218 The wonderful world
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[見慣れた、くすんだ赤毛色。 さっき見たばっかの『常連サン』に 笑顔はぴたり。
水が凍るみたいに、固まる。
それから 傍の ピンク色のねこさんクッションを手にとれば 伝わるのは気持ちのいい もふもふとした感触。 それに ぽふり 半ば程顔を埋め
はーあー… なんて溜息とともに ちょっとつまらなさそうに 口を尖らせてみせたり。]
(@60) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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…… どーせ、閑古鳥サンは鳴きっぱなしだにぃ。
[ぴたり。 クッションを片腕に寄らせ、 左頬に添わせるように、手を置いて。 まーた ちょっぴり、大仰に溜息ヒトツ。]
でーも、仕方ないでショー
キミたち死神と、 たまーに参加者チャンたちが来るだけで RGの人間ちゃんが『迷い込んで来る』なーんて
それこそー、ヨクトグラム…よりは多いけど ネ?
[くるり くるりら。 クッションをソファに戻して
腕を頂に伸ばしながら、 ワン・ツー 一回転。 ]
(@61) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[ぱ と腕を振りおろしながら 人差し指を口前に揃えて
そのまま ぴしり! 三白眼の前に 指先を突きつけてアゲル。]
それと 『明星様』じゃないにぃ!
あたしは 『クレープ・ヘグリ』の看板娘!
『マリアちゃん』なんだから そこらへん、きちっと守りやがるよーにっ!
じゃないと、いつも ドナっちが超 超 超 !!
もったいな〜く断り続けちゃってる 『ハナシ』どころか 超 超 降格させちゃうゾ?
(@62) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[にぱり。
ちょびっと 首を傾けて。 いじわるーく小悪魔スマイル。 その余裕の籠った三日月も 次の瞬間。
『キャサリン』と謂う死刑宣告を聞いたとき ぴきり と 凍りつくのだけど。]
(@63) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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―――― えっ、 店閉めていい?
(@64) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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[刹那、取り繕ったような かわいらしーいアニメ声は総崩れ。
あたしの ‟素” ―――
オンナノコにしては低い、 アルトの聲に引き戻され ボーゼン。
( 頑張れマリアちゃん。働くんだマリアちゃん… )
そんなコトバを以てしても、 『死神』よりも暴食の悪魔の如き あの子が来るなら、
―― ゲンジツトーヒしたくもなる訳で。
泳ぐような視線の行先はドア、
気が付けば足は宙に浮き、つかつか。 床を踏み 逃げ出そうと ――― *]
(@65) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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別に…薫さんが悪いわけじゃないですから。 ありがとございます。
[しゃがんで目線を合わせてくれる薫。 自分の惨状を思い出して恥ずかしくなる。 それ以上に、視線は彼の腕へ。]
それより腕! 大丈夫ですか!? 手当しないと…。
[がさごそと鞄から包帯を取り出して。 軽く消毒をして血を止めるようにきつく巻きつけただろう。]
本当はもっとしないといけないけど。 今はこれしかできないから、ごめんなさい。
(137) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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[視線を死神の男に戻すと。]
そ、っか。
[確かに一度も襲われてはいない。]
死神も消滅するんだ。 そっか、うん。 そうなんですか。
[それ以上追求できなかった。 気持ちはわかる、私もさっきまで必死だった。 だからって消滅なんかしてあげないけれど。
ということは、この7日間を作ったのは死神達ではない? むしろ、彼らも消滅しないために参加しているのだろうか。 もう少し聞きたいこともあったが、彼も去っていくようで。]
(138) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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[休憩の許可に当然だと、 鼻を鳴らして相方をチラリ。 ──なんかいつもと違う…?]
その呼び方気持ち悪りぃ…
[漸く気づき始めた違和。 そんな呼び方、一度反応あればすぐやめるだろうに。 冗談の"色"が見えない。
果物好きも 今更過ぎる]
今更その事で煽ンのやめろよ うぜぇ バナナ食べたいから、仕方ない
(139) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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[今度は薫から差し出された手をとって。]
あぁ、はい。 大丈夫です、少しは落ち着きました。
[手を借りて立ち上がり頭をさげてお礼をする。]
改めてありがとうございました。 薫さん居なかったら、って思うと…。
[目線を逸らして俯く。]
あの、どうしてそんなよくしてくれるんですか? 腕とか…その…。 こんな足手まといなのに。 その、パートナーになって後悔とかしてませんか? だったら、私…。
[続ける言葉は思いつかない、パートナーの解除なんてできないだろう。 それでも、小さい自分に我慢できずに吐き出さずに入られなかった。]
(140) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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[──……歩き始めて、 仮面の人物>>@54に足を止めたのは相方ときっとほぼ同時。 クレープ屋で騒がれたって、いるのはきっとほんの数人。 俺は、果物があれば良いんだ… サルエルに片手を突っ込んで問うてみる]
───いや、その仮面なに
[俺らより 目立つ]**
(141) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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え?あ、ああ…ありがとう。
[手当をしてくれるまどか>>137にありがとう、と礼を言って腕をされるがままにする。消毒が傷に沁み、僅かに顔を顰めた。]
いいよ、これで十分。ありがとう、まどか。
[にこりと微笑みながら、彼女の手を引いて立ち上がる。]
(142) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
露骨につまらなそうな顔するなヨ。 一応俺、お客サマ。
[>>@59>>@60閑古鳥が鳴りっぱなしだと言う割には、 本人は其処まで閑古鳥の様な声は鳴いていない。 さほど気にしていないのが目に見える態度に彼は苦笑。]
それもそうだよナ〜 こんなに美味いクレープ作るのに寂れた店内… まあ、売り上げは上々なんダロ?
(@66) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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[傍迷惑ながら、大食いのおかげでこの店が 成り立っているとも言えるので。 だが別に店の売り上げに直接貢献しようという 気持ちはないのだが。
ふと見れば目の前で煌びやかなアンドゥトロワ。 見事な回転を見せて地へ降り立てば ビシッと突き立てられる一本の指先。 続いて言われた言葉に、ドナルドは顔を青くする。]
ゲッ!? それは『降格』じゃなくて『死刑勧告』ダロ…!
[昇進よりももっと嫌な言葉に顔を顰める。 とはいえ上司を『マリアちゃん』と言うのは毎度 苦手なのだが、その度に『消滅』を理由に脅される。]
(@67) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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[まどかが手を取って立ち上がり、礼を述べる>>140。いいよ、気にしないで、と返しながらゆっくりと立ち上がり、他の参加者同様、南武の方に向かって歩き出す。]
君に怪我が無くて良かったよ。
[緩く微笑みながら彼女の方を見れば、彼女の口からはどうして私のために、だとか私とパートナーで後悔してないのか、だとかそんな言葉が出て来る。]
……後悔なんて、してるわけない。むしろ……
[まどかと組ま無かったことを後悔する事はあっても、その逆はありえない。君のパートナーになれて本当に良かった。]
……うーん、難しいな。何て言えばいいのかな。
[自分の恋人だからこそ、彼女を守りたいと思うのだが。彼女には僕が恋人だという記憶はおろか、僕自身の記憶も無くなっている。そんな彼女になんと説明すればいいのだろうか。]
……君は、僕にとって守るべき存在なんだ。 例え、君が僕を覚えてなくても…
[最後に呟いた言葉は掠れて聞き取れなかったことだろう。今にも泣き出しそうな顔を彼女に見せないように背を向け、行こっか、と南武へ向けて足を進め出した。]
(143) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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──働きまショウ、諦めカンジン。 でもまぁ、先に逃げれたら逃げるのは同意。
[彼女が今何処にいるかは知らないが、目の前で 上司が逃げようとする様を見れば苦笑。 …コンポーザーすら恐るキャサリンの胃袋。 ああ、本当恐ろしいものだ。彼女の成績よりも 胃袋の大きさが死神内で有名というのも頷けるのダガ。
──そうこうしている内に彼奴らが来るかもダガ。]*
(@68) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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‥‥‥は 。
[じっと見ていた二人のうちのひとりから仮面について問われれば>>141、あからさまに不機嫌な声を出して。仮面が無ければ眉間に皺を寄せる表情が見られただろう。]
何、って仮面だよ。 それ以外にどう答えろって言うの、意味の解らない質問しないでよ。
[そっちこそ何だ、無礼な奴だなと思いながら顔を上げてぐるりと二人組の様子を観察する。]
…参加者か。 ゲームで分からないことでも? 俺、これから仲間とクレープ食いに行くから、忙しいんだけど
[やれやれと言うようにそう告げて、ぴこりん、と再び通知音を鳴らした携帯端末に目を向けたか]
(@69) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
…… ふふ
[紅に魅入る 月に。 少女は嘲るように。
それでいて、聖母の祝福を授けるように ――― 優しく 微笑みかける。 ]
それじゃ キマリ。
―― 『消えたくなければ』。 頑張って、足掻いてチョーダイ?
[取られた糸は 縋られた藁は。 水面に浮かぶ柔なものでなく 深淵へ絡めとる 堅き 誘い。
其れが、あたし達の 邂逅 ―― 。]
(@70) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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…… じゃ、そーいう事でヨロシクね〜
[ ぱ
と 宙に放りあげるように手を離せば ひらひら ゴーイングマイウェイ。
傍に居た巨躯の死神に手を振って ―― 後を任せて 去っただろう。
掴んだ手の その理由? ―― ただの、天の気紛れだ。 ]
(@71) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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― Can I have my cabbage back? ―
[新しく増えていたコメント、ひとつ>>@55は良いとして。 問題はもう一つ>>@58。 ドナルドはもう着いてしまっただろうかと慌てて指を画面上に滑らせて]
ジャック【悪い、少し遅れる】 【それとキャサリン、限度という物を覚えたらどうだ】
[簡潔に、無骨な文面を打ち込み、送信。 266食べる、という常人離れしたことをやってのけてしまうのが彼女の恐ろしいところで。 きっと月々の食費は大変な事になっているだろうと、いらぬ想像を働かせたか*]
(@72) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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/* >>@72 Can I have my cabbage back? 私のキャベツを返してください!
(-69) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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―――………ん、 ……分かってるよ。……分かってる、けど、
(――はじめて、なかよくなれそうって思ったんだよ、)
[兄の言いたいことはこれでも理解しているつもりだ。 だからこそ続けたかった言葉は飲み込んで、代わりに『ゲームの攻略を優先するから、大丈夫』と付け足して。 表情を窺えもしないのにガスマスクを見上げ眉を下げる。 ママの言う“わるい子”にだけはならないよう慎重に慎重に。]
…………毎日何れのペアが一日一回出される『ミッション』を、クリアしなければ全員……『消滅』する。 クリアすることで『ポイント』が貯まり……‟いいこと”が、あるかもしれない……。
(144) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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[メールをそこまで音読して、『誰かがポイント、を手に入れたってことなのかなあ?』と首を捻り。 そう考えればさっきの死神さんの助言とも合致する点はある、と一人で目を伏せ攻略モード。]
むむ。……ゲームクリア条件は……“七日間生き残ること”って書いてあるけど、 ……ただ生き残るだけじゃ真エンディングには、辿り着けなかったり、とか?
[そんな調子で解けない問題に普段使いもしない脳を稼働させながら、兄が手を引く方へと足を進めて。]
(145) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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― ヒラサカ区/ヨミフクロウ像付近 ―
[ある程度人の姿が増えて来た辺りでふと顔を上げてみる。 辺りをゆるりと見回せば制服姿の人に、スーツ姿の人、それからそれから。 とにかく色んな人が居るというのに誰とも目が合うようなことが無くて瞬きをを数度。 自分はともかく、こんな街中にガスマスク姿の人間が居るのに驚きもしないなんて、と考えてから思い出したように]
――……わたしたち、ほんとうにしんじゃってるみたいだね。
[小さな声で呟いて。 人前に居るのに認識されない便利さと、人と関わろうにも叶わない寂しさを贅沢にも両方味わいつつ。 人ごみの中心――愛嬌があるのかないのか何とも言えない表情のフクロウの像の方へと走るのが得意でもないのに駆け出して。]
(146) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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………わあっ!
[案の定数メートル先で地面とこんにちはすると一目散にずれたフードを被り直し。 恨めしそうにコンクリートを凝視してから、ゆるりお目当ての像へと視線を向け。]
…………か。 か、わ…………いい。
[両の掌でぎゅむぎゅむとゲーム機を握りしめながら感極まった様子で引き続き像へと熱い視線を送る。]
(147) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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/*
むらたてが低速でもうしわけない… 留年確定でばたばたして申しまして…
土下座しつつも明日からは 問題ないはずだからがんばろう…
(-70) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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/* >>147君の方が可愛い(箱inからの一言)
(-71) 2015/03/07(Sat) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 18時頃
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……わぁ、増えてるぅ
[ぴろんぴろん好き勝手鳴りやがる通知音――とりわけ大食いの仲間のメッセージ>>@58――に思わず呟きが漏れた]
ちょっとぉ〜〜〜…… 戦果報告の前に最下位断定ですかぁ〜〜……
…………まぁ、最下位なんですけどぉ
[とことん今日はついてない。 メッセージを返そうとして――]
(@73) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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……あれ、そもそも 何で今日ついてないな〜って、 思ったんでしたっけぇ……?
[ブーツの紐が切れて。 悲しみを忘れるためにクレープを食べようとして。 視界に入ってきた――『close』の文字列]
……そうですぅ!そうです、閉まってたじゃないですかぁ!
[喜び勇んでスマホに高速タップ。
『今日!ゲーム前にヘグリに立ち寄ったんですけど!お店!閉まってましたよ!』
――気まぐれな城主が既に帰還しているなど知る筈もない。 どうせ次の瞬間突き落とされるのだから少しくらい喜ばせてあげてほしい]
(@74) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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[>>125向こうも、こちらに気付いたようで。 敵意無く声をかけられた。
こちらはペアだが、向こうは1人しか姿が見当たらない。 しかしその男は背中に羽があるわけでもない。 参加者……でいいのだろうか。]
あなたもゲームの参加者? もしかして、ミッションをクリアしたのはあなたかな。 パートナーがいるのかどうか分からないけど。
[とりあえず、警戒だけは心の隅に残しつつ、こちらも近付いていく。 近付けば、私たちの姿――片やロリータ服の女、片や両腕が無い男――が更にはっきりと分かるだろう。]
もしそうなら、参加者皆を爆散から救ってくれた大恩人ってことになるのかな。
私はリンネ、こっちはテル。 ゲームの参加者だよ。
[参加者同士では争う気は無い。それを示すために名乗りを上げる。]
(148) 2015/03/07(Sat) 18時半頃
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