3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* クリップボードを思い出した。 という事で名前ペたり
(-69) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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駄目だ……喉が……。
[3階にたどり着いて、目につくのは3階トイレ……。 普段ならそんな水など飲もうとは思うわけないのだが……。
とりあえず、ふらふらとそこに入って、蛇口の捻る。
そこから、勢いよく出てくるのは……]
1.水 2.赤い水 3.黒い水 4.黄色い水 5. 泥 6.何も出ない。
{3}
(126) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 09時頃
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うげぇあああッ
[蛇口からは真っ黒な水がばしゃばしゃ流れ出る。 とても飲む気なんてしない……。
いや、こんなもの、飲んだら、それこそ、どうにかなってしまいそうだ。
しまいそう
しまいそう……なのに。]
――……渇く……。
[帽子の奥の目が危なげに光る……。]
(127) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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ああ イヤだ。
(*43) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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/* ジェレミー可愛いなぁ。
バナバスもかわいいなぁ。
ピッパ頑張ってるなぁ。
(-70) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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―南棟2階廊下→南棟3階―
今度は、誰が……
[上階からの叫びは男性のものらしいが、 姿の見えない人物ならば伝えておいた方が良い事もある]
誰か、居るの?
[声を出して階段を登り、激しい水音に目を瞬いた。]
……トイレ?
(128) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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[目の前に移る、生徒の姿。 甲を舐めるその姿は、彼に入り込んだ何かにお気に召したようで。 伸ばした腕が払われたなら、その刺激に眼鏡の奥で瞳が笑う]
(……どういうことです)
[精神とは異なる体の感覚。 ――欲しい、そう思うのは侵されてしまったからかそれとも。
目の前の彼に。伸ばした腕を触れさせてしまいたい。 その髪を、その眼を、その肌を、
この身体に。
疼くのは、奥から。熱い何かが、支配し始めていく]
(-71) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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[黒い水を指で触る。 触った途端、その冷たさに、いや、冷たさというよりも、その絶対的な………虚無感に一度身体全体が」揺れた。]
――……ああ、でも
[自分は、これ、知ってないか? 自分がちっぽけな、風が吹けば飛ぶような存在だと。
夕暮れ、焼却炉の煙を見ながら思ってなかったか?]
――……はは、はは、 っはあ……はははは
[おかしい、どこかおかしい。正気に戻れ…。 そう思うのに、指に当たる黒い水から手は離せず、とうとう、手に掬うとそれをこぽり…と飲んだ。]
(129) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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/* という事で淫魔バージョンスティ。
すまん、中の人スティだったようだ。 淫魔だとセシル固定じゃないよな。
いや、ドナルドでもいいけどな。 グロリアだとやばいな。
と言うか吸血鬼でほっとしたのに、ほっとできねぇ! なんだこの色気。
(-72) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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うぐえ……
[そして、その虚無感に身体の中を犯される感覚……。 同時に正気を取り戻して、跳ねるように、蛇口から黒水は出したまま、その場を離れる。]
――……あ
[>>128 トイレから出たところで、女生徒と目が合うか。]
(130) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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− 南棟西階段1階から2階へ −
[泣きながらも自然と体は自分の教室へと向かっていた。 階段にも腐臭を放つ死者達がうめき声を上げ揺れ動いている。 自分が平常であれば立ちすくんでいただろうが、構わずに進む。
3階から誰かの悲鳴が聞こえた。男の人の声ー。]
(131) 2010/02/27(Sat) 09時頃
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/* ステイは今から
ただの教師を目指します。 一応目指してたんだけど。
いろいろと。 やっぱり36歳にすればよかった。
マーゴが従妹だし、年齢下げようかなと。 3歳下げたんだ。
(-73) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[北棟はあちらに比べて新しくてきれいだ。こちらの壁には一点の染みもなく白く静謐な気がする。図書館や会議室などを備えているせいか 普通でも南棟よりは静かで どこか病院を思い出させる作りだった。 階段をあがっていく途中に メールの着信を知らせるライトが点滅している事に気づいた。]
サイモン・・・?
[>>0:799でうったメールへの返信>>0をみた]
サイモンも学校のどこかに? まだ 気にしてくれてたんだ
[困ったように笑うと パチンッ携帯を閉じた]
(132) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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/* 超独り言潜伏。 起きてもいいのだけど。 セシドナがいる方がいいかなと。
(-74) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[2階に辿りつき、階段を見上げると、 ミッシェルが声の方へ向かうのがみえた。 実際には匂いで気付いた。後を追うかどうか*逡巡している*]
(133) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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/* という事でオン。 しかし
1000って少ないな。
(-75) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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―南棟3階―
バーナバス、さん。
[彼もここに残っていたと聞いてはいるので、 驚きはしなかったが。]
大丈夫? ってこんな状況なら大丈夫な訳ないか。
[目が合えば会釈をして。]
集合場所、用務員室から職員室に変更になったよ。 広い方が良いからってさ。
階段、歩ける?
(134) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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【RP】
サイモンは走っていた。
おかしい、なんだこれは。
僕の心が世界とリンクしてしまったのか?
何もかも真っ黒になってしまえ!と思ったことが!
>>132
そんな時、きたピッパのメールはとても悔しく思ったのに。
気がつけば、それでも好きだった気持ちも溢れて……。
返信したのは、とにかくこの世界から逃げてくれ、という言葉。
[サイモンは暗闇の中で携帯を打って、また頭を抱えた。]
(#5) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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―保健室・周辺―
スティーブン先生、いえ、私は大丈夫ですけれど サイモン君がまた…
[>>97 スティーブンの姿には同じく安堵を漏らす。 報告途中、訪れる異変に慌てながらもその言葉に甘えて様子のおかしい―少なくとも自分は視界にすら入っていないように見えた―セシルのことを託した。]
…随分、ぐったりしているみたいだけど。 ジェレミー君、大丈夫?
[>>120 彼女と何かあったの? 尋ねようとして、 まだ濡れたような彼の唇に気付いてやめた。
保健室はあまり異変が進んでいないようだった。 ゲイル先生が差し木で増やした鉢植え「伝説の木2号君」が、室内で異彩を放ってる。そういえばあの木には神木だの守り樹だのという別名があったことを思い出す。]
ピッパさんを…そうね、一人じゃ危ないものね。
[彼の願いと続いたその名に、少し複雑な胸中を隠して保健室を出た]
(135) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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>>134
あ、……おめぇは……美術の……別嬪さんか…。
[帽子のつばをあげて相手を見る。 さっきのグロリアもそうだったが……すぐに目につくのは、その首筋で……。
また、喉がごくりと鳴った。]
あ、ああ、集合場所変更かい……わ、わかった。 すぐに行くから……。
[そういいながら、視線を不自然に逸らした。 だが手は震える。]
[渇く]
(136) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[隅の応接用のソファーに身を沈め、辺りを眺める目には覇気が無い。]
どうなるんだろうな…これから。
[冷めていくカップへ、口をつけた。]
(137) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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― 南棟1F廊下/倉庫前 ―
[セシルが倉庫の扉に背を預ける前に、フィリッパとジェレミーがそこから出てきたことになるか。
ドナルドの踏み出した一歩は、この度は空間に惑うことなくセシルの方向へと向かったようだ。]
嗚呼、分かってる……―――
[惑うことが無かったのは、グロリアの声の後押しがあったからかもしれない。しかし、ドナルドが辿り着くより前、化学教師がセシルの傍に寄ったのは聴こえてくる声で知れる。肩を竦めて、煙草を廊下に落とし、つま先で消した。偶々、異形の上に落ちたか、じゅうと焦げるような音がした。]
(138) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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誰かに噛み付いたりしたのかい?
[近寄れば、虚ろな薄紫の視線とかち合う。 次に化学教師の眼鏡越しの、どうしたら?という視線を受ける。]
音楽家ってぇのは、手で殴ることはしねぇんだっけか。 多分、そういうことだと思うぜ? 何があったかしらねぇけど噛み付いて、思ったより相手の血が出て驚いたってところか? 口からの出血でこんなんだったら、舌噛んで生死の境さまよってるくらいじゃねかねぇ……―――嗚呼、これは冗談だ。
―――……まぁ、結局、手怪我してるみてぇだけど。
[手の甲を舐める様子は、まるで猫のようだ。 そのように思いながら、セシルと、気遣う教師を隻眼に映す。
ドナルドは、セシルに手を伸ばさない。 セシルが、皆に対して距離を置いていることは知らない。 ただ、一度の反応でおそらく自分の風体を考えるに、殴られるとでも思ったのだろうという予測をつけて、しかし手持ち無沙汰を覚えて、手は自身の頭を掻く。
―――……赤毛(あか)が、揺れた。]
(139) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[>>136 冗談を言う気力はある様だ、 軽い挨拶をこちらも返すが]
ここの古株のバーナバスさんにもそう言ってもらえるとは、 実に光栄なこったね。
[途切れがちの言葉や震える手を見て。]
中てられでも、した? 無理はしないでね、 きつかったらちょっとで休んで行ってからでも大丈夫だよ。
[急に眼を逸らしたので怪訝な顔で縁の下を覗き込もうと。]
(140) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[走り去っていくピッパの後姿。先ほど、白衣の裾をつかまれていたことを思い出す。 あれは、怖いという意思表示ではなかったのか。
グロリアが追うと知れば追いかけることはしない。 頼みましたよ、と目線だけで言葉を送る]
セシル・シェリー、どうしたのですか。
[もう一度、声をかける]
……さきほどから、廊下や教室に色んなものが湧き出てきています。 これはさすがに、科学で証明は出来ません。 実体がなければ映像だとも思えるのですけどね。
気を、しっかり持ちなさい。
[取り憑かれているとは、わからない]
(141) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[ドナルドの言葉にため息をついた]
ドナルド・バルビエーリ、手は使いませんが、足は使うでしょう。少なくとも、彼が気を立てて手で殴る代わりに噛み付いたなどというのは、信じられません。 私が知らないだけでそのような趣味があるなら別ですが。
ああ。 怪我しているようですね。 手当てをした方がいいでしょう。あまり大きな傷ではありませんが、雑菌が入っても困ります。
[セシルへと立ち上がるように促す。その場を動かないのなら、保健室へ道具を取りに行こうと]
(142) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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>>140
[無防備に覗きこんでくる。 その首に金髪がかかる……・・・。]
――……ッ
[次の瞬間、自分の中にある違う何かがその神経を奪い取ったかのように、その身体をがばりと抱き寄せた。
あ……
いかん、いけない…と思っても、その白い肌が目について……。]
(143) 2010/02/27(Sat) 09時半頃
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[携帯がダメでも・・・インターネットならもしかしたら外部に連絡がとれるかもしれない。 幸いこちらの棟には電気が通っているようで自販機が暗い廊下に明かりを落としていた。
パチン
パソコンルームの電気をつける
広くない無機質な空間に小さな机が並んでいる。 どの机にもパソコンが備え付けられていた]
(144) 2010/02/27(Sat) 10時頃
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/*
セシルの人気っぷりw うん、見守っているよ。うんうん。
スティーブンはたきさんかなぁ。 ドナとスティがセシルを手篭めにしたくてたまらない様子にしか見えません。 ドナは大事ポジションだね。
で、ここでおっさんがどさがばーなんて。( ノノ)
(-76) 2010/02/27(Sat) 10時頃
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ほ しい の ?
(*44) 2010/02/27(Sat) 10時頃
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