなと、鋭い視線で言われたばかりだ。忠告に従って素直に頷く。 けれど、バーナバスの手によって掲げられたものの中身が気になって、思わずまた身を乗り出しかける。]
おお、なんですかそれは! っとと、……本当ですね、私にもくれるんですね?なくなっていたら泣きますからね。
[念を押すように言うと、降りるためにそろそろと後退を始める。]
(246) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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いえ、ええっと、……そうです、屋根のお掃除です。
[どうやら秘密にしなければならないらしいので、ミッシェル>>237には幾度も首を振って掃除を肯定した。確かに掃除はした、いかがわしい本の切れ端を。]
わ、一緒にですか! それはますます早く降りなければいけませんね。
[タイムカプセル>>241の声音にはぱっと表情を明るくし、何度も頷きながら後ろに下がる。 説得された少女は、帰りもまた危なっかしくも屋根を無事に降りたのだった。]
(247) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/09/25(Tue) 01時頃
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可愛くなんて、ないですよ。 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。
[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]
……やはり私は、成長していません。 だめですね。
[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]
(*16) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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―― 寮・玄関前 ――
[ジャージ姿の少女の手に、もう日傘はない。 その代わりに軍手を嵌めて玄関前へと姿を現した。]
はぁ、すごい山です。
[第一声が、それだった。玄関前の枯れ葉の山は少女が埋もれてしまうほどに高い。これで焼き芋パーティーなのだろうか、と目を輝かせるがそれも数秒、くるりと諸先輩の方へ振り返った。]
……それで、バーニー先輩は何のお話をされていたのです?
[バーナバスの手にある袋にも視線を遣りつつ、答えの返ってきていないそれが気になってしかたがなかったのだった。]
(248) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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[ケーキに身を乗り出されかければ>>246、再び帽子の下から厳しい視線が矢のように飛ぶ。]
あいあい、無くなりやせんからはよ下りて来なさいな。
[溜息交じりに腕を組んで。 前方はノックスに任せ、危なっかしい仕草で下りてくるのを少し遠い位置から眺める。やっと無事に着地すれば、はぁ。と一つ安堵の溜息を重ねた。]
ミッちゃん、あんがとねー。
[上の窓のミッシェルに向け、手をひらり。]
(249) 2012/09/25(Tue) 01時半頃
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