313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ツェン…。 それが、私の名前…なのかもしれないな。 私は…ツェン…。
[どこかしらその『ツェン』という響きに懐かしさを覚える、なぜかはわからないのだが、それが自分が自分である証明なのであろうと考える、大切にしなければな>>96>>97]
うむ…これは…。
[差し出されたカレーを掬って一口、甘酸っぱいトマトの香りが口いっぱいに広がる、太陽の恵みが包み込まれるような感覚、ツェンにとってはとっくの昔になくなってしまっていた感覚であるはずだが、これが美味しいというものの感覚であることを本人が理解するのはそれほど時間はかからないだろうか。]
これは、なんて表現すれば…。
[グラスを天に掲げ、光に翳すようにして、そしてドリンクを一口…。遠い昔に無くした感覚が…以下略…。]
(@24) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* あぁ、ディ・ジアン様……こんな……こんな過去をきちんと拾えていない狐相手に恩義など感じて、そんな……そんな恐竜との戦闘など……おもさげながんす……
(-102) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* ツェン様以下略笑う スプーンものばっか出してるな
(-103) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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…むぅ
["気"を抜く。 一回り、二回り。 空中でどんどん身体が大きくなっていく。 同時に、スポンジぽくなっていた身体は、通常の皮に戻っていく。
このくらいでいいか。 丁度barの車両3つ分くらいになったあたりで、ひとつ"気合"を入れて、大きさを固定する。 直後、羽ばたきを止め、そのままどしんと地面に落ちた。 何かがぷちぷち腹の下で潰れている感触がする。
しかしまだまだ辺りに何匹いるかわからない。 わたしもまだまだ本来の大きさには程遠いが、今ならこの辺り一帯に音を響かせられるくらいの大きさはある。
身体の前から見て斜め下あたりにある丸い口を開く。 ぎざぎざの歯が口内を囲っている。 ちょっとだけ歯をかちかちとした後に、また口を開いた。]
(@25) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[そして、『音楽』を奏でた。 どんな星でも、大気の有る地上に住むある程度進化した生物で、『音』に影響をうけない者は早々いない。 様々な周波で、この身体の知っていた、そして自分が旅をする中で知った『音』を奏でていった。
潰されなかった辺りの生き物がぱたり、ぱたりと倒れていく。 気持ちよく眠っているのか、それとも苦しくて倒れているのかはよくわからないし、どうでもいい。 ただ、『音楽』を奏でるのは、やはり気持ちがよかった。 きっと、この身体の本能なのだろう。]
(@26) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[こちら円盤、スペースプレーン(仮)の持ち主が見つかったんだぞ。]
これは君のものなんだな。一体全体これはなんなんだ。触ると真っ黒になっちゃうんだぞ。きっと危ないんだぞ。
(141) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[さて、久々の『音楽』を奏で終わったころ、辺りに動く影はなかった。 むっ、と"気合"を入れて、何となく前と同じくらいの大きさまで身体を縮める。 やはり何匹か下で潰れていた。 ついでにそれっぽい草もいっぱい潰れていた。
まずいまずいと潰れなかった部分の草の方に飛んでいき、いくらかの草を摘んでいく。 この草が、barのお代替わりになるようなものならいいのだが…
前足いっぱいに草を握ると、再び空へと飛び立った。]
(@27) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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― 帰り道 ―
[空へと浮くと、さっきよりさらに高く飛ぶ。 遠くへ宇宙列車の姿を確認すると、そちらへと飛び始めた。
しかし、目線はそこから少しずれた、やはり森の中の少し開けた場所へと移る。 あれは…
前足いっぱいの草を握りしめたまま、そちらへとスピードを上げて降りて行った。]
(@28) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* ディ・ジアン様無敵やん つえぇー 七孔空けてあげたくなっちゃう たぶん元ネタ違うけど
(-104) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むむむっ
[やはり、である。 森の中の少しだけ開けた場所。 そこには綺麗な水が湧いていた。 辺りには現地生物もいるが、さっきの恐竜みたいな生物はおらず、みなそれぞれに水を味わっているようだ。 そして水場は少し大き目なものと、あと一つ、小さめのものがあった。
あれはもしや… 小さめの水場にゆっくり飛んでいく。 そして、真上まで来たところでそのままゆっくり降りていき、身体を浸した。 やはり… 温泉だ…]
(@29) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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むう…
[足や腹についた体液も流れて気持ちがいい。 全く朝のひと風呂は最高だ… 握ったそれっぽい草を、一度近くの石の上に置くと、こんどはちゃんと全身沈むように、お湯に浸かった。 水はとてもきれいで、お湯はぽかぽかと温かかった。
温まったら冷たい方の泉に入って、またスポンジっぽくなろう。 そしてととのうまで出入りを繰り返すのだ…
わたしはこの星を思う存分堪能していた。]**
(@30) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* 満喫しとるw温泉w 恐竜が出るのか……この星(脅威度が上がった)
(-105) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* すれ違いだが、>>@29宛で今のは書いていた。
(-106) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* 温 泉
(-107) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[ちびちび飲む水が減れば、ピッチャーから追加の水を入れられたりして、しばらくは大人しくしている。 目はだいぶ元の戻って来たようで、倍に見えることは無くなった]
ぅん?
[そんな折、出入り口の傍にいたランタンが傍へとやって来る>>138。 ぽけら、とした様子でその動きを見ていると、伸び上がったランタンは小さな鏡を置いていった]
なぁにこれ。
[掌よりも小さいそれを見て、ランタンを見て、ぴるぴるする尻尾を見る。 ちらちらと散る蛍火が消えゆく星に見えた]
(142) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[気付けばランタンはまた出入口の方へと戻っていく]
くれる、ってことなのかなぁ?
[ヤツデに聞いてみるが、実際のところは彼も分からないだろうか。 とりあえず手元に置いておくことにはする]
(143) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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[水の入ったグラスを置き、視線はおつまみの傍に置かれたカクテルへと向く。 注文通り>>93作ってくれただろうそれに手を伸ばした]
これ弱いやつだから!
[ヤツデには先手を打っておく*]
(144) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* そうか、酔っ払いに恩恵を渡そう大作戦か
(-108) 2022/08/07(Sun) 22時半頃
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/* ビールの海に浸った後は温泉で温冷浴か。ものすごく俗世的でいいなぁディ・ジアン様
(-109) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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― 真ん中の車両 ―
そうね。ありがとーなの。
[兎人>>140に短く返して。 グレネードが運ばれてきたのはその直後のこと]
(145) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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[そして現在]
んふふー。
[いい気分になっているところに、新たな皿が運ばれてきた>>133。 色とりどりのカナッペが目を楽しませてくれて笑顔になる。 その中には何かを模したマッシュポテトもあって]
つぼみと、うさぎさんと、ぽふぽふ? うふふー、食べちゃうのもったいないねぇ。
[と、マッシュポテトを避けて宇宙トマトが乗ったカナッペを取ろうとするけど、その手付きはおぼつかない。 ともかく手に取った何かをもぐもぐしながら、ぽふぽふは先程兎人と戯れていたあのこだろうかと考える]
ぽふ〜。
[おいでおいでするように指先を動かしてみるけど、意図が相手に伝わるかはわからない*]
(146) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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/* なんだかこういう感想は垂れ流せるけど本編書く方は進まない。色々取りこぼし出てるし、やっぱ七時間ぐらい寝て仕切り直した方が良いんでしょうね
(-110) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[車両の外ではいつもは見られない朝焼けの色。 その光景に乾杯の声が上がっているようだった]
ヤツデー、俺らもやろう!
[ジュースほど薄かろうが酒は酒。 それに乾杯はノンアルコールでも問題はないのだ]
この星の鮮やかな朝焼けに、乾杯!
[カクテルグラスを掲げ、高らかに乾杯を謳う。 そうして隕塩がまぶされたグラスの縁に口を付けた]
(147) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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───…… っ くぅぅ
[一気に飲み干したことで零れ出る呻き声。 口の中ではとある風味が鼻と喉に広がっていた]
に っっっ がい、 けど、
目ぇ 醒める…!
[不意打ちの味だったため、苦味がガツンと来た模様。 未だ酒精は残るが、だいぶ頭がすっきりした気がした*]
(148) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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[これはスペースプレーンですか? >>141 いいえ、ペンです。 (非常にざっくりとした言い方になってしまうが)]
あ、危なくはないぞ? 貴方の身体についた黒いのも、拭くなり洗うなりすれば落ちる。そうすれば元通りだ。
この『万年筆』を誰が発明したのか私は存じ上げないが、 めちゃすごいお方だろうとは思うよ。
[すごいアピールに余念がない。 嘘は言ってないつもりだ。骨董品であることも言ってないだけで]
(149) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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[ドリンクとカレーのおかげで食は進み、大分元気を取り戻したか、そのタイミングで、目の前のお札をめがけて何かが飛び出してきた>>71>>98
身体が勝手に動く、お札を取られまいとしたためだろうか…。]
ふぎゃん!
[残念ながら間に合わず頭をぶつけてしまった。 思わず声をあげてしまうだろう。]
(@31) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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──真ん中の車両>>84>>85>>86>>87>>88──
[そうして、イナリが「朝焼けの穹に合うもの」を作ったのは何時の段階だったか。 静か語る口調。 附随する薀蓄は流れ澱みは無い。 聞き様によっては、それもひとつの芸と昇華されているものと見える話し口調だろう。]
お前の薀蓄は軽やかだ。 耳に良い。
[カクテルグラスの底に揺蕩うのは暗き紺色。 夜の静寂、否、深く月の無い夜を思わせる。]
(150) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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…………。 ふ。
[暫し薀蓄>>88を聞いていたが、やがてそれが搗色まで辿り着くと、ソルフリッツィは笑いをこぼした。 イナリが語ったのは、宇宙の科学発展での話と未開時の事だろうが、何時かイナリにも語った話を思い出したのだ。]
(151) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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[宇宙の中でも知能が跳びぬけているソルフリッツィの種族は、遺伝子改造で寿命を無くし、その星系の巡り方さえ変えた。 その故郷の星における原野部、所謂比較的科学化されていない地域出身であるソルフリッツィが、故郷の軍に所属する訳でも無く、宇宙に出て傭兵になったのも、あるがままを良しとしない、故郷のあり方に合わなかったと軽く口にしていたろう。]
[今は滅んだとも言える故郷(星)だ。]
(152) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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武神の加護より軍神の方がまだ良い。
[そう口にした時だった。 風に吹かれ、モイの花>>89がグラスの湖面に落ちたのは。 見る見るうちにカクテルは陽をその身に宿す。 滲ませるように、朝焼けの穹の色を。]
お前は何でも縁起に繋げてないか? だが、お前に頼んで良かった。
[グラスを持ち上げた。 その後の展開は、先程の通り>>68──。*]
(153) 2022/08/07(Sun) 23時頃
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